メルマガ:子どもと自然 -環境教育メールマガジン-
タイトル:【子どもと自然】-環境教育メールマガジン- Vol.218 2006/ 8/13  2006/08/13


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【週間】子どもと自然-環境教育メールマガジン- Vol.218 2006/ 8/13
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  【1-3】高エネルギー加速器研究機構(KEK) 施設一般公開
  【1-4】プロジェクト・ワイルド 第7回ファシリテーター養成講習会

  2.理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN
  ◆無料・実費配布◆
    月刊誌「理科教室」試読誌

    ○"子どもと自然"に関する、原稿をお寄せください。
  原稿送付先 i-nature@giga.ocn.ne.jp(テキスト形式で)
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あきちゃんのメルマガ日記 <いのち><きもち><つなぐ>>
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この時期(年1度 原爆の投下された日前後)にラッセル・アインシュ
タイン宣言を読みます。
これについて、自分の思うことを話すのが研究室の新人の努めですです。

科学の進歩にはいかにに「想像力」が大事かと言う事です。
バーチャル・リアリティーの社会において、「想像力」を育てるには何が
大切かを考えさせられます。

そして「想像力」を育てるには、理科の実験と自然観察かな・・・
  そして「愛」

全文を転載します。皆さんも読み直してください。

ラッセル・アインシュタイン宣言 (全文の引用)

