|
■□━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━□■ 【週間】子どもと自然-環境教育メールマガジン- Vol.191 2005/11/06 バックナンバー、登録・解除 http://www.i-nature.org/mm/mm.htm ■□━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━□■ ◆目 次◆−−−−−−−−−−−−−−−−配信数 6457−−−− | あきちゃんのメルマガ日記 |1.第4回北海道環境教育ミーティング |2.「あなたの発見おしえてください」 主催 千葉県立中央博物館 |3.第2回 福永令三児童文学賞 |4.乙女高原の草刈り!!2005 |5.キープ協会 10月〜11月 主催プログラム |6.理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN |◆無料・実費配布◆ | 月刊誌「理科教室」試読誌 ○"子どもと自然"に関する、原稿をお寄せください。 原稿送付先 i-nature@giga.ocn.ne.jp(テキスト形式で) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ あきちゃんのメルマガ日記 <いのち><きもち><つなぐ>> ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 高校の保護者会の役員をしています。学校の先生と話していると以下のこ とが忘れられているような気がします。 生徒がいて教師がいる。生徒と教師がいて学校が存在する。保護者がいて生 徒がいる。社会があって学校が存在する。すべての「もの」と「こと」は相 互関係の上に成り立っています。高校も社会との関係の中に存在し、それを 無視して存在し得ない存在です。 「なぜ学ぶの?自分の生きる道をどう選ぶか?自分とは、そしてどう生きる か?」を生徒に「気づき」を求め、そのなかで社会のルール(人として生き ていくための決まり)を教えるべきと考えてきます。 学びの原体験『生きものとして学び、学びから生きる力を』ものと私は考 えています。 また15年前からビオトープに関心があり、特に学校ビオトープが子ども の社会参画(地球市民づくり)にどのように関わるかを、約200の学校を 調査し、そのほとんどが「やらせ(見せかけ)」だけの参画であること、さ らに生徒、教師、保護者に「〜らしさ」「〜であるべき」を求めるという考 えが教育現場では一般的で、これが共に学ぶことの妨げになっていることを、 子どもの権利ネットワークの喜多氏らとの共著で(「子ども 若者の参画」 萌文社・2002年11月)明らかにしています。 この「やらせ」「〜らしさ」「〜であるべき」を求めない教育実践を広く 社会認知してもらうのもが教育書(理科教室)の発行人の務めであると考え ています。 ◯理科教室の見本誌をお送りします。 請求方法は本メルマガに掲載してあります。 ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 第4回北海道環境教育ミーティング 〜『環境教育って特別なもの?』 いえいえ、そんな事はありませんよ…〜 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 環境の保全や問題解決のためには、「一人一人の意欲を増進 させる。」「体験の機会を増やす。」ことが大切と、環境教育 推進法にもあげられています。しかし、関わり合い方の違いに よって行政から、学校から、企業から、市民活動からと、取り 組み方や方法が異なります。また、環境といっても、自然、都 市、資源、景観、子ども、衣食住、エネルギー、Etc…。と、 分野も多岐に渡ります。むしろ!社会の中では、「環境教育と いう名称として認識されていない形」としての環境教育の担い 手が存在しています。 だから、参加者自身が作り出す交流の場、「第4回北海道環 境教育ミーティング」を開催します。異分野交流、体験を通し て、お互いの思いや願い、悩みや夢を語り、情報やアイデアを 交換し、ネットワークを広げませんか? [開催期日] 2005年12月16日(金)、17日(土)、18日(日) ※日帰り3日間 [会場] 札幌市生涯学習総合センターちえりあ (URL http://chieria.slp.or.jp/etc/outline.html) [参加費] 5,000円 ※企業協賛参加費30,000円(5名まで参加可能) ※各日毎の参加も可能です。その場合の参加費は、 16日(金)/1,100円、17日(土)/3,300円 18日(日)/1,100円(学生:600円、高校生以下無料〈但 し、小学生以下は保護者同伴〉) ※期間中の食事、宿泊は各自手配願います。 ※17日(土)●公式交流会は、別途会費3,000円程度 [対象] 環境教育実践者、教員、学生、企業、市民の皆様 等々環境教育に関心のある方。