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【その二を、間違う!】 お詫びを申し上げねば成らない! 「その二」を、間違った題名で書き込んでしまったのだ。 仕方が無く?二は有った事にして、三に進ませてもらいます。 お許し下さい。 【 第三章の、その三の始まり 】 もう!ご存知だとは思いますが、私の新しい日記が、始まりました。 題名は『組紐工房 多津蔵の夢』です。 場所は、”goo ”の日記の『satumanoyume』です。 興味の在る方は、一度、お立ち寄り下さい。 お待ち致しております。 【 どうして?立ち上げたのか? 】 一言で申し上げれば、”弾み!”なのです。 書かなければ為らない必然に押されて、書き出したのでは在りません。 でも、書き出して思う事は、多々あります。 立場の異なりこそが、大切なものである事を、知ることが出来たのです。 色々な立場で、色々な人が思う事を、受け止められる喜びが、在るのです。 【 弾みが、弾け始めた! 】 気持ちを語るのなら、こんな表現なのです。 忘れていた情熱!が、立ち戻ってきたのです。 この日記でも、三年前は、もっと!熱いものがありました。 三年も経たないうちに、萎れ始め、途切れ途切れで、止まっていたのです。 情けない姿で、在ったのです。 新しい日記を立ち上げた事によって、新しい力が生まれたのです。 ”書く喜び”を、取り戻しつつ在るのです。 内容が、付いていくのかは?疑問です。 でも、楽しみながら続けて行かれたらと、思っているのです。 夢幻出版社 編集長 田鶴彦之蔵人 ************************************* 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 |