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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第328号(2006/11/29発行) 毎回発行部数:約660部、 累計発行部数:212,158部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”(ほかにも”師範”や編集スタッフ 等々発行に関わる全てを兼ねています!)の、多門院英蔵です。 もう11月も終わりに近づき、世の中はそろそろクリスマスの雰囲気が漂って きました。当家も、毎年大きなクリスマスツリーを11月の下旬には飾っていま すが、今年は色々多忙で少し出遅れています。早く出さなければなりません! (因みに、このクリスマスツリーは3段重ねで、トップが天井に当たりそうな くらい大きなツリーで、準備&飾り付けが大変です。−−−これは私が家内と 一緒に米国で駐在生活をしていた頃に買ったツリーで、アーリーバードセール (早朝限定の割引セール)で大変安く買えたのですが、何んと、その後日本に 帰国してからも、もう10年以上も毎年日本で飾っていますが、未だに壊れずに 健在です。既に十分モトが取れました!) それでは、早速今回の稽古に入りましょう! =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 『アメリカ英語 VS イギリス英語』(第3回目) ☆2☆ 実践講座『海外留学実現の為に!』(第15回目) ☆3☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『アメリカ英語 VS イギリス英語』 ================ 前回より開始しました新コーナー『アメリカ英語 VS イギリス英語』 このコーナーでは、アメリカやイギリスに留学を目指しておられる 方や既にアメリカに滞在しておられる方々の参考になるように、また、 アメリカとイギリスの文化の違いから生じる表現の違いをより正しく 理解することを目的として、このコーナーを開始しました。 ●第3回目:食文化の違い(知識編) 食文化の違いということで、前回の最後の話題に引き続いて、 今回は、sandwich(サンドイッチ)の話題から入りましょう。 このsandwich、実はアメリカとイギリスでは少し意味する ところの表現が異なるようです。 前回、あの有名なsandwich(サンドイッチ)を考え出したのは イギリス人だといいました。しかし、sandwichを発明したのは イギリス人でも、これを更に発展させて今のようなサンドイッチ の域まで高めたのはアメリカ人だそうです。 では、アメリカとイギリスのsandwichは、どのように異なるの でしょうか? 日本でよく売られている、ビニールで包装された出来合いの サンドイッチ、これはイギリス風のsandwichで、アメリカで言う ところのsandwichとは少し異なります。 アメリカで昼食にsandwichを食べると言えば、家庭で手作り するか、あるいはdeli(デリカテッセン、調製食料品点)で注文 して作って貰うことを意味します。また、店で注文する時には 結構色々細かく具や調味料を指定するようです。 (よって、アメリカでは、マクドナルドのハンバーガーも、 こののりで、色々細かく指定できるようになっているのかも 知れませんね。) あと、このsandwichに関連して、イギリスではsandwichに入れる 野菜(トマトやきゅうり等々)のことをsaladと言うそうですが、 アメリカでは具体的に「トマトを入れてください。」のように 言わないと通じません。これも、アメリカ英語とイギリス英語の 同じ単語でも意味合いが異なるケースです。 例えば、 (米)I'd like tomatoes on my sandwich, please. (英)I'll have salad on my sandwich, please. のような表現となります。 ついでに、今回は食材や料理関連の単語で英米異なるものを いくつか列挙しておきましょう。 1.ナス (米)eggplant (英)aubergine 2.グラニュー糖 (米)granulated sugar (英)caster sugar 3.全粒パン (米)whole-wheat bread(英)brown bread 4.でんぷん (米)cornstarch (英)cornflour 5.キッチンペーパ(米)paper towel (英)kitchen roll 6.挽き肉 (米)ground beef (英)mince 7.えび (米)shrimp (英)prawn 8.ピーマン (米)bell pepper (英)green pepper 9.ロールケーキ (米)jellyroll (英)Swiss roll 10.重曹 (米)baking soda (英)bicarbonate of soda 1.のナスに関してですが、私は、ナスが嫌いなのですが、 最初eggplantがナスのことだと知らず、かなり前に米国のスパゲッティ 店で、eggplant入りのスパゲッティを、eggなので玉子か何かに関係 したものが入っていると勝手に解釈して注文し、出てきたスパゲッティ にナスが入っており、びっくりした経験があります。 (それ以来、eggplantがナスのことだと、ハッキリ覚えました!) あと、10.の重曹、平たく言えば「ふくらし粉」のことですが、 (英)のbicarbonateは、「重炭酸イオン」という意味だそうであり、 何んか化学用語みたいで、難しそうですね。