メルマガ:宝くじで【一攫千金】を実現する秘策、大公開!
タイトル:宝くじで【一攫千金】を実現する秘策、大公開! {Date}     2006/03/29


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@@ 宝くじで【一攫千金】を実現する秘策、大公開! 創刊号

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   あなたは宝くじに当たったことがありますか?

   一度は当ててみたい、ジャンボ宝くじの1等及び前後賞!!

   私の経験を全てお伝えいたしましょう!!!

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こんにちは。 ラッキーマン@鈴木 です。

実は私、自分の姉夫婦、弟夫婦、うちのカミサンと6人で
3万円ずつ出し合って、ジャンボの高額当選を果たしたんです!
一人あたり、約5000万円の配当となりました!!!

5年前には、一人で10枚買って100万円当選しました。
姉のダンナも数年前に10枚買って10万円、
弟も30万円当たった経験があります!

別に、研究したってわけじゃあないんです。
でも、高額当選してから、兄弟の中では宝くじの話ばかり。
あれ以来、買わないのですが、その分、研究家になりました(笑)

私たちの【ラッキーな成功】をデータ化すれば、
当たる確率が高くなるのでは???

今回、それをメルマガにしてみました。
もちろん、兄弟夫婦全員の了承をもらってます。
まあ、言ってみれば、このメルマガは、3夫婦の共同発行みたいなものです。

このメルマガを読んだ方が、この秘策を実行されて、
一日も早く、宝くじの高額当選を果たされますよう、
こころよりお祈りしております。

ご愛読、よろしくお願いいたします。

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         目     次

   ◆「連番」と「バラ」、どっちを買うべきか?

   ◆惜しいハズレや低額賞金の連続当せんは大当たりの前兆!

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◆「連番」と「バラ」、どっちを買うべきか?

少ない投資で、いかにして効率よく高額当せん券を手に入れるか……というのが、
宝くじフリークたちの命題だ。

そんな彼らが参考にするのが、公表される『宝くじ長者白書』。
高額賞金を獲得した人たちへのアンケートをまとめたものである。

それによれば、いちばん多いのは、やっぱりたくさん買った人。
60%近い人が30枚以上購入した中から、当たりをゲットしているのである。
枚数が多いほど当せん確率が高まるという原則が、ここには生きている。

10枚未満しか買わないで当せんした人は、わずか2パーセント。
もしかしてこの中に、一枚だけ買ってその一枚が当たったという人がいれば、
究極の確率で当たりを得たことになるだろう。

しかし、その2パーセントという数字をみてもわかるように、ほとんどの人が
10枚以上買っていることになる。
つまり、続き番号、いわゆる連番で1セット、
あるいはバラバラの数字の組み合わせにしろ10枚一セットを単位としての
購入傾向がうかがえる。

では、連番とバラと、どちらが確率が高いか? 
単純に考えれば、購入枚数が同じなら、確率に変わりはない。
しかし、一等前後賞のあることを思えば、連番のほうが高額になる可能性は高い。
ただ、当たりをチェックするとき、組がちがっただけで「もうダメ!」だと
分かってしまい、ワクワク感、ドキドキ感の持続がない。

バラ買いは、買った枚数分だけチェックの楽しみは長く味わえるが、もしかすると、
前後賞など一つだけポツンとあると見落とす可能性が全くないとはいいきれない。

とにかく大きくドンと当てることだけが楽しみなのか、
チョコチョコ当選を拾って、期待に胸を躍らせる時間を楽しむのか、
自分の宝くじの遊び方しだいといえそうだ。


◆惜しいハズレや低額賞金の連続当せんは大当たりの前兆!

かたずをのんで見守る年末ジャンボの抽選で、
次々に矢が刺さるのは自分がもっているくじと同じ!!!
あと一つ、あと一つで一等当せん……!と思ったら、
なんと最後の一つだけ数字が違ってまさかのハズレ。
期待が高まっただけに落胆も大きい。
もうイヤ、やっぱりオレは運がないんだ……。

と、ここであきらめるのが普通かも。

しかし、この「1番ちがい」の惜しいハズレこそ、次に大当たりする前兆ともいえる。
実際に 高額賞金に当せんした人に聞いてみると、約70パーセントの人が
惜しいハズレの直後から一年後に一等や二等などに大当たりしているのだ。

たとえば、ある人はドリームジャンボで一ケタだけ数字がちがったものの、
これは運が向いてきた証拠だと確信して、その年の年末ジャンボで
思いきって80枚も買った。
そしたら、とうとう一等に当たったという!!

たとえ一度はハズれても、かなり運気好調な時期に来ていると思って
あきらめないことが大事だ。
また、低額賞金に何度か当たっているときも、ツキが訪れているチャンス。
この場合は、最初の当せんから数か月以内に大当たりする人が多いという。

ある人は、1万円程度の当せんが2〜3回つづいてから一等を当て、
ある人は1万円、5万円、15万円と着実に賞金が増えていき、
とうとう二等に当せんしたなどとタイプもいろいろだ。

たとえ 低額賞金が当たりはじめてもむやみに欲を出さずに
いつもと同じ売り場で、いつもと同じ枚数だけ買うように心がけるなど、
みんな縁起をかつぎながらひそかに夢をもちつづけていたそうだ。


今回の2つの事例、いずれも、私たち夫婦にも当てはまってることに
お気づきでしょうか?

ぜひ、参考にしていただきたいと思います。

今後、ジャンボのほかに、ナンバーズやロトについても
情報を提供していきたいと思います。

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 メルマガ名〜〜宝くじで【一攫千金】を実現する秘策、大公開!
 発行人名〜〜ラッキーマン@鈴木
 問い合わせ先〜 takaramanjp@yahoo.co.jp

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