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スパロボのSRW-fan(2007-01-05)ガンダム無双 アナ:このメールマガジン・ラジオ放送はスパロボのSRW fanです +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ スーパーロボット大戦のファンの為のメールマガジン「スパロボのSRW fan」 Super Robot Wars Fan Mail Magazine SupeRobo no SRW fan 2007年(平成19年)01月05日 放送号(424号) パーソナリティ:将人(元・魔神)・明野明星 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+--+-+-+-+-+-+ スパロボのSRW-fan(2007-01-05)ガンダム無双 アナ:このメールマガジン・ラジオ放送はスパロボのSRW fanです HPサイト http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/ ブログサイト http://ameblo.jp/mazin07 クイズサイト スーパーロボット大戦のスパロボSRW fanクイズ http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/cgi-bin/qqq/index.cgi 将人:こんばんは、発行人ことパーソナリティの将人(まじん)です 明星:アシスタントの明野明星あけのみょうじょう)です。 将人:新年 あけまして おめでとうございます。 本年も宜しくお願い致します。 明星:では、今回の話題です。 話題 ●NEWS「一“機”当千の爽快感――「ガンダム無双」ができるまで 」 ●クイズ「第一話目でバンダイのトラックが登場した作品は?」 以上 1件を、お送り致します。 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++ ●NEWS「一“機”当千の爽快感――「ガンダム無双」ができるまで 」 引用元 http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0701/05/news041.html --------------------------------------------------------------------- >> 「ガンダム無双」ゲーム紹介&インタビュー: >> 一“機”当千の爽快感――「ガンダム無双」ができるまで (1/2) >> >> タイトルを聞いて誰もが思い描く“あの”イメージを裏切らない、 >> かつてない爽快なガンダムがこの春世に送り出される。 >> 無双シリーズとガンダムの融合は、互いの作品へのリスペクトにあふれている。 >> 開発者のインタビューとともに本作を紹介しよう。 >> >> ワラワラと降ってわいて出てくる1000機のザクを斬って斬って撃って斬って! >> >> >> バンダイナムコゲームスの「ガンダム」と、コーエーの「無双」シリーズが >> 2007年春、“かつてない爽快なガンダム”を標榜しプレイステーション 3で >> 融合する――その名は「ガンダム無双」。あまりにストレートなこのタイトル >> には、開発者の明確な意思が込められていた。昨年暮れ、電撃的に発表された >> 本作を紹介しつつ、開発に携わるバンダイナムコゲームスの後藤能孝氏と >> コーエーの鯉沼久史氏から、その開発の経緯と意気込みを聞いてみた。 >> >> >> 開発をコーエーのω-forceが担当している本作のコンセプトは、 >> 無双シリーズを遊んだことがある方ならば言わずもがなな“爽快感”にある。 >> 無双シリーズでは三國志の英傑や戦国時代の武将たちを操作したように、 >> 本作ではガンダムをはじめとするモビルスーツを操作し、迫り来る1000機の >> ザクやジムを斬り結んでゆく。無双シリーズではおなじみの >> 「一騎当千の爽快感」というキャッチコピーは、 >> さしずめ本作では「一機当千の爽快感」となる。 >> >> 従来のガンダムゲームでは、射撃をメインに1対1や少数での戦闘が主だった。 >> 複雑な操作や修練が必要なものも多い傾向にあったが、本作では接近攻撃を >> メインとし、射撃は一連の攻撃に組み込まれる形を取り、1対多数を主として >> いる。簡単な操作で、初心者でも爽快感を味わえるのも特徴だ。基本的には >> 「無双」シリーズの操作方法が踏襲されてはいるが、モビルスーツのスピード >> 感を加えるべく、×ボタンにスラスターでの「ダッシュ」が割り当てられてい >> る。これにより、移動のスピードは増し、攻撃に絡めることで体当たりや、 >> 敵の攻撃に対する回避行動としても活用できるようになった。また、 >> モビルスーツだけでなく搭乗者も成長。 >> >> 従来の「無双」シリーズでは□ボタンで簡単に攻撃が連携していったが、 >> 本作ではどうなるのか気になるところ。また、無双乱舞に相当するものも >> それぞれ個性があるのだろうか? >> >> ここで「無双」シリーズを未体験な方のために、「無双」シリーズの基本的 >> な操作方法を紹介しておこう。まず、方向キーで移動、□ボタンが直接攻撃と >> なる。□ボタンによる攻撃は斬撃を基本とし、成長によって連続攻撃数が増加 >> していく。△ボタンがチャージ攻撃といい、□ボタンと組み合わせることで、 >> 武将特有の攻撃を繰り出していた。○ボタンは無双ゲージをためることで発動 >> する必殺技“無双乱舞”で敵を一掃でき、×ボタンではジャンプとなっていた >> >> (前述したように「ガンダム無双」では、×ボタンはダッシュとなている)。 >> >> これらを組み合わせることで、それぞれの攻撃に連携を生み出すことが可能。 >> また、無双乱舞にはこのほかにもさまざまな発動条件があり、例えば体力が削 >> られていくと、無双ゲージのたまるスピードが速くなり、破壊される手前の >> レッドゾーンでは “真・無双乱舞”と底力的な強力な必殺技を繰り出せるよ >> うになったり、味方武将が近接している時などは、“激・無双乱舞”という >> 協力奥義を発動することも可能だった。ガンダム無双の操作は果たして >> どうなっているのだろうか? >> >> 肝心のゲームモードだが、現在「OFFICIAL MODE」のみ公開されている。 >> >> 「OFFICIAL MODE」 >> 基本的に平面での戦闘を想定している本作にも宇宙ステージは存在する。 >> 立体的に描かれた宇宙では、遠くのモビルスーツには高低差があり、 >> 近づくと同じ高さになるという演出効果で宇宙の広がりを表現することに >> 成功した >> >> 「OFFICIAL MODE」とは、各ガンダム作品の原作にあるいくつかの戦いを >> 再現し、体験することのできるというもの。本作では、「機動戦士ガンダム」、 >> 「機動戦士Zガンダム」、「機動戦士ガンダムZZ」の3作品が収録されており、 >> プレーヤーは各作品の主人公やその他の登場人物となり戦っていく。 >> それぞれ登場人物がどんなキャラクターなのか、登場作品がどのような作品で >> あったかを知ってもらうために、原作の山場となる場面をステージとして用意。 >> ストーリーの補完は、イベントやムービーなどで消化していく。 >> >> 各ステージのイベントも多彩。写真には黒い三連星が見てとれる。 >> ジェットストリームアタックが繰り出されるのだろう >> >> 「ガンダム無双」ゲーム紹介&インタビュー: >> 一“機”当千の爽快感――「ガンダム無双」ができるまで (2/2) >> >> もっと「無双」らしく? それとももっと「ガンダム」らしく? >> >> >> 「無双」シリーズのゲーム性と「ガンダム」の持つキャラクター性が >> 奇跡的な融合を果たした。本作をして、「ガンダムゲームでまだやっていない >> ことがあると気がつかされた」と語るバンダイナムコゲームスの後藤能孝氏と、 >> 「ここまで無双らしくさせてもらえたことに逆に恐縮した」と語るコーエーの >> 鯉沼久史氏に、本作開発の経緯と本作の魅力について語ってもらった。 >> >> ―― まず開発の経緯を教えてください。 >> >> 後藤氏 コーエーさん側から「ガンダムで無双をやりたい」という打診が >> あったのが最初です。 >> >> 鯉沼氏 私自信、今まで版権ものを扱ったことがなく、ユーザーの方々が >> あっと驚くような新しい事をしたいという欲求がありまして。 >> そこでバンダイナムコさんに声を掛けさせていただきました。 >> >> ―― 「ガンダム無双」というタイトルは思い切りがありますよね? >> >> 後藤氏 実はいろいろ案はあったのですが、最終的にはベタなものにしようと >> 「ガンダム無双」にさせてもらいました。 >> >> 鯉沼氏 このタイトル名にしてもロゴデザインにしても、多分皆さん >> コーエー側が推したと思いますよね? でもバンダイナムコゲームスさん側の >> 強い要望からなんです。僕らはどちらかというとローマ字などにして、 >> ガンダムよりのイメージを大事にしたかったのですが、「それでは嫌」って >> 後藤さんが(笑)。なぜかタイトルに関しては決まるまで協議が長かったですね。仮称としては確かにずっと「ガンダム無双」だったのですが、 >> 誰しもが考えつく安易なタイトルだし、そのうち別のものになると >> 思っていました。ですから、正式タイトルになった時には社内から >> 「正気か?」とたしなめられたほどでした。 >> でもバンダイナムコゲームスさんが、「なんのために一緒にやっているのか」 >> と言われまして、自分もそうあるべきだと考えを改めました。 >> >> 後藤氏 そのへん逆なんですよ。我々はもっと無双っぽく、コーエーさん側は >> もっとガンダムっぽくというスタンスは終始変わりませんでしたね。 >> ロゴデザインにしても最終的には我々が作りました。 >> もっと無双っぽくあるべきだと思いまして。これ以外短縮のしようがないほど >> わかりやすいものにしようと。変にサブタイトルつけても邪魔なだけだし。 >> >> ―― タイトルだけでどんなゲームか分かるのはいいですよね。 >> >> 後藤氏 ガンダムゲームでいつも同じことをやっていても仕方がないので、 >> とにかくせっかくなら無双っぽさは大事にしたかった。やはりガンダムゲームはライフルで撃つということが基本になります。もちろんそれも悪くはないの >> ですけど、あえて今回は無双の“斬る”アクション性を最大の特長として、 >> そこにライフルでも撃てるよくらいにしたかった。 >> だからそれがチャージ攻撃などの攻撃のバリエーションにつながったのかな >> と思うんです。 >> >> ―― 実際、ガンダムを扱ってみてどうでしたか? >> >> 鯉沼氏 クリエイターなので新しいことをやりたかったのです。 >> チーム内にガンダムが好きなスタッフも多いし、やりがいもある。 >> とにかく自分も含めて作っていて楽しかったですね。実際、宇宙世紀ものの >> ビデオを仕事なのか趣味なのか分からないくらい見ました。元々世代的にも >> ガンダム世代だったのですが、忘れていたことや改めて気がついたことなど >> あり大変やりがいがありました。 >> >> ―― ガンダムが無双アクションをしているのを見てどうですか? >> >> 後藤氏 ガンダムゲームを作ろうとすると必ず陥るのが、ガンダムらしさを >> 再現しようとするあまり、同じことをやってしまうことなんです。 >> それが「無双」のまま出てきたのが、今のインパクトにつながっているんじゃ >> ないかな。「やはり無双だね」と言ってもらえるのが大事であって、 >> だからこのタイトルでもあるんだし。ガンダムだけど無双と分かる >> 分かりやすさは大事にしてよかったと思いました。 >> >> ―― 昨年暮れにいきなり発表されましたが、そもそもいつ頃から >> 開発しているのですか? >> >> 鯉沼氏 2年くらい前ですね。当時からプレイステーション 3をターゲットに >> 開発は進められました。昨年、急に発表されたので、これから開発が >> 始まるように思われたかもしれません。実は入念に打ち合わせを重ね、 >> 試作していました。ただガンダムと無双をくっつけたのではなく、 >> ガンダムと無双の良いところをプラスして、1+1が3になるべく開発を >> 続けてきまして、すでに普通に遊べるところまでできています。 >> 「ガンダム無双」というものが本当にできるのか、できなければ >> やめてもいいくらいの感覚で製作し、検証し、それから長い時間かけて >> ようやく見せられる形にしてから発表したかったのです。 >> >> 後藤氏 弊社は同時期にプレイステーション 3で「ターゲットインサイト」を >> 作っていましたが、ガンダムという題材は一緒でもまったく違うゲーム性を >> 求めていました。だから「ターゲットインサイト」と比べるという >> わけではないのですが、まったく別物になったと自負しています。 >> >> 当初はガンダムと無双の融合した“お祭りソフト”のつもりだったんですけどね。 >> >> ―― 開発するにあたり注意点やこだわった点、苦労した点などは? >> >> 鯉沼氏 「無双」シリーズの特徴である、誰でも遊べて、一騎当千の爽快感を >> 目指すべく、「ガンダム無双」も、「かつてない爽快なガンダムを!」を >> コンセプトに開発を進めました。これに関しては、「従来のガンダムゲーム >> からかけ離れてしまいますが、良いですか?」など、何度も確認を重ねて、 >> 現在の形におさまりました。「真・三國無双」でも「戦国無双」でもない >> 全く新しい「無双」と考えていただけたらと思います。 >> >> 沸いて出てくる敵機 >> >> 後藤 ボクはどれだけ機体数が出せるかだと思っていました。アニメの世界で >> はせいぜい数機しか同じ画面に出て来ないのですが、それを忠実に再現しても >> 無双じゃない。そこは調整してでも何十機、何百機と出てこないと >> 意味ないかなと。 >> >> ―― プレイステーション 3での開発は、従来の「無双」シリーズに >> どのような影響を与えましたか? >> >> 鯉沼氏 さまざまな影響を受けてはいますが、前述したように開発途上での >> やりとりは面白かったですね。 >> 「これだとガンダムじゃなくなるんじゃないですか?」と、 >> 我々的に思っていても、バンダイナムコゲームス側は >> 「それだと無双じゃなくなるじゃないですか?」と言ってくる。 >> どっちがコーエーでどっちがバンダイナムコゲームスなのみたいなことが >> 多かったですね。 >> >> 後藤氏 プレイステーション 2が成熟している中、プレイステーション 3 >> というこなれていない新しいハードでどこまでできるか心配してましたが、 >> さすがですね。