|
==== [ ▼PR] ========================================================= ┌──┐ │一ほ│・専業主婦があ〜んな月収になりました。 │例ん│・競馬で借金を作った警備員がこ〜んな月収になりました。 │♪の│・3人の子育て中のお母さんがそ〜んな月収になりました。 └──┘・えっ〜つと、びっくりして私も始めて、パートは辞〜めた!! 【他HPにはない情報☆】http://a-soho.main.jp/hp/vejimama/ ========================================================= [ ▲PR ] ==== ************************************ よりハッピーになる微笑む空間をつくりましょう♪♪3号 玄関周り その2 ************************************ 寒くもなく暑くもなく良い季節ですが、風邪が流行っているようです。 お元気ですか。 ご購読ありがとうございます。さぁ、始めましょう。 ☆★☆★☆★☆★☆<駐車スペースとのつながり>☆★☆★☆★☆☆★☆★☆☆ さて、駐車スペースについて、どうするかです。(*^o^*) 戸建都市住宅では、これで玄関が決まり、後は庭というケースが多いようです。 中には、1台ではなく、常時2台分のスペース、或いは、お客様用に1台分余分にと。 敷地の間口一杯にというケースも、少なくありません。 こうしたお宅で並ぶ街路を歩いていると、 まるで駐車場の中にいるみたいですね。(>_<) ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ そこで、上記のような要求を充たしながら、いかに庭を確保するか。 何の車に乗っているかだけが家の個性になるのではなく、 その主、その家族らしい家に。 また、楽しく美しい街路にしていくことを、考えてみましょう。(^o^) 街路が、車が通過する為だけではなく、 大規模駐車場内の通路のようではなくて、近隣の居間となるように。♪(^o^) 更に、愛車に落ち葉や、 桜の花びらなどがぴったり雨でくっついたりするのが嫌。(>_<) 汚れ、そして錆の原因になると。 そこで、やはり、愛車を保護するには、「車の部屋」が一番です。(^_-)-☆ ただ、限られた間口内で、建物の構造バランスを偏らせてしまっては危険です。 特に、木造の場合は、 柱のサイズに適合した柱間の最大限度を守ることが大切です。 カースペースのために、傾いている欠陥住宅となっては、最悪ですよね。(>_<) 建物と別の構造、 または半分建物に掛かっているくらいが妥当ではないでしょうか。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 例えば、前者であれば、木でカーポートを作り、屋根は格子にする。(^-^) その上に透明アクリル板を付けて、車に直接、落ち葉などが付かないようにする。 雨よけ日よけにもなるという具合です。(^o^) 後者の場合には、建物本体の庇のような形で、前者のようにつくります。 この場合、私の好きな藤棚をカーポートの屋根にすることはできませんが。 このアクリル板の上にネットで少しあけて、 つる性の植物を生やすと車にも優しい。♪ 結構ヴォリュームのある緑になります。(^-^) それと、樹形のよい木のある玄関周りの緑につなげます。 樹木のスペースがとれなくとも、カーポートの壁を木格子して、 つる性の植物を植えて。 また木格子の壁に、コンテナ、ハンギングバスケットを引っ掛けて、 緑を繋げて。(^o^) ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 木格子のカーポートでなくても、オーニングという手もあります。 おしゃれなカフェの店先に、結構見られるようになった布製日除けです。 素材や染料も良くなってますが、住環境には白っぽい帆布の方が、 緑に映えて綺麗。 特に、夏は強い日差しから愛車を守り、車のカバーよりずっと素敵です。 出来れば、支柱は黒で。やはり、コンテナでも、緑は是非あって欲しい!! ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 次は、どうしても間口一杯が2、3台のカースペースになってしまう場合です。(^o^) その正面壁下部全体を正門のように扱うのです。(^_-)-☆ 大きな門扉(車の部屋用)と小さな門扉を設けます。(^-^) 更に、それらの門扉を建物正面壁の上部の開口部と関連付けると、 素敵になるでしょう。 つまり、この「車の部屋」ですが、建物と感じがまるで離れてしまうのではなく、 建物に使われている素材の一部が、必ず使われているようにします。(^-^) 「リンクさせて、一体感を持たせる」のです。