1955年7月9日 ロンドンにおいて 

 私たちは、人類が直面する悲劇的な情勢の中で、科学者たちが会議に集
まって、大量破壊兵器の発達の結果として生じてきた危険を評価し、ここ
に添えられた草案の精神において決議を討論すべきであると感じている。
 私たちが今この機会に発言しているのは、あれこれの国民や大陸や信条
の一員としてではなく、その存続が疑問視されている人類、人という種の
一員としてである。世界は紛争に満ち満ちている。そしてすべての小さな
紛争の上にかぶさっているのは、共産主義と反共産主義との巨大な闘いで
ある。
 政治的な意識を持つ者はほとんど皆、これらの問題のいくつかに強い感
情を抱いている。しかし、もしできるならば、皆さんにそのような感情を
しばらく脇に置いて、ただ、すばらしい歴史を持ち、私たちの誰一人とし
てその消滅を望むはずがない生物学上の種の成員として反省してもらいた
い。
 私たちは、1つの集団に対し、他の集団に対するより強く訴えるような
言葉は、一言も使わないように心がけよう。すべての人が等しく危機にさ
らされており、もしこの危機が理解されれば、皆さんがいっしょになって
それを避ける望みがある。
 私たちは新たな仕方で考えるようにならなくてはならない。私たちは、
どちらの集団をより好むにせよ、その集団に軍事上の勝利を与えるために
どんな処置がとられうるかを考えてはならない。私たちが考えなくてはな
らないのは、そんな処置をとればすべての側に悲惨な結末をもたらすに違
いない軍事的な争いを防止できるかという問題である。
 一般大衆は、そしてまた権威ある地位にある多くに人々でさえ、まだ核
爆弾による戦争によって起こる事態を自覚していない。一般大衆は今でも
都市が抹殺されるくらいに考えている。新爆弾が旧爆弾よりも強力だとい
うこと、原子爆弾1発で広島を抹殺できたのに対して水素爆弾なら1発で
ロンドンやニューヨークやモスクワのような最大都市を抹殺できるだろう
ということは理解されている。
 疑いもなく、水爆戦争では大都市が抹殺されてしまうだろう。しかしこ
れは、私たちの直面しなければならない小さな悲惨事の1つである。たと
えロンドンやニューヨークやモスクワのすべての市民が絶滅したとしても
2、3世紀の間には世界は打撃から回復するかもしれない。しかしながら
今や私たちは、特にビキニの実験以来、核爆弾は想像されていたよりもは
るかに広い地域にわたって徐々に破壊力を広げることができることを知っ
ている。
 信頼できるある筋から、今では広島を破壊した爆弾の2500倍も強力な爆
弾を作ることができるということが述べられている。 
 もしそのような爆弾が地上近くまたは水中で爆発すれば、放射能を持っ
た粒子が上空へ吹き上げられる。そしてこれらの粒子は死の灰または雨の
形で徐々に落下してきて、地球の表面に降下する。日本の漁夫たちをその
漁獲を汚染したのは、この灰であった。
 そのような致死的な放射能を持った粒子がどれほど広く拡散するのか、
誰も知らない。しかし最も権威ある人々は一致して水素爆弾による戦争は
実際に人類に終末をもたらす可能性が十分にあることを指摘している。も
し多数の水素爆弾が使用されるならば、全面的な死滅が起こる心配がある。
 ――瞬間的に死ぬのはほんのわずかだが、多数の者はじりじりと病気
の苦しみをなめ、肉体は崩壊していく。
 多くの警告が著名な科学者や権威者によって軍事戦略上から発せられて
いる。しかし、最悪の結果が必ず来るとは、彼らのうちの誰も言おうとし
ていない。実際彼らが言っているのは、このような結果が起こる可能性が
あるということ、誰もそういう結果が実際起こらぬとは断言できないとい
うことである。この問題についての専門家の見解が少しでも彼らの政治上
の立場や偏見に左右されたということは今まで見たことがない。私たちの
調査で明らかになった限りでは、それらの見解はただ専門家のそれぞれの
知識の範囲に基づいているだけである。一番よく知っている人が一番暗い
見通しを持っていることがわかった。
 さて、ここに私たちがあなたがたに提出する問題、厳しく、恐しく、そ
して避けることのできない問題がある――私たちは人類に絶滅をもたらす
か、それとも人類が戦争を放棄するか? 人々はこの二者択一という問題
を面と向かって取り上げようとしないであろう。というのは、戦争を廃絶
することはあまりにも難しいからである。
 戦争の廃絶は国家主権に不快な制限を要求するであろう。しかしおそら
く他の何にも増して事態の理解を妨げているのは、「人類」という言葉が
漠然としており、抽象的だと感じられる点にあろう。人々は、危険は自分
自身や子どもや孫たちに対して存在し、単にぼんやり感知される人類に対
してではないということを、はっきりと心に描くことがほとんどできない。
人々は個人としての自分たちめいめいと自分の愛する者たちが、苦しみな
がら死滅しようとする切迫した危険状態にあるということがほとんどつか
めていない。そこで人々は、近代兵器さえ禁止されるなら、おそらく戦争
は続けてもかまわないと思っている。
 この希望は幻想である。たとえ水素爆弾を使用しないというどんな協定
が平時に結ばれていたとしても、戦時にはそんな協定はもはや拘束とは考
えられず、戦争が起こるや否や双方とも水素爆弾の製造に取りかかるであ
ろう。なぜなら、もし一方がそれを製造して他方が製造しないとすれば、
それを製造した側は必ず勝利するに違いないからである。
 軍備の全面的削減に一部として核兵器を放棄する協定は、最終的な解決
を与えはしないけれども、一定の重要な目的には役立つであろう。
 第一に、およそ東西間の協定は、これが緊張の緩和を目指す限り、どん
なものでも有益である。第二に、熱核兵器の廃棄は、もし相手がこれを誠
実に実行していることが双方に信じたれるとすれば、現在双方を神経的な
不安状態におとしいれている真珠湾式の奇襲への恐怖を減らすことになる
であろう。それゆえ私たちは、そのような協定を歓迎すべきである。
 私たちの大部分は感情的には中立ではない。しかし人類として、私たち
は次のことを銘記しなければならない。すなわち、もし東西間の問題が誰
にでも――共産主義者であろうと反共産主義者であろうと、アジア人であ
ろうとヨーロッパ人であろうと、または、アメリカ人であろうとも、また
白人であろうと黒人であろうと――可能な満足を与えうるような何らかの
仕方で解決されなくてはならないとすれば、これらの問題は戦争によって
解決されてはならない。私たちは東側においても西側においても、このこ
とが理解されることを望む。
 私たちの前には、もし私たちがそれを選ぶならば、幸福と知識と知恵の
絶えない進歩がある。私たちの争いを忘れることができぬからといって、
その代わりに、私たちは死を選ぶのであろうか? 私たちは、人類として、
人類に向かって訴える――あなたがたの人間性を心にとどめ、そしてその
他のことを忘れよ、と。もしそれができるならば、道は新しい楽園へ向か
って開けている。もしできないならば、あなたがたの前には全面的な死の
危険が横たわっている。 

決議 

 私たちは、この会議を招請し、それを通じて世界の科学者たちおよび
一般大衆に、次の決議に署名するよう勧める。
「およそ将来の世界戦争においては必ず核兵器が使用されるであろうし、
そしてそのような兵器が人類の存続を脅かしているという事実から見て、
私たちは世界の諸政府に、彼らの目的が世界戦争によっては促進されな
いことを自覚し、このことを公然と認めるよう勧告する。従ってまた、
私たちは彼らに、彼らの間のあらゆる紛争問題の解決のための平和的な
手段を見出すよう勧告する。」 