グラフィックのキレイさは折り紙付きでしたが、 >> ゲーム性も遜色ないものとなっています。 >> >> ―― プレイステーション 3ならではの表現は? >> >> モビルスーツの表現も美しい >> >> 鯉沼氏 今回はHDMI対応テレビで遊んで欲しいのですが、モビルスーツの >> 表現等、細部までこったつくりになっています。その細かいところに >> 手をかけられるのが次世代表現だと思うんです。“リアルさ”を見てほしい。 >> もちろん無双なので、圧倒的なキャラクター数が出ています。 >> 今まで30人くらいしか同時に出せなかったのですが、プレイステーション 3 >> では100体以上出せますし、遠方もすべてフォグ処理せず表示しています。 >> ですから、かなり先まで見渡せる。水の表現なども違和感がないし、 >> 1体1体のポリゴン数も上がっている。誤魔化しがいらなくなったのが >> ある意味“プレイステーション 3ならではの表現”と言えますね。 >> >> 後藤氏 プレイステーション 2が現在成熟を迎え、技術的にもこなれたものが >> 出ていることを考えると、これが5年後だとどれだけすごいことになっている >> かと思いますね。 >> >> ―― 読者が気になるのは、プレイできる機体とキャラクターだと >> 思うのですが。 >> >> >> 後藤氏 機体とキャラクターの選別には1年〜1年半ほどかけて熟考に次ぐ >> 熟考をしました。とは言っても「OFFICIAL MODE」に関しては、 >> 宇宙世紀もの3作でいこうと、わりとあっさり決まったのですけどね。 >> まだ言えないことが多いのですが、きっと皆さんの期待に添えるものに >> なると思います。 >> >> 今回のインタビュー前に実機でのテスト版をプレイさせてもらったのだが、 >> 微妙な調整は必要と言いながら、なんの問題もなく爽快感を味わえる >> 「ガンダム無双」がそこにはあった。迫り来るザクやドムをガンダムで >> 斬って捨て、斬って捨てていく。タイトルやロゴデザインもさることながら、 >> どちらも好物の筆者としては“お祭りソフト”という一面もありながらも、 >> 黎明期のプレイステーション 3を牽引する1作品になりえるものと感じた。 >> 春の近いうちには本作が遊べるとのこと。 >> 次回以降、気になる登場モビルスーツを中心に新情報をお届けしよう。 >> >> 「ガンダム無双」 >> 対応機種 プレイステーション 3 >> メーカー 発売元:バンダイナムコゲームス、 >> 開発:コーエー(ω-force) >> ジャンル タクティカルアクション >> 発売予定日 2007年春 >> 価格 未定 ---------------------------------------------------------------------- 明星:コーエーの「信長の野望」がガンダムになったような「ギレンの野望」 ってゲームはありましたけど、ガンダムのゲームをコーエーが 開発するとは思いませんでしたよ。 将人:僕もコーエー(旧社名:光栄)と言うと他のゲームを色々と 出してはいますけれども、歴史物を背景にしたシュミレーションゲーム と言うイメージが強いですからね。 まさか、こんなコラボレーションが出来るなんて・・・。 明星:最近は、バンダイさんやバンプレストさんのゲームって、他のゲーム 会社さんとのコラボレーションが増えてきていますね。 ひょっとしたらスーパーロボット大戦もメインの従来シリーズは、 そのままでも、それ以外のコラボレーション物も増えていくかも 知れないですよね。 将人:スーパーロボット大戦は、複数のロボットアニメのコラボレーションの ゲームですから、基本的な押さえるところは押さえておいて、 色々な可能性が秘められていると思いますよ。 何か、ゲーム会社・おもちゃ会社・アニメ会社などでは、 「スーパーロボット大戦のようなコラボレーションを〜」と言う話を 例にあげて交渉をされている事もあるようですね。 明星:ガンダム無双がヒットしたら、スーパーロボット大戦無双ってのも ありえるかも知れませんね。 将人:もし実現が出来るのなら、リアルさを求めたガンダム系のゲームで モビルスーツの身長が何メートルの大きさで・・・と言う部分は、 あまり求めずに「東映まんが祭り」で設定上は、・・・・ 50メートルのゲッターロボGと20メートルのグレートマジンガー、 30メートルのグレンダイザーが、「ヒーローが肩を並べて戦う」を 優先させて、ほぼ同じ大きさで表現されたように・・・ スーパーロボット大戦では、設定上の正確な大きさや、リアルさ よりも、かっこ良さの「ヒーローの競演」を優先させて欲しいですね。 ボス敵キャラクターは「ヒーローよりも凶悪で強いんだ!ピンチだ!」 と思わせる為に必要に応じてデカく表現してもいいといいと思いますよ。 明星:確かにラストの敵のボスがダイターン3やイデオン・マクロスよりも 小さいとか言うギャグがありましたけど、・・・それよりは、 戦闘画面では、キャラクターはだいたい同じぐらいの大きさで 戦っている方が、こういう無双シリーズのようなゲームでの表現が しやすいかも知れませんね。 