(定員100名) [内容] ―16日(金)――――――――――――――――――――― ●情報交換シンポジウム 「北海道環境教育の可能性と多様性を探る」 (第一部)「北海道環境教育のこれまでを振り返る」 パネリスト:高木 晴光(NPO法人ねおす理事長) 丸山 博子(丸山環境教育事務所代表) (第二部)「北海道環境教育のこれから」 〜環境教育の可能性と多様性を考える〜 パネリスト:第一部のパネリストの他に、いろいろな分野の ゲストを予定 ●ポスターセッション「こんなにある、環境教育の切り口」 ―17日(土)―――――――――――――――――――――― ●分科会(ワークショップ) ・分科会1『体験活動、安全対策きほんの'き'』 ゲスト:新野 和也(NPO法人どんころ野外学校) コーディネーター:田中 住幸(NPO法人あそベンチャースクール) ・分科会2『環境教育を生業とする」 ゲスト:西村 勝仁(セブンイレブンみどりの基金九重ふるさと自然学校(仮 称) 開校準備室チーフ) コーディネーター:太田 稔(環境共育事務所うてきあに) ・分科会3『「愛・地球博」に学ぶ持続可能な社会』 ゲスト:調整中 コーディネーター:松田 剛史(北海道教育大学附属旭川中学校教諭) ・分科会4『なにをどう食べるかいっしょに考えましょう!』 ゲスト:長尾 道子(食農わくわくねっとわーく北海道事務局長) コーディネーター:菊田 融(共育考房かわさん) ・分科会5『これからの森づくりのか・た・ち(フィールドワークショップ)』 ゲスト:松本 宏樹(然別湖ネイチャーセンター) コーディネーター:浜 久美子(NPO法人Envision環境保全事務所), 今関 薫(森林インストラクター) ●全体会、●公式交流会 ―18日(日)―――――――――――――――――――――― ●遊び放題ランド〜体験屋台はじめました…!〜 ●人気活動ベストランキング! ―――――――――――――――――――――――――――― [申し込み・問い合わせ先] 第4回北海道環境教育ミーティング実行委員会事務局 (こども共育サポートセンター内) 〒062-0907 札幌市豊平区豊平7条8丁目1-15 fax 011-837-2662 tel 090-6442-6973 E-mail:info_heem@yahoo.co.jp URL http://www.geocities.jp/heem200512/index.html [後援]環境省北海道地方環境事務所、北海道、北海道教育委員会、 札幌市、札幌市教育委員会、(財)北海道環境財団 [共催](社)日本環境教育フォーラム [主催] 第3期第4回北海道環境教育ミーティング実行委員会 ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 「あなたの発見おしえてください」 主催 千葉県立中央博物館 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 趣旨 あなたが生態園で発見したことを、他の人に伝えましょう。 かわいいキノコやすてきな景色など、他の人に気づいてもらうために、 写真や絵と説明や俳句を組み合わせて、簡単な仕掛けを作ります。 できあがった作品は現場に展示し、来園者に見ていただきます。 ご家族・友人と一つの作品を作ることもできます。 日時 2005年11月5日(土) 10:00?15:00 会場 千葉県立中央博物館 生態園(千葉市中央区) 対象 小学生から大人まで。小学校低学年は保護者同伴のこと。 家族・友人等での参加も歓迎。応募者多数の場合は抽選。 参加費 無料 持参するもの 弁当・飲み物、筆記用具、自然観察の用具等。 (もしあれば)デジタルカメラ、歳時記、絵の道具など。 (詳しくは返信でお知らせします。) 申込方法 往復ハガキまたはファクスで、参加されるみなさんの住所・氏名・年 齢・ 電話番号(ファクス申込の場合はファクス番号)、もしあれば電子メールアド レスを記して、下記にお申し込みください。締め切りは10月22日(土)ですが、 直前まで受け付けられることもありますので、お問い合わせください。 送り先 〒260-8682 千葉市中央区青葉町955-2 千葉県立中央博物館 生態学研究 科 「あなたの発見おしえてください」係 ファクスの場合は 043-266-2481 開館している間は博物館の窓口で直接申し込むことも可能です。 企画・進行 林 浩二・平田和弘・浅田正彦(生態学研究科) 問い合わせ 千葉県立中央博物館 生態学研究科 043-265-3397 博物館のURL http://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/ 電子メール hayasi@chiba-muse.or.jp ━… 募集情報 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 〜子どもの本に、新しい息吹を〜 第2回 福永令三児童文学賞を開催中 作品を募集しています! ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 「子どもの本に、新しい息吹を」を合言葉に、数々の児童書を出版して いる新風舎では、良質な作品の発掘や、才能ある児童文学作家の育成を 目指し、「第2回福永令三児童文学賞」を開催しています。 審査委員長には、40年以上「クレヨン王国」シリーズを書き続け、子ども の本の世界を知り尽くした作家・福永令三氏を迎え、新しい可能性を秘めた 作品を幅広く募集いたします。 あなたが大切にしてきた思いを、「本」という形にして子どもたちに伝えて みませんか? ●募集内容 小学校低学年、中学年、高学年〜中学生を対象とした、自作未発表の児童 文学作品を募集(同人誌やホームページでの発表は未発表扱い)。 ●応募規定 400字詰原稿用紙換算で30枚以上、200枚以下。原稿は、通し番号を入れて 綴じ、別紙1枚目にタイトル、原稿枚数(ワープロ原稿の場合は400字詰 原稿用紙換算)、氏名(ふりがな)および筆名、生年月日、性別、職業、 郵便番号、住所、電話番号を明記。別紙2〜3枚目に、800字以内の作品説明 (あらすじ)を添付。コピーでの応募歓迎。応募は1人1作品まで。 ●賞 福永令三賞=1点/本の出版化、賞金30万円 金賞=2点/本の出版化、賞金10万円 ことりのほんばこ賞=10点/賞金1万円 ※入賞者全員に賞状贈呈 ●締切 2005年12月10日 消印有効 ●主催 新風舎 福永令三児童文学賞事務局 ●お問合せ先 TEL/03-5775-5040 ●詳細 新風舎ホームページ http://www.pub.co.jp/ 第2回福永令三児童文学賞ホームページ http://www.shinpusha.co.jp/event/contest/jidoubungaku2/index3.html ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 乙女高原の草刈り!!2005 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 市民と行政による協働プロジェクト・・・ 主催:乙女高原ファンクラブ・山梨市・山梨県 11月23日(水・勤労感謝の日)は今年も・・・ 乙女高原の草刈り!!2005 ご一緒に汗を流しませんか? ■ 月 日 11月23日(祝)…小雨決行 ■ 時 間 午前9時30分〜午後2時 ■ 集 合 乙女高原グリーンロッジ ■ 持ち物 弁当,飲物,雨具,帽子,あればカマなどの道具。 ■ 参加費 誰でも100円(保険料ほか) ■ おもな作業内容 ・ 草原内の枯れ草の刈り取り ・ 草原内のごみ拾い ・ 遊歩道のロープ回収 ・ ブナじいさんを救え! (子ども向けプログラム) ■ 申し込み・問い合わせ できるだけ11月18日までにお申し込み下さい 山梨市役所観光課「草刈りイベント」係 〒404-0201山梨市三富川浦262 電話0553-39-2121 FAX 0553-20-4050 ■草刈りによって守られてきた乙女の景観 乙女高原の自慢といったら,なんといっても春から秋にかけて次から次へ と咲き続ける草原のお花たち。春のサクラスミレに始まり,初夏のレンゲツ ツジやアヤメ,そして,夏のキンバイソウやヤナギラン,秋のトリカブトや リンドウ,…。もちろん,これらは自生の植物ですが,これらの花が元気に 咲いていられるのは人の関わりがあるからこそ。 乙女高原では毎年,晩秋に草刈りが行われてきました。戦前は刈った草を 飼料や肥料にするため,戦後はスキー場として管理するためです。草原はそ のままにしておくと森に移り変わりますが,草刈り時に,草原の中に生えて きた若木を一緒に刈っていたため,乙女高原は草原の姿を保っていられたの です。つまり,乙女高原は自然遺産であるとともに,歴史的な遺産でもある のです。 スキー場が廃止になった2000年から草刈りはボランティア活動として引き 継がれ,今の乙女高原があります。 ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ キープ協会 11月 主催プログラム ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ◆第4回インタープリターのための体験学習法セミナー 「インタープリテーションに必要な体験学習法の考え方って何だろう」 詳しくは→ http://www.keep.or.jp/FORESTERS/ip_taiken004.htm キープ協会の増田直広を講師にインタープリテーションにとって必要な 体験学習法の考え方を整理していきます。 ・期 日:2005年11月8日(火)〜10日(木) [2泊3日] ・講 師:増田直広(キープ協会) ・進行役:永井麗佳(キープ協会) ・定 員:30名 ・対 象:16歳以上一般 ・参加費:一般40,000円 学生36,000円(消費税込/2泊6食) ・宿 泊:キープ・フォレスターズキャンプ場 ●キープ・フォレスターズ・スクール TEL:0551-48-3795 ━…━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ★科学のおみせ「サイボックス」★ 場所:上野・御徒町 御徒町駅南口下車 徒歩5分 日曜・祝日が定休日 http://www.12rikachan.com/scibox/sciboxtop.html 中村理科工業の通販サイト「1・2りかchan.com」の店舗です。 http://www.12rikachan.com/ 触って 遊んで 学べる 新感覚の科学ショップです。 通販での人気商品、理科グッズやキット、顕微鏡から書籍まで。 ありとあらゆる商品がお待ちしております。目印は、骸骨君(骨格標本)! 自然観察グッズや、ミルビンなども、常時個別売りしております。 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 学生のための環境教育メーリングリストのご案内 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 本メーリングリストは、環境教育や環境教育に関連したテーマで研究をし ている学生、また、これからそのような研究を行いたいと考えている学生 のためのメーリングリストです。 