メルマガ:私はストレスをプラスに変えて成功人生を歩んだ!
タイトル:私はストレスをプラスに変えて成功人生を歩んだ!第1号  2006/10/04


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§§§心の生活向上マガジン
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§  私はストレスをプラスに変えて成功人生を歩んだ!
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§§§                   第1号
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あなたは、ストレスを見たことがありますか?
ストレスは、目には見えません。

しかし、

ストレスのたまっている人は、よく見かけますね。
あなたの周りにも、何人かいるでしょう。

ストレスは、私たち人間が各個人、生きていくために
外部との摩擦をおこしているようなものですから、
多かれ少なかれ、避けられませんね。

何ごとにおいても、適度な緊張感を持てば、
当然のことながら、ストレスは発生しますが、

それは、《やる気》にもつながっているのです。

一生懸命に生きようとする人ほどストレスを感じるわけですから、
決して、悪いこと、心配することばかりではないのです。

ストレスがたまったな、と感じたら、
自分に合った方法で解消すればいいですよね。

あまり意識しない方がいいです。

あまりためない方がいいです。


そんなことは当たり前だろ!わかってるよ!
その方法がわからないから、ストレスがたまるんだろ!

ごもっともです。失礼いたしました。


これからの充実した人生を展開するために、
ストレスの正体を知ることは、非常に重要なことですね。

ストレスを正しく理解した上で、
ストレスと戦うよりも共存する方が賢いことです。

私は、そうして人生を変えました。
経済的にも困らず、時間的にものんびり生活できています。


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【【ストレスは生きていくための反発力】】
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ストレスの定義を知っていますか?
カナダのハンス・セリエ教授はこう言いました。

ストレスは、物理学においては、
隣り合った物体、あるいは、一つの物体の部分の間にある力である。

???(@_@;) 

ゴムまりを圧縮する、
スプリングを引っ張ってみる、
そのときに、ゴムまりやスプリングの中に生ずる力の不均衡(ゆがみ)
それを物理学ではストレスという。…わけです。

身体にとっては、障害(スプリングを引っ張る力)と、
それに対する防衛反応(元に戻ろうとする反発力等)
を一緒にしてストレスと称する。

…というわけです。
     
こう言われると、
私たちが生きて活動したり、仕事をしたりしていると、
心身と外部の間には、何らかのストレスが発生することになりますよね。


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【【どんなストレスがあるか】】
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あなたはいくつ思い当たりますか?

1、心理的なストレス

 ・不安や不満など
 ・怒りや憎しみなど
 ・悲しみや劣等感など
 ・嫉妬や罪悪感など

2、社会的なストレス

 ・生活上の変化など
 ・職場の変化など
 ・家庭での変化など

3、物理的なストレス

 ・過労や睡眠不足など
 ・暑さ、寒さなど
 ・テレビやコンピューターの画面など
 ・騒音、機械音、雑音など

4、科学的なストレス

 ・タバコ、アルコールなど
 ・排気ガス、臭気など
 ・花粉、ほこりなど

5、人的なストレス

 ・嫌と感じる上司や部下や同僚など
 ・過密な状態など
 ・初対面での気遣いなど


ほとんどの方は、ほぼ全部に
何かしら思い当たることがあるのではないでしょうか。


私たちが、人間として日々生きていくということは、

○ストレスとの共存

○ストレスをうまく調整すること

であるようですね。

できればストレスとの戦いはしたくないものです。
なぜなら…

勝った場合は、万事良し!ですが、
負けた場合は、肉体的、精神的に病気になったり、
時には自殺にまで追い込まれるからです。

大風で倒れる木は、地上部分の大きさに比べ、
根の張り方が少ない。
枝葉にしても、柳のようにしなやかではない。

私たちは、
根性という根をしっかり張り、
ストレスに対して、
柳に風、のように柔軟に対応したいものですね。

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私はストレスと共存して人生を変えた!
久保田康介 goodkubota@mail.goo.ne.jp

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