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++ 将人:僕のHPサイトで、スーパーロボット大戦のクイズCGIコーナーを やっていますので、皆さんぜひ挑戦してみて下さいね。 http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/cgi-bin/qqq/index.cgi 初代ガンダムのTVアニメ次回予告風に「君は生き延びる事が出来るか?」 ----------------------------------------------------------- このクイズCGIスクリプトを公開されているガンダムカルトQQQサイトで、 http://ha1.seikyou.ne.jp/home/jun/ クイズCGIのバージョンアップが行われて、今までは5択問題のうち正解は 1つでしたが、これからは5択のうち、複数の選択肢の正解がある クイズ問題が投稿できるようになりました。 また、これからも皆様のクイズ問題の投稿をお待ちしています。 http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/cgi-bin/qqq/index.cgi ●クイズ「第一話目でバンダイのトラックが登場した作品は?」 Q52 第一話目でバンダイのトラックが登場した作品は? A-1 機動戦士ガンダム A-2 機動戦士Zガンダム A-3 機動戦士ガンダムZZ A-4 新機動戦記ガンダムW A-5 機動戦士ガンダムSEED ---------------------------------------------------------- 明星:えっ〜!バンダイのトラックが出演していたんですか? 将人:宇宙世紀のスペースコロニーの時代にもバンダイがあるんですね・・・。 ------------------------------------------------------- 明星:このHPサイトのクイズCGIコーナーは、インターネットで↓ ↓来られた方が自由に、クイズ問題を「問題投稿」の欄で↓ ↓クイズ問題を追加する事が出来ますので、 ↓ ↓我こそはスパロボのファンや、アニメのファンだと言う↓ ↓方々は、ぜひクイズ問題の投稿も宜しくお願い致します↓ クイズサイト スパロボSRW fanクイズ http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/cgi-bin/qqq/index.cgi 将人:クイズ問題や答えの間違いミスなどの指摘や・・・↓ ↓クイズの感想・意見とか、又は ↓ ↓新しくクイズの問題を投稿して下さった場合の ↓ ↓連絡用&情報交換用 BBS掲示板として・・・ ↓ ↓クイズ用の連絡 BBS掲示板が設置されていますので↓ ↓下記の BBS掲示板に連絡して下さいね。 ↓ ↓またメールでのご連絡でもかまいませんよ ↓ http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin//bbs/wingmulti.cgi?bbsname=quiz このクイズCGIスクリプトを公開されているガンダムカルトQQQサイトで、 http://ha1.seikyou.ne.jp/home/jun/hmain.html クイズCGIのバージョンアップが行われて、今までは5択問題のうち正解は 1つでしたが、これからは5択のうち、複数の選択肢の正解がある クイズ問題が投稿できるようになりました。 また、これからも皆様のクイズ問題の投稿をお待ちしています。 http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/cgi-bin/qqq/index.cgi +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++ 声優ネタや、アニメのセリフネタなどでのミニコントなどを 募集しています。よろしければBBS掲示板に投稿して下さいね。 http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/bbs/wingmulti.cgi?bbsname=srw3comt 明星:このコーナーは、リスナー(読者)さんの投稿を、受け付けています。 将人:読者のみなさんの投稿をお待ちしていますので、遠慮なくドンドン 投稿して下さいね。 将人:これからも、みなさんの投稿を受け付けていきます。 明星:リスナー(読者)のみなさんの提案も受け付けています。 