マックス・ボルン教授(ノーベル物理学賞)
P・W・ブリッジマン教授(ノーベル物理学賞)
アルバート・アインシュタイン教授(ノーベル物理学賞)
L・インフェルト教授(ノーベル物理学賞)
F・J・ジョリオ・キュリー教授(ノーベル化学賞)
H・J・ムラー教授(ノーベル生理学・医学賞)
ライナス・ボーリング教授(ノーベル物理学賞)
C・F・パウェル教授(ノーベル物理学賞)
J・ロートブラット教授
バートランド・ラッセル卿(ノーベル文学賞)
湯川秀樹教授(ノーベル物理学賞)

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1.イベント & ニュース
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【1-1】スーパーサイエンスハイスクール  生徒研究発表会  
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平成18年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会が、
8/9(水)、10(木)にパシフィコ横浜で開催されます。

今年は全国から92校のSSH指定校生徒600人以上が集まり、
パワーポイントを使った研究発表やポスターセッションを行います。
一般の方も自由に聴講出来ますので、当日直接会場へお越し下さい。

<詳細>
  http://ssh.jst.go.jp/info/

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【1-2】〜「JST科学技術理解増進事業シンポジウムin仙台」と
        「科学と音楽の夕べ」のご案内〜
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【第一部:JST科学技術理解増進事業シンポジウムin仙台】

科学技術への興味や関心を高め、理科の授業をおもしろく、楽しいものに
するため、8月22日(火)、仙台市青年文化センターにおいて
シンポジウムを開催します。

「パラサイト・イブ」で著名なSF作家  瀬名秀明氏の特別講演
「科学と物語の新しい関係」をはじめ、宮城県内の学校や科学館の様々な
取組みについて紹介します。

<開催概要>
  日  時 : 8月22日(火) 13時30分より
  会  場 : 仙台市青年文化センター  シアターホール
  参加費 : 無料(要事前登録)

<参加申し込み・詳細>
  http://www.sci-news.co.jp/jstsendai060822/

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【第二部:科学と音楽の夕べ
                      〜杜の都で楽しむ科学と音楽の素敵な出会い〜】

第二部では、皆さまが科学技術に親しみ、関心をもっていただけるよう、
「科学と音楽の夕べ」を開催いたします。

<プログラム>
  プロローグ:2台のピアノの調べにのせた生きものたちの物語
                  プロコフィエフ「ピーターと狼」−生命誌版
  第1部     :特別講演「生きものはつながりの中に」
                  中村桂子(JT生命誌研究館館長)
  第2部     :ピアノコンサート「世界音楽紀行」
                  プリムローズ・マジック(ピアノ・デュオ)

<開催概要>
  日  時 : 8月22日(火) 18時30分開演
  会  場 : 仙台市青年文化センター  シアターホール
  参加費 : 無料(要事前登録・16日までにお申し込みください)

<参加申し込み・詳細>
  http://www.sci-news.co.jp/ongaku060822/


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【1-3】高エネルギー加速器研究機構(KEK) 施設 一般公開
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高エネルギー加速器研究機構(KEK)では、9/3(日)に施設の一般公開を
行います。今年も多くの企画を準備しておりますので、どうぞご期待
下さい。

<開催概要>
  日  時 : 9月3日(日) 9:00〜16:30
  参加費 : 無料

<詳細>
  http://openhouse.kek.jp/2006/
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【1-4】プロジェクト・ワイルド 第7回ファシリテーター養成講習会
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■奈良会場
(1)期  日:12月1日(金)9:30 〜 12月3日(日)15:00 2泊3日
(2)会  場:国営飛鳥歴史公園(奈良県明日香村)
        http://www.asuka-park.gr.jp/
(3)対  象:環境教育等に5年以上の指導経験を持つエデュケーター
(4)定  員:30名
(5)参加費:28,000円(宿泊費、食費、講師謝金等実費)
(6)講  師:山本 幹彦氏
   (PWサブコーディネーター、当別エコロジカルコミュニティー代表理事)
※奈良会場は、前泊が可能です。前泊(夕食、朝食、宿泊費)は7,500円です



