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有馬記念展望 ディープインパクトは、中山で 3回走っていますが、3回とも 上がり34秒台なのです、 ディープは、上がり33秒台が当然 と思われていますが、こと中山になると 上がり34秒台となるのです。 それは、コーナーの数が、他と比べると 多いからと思われ、はやめにまくりを打つため 上がりが、34秒となり、昨年の有馬は、 武騎手が、飛ばなかったといっています。 昨年のようにAVE(前半)37秒上がり 34秒で行ったなら、 AVE36秒上がり33秒の馬が、優勝することになります この36秒〜33秒の馬が、いるのかというと いるのです。昨年のハーツクライが36.95〜 35.0で優勝していますのでこの馬と同じ速度で 走れば、優勝します。そのように走れる馬がいるのです ゾクゾクしてきましたね、高配当取れますよ。 単勝勝負でもいいですよね。 あとは、当日配信となります。 |