該当する学生の方は、この機会にぜひぜひご参加下さい!お気軽にどうぞ! 【対象】 1.環境教育や、環境教育に関連するテーマで研究をしている学生 2.今後、そのようなテーマで研究をすることを考えている学生 3.その他、そのような研究に特に興味のある学生 【参加方法】 ee_students@hotmail.com まで、件名を「ML参加希望」とし、 本文に、名前(フリガナ)・所属・学年・Eメールアドレスを記入した メールを送ってください。 なお、記入された各項目は、ML上に公開されます。 その他、ご質問・ご意見等は、本ML呼びかけ人 北海道大学大学院 教育学研究科 研究生 野島智司 ee_students@hotmail.com まで、お寄せ下さい。 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 子どもと自然に関するHP情報の提供 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」 小中学生向けのHPで、自然や科学の仕組みをわかりやすく解説。 人間の体から地球・宇宙まで、公的研究所の最先端科学を発信。 特に、大気汚染、水質汚濁、森林破壊、循環型農業、リサイクル、 エネルギー問題、ブラックバス問題など、自然に関する問題提起型 テーマを多数掲載。 理科・社会・総合的な学習の時間など授業で、科学部の活動で、自 由研究で、目的に応じて幅広くご活用できます。 --−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◆自然がわかる科学が見える『バーチャル未来科学館』◆ 小中学生向けHP。授業に自由研究にご活用ください。 http://www.pref.akita.jp/kagaku/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− -------【月刊誌「理科教室」試読誌無料配布を発売】-------------------- 月刊誌「理科教室」理科教室(星の環会刊) 800円(先着200名様) 「理科教室」は創刊以来45年、自然科学教育に携わる方々に愛読されてい ます。 読者拡大キャンペーン中で「試読誌」を無料配布しています。出版社にメー ルで送付先とご職業を明記してメルマガ"子どもと自然"で知ったということ を伝直接申し込んでください。 この機会に、ぜひご試読を! ※あきちゃんが編集人を務めております。学校の先生はもちろんのこと、 自然科学教育に関心のある方は是非とも読んで頂きたいと思っています。 ----申し込み先-------------------------------- (有)星の環会 http://hosinowa.mdn.ne.jp/ 電話 03−5292−0481 FAX 043−5292−0482 e-mail hosinowa@pp.iij4u.or.jp _______________________________ ☆こんなMLを主催しています(詳細は WebPage で) ○学校ビオトープメールリングリスト http://wing.zero.ad.jp/~zbh98220/ML/biotope.htm ○対談ネイチャーゲーム(ML) http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/ml.htm ○こどもエコクラブML http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/ecoc/eco.htm ○プロジェクトワイルドML http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/pw/pw.htm ________________________________ ○本メールマガジンには著作権が存在します。本誌の記事を転載される 場合には発行人まで、ご連絡ください。 ○"子どもと自然"に皆様の情報、原稿をお寄せください。 自然と子どもに関するする話題、イベント情報、ホームページ情報 (ホームページの更新、開設)、団体紹介(フィールドレポート) その他 を掲載させて頂きます。 原稿送付先 i-nature@giga.ocn.ne.jp(テキスト形式で) ○このメールマガジンに対する全てのご意見・ご感想・掲載要望等は、 i-nature@giga.ocn.ne.jp ________________________________ 編集・発行:平山 明彦(あきちゃん) 「子どもと自然」教育研究所 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama 市原ネイチャークラブ http://i-nature.org ご意見・お問合せは i-nature@giga.ocn.ne.jp 〒299-0114 千葉県市原市泉台4-6-1 TEL 090-4023-1476 Fax 0436-66-5463 メルマガ梁山泊に参加しています。 http://www.iw-jp.com/ryozanpaku |