■埼玉会場
(1)期  日:12月6日(水)9:00 〜 12月8日(金)15:00 2泊3日
(2)会  場:国営武蔵丘陵森林公園(埼玉県比企郡滑川町)
                   http://ktr.mlit.go.jp/sinrin
(3)対  象:環境教育等に5年以上の指導経験を持つエデュケーター
(4)定  員:30名
(5)参加費:23,000円(宿泊費、食費、講師謝金等実費)
(6)講  師:小河原 孝生氏
    (PWサブコーディネーター、NPO法人生態教育センター理事長)


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プロジェクト・ワイルド事務局
projectwild@prfj.or.jp
(財)公園緑地管理財団
公園管理運営研究所 普及開発部
研究員   難波 良憲
〒106-0041 東京都港区麻布台2丁目4番5号 メソニック39MTビル11階
最寄り駅 東京メトロ日比谷線神谷町駅1番出口徒歩7分   
電話  03-3431-4865
  FAX 03-3436-4548 
http://www.projectwild.jp

━…━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
 理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN
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★科学のおみせ「サイボックス」★

場所:上野・御徒町 御徒町駅南口下車 徒歩5分
日曜・祝日が定休日

http://www.12rikachan.com/scibox/sciboxtop.html
中村理科工業の通販サイト「1・2りかchan.com」の店舗です。
http://www.12rikachan.com/

触って 遊んで 学べる 新感覚の科学ショップです。
通販での人気商品、理科グッズやキット、顕微鏡から書籍まで。
ありとあらゆる商品がお待ちしております。目印は、骸骨君(骨格標本)!

自然観察グッズや、ミルビンなども、常時個別売りしております。
 
━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 学生のための環境教育メーリングリストのご案内    
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 本メーリングリストは、環境教育や環境教育に関連したテーマで研究をし
  ている学生、また、これからそのような研究を行いたいと考えている学生
  のためのメーリングリストです。
 該当する学生の方は、この機会にぜひぜひご参加下さい!お気軽にどうぞ!

【対象】
1.環境教育や、環境教育に関連するテーマで研究をしている学生
2.今後、そのようなテーマで研究をすることを考えている学生
3.その他、そのような研究に特に興味のある学生

【参加方法】
 ee_students@hotmail.com まで、件名を「ML参加希望」とし、
本文に、名前(フリガナ)・所属・学年・Eメールアドレスを記入した
メールを送ってください。
なお、記入された各項目は、ML上に公開されます。

その他、ご質問・ご意見等は、本ML呼びかけ人
北海道大学大学院 教育学研究科 研究生
野島智司 ee_students@hotmail.com まで、お寄せ下さい。

━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 子どもと自然に関するHP情報の提供
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 自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」

 小中学生向けのHPで、自然や科学の仕組みをわかりやすく解説。
 人間の体から地球・宇宙まで、公的研究所の最先端科学を発信。
 特に、大気汚染、水質汚濁、森林破壊、循環型農業、リサイクル、
 エネルギー問題、ブラックバス問題など、自然に関する問題提起型
 テーマを多数掲載。
 理科・社会・総合的な学習の時間など授業で、科学部の活動で、自
 由研究で、目的に応じて幅広くご活用できます。

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  ◆自然がわかる科学が見える『バーチャル未来科学館』◆
   小中学生向けHP。授業に自由研究にご活用ください。
    http://www.pref.akita.jp/kagaku/
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月刊誌「理科教室」理科教室(星の環会刊) 800円(先着200名様)
「理科教室」は創刊以来45年、自然科学教育に携わる方々に愛読されてい
ます。
読者拡大キャンペーン中で「試読誌」を無料配布しています。出版社にメー
ルで送付先とご職業を明記してメルマガ"子どもと自然"で知ったということ
を伝直接申し込んでください。
この機会に、ぜひご試読を!

 ※あきちゃんが編集人を務めております。学校の先生はもちろんのこと、
  自然科学教育に関心のある方は是非とも読んで頂きたいと思っています。
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○学校ビオトープメールリングリスト
  http://wing.zero.ad.jp/~zbh98220/ML/biotope.htm
○対談ネイチャーゲーム(ML)
  http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/ml.htm
○こどもエコクラブML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/ecoc/eco.htm
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 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/pw/pw.htm
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を掲載させて頂きます。
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○このメールマガジンに対する全てのご意見・ご感想・掲載要望等は、
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 編集・発行:平山 明彦(あきちゃん)
  「子どもと自然」教育研究所 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama
 ご意見・お問合せは  akihiko@hirayama-a.com

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