イギリスでは普通に この言い方が使われているんでしょうか? (もっとも、日本でも「ふくらし粉」の代わりに、難しい「重曹」 という単語を使うのと同じ感覚かもしれませんね。) 食文化の違いはこのくらいにして、次回はまた新たな観点から アメリカ英語とイギリス英語の違いを探って見ましょう。 それでは、次回をお楽しみに! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 実践講座『海外留学実現の為に!』(第15回目) ======================= ご要望にお応えし、留学関連講座を開始しています。その名も、 実践講座『海外留学実現の為に!』 このコーナーでは、既に留学を目指して計画を進められておら れる方はもちろんのこと、これから留学を目指して準備を開始 したいという留学初心者の方も含めて、参考になるようなコラム にして行きたいと考えています。 尚、楽天ダウンロードや海外の電子書店(CyberRead)でも販売 されています、私の著書「誰も言わなかった実践英語習得の秘訣」 (発行:創始館、価格:税込み683円、海外では$4.99) http://dl.rakuten.co.jp/shop/rt/prod/200600035/ の中にも、留学というものはどういうものか良く分かるように 物語風に書かれた「波乱万丈の留学体験記」が、実践英語習得の ノウハウと共に掲載されています。是非、一度ご覧下さい。 ● 実践講座:海外留学実現の為に! (第15回目:海外留学関連Q&A) 前回は推薦状に関してのポイントについて触れましたが、今回は まず最初に、以前推薦状に関してのコラムを書いた時に、寄せられた 有識者からのアドバイスを、下記にご参考迄にご紹介しておきます。 −−−−−−−−▽−−−−−−▽−−−−−−−− > 英文の推薦状は確かに難しい問題ですね。 > > 多少お金をかけてもちゃんとした推薦状を用意したいのであれば、 > 上司や恩師に書いてもらった推薦状の英訳を、翻訳会社あるいは > プロの翻訳者に依頼するのもいいかもしれません。 > > 私自身が翻訳会社に勤務しているため値段や特定の翻訳会社/ > 翻訳者をここで出すのは避けますが、インターネットや翻訳関連 > の雑誌などで探せば個人の依頼を受けてくれるところがみつかる > と思います。1ページ程度の推薦状の英訳ということで問い合わ > せれば見積もりを出してくれるでしょう。 > > 翻訳会社であれば、通常は日本人が英訳して英語ネイティブの校正 > が入ると思うので、プロフェッショナルなしっかりした推薦状に > なるはず。依頼する前に、校正について確認する方がいいかも? −−−−−−−−△−−−−−−△−−−−−−−− たかが推薦状と言っても、米国の大学ではこれが原因で、あとの 書類は良くても「不合格」となるケースもありますので、是非、 上記のアドバイスをご参考に、早めに準備を進めてください。 あと、今回は、冒頭にもありますように、以前もご紹介しました が、過去にこの講義を受講された方からのご質問とその回答を以下 にご紹介しておきます。 −−−−−−−−▽−−−−−−▽−−−−−−−− > 現在、留学するに当って1番考えていることは、留学した後どう > するかということです。一応、会社には海外部があり、社にいな > がら国内、国外(留学)の大学院に通う事を奨励しています。但し、 > 前例が無く、規定も無いため、希望する最初の人間がひとつずつ > 社と交渉して決めていく形が予想されます。故に、留学を希望すれば、 > 休職していけるかもしれませんが、ただ、それだとどの分野を専攻 > するかによるが、卒業後にどれだけ会社にて学んだ事を生かせるか > 不安です。 > 正直、海外の仕事したくて、海外部にいるのだが、自分としては > 満足のいける仕事が出来ていません。であるならば、退職して留学し、 > 帰国後、同業他社に転職したり、もしくは、海外の同業に就職する > 手も考えたいと思っています。もし、留学中に教授等に仕事先を > 紹介してもらえるなら、それも選択肢に入れたいのですが、どうなの > でしょうか。今の状況にも100%不満があるわけでもないので、 > 出来れば社内の留学制度を利用するのもいいとは思っていますが。 > また、結婚しており、もし留学するなら嫁も付いてきたい意向を > 示しています。その場合の生活は、寮に入る訳にもいかず、いきなり > アパート暮らしというのは少し不安である(付いてくるなとは言い > づらい。。。)。 > 最後に、以前は、いろいろ不安はあって、また留学に対する > イメージが漠然としていましたが、この講義を受けだして、段々 > クリアになり、自分の中で、留学が現実味を帯びてきている気がします。 > 後は、実力をつけるのみであると思いますが。。。 −−−−−−−−△−−−−−−△−−−−−−−− 以上のような内容のご質問、というかご相談ですが、このメルマガの 読者の中には、他にも同じような境遇の方もおられるかも知れませんね。 このご相談の中には、いくつかの重要な課題も含まれていますので、 以下にケーススタディーとして纏めておきましょう。 【課題1】会社を辞めて留学すべきか、それとも社費で行くべきか? 【対応案1】 私の場合は社費留学でしたが、上記と同様、まだあまり留学手順 等々もシステム化されておらず、自分で色々調査しつつ、ほとんど 会社をあてにせずに(資金面以外は)準備を進めましたが、結果的 に色々自分自身でも勉強になり、良かったと思います。 