よろしければ↓BBS掲示板↓に投稿して下さいね ↓スーパーロボット大戦の雑談用のBBS掲示板↓ http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/bbs/wingmulti.cgi?bbsname=srw1fan ↓スーパーロボット大戦の情報・攻略・裏技などのネタバレ用のBBS掲示板↓ http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/bbs/wingmulti.cgi?bbsname=srw2neta ↓次世代のスーパーロボット大戦はこうして欲しいBBS掲示板↓ (要望などの案) http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/bbs/wingmulti.cgi?bbsname=srw4youb ↓スーパーロボット大戦のミニコント・ギャグのBBS掲示板↓ http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/bbs/wingmulti.cgi?bbsname=srw3comt +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++ アナ:お聴きのメールマガジン・ラジオ放送はスパロボのSRW fanでした なお、再放送(バックナンバー)は、下記のHPアドレスです。 http://www.melma.com/backnumber_448/ ================================================================= ◎これを機会にあなたも何か書いてみませんか? 御意見・御感想・御質問・苦情は下記までお願い致します。 発行人:ペンネーム 「将人(まじん)」元・魔神 ブログ http://ameblo.jp/mazin07 HPサイト http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/ ================================================================= アナ:お聴きのメールマガジン・ラジオ放送はスパロボSRW fanでした。 本当にご購読、ありがとうござました。 なお、再放送(バックナンバー)は、下記のHPアドレスです。 メルマガ http://www.melma.com/backnumber_448/ ブログ http://ameblo.jp/mazin07 HPサイト http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/ クイズサイト スーパーロボット大戦のスパロボSRW fanクイズ http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/cgi-bin/qqq/index.cgi サ〜、プチン(ラジオが切れる音) ***************************************************************** このメールマガジン スパロボSRW fanの登録と解除の方法: ↓「melma!メルマ(旧クリックインカム)」でご購読の方 (メールマガジンの上2行と下1行に広告あり) http://www.melma.com/backnumber_448/ で行います。 ↓「まぐまぐ」でご購読の方 http://www.mag2.com/m/0000012610.htm または、 http://rap.tegami.com/mag2/ に接続、検索で「SRW fan」と入力「解除」 テキストボックスにご自身のメールアドレスを入れボタンを押します。 ↓「めろんぱん版」でご購読の方 http://www.melonpan.net/mag.php?006247 で行います。 ↓「MailuX メイラックス版」でご購読の方 http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2ADA87ABF28 で行います。 ↓「MeLcupメルカップ版」でご購読の方 http://www.melcup.com/cgi-bin/magazine/magazine.cgi?mag_id=M000000165 で行います。 ↓「無料電子出版サービスE-Magazine版」でご購読の方 http://www.emaga.com/info/srwfan.html で行います。 ***************************************************************** アナ:お聴きのメールマガジン・ラジオ放送はスパロボSRW fanでした。 本当にご購読、ありがとうござました。 なお、再放送(バックナンバー)は、下記のHPアドレスです。 メルマガ http://www.melma.com/backnumber_448/ ブログ http://ameblo.jp/mazin07 HPサイト http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/ サ〜、プチン(ラジオが切れる音) |