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━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━ 44 じじぱぱ流!こどもをまっとうに育てる術 −毎週木曜日発行予定− ━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━ ■目次■ 1)ご挨拶 2)6年生の特徴 青年期の入口 6 ━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━ 1)ご挨拶 はじめまして、じじばばです。 このたびは、ご購読ありがとうございます。 こんな世の中でも子どもも生きてゆかなければなりません。 親も大変ですが、お互いに「ちょっと」頑張って、子育てしましょう。 子どもはそれなりに柔軟に生きてゆけます。 あまり、親が頑張るとつぶれてしまいます。 「子育て」は「自分育て」とも言います。 親がゆったりと、あまり堅苦しくならずに生きていけば、 子どももゆったりと育つでしょう?! 読者の皆さんに少しでもお役に立てるように「少し」頑張ります。 =================================================================== 【【【 自宅でチョコッと”アフター起業” 】】】 【 エステで240万円の借金!月収7万円の郵便局非常勤職員が!? 】 自宅で空いた時間にチョコッと”アフター起業”! 【月収7倍】アップで、生活レベルもアップ!O(≧▽≦)O ワーイ♪ ------------------------------------------------------------- ⇒ http://prsdtsi.web.infoseek.co.jp/a_k/f/mug/index.htm ------------------------------------------------------------- =================================================================== 2)6年生の特徴 青年期の入口 6 一方、食べ物の関係もあって、 子どもたちの発育は全体に早くなってきています。 女の子では初経がすでに、 始まっている子どもが半数近くあるといいいますし。 体ばかりでなく心の方も同様で、 6年生ではもうあきらかに青年期の入口の様子を示しています。 それなのに、たいていの家庭では、 小学生だからまだ子どもだと思い、 子どもとして扱っているが、6年生では、 もう本当の子どもではありません。 したがって取り扱いにも、その点の注意がいるわけです。 では。 じじばば ━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━ じじぱぱ流!こどもをまっとうに育てる術 |