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☆★☆∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞☆★☆ 私が現代の愛と性を考えた理由(ワケ) 第7号 村井 芳江 著・発行 ☆★☆∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞☆★☆ 夫の年収がダウンし、毎月5万円以上の赤字! 貯金を切り崩す生活が続き、あと2年で貯金も底をつく状況でした。 このままでは、子供たちの教育費を確保できない! 私がなんとかしなければ・・・! 家でできる仕事を探していて、このHPに出会いました。 http://z.la/vv0vh 家事と育児の合間にコツコツやって1ヵ月後 【赤字3か月分の収入】になりました! 専業主婦の私でも、本当にちゃんと稼げるんだ〜?! そう思って、続けて1年後、 今では【夫の給料の2.5倍】を私が稼いでいます!! 子供が望む習い事をさせてやれるようになりました〜♪ みなさん、こんにちは。 今は、田舎で夫と娘と暮らしております、元某大学の講師です。 高校生の娘がいるくらい年齢を重ねております。 娘は、問題行動を重ねておりましたが、 最近では随分とおだやかになってまいりました。 きっと、身体と一緒に心もダイエットしているからだと思います。 最近では「ダイエットラジオ」をなるものを聞いています。 いろいろなダイエット情報をいただけるようで、 また、同じ状況の方からの質問がためになるとかで、 熱心に聞いておりました。 http://fortuneoy.sakura.ne.jp/adiet/gentle/ 私自身も、娘の“心”の変化に大変感謝しております。 外見の変化よりも、心が変化するダイエットをしましょうね。 今回は、前置きを短めにして、本題に進みますね。 ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ 《《愛することと相手を所有したいという気持ち》》 相手を愛すれば、相手を所有したいという気持ちは、 確かに出てくるものです。 しかし、愛が故に、相手を所有したいという気持ちを 我慢することもあるのです。 所有欲は、相手をやみくもに手に入れればいいという感情です。 それに対し、愛は、所有することさえ諦めることもあるのです。 だから、愛は、所有欲などよりもずっと広いものなのです。 所有欲の場合には、かなり利己的な気持ちが働いているものです。 それに対し、愛は、自らをすべて投げ出してもいいというものですから、 決して利己的なものではありません。 しかしながら、人は、愛と所有欲を錯覚しやすいものです。 愛しているから、相手と一緒になりたいという気持ちも生じます。 しかし、一緒になることは、所有関係ではありません。 自分の妻は自分のものでもなければ、 自分の夫だからといって、自分のものではないように…。 所有したいという気持ちは、相手をどこか 自分の「モノにする」といった心理が働いています。 つまり、その人個人の気持ちを人間として大切にするのではなく、 “物”にしてしまうのです。 それは、従属関係をも意味します。 相手は自分のモノなんだから、自分の思い通りになって当然、 といった考えにも結びつきます。 すると、自分の思い通りにならないと、イライラしたり、 相手にぶつかったりすることになります。 いくら愛しているからといっても、相手は自分とは違う個人なのです。 相手には、相手の感情も生活もあるのです。 ところが、愛という名のもとに、自分が会いたいからといって、 相手の状況も構わず、自分の思い通りに振り回そうとするのは、 そこに所有欲が働くからです。 本当に愛しているのならば、相手に対する配慮も働くはずなのです。 ですから、愛と所有欲とはあくまでも違うものです。 みなさんが、現在、相手にお持ちの感情は、 愛ですか? 所有欲ですか? 彼や彼女との喧嘩が、ここのところ絶えないな、と思われる方、 相手のことを考える前に、ちょっと自分の感情を振り返ってみてください。 相手を自分の思い通りに動かそうと思っていませんでしたか? 相手の状況に配慮できていましたか? 少しだけ、気をつけてみてください。 あなたと相手の関係は、今までとは全然違ってきますよ。 明日からではなく、ぜひ今日から実践してみてくださいね。 次回は、「嫉妬」についてです。 5年前の生活と今の生活・・・ 今の生活が苦しければ、5年後の生活はもっと苦しいものでしょう。 5年前の私と今の私。 もし何も変化がなかったら5年先も同じだったでしょう。 でも、私はこのHPに出会いました。http://z.la/op6iy そして5年後の今、 サラリーマンだったときの【6倍の年収】と【自由な時間】を手に入れました。 この現実を、一番信じられないのは私自身です。 あの時、あのHPに出会わなかったら…。 今でも考えると恐くて眠れません。 自分の直感と決断を褒めてやりたいです。 今回はこのへんで。 お友達、彼氏、彼女にこのメルマガを教えてあげてくださいね。 たくさんの方にご一読願って、 たくさんのご意見を聞きたいと思っております。 また、ご相談事がありましたら、ぜひメールください。 村井 芳江 yosiesanmura@mail.goo.ne.jp なるべくお答えしていきたいと思っております。 (必ず、のお約束はできませんことをご理解くださいね) |