尚、通常、企業からはMBAを目指しての留学が多いのですが、 私の場合は1年間という制約と、あと、専門のコンピュータ関連の 知識を深めたいとの理由で、MS(Computer Science)を目指しました。 私からのアドバイスとしては、金銭面からの理由、及び昨今の 不透明な時代の中での留学としては、できれば会社を辞めること なく、社費で留学できるのがベストだと思います。また、会社の 業務との関連、留学後の業務等々はこの際あまり気にせずに、 自分自身が一番学びたいこと、そして、留学後、その知識をベース にやってゆきたいことを中心に、留学先、学部等々を選ばれるのも ひとつの考え方ではないでしょうか? 【課題2】家族を連れての留学か、それとも単身で行くべきか? 【対応案2】 既にご結婚されている方にとって、これは大きな問題だと 思います。生活面、費用面、安全面、等々色々な課題を含んで います。 私が留学したのはかなり前で、まだその当時は一人身でした ので、上記のような問題はありませんでしたが、私の知人で、 留学時に家族(子供も)一緒に連れて2年間のMBA留学を 実現させた方もおられます。 もし、留学期間が長いのであれば、最初の数ヶ月は単身で 行かれ、寮に入りつつ良いところを見つけ、1〜2か月して 現地の生活に慣れてからアパートに移り、家族を引き寄せる、 という手もあるかと思います。 先ほどの【課題1】にも関連しますが、社費留学のメリット は、やはり金銭面での補助が出ることです。もし、社費留学で 家族同伴が可能であるならば、それにこしたことはありません。 (自費留学で、家族も同伴となると、かなりの貯蓄の蓄えが ないと難しいでしょう!) 【課題3】海外での留学後の就職は? 【対応案3】 最近は海外の大学を卒後されてすぐに日本の企業に就職 されるか方も増えてきているようです。(グローバルな社会 になり、海外生活経験者、英語力のある人材を企業が求めて いるからかも知れません。) 卒業後の就職に関しては、米国では、教授以外にもいわゆる ヘッドハンター的な人が多いので、色々就職の話はその人の スキル応じて出てくると思います。ただ、留学後、米国で そのまま働くのは、ビザの関係から色々な制約も出てきます。 (卒業後、OPT制度を利用して働き、その間に企業に 認められて正式の就労ビザ取得を狙う、という手もあるか と思いますが、必ずしも上手く行くとは限りません。) また、社費留学で、会社の費用で留学した人がその後やめて 別の会社に就職するというようなことは、モラル上問題であり、 社費留学の場合、色々制約があるところもあるようですので、 ご注意下さい。(社費留学や海外研修の為に、企業は多大な 費用面での投資(つまり、学費補助、給与保証、仕事免除の 3重投資)をしているのですから、やはりこれに報いなければ なりません。現在働かれており、留学を目指しておられる方は、 自分自身及び会社の双方にとってメリットの出るような方法を、 是非考えてましょう!) 以上、今回は読者からのアドバイスやご相談を中心に コラムをまとめてみましたが、参考になりましたでしょうか? では、また、次回をご期待下さい。 − 第16回目に続く − 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆3☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 今回は、英語・留学にあまり関係のない単なる戯言です。m(_ _)m 私のホームページにも少しのせていますように、私自身、結構 資格取得には興味を持っており、最近始まりました「フォトマスター 検定」(正式名称は、「写真とカメラの実用知識検定」)なるものを 先日、受験してきました。 ここであまり細かく書くと長くなりますが、私は写真やカメラには そんなに詳しい訳ではありませんが、単にこの資格に興味を持ち、 かつ、何とか取れそうかな、といった軽い感じで受験したものです。 (一応、文部科学省後援の資格であり、最近よく問題になっている 私的な”士”(さむらい)資格ではないようです。ただ、どれだけ 価値があるかは、まだ未知数ですが。) 受験レベルは、3級、2級、準1級、1級、EXがありますが、 このうちのEX以外は誰でも受験できます。 (EXは1級合格者のみが受験できる、エキスパート認定級の ようです。これは、知識だけでなく実践経験も無いと、合格は 難しいでしょう。) 実用英検のように、午前と午後それぞれ連続したレベルを同時に 受験できますので、私は、3級と2級をとりあえず受験しました。 (結構難しい問題もあり、3級は何とか合格できているかと思い ますが、2級はきわどいところだと思います。(^_^;) ) 受験後、何故かこのフォトマスター検定の他の受験者の感想を 知りたくなり、WEBで「フォトマスター検定」で検索すると 結構色々出ていました。 (私の参加しているアメブロにも、みんなのテーマ「フォトマスター 検定について」を開催している方がおられ、早速参加しました!) 尚、「フォトマスター検定」(略して、「フォト検」)について ご興味がおありの方、下記の公式HPをご覧ください。 http://www.pm-kentei.com/ 以上、道場主の戯言(編集後記)でした。 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆3☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした! それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! ) ●●● 次回は、12月6日発行予定です。●●● (お願い)情報満載の下記P.S.以下も是非お読み下さい。 ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第327号 2006/11/29 発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/merumaga.htm □バックナンバ: http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000034453 ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバ: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■このメールマガジンは、『melma!』を利用して発行しています。 ( http://www.melma.com/ ) □melma!ID: 00105720 □購読の登録・解除及びバックナンバ: http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/merumaga.htm ■このメールマガジンは、『メルマガ天国』を利用して発行しています。 ( http://melten.com/ ) □メルマガID: 21513 □購読の登録・解除及びバックナンバ: http://melten.com/m/21513.html ■このメールマガジンは、『めろんぱん』を利用して発行しています。 ( http://www.melonpan.net/ ) □メルマガID: 008537 □購読の登録・解除及びバックナンバ: http://www.melonpan.net/mag.php?008537 ■各メルマガの解除は、ご自身で行なっていただけるよう、お願い致します。 ■ご意見、ご感想: h-tamonin@jcom.home.ne.jp (スパムメール防止の為に@を全角にしています。ご注意願います。) ■発行人: 多門院英蔵("道場主”&"師範”&"編集スタッフ”) ■関連ホームページ: http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/ ===================================================================== Copyright (c) 2000-2006 Hidekura Tamonin 許可なく複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S. 各種特典のあるメルマガ【実践留学道場】読者会員への登録 希望者は、メルマガの配信登録先(例えば、まぐまぐやMailuX) 及びその登録メールアドレス、そして会員登録ご希望のお名前 (本名、ニックネームでも何でもOK!)をご連絡ください。 折り返し会員番号(留学ID)と共に、以前このメルマガで ご紹介しました【英語レベル相関表】をメールさせて頂きます。 ↓↓↓ 下記は英語・留学関連サイトです。 ↓↓↓ ↓↓↓ 是非一度、各サイトをご訪問下さい。 ↓↓↓ ====【 ▼推奨サイト 】=============================================== ■ ホテルの遊び方 ■-■-■----------------------------------■ ホテルを使うためのちょっとしたコツ なかなか聞きにくいホテルの疑問 メールマガジンを読んでホテルを楽しく使いましょう http://melten.com/osusume/?m=1110&u=21513 ■------------------------------------------------------------■ =============================================== [ ▲推奨サイト ] ==== ▲おもしろくて役に立ちます。私も読んでいます!(道場主より) ==== [ ▼オフィシャルサイト ] ======================================= ■ ☆★☆ 趣味(英語、留学、コレクション)のページ ☆★☆ ■ □ ========================== □ ■ ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪ ■ □ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山 □ ■ の多門院英蔵の趣味(英語・留学)のページです。是非、ご覧下さい。 ■ □ ⇒ http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/syumi1.htm □ ■ ■ □ ▼アメブロの「実英・留ノウテーマ」です。お気軽にご参加を▼ □ ■ ⇒ http://scrapbook.ameba.jp/jissen-eigo-ryugaku_book/ ■ □ □ ■ ▼道場主のブログです。「留学アンケート結果」もありますョ▼ ■ □ ⇒ http://ameblo.jp/studying-abroad-blog/ □ ======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ==== |