(^_-)-☆ そして、この「車の部屋」と 「正面玄関周り」の間の空間に命を与えるのです。(^_-)-☆ さもなければ、「車の部屋」、 「正面玄関周り」自体、生きてくることが出来ないのです。 この間のスペースで、ご挨拶したりするのですから、 内に入る、外に出る準備をします。 そこで、床素材、光の具合、眺めをそのように設えます。(vol.2 参照) ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ お客様用の車のスペースですが、 まずは、アクセスしやすいようにするのが大切です。 敷地内に道路の一部が膨らんでいるように。(^-^) でも、道路から少し勾配を上げて、道路、歩道の舗装ではなく、 玄関へのアプローチの床素材が延長されるように。 ♪どうぞ、とお招きするように。♪ 門がある場合は、門の外にあるくらいが適当でしょう。(^o^) ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 最後に、広い駐車場についてです。(^o^) といっても、商業施設の大規模駐車場ではなくで、住宅地にあるのです。(^-^) マンションから少し歩いて、車に乗るのも健康に良いですよね。♪ その間が、夜間も安全な美しい街路、自分の庭、 公園の中を歩くようだとより素敵。♪(^_-)-☆ こうした駐車場は採算重視で、アスファルト舗装と白線だけのがほとんどですね。 また、葉や樹脂が車に付くのを嫌いますよね。 でも、こうした場合も、常緑樹の生垣で、囲うだけで大分、 景観上良くなります。♪ 自治体の生垣推進制度が、もっと盛り上がるといいですね。(^-^) また、駐車場を新設する時に、建物解体、整地の時に、生きている木は切らずに。 庭木、石垣や大谷石の塀も出来るだけ残して、 門廻りまわりの屋敷の庭などを其のまま活用して、 共同ガレージにあると、初期費用も軽減されて、 街路景観上も素晴らしくなります。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ こうして街路の感じを良くしていくと、そのあたりの人気も高まるでしょう。♪ 長い目で見ると、不動産の資産価値が上昇。♪♪♪♪♪ 一台あたりの駐車料も上がるのですから、オーナーもニッコリ。(^_-)-☆ 容積率を気にするばかりではなく、 美しい街路にしていくことでリッチに、ハッピー! ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 実は、私の住む処は、都心に遠からず、最寄駅にも遠からず、 直販所のある農園も徒歩1分で、コー・ハウジングっぽいマンションで、 結構、気に入っています。♪(^o^) その隣に10数台分(実際は9台以下)の青空駐車場があります。 青空駐車場は好きですし、規模的にも住環境にとって問題ないのですが、 周囲のフェンスが錆びていたり、破れていたりと荒れた感じがするのが、 かなり残念。 フェンスの足元には、たんぽぽやヒメジョン、フェンスには昼顔が可憐に咲いて、 秋にはムカゴも取れます。バッタもいて、小さな子供が好きな場所です。 でも、引っかき傷をつくるのでは、倒れてくるのではとヒヤヒヤ。(>_<) 部分的にでもフェンスをとってしまおうか、生垣にしてしまおうか。 そんな衝動にもかられますが、法的問題もありますので...。難しいですね。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ ビジョンとして、 折角の土地ですから「全てのスペースを生かしましょう」。(^_-)-☆ 敷地面積に対する延べ床面積の比率、容積率=¥ということではなくて。 大量に、栄養の少ない農薬(毒)野菜を食べるより、 栄養価の高い、本来の生きたエネルギーである有機野菜を、大切に食べるように。 元々日本人は、限られたスペースを最大限に活かす才を継承してきていますよね。 お弁当や箱庭、和室の使い方...と。 茶道や華道からも、「生かすというセンス」を。 これが、まちに広がるとハッピー!!\(^O^)/ 美しく段々畑や棚田が、自然に溶け込んで、 それら自体が自然になっているように。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ どうぞ、次回<生きている庭について>をお楽しみに。(∩o∩)~~ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ << 空いた時間を使って在宅副業!>> ▼▼ 家事&育児をやりながら副業で、パートの2倍の収入がぁ!▼▼ きっかけはコチラでした→http://a-soho.main.jp/hp/vejimama/ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ |