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  2005年9月28日発行 α版  中文簡体  中文繁体 
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華人の見た日本

東京の運転(中国)無名氏

 東京が繁華なのは、様々な建築物が高い密度で集中していることが大きな原因であり、 結果的に自動車に残された空間はあまり広くない。だが、その割には渋滞はあまり見られない。 日本の他の都市と同様に、東京の道路も狭く、車道は一般に多くても三車線であり、銀座や渋谷などの繁華街では往復一車線しかない。 日本の高架道路はとても便利で、表示もわかりやすいが、その規模は上海の高架道路に比べればふた回りほど小さい。 しかし、日本人は規則を守って運転するし、道を譲り合う。日本の道路は狭いから、もし道路わきに車が停まっていたら、 両方向に走る車は互いに譲り合う必要があるのだ。

 曲がりくねった細い道を運転するドライバーには感服させられる。 幸い日本の車はみな小型であるが、ただこの小型の車が高架に上がると、みな猛スピードで走り出す。 時には、そんなに速く走っていては、もし前方の車が車線変更したらブレーキを踏んでも間に合わないのではないかと心配になる。 すると友達は笑って、日本のドライバーはめったに車線変更しないし、それはほとんど暗黙の了解になっているので、 自分のいる車線を力いっぱい走ればいいのだと言う。車線変更する場合も、ウインカーを長い間点滅させて、 後方のドライバーの注意を十分喚起してから変更するのだそうだ。

 日本には、どこにでも駐車場があり、基本的にどれも無人で、お金を投入する方式である。 また、レストランにもそれぞれ駐車場があって、特に道路に近い店は、普通二時間以内の駐車は無料である。 もちろん例外もあるが。

 市中心には何階もある立体駐車場がたくさんあり、設備は先進的である。 車を一階まで運転していってエンジンを切ると、車を載せた移動板が上下移動して車を納めるのに適した空間を探してくれ、 その後で車の格納位置の番号を記した紙が出てくる。車を取りに来たときは、電子スクリーン上の車の番号を押せば、 移動板が車を探し出してくれ、やがて車庫の扉が開くと、自分の車が目の前に来ている。現在ある上海の九江路のあの立体駐車場は、 日本の駐車場から学んだものだそうである。

太平洋汽車網より(本編集部で一部削除した)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読者と編集部のMail交流

→地方出身者なので、『東京』の情報をみてもあまりピンとこないのですが、 中華圏のひとが日本のどんな事に興味を持っているのか少し知る事ができ、面白かったです。 個人的には、日本人が知らない日本や、日本人が日本をどう思っているのか。。。というコラムを読むのが好きです。 また、本の売上ランキングや紹介のコーナーがあればいいですね。。。【日本 miyashita shino】

→以下のコーナーがあると面白いと思います。
1.お勧めの本コーナー:どのような本がはやっているか、売れているか などの内容。
2.時事アンケート:そのときどきの一番熱い話題(今では政治や自然災害(地震)などだと思われます。) についてのアンケートなどをとると結構面白いと思います。記事を書いたりすると、 雰囲気が重くなってしまうので軽く触る程度でよいと思います。
3.美味しいレストラン:新しくOpenしたレストランや話題のお店などの紹介もよいかと思います。 食は老若男女共通で興味をもっているからです。【日本 小池 真理子】

→内容が文化、経済、技術などバラエティーに富んでおり、 「流行」という名前の印象を越えてとても充実したメルマガだと思いました。 インターネットを通じてある程度の日本語記事はつねに読んでいますが、ほとんどが個人のブログや新聞記事などで、 きちんと練られた文章にはめぐりあえません。サンプル紙の記事は、数値データに基づいたもの、 ゆっくり読みたいエッセイなど、しっかり書かれてあってとても好感を持ちました。 それから、中国人の方が書いた日本旅行エッセイ、いいですね。これまで旅行番組などで日本人が中国を観察し、 記述する場面には出会ってきましたが、これは逆のパターンで、他人の目で自分の国をつぶさに観察されて、 思いもよらなかった分析をされてしまうところに、SFを読んでいるような面白さを感じました。 中国向けのメルマガを日本語に訳すということが読むまではピンとこなかったのですが、内容を見てなるほどと思いました。 【カナタ 長山 智香子】

→ 様々な話題について展開されているので面白いと思います。 だた、少々文字部分が多いような印象を受けました。 新聞よりも雑誌の方がなかなか海外で手に入らないところを考慮すると、 ビジュアル的な要素が購読者を魅了するのではないかと思います。【日本 佐藤 直子】

ALAYA
ファッション・イベント

美女たちが艶やかさを競う資生堂

 初秋の東京、街に溢れる美しい女性たち。 だが、今最も注目を集めるのは、テレビ CM に登場する「四人の美女」たちだ。 資生堂のニュー・ブランド「 MAQUILLAGE (マキアージュ)」は、まばゆいばかりに輝き、 バイタリティ溢れる四人の現代女性をまとめて起用、その艶やかさは、東京人を驚嘆させている!

 篠原涼子(しのはらりょうこ、 31 歳、一番のお姉さんで、 フリーペーパーのエディター役)、伊東美咲(いとうみさき、 28 歳、個性が強烈な ウェディングプランナー 役)、 蛯原友里(えびはらゆり、 25 歳、お天気キャスターを夢見る花屋の店員役)、 栗山千秋(くりやまちあき、 20 歳、伝説のタクシー運転手役)。

 短編テレビドラマの形式で展開する「四人の美女」の物語は、 舞台が東京に設定され、四人の異なる価値観を持つ女性たちがおしゃべりしたり、笑ったり、怒ったり、泣いたり。 「風を感じて」「それは唇から」などの短編によって、現代女性の美の追求をイメージ化しポエジー化して PR を行なっている。

 資生堂は、口紅ブランド「 PN (ピエヌ)」とファンデーションブランド 「 Proudia (プラウディア)」を統一し、この年商がそれぞれ 200 億円の二つの化粧品を合併して 「 MAQUILLAGE (マキアージュ)」とした。目標は、年商 500 億円である。このために、 史上例のない 40 億円という広告宣伝費を投入し、ファッションをクリエイティブに用い て化粧品を表現している。

 現在、 20 代前半〜 30 代後半の日本女性は、 「年齢に関わらず、美しさのために自分で努力しなければならない」と強く感じている。 こうした美を追求してやまない成熟した女性に対して、「内在する生命感から、 よりレベルの高い独特の美を表現する」ことをブランドのコンセプトとし、 このような美しさに溢れたテレビ CM が生まれたのである。

  最先端の光学技術によって、肌が「透明感」を表現する化粧パウダーが開発された。 CM に登場する「四人の美女」は、日本テレビの新しい トーク番組 「 Tokyo 美人物語」 にも揃って登場、篠原涼子が「編集」するフリーペーパーは本当に「創刊」され、 東京の各大型駅で無料で配られている。資生堂の「広告戦略」は、人々の視野を広げさせるだけでなく、 間違いなく東京の美女たちの斬新なライフスタイルを創りだしてもいるのである。(四本百合香提供)  
(C)2005 Shisedo Co.,Ltd

MAQUILLAGE 公式サイト  http://www.shiseido.co.jp/mq/


観光スポット・グルメ

混浴温泉のすすめ

 「混浴温泉」は、先進国では日本だけに残っている独特な文化である。 人体を自然の一部とみなし、すべての俗念を捨て去って共に温泉につかり、自然の麗しい時を享受する。 家族みんなで一緒に入浴すれば温かい気持ちになれるし、 温泉事故(毎年 8000 人死亡)の防止や高齢化社会の課題もあり……あれやこれやが、 「混浴温泉」存在の必要性を示している。

 だが近年は、誰でも想像がつくような原因によって、 混浴温泉が危機に直面している。一部の好色な人々が風紀を乱し、 またネットの伝言板に「混浴で楽しむパートナー募集」などと書く者もあり、 本来純潔なはずの混浴が汚されているのである。そのため、 若い女性たちが気楽な気分で来なくなってしまったばかりでなく、 「厚生労働省」は男女が一緒に入浴する場所を許可しなくなってしまった。

 日本独特の「混浴温泉文化」は、消滅してしまうのだろうか? 以下は、我々が推薦する日本の有名な混浴温泉である。公徳心を守るという前提の下に、是非体験していただきたい。

●青森県酸梅温泉「酸湯」
 青森県青森市八甲 田山中 電話: 017-738-6400 宿泊費は、一人 8550 円から

●静岡県桜田温泉「山芳園」 
  静岡県賀茂 松崎町桜田 569-1  電話: 0558-42-2561 宿泊費は、一人 22050 円から

●秋田県乳頭温泉「鶴の湯温泉」
 秋田県仙北郡田澤湖町田澤先達澤園有林 50  電話:0187-46-2139 宿泊費は、一人 8550 円から

●長野県白骨温泉「泡の湯温泉」
 長野県松本市安 曇白骨温泉 電話:0263-93-210 1 宿泊費は、一人 16950 円から

●熊本県黒川温泉「奥の湯」
 熊本県阿蘇郡南小国町黒川温泉 電話:0967-44-0021 宿泊費は、一人 13800 円から

●岐阜県新穂高温泉 「水明館佳留萱山荘」
 岐阜県高山市奥 飛騨温泉郷神阪 555  電話:0578-9-2801 宿泊費は、一人 13650 円から        

(本文は、雑誌「 DIME 」の関連する文章をリライトしたものである)
ようこそ!混浴露天温泉の世界へ  http://youkoso.nce.buttobi.net/

先端技術・出版・雑学

二日以内に ディスク が消滅

 「おはよう、諸君。今回の君たちの使命だが、 24 時間営業のコンビニで売っている 600 円の DVD を手に入れて、家に帰って鑑賞することだ。 とんでもない場面を見ているときにお父さんに見られてしまっても、当局は一切関知しない。 成功を祈る!尚、その DVD 資料は 48 時間後に自動的に消滅する……。」

 これは、男性たちの心を動かす、ちょっとスパイ映画のような場面設定だが、 決して人騒がせなでっちあげ話ではない。先週末( 9 月 17 日)、「 48 DVD 」という名称の、 わずか弁当一個分の値段で買える新しい映画 DVD が、日本の各大手コンビニに登場したのである。

 「真空パックを開けた後、 DVD の表面層が酸化して、 48 時間後には光を通さなくなり、再生不能になります。」(日本出版販売株式会社)

 48 時間は、レンタルビデオの観念からすれば二泊三日に当たり、 週末に家で暇つぶしをするのにちょうどぴったりである。だが、もし見るつもりはないのに、 不注意で開けてしまったらどうするか?酸化を防ぐ方法はあるのだろうか?例えば、冷蔵庫に入れるとか、 あるいは海抜が高いところに持っていくとか?

 「酸化反応ですから、酸素があるところでは防ぐ方法はありませんね。」 ああ、残念だ。宇宙空間に持っていく以外ないのか。しかし、 見終わった DVD はビデオショップに返す必要がないのだから、捨てればいいということになる。 それではゴミが増えてしまい、環境保護に反するのではないか。

 「 DVD に付いている無料返信封筒で送り返していただければ、 再生使用して、床板やボールペンやフェースマスクなどにすることができます。」 (日本出版販売株式会社)

 もし前世紀の「スパイ映画」だったら、情報ディスクを爆破するしかなかっただろう。 さすがは 21 世紀!環境保護に協力できるのだ。それでは、早速今週末、スパイ気分を味わってみようではないか。
(本文は、雑誌「 R25 」の関連する文章をリライトしたものである)
48DVD 公式サイト  http://www.48dvd.jp/
 

世相・若者の生き方

雑学ブームの価値とは

 「雑学ブーム」とは、興味深い新名詞である。 去年、京都商工会議所が行なった「京都観光文化検定」(通称「京都検定」)というテストに、 1 万人もの人が参加した。もともとは京都の地元環境業界に対して、 素養を高めることを目的に行なっていたものだが、東京から参加した人が何と三分の一を占めたのだ! テストに合格したからといって給料が上がるわけでもないのに、こうしたテストは驚くほど人気があるのである!

 去年から東京観光財団が始めた「東京シティガイド検定」、 日本文化検定協会が主催する「博多っ子検定」、旅行会社の子会社である JTB 能力開発所が主催する「沖縄旅行地理検定」など、 主催機関は違うものの、どれも特定の地域や伝統に関する雑学知識で愛好者の興味をひきつけているものである。

 こうしたテストの受験料はいくらなのだろうか? ――普通は一回 3000 〜 4000 円で、大学統一試験より安い。では、主催機関は「収支が見合う」のだろうか? 京都検定の三級は 3150 円で、二級は 4200 円である。テスト参加の受験料として 2 〜 3 千万円の収入があり、 テストが終わった後は問題集として出版でき(公式問題集一冊 2100 円)、全国で 2 万冊売れたとすれば、 4200 万円が入る。テストに参加するための準備コースを開催するなど、様々なビジネスが機運に乗じて派生している。

 このような遠路はるばるテストを受けに行く人々は、交通機関やホテルなどの業界も大いに喜ばせている。 JTB などが主催する「旅行地理検定」は、実はそうした点も計算に入れているのだ。 これらの観光タイプ以外に、美術知識レベルをテストする「アートナビゲーター検定」、 列車の時刻表を上手に運用する「時刻表検定」、歴史知識をテストする「歴史能力検定」などがある。

  「検定」の合格者たちは、「雑学界」における栄誉を獲得する。 こうした内心の満足は、お金では測ることができないものである。(中島重富提供)  
トリビアの泉  http://www.fujitv.co.jp/trivia/index.html
 
 
 韓国大邱の地下鉄火災の惨劇が発生してから、 東京の六本木駅は新たな心配の焦点となりました。ある専門家の分析によって、六本木駅のような深さが三十メートルに達し、 六層構造に分かれた地下鉄駅は、人為的災害や思いがけない災害が発生した場合、 逃げるのが困難であることが指摘されたのです。そのため、地下鉄に乗ってここを通り過ぎるときや、 ここで乗り換えなければならないときは、いつも心の中が少し暗い気持ちになり、 翼をはやしてこの危険な場所をすぐにでも飛び去りたい気分になりました。

 ある日、六本木で都営大江戸線から日比谷線に乗り換えるとき、 ふと今まで見たことのない光景が目に入りました。――最下層から最上層までのエスカレーターの片側側面全体に、 四、五メートルずつ間隔をおいて、人一人分ぐらいの高さの巨大な写真が全部で三十枚あまり貼ってあったのです。 それはすべて、故国の日常風景でした!――これは ANA (全日空)の超大型 PR 活動で、 五人の日本の俳優や DJ に特派員になってもらい、彼らが普通のデジタルカメラとビデオ機を携えてそれぞれ北京、 上海、杭州などの地域に行き、ごく普通の中国の毎日の日常生活を撮影したものを、 一般の日本人のために展示しているものでした。

 上海の光が目を奪う海底トンネル、街角でジャンプする少年の記憶、北京の雪の中に雄姿を見せる万里の長城、 北京ダック、そしてオート三輪から感じられる素朴な生活、杭州の西湖の朝の光、様々な漢方薬材…… これらの巨大なカラー写真は、専門カメラマンの訓練を受けたことなどない人々の撮影したものであり、 構図は凝っていないし、少しぶれてぼやけているものもありました。しかし、彼らは一つ一つの真実の瞬間を伝えていました。 それは、一衣帯水の隣国の生き生きとした生活を、エスカレーターが流れていく動きの中で、 あますところなく東の国に伝えていました……。

 その日から、私は忙しいスケジュールの間を縫って時間を作り、 地下鉄六本木駅の長い長いエスカレーターにたたずむようになりました。 日本の老若男女がそれらの写真の前でどんなに感嘆しているかを眺めながら、 長いさすらいの末に異国で、最も懐かしい故郷の鼓動を聞きながら……。


青春の原宿
日本人の見た華人

大連の花文字屋さん(日本)ぐーすか ぶーすか 

 公園をブラブラしている時に、路上に「花文字屋さん」を見つけました。

 お花や蝶や鳥や龍、鳳凰、太陽、海、山、竹やぶ、パンダ、 様々な模様を使ってカラフルに描き上げた花文字は、色鮮やかでとってもきれい。 一目ぼれしてさっそく私の名前も書いてもらうことにしました。

 花文字屋さんは小さなスポンジを使って、スラスラと仕上げていく。 その巧妙さに、ほれぼれしながら眺めました。さすがは4000年の歴史!プロフェッショナルな腕前に、感心させられました。

 書きあがって10元なり。ラミネート加工でさらに10元で、合計20元。 (300円)すごくいい買い物をした気がして、ほくほく満足して帰りました。

 別の公園をふらふらしていると、またもや花文字屋さん発見。 参考までに値段を聞いてみると、5元だって! むむ、半額。

 また他の公園の花文字屋さんにも値段を聞いてみると、なんと3元!ぐぐぅ。

 世の中には知らないほうがいい事があると聞くけど、こういうことなのね。

 でもいいんだ。
  私が描いてもらった花文字、とってもとってもきれいだったんだもん。
  この名前絵も、中国の思い出が刻まれた私の大切な宝物です。

ぐーすか ぶーすか中国大冒険より(本編集部で一部削除した)

日本のナンバーワン

乗車券がいちばん安い鉄道

 かつて兵庫県北 部に、たった 1 円で乗車できる列車があった。 それは神明電車と呼ばれる鉄道で、本来は明延鉱山から産出する銅や亜鉛の鉱石を運ぶ全長 5.5km の鉱山専用鉄道だったが、 鉱山労働者やその家族に便利なように、片道 1 円の形式的運賃を制定したのである。

 運賃がいちばん安いので、この 1 円で乗車できる列車のことは、 テレビなどで何回も紹介された。残念なことに、鉱山が閉鎖されたため、この鉄道は 1987 年に廃線になった。

 現在、乗車券が最も安い鉄道は、鳥取県 の若桜鉄道であろう。

  始発駅の「郡家駅」から「八頭高校前駅」まで、 0.9km の乗車券がたったの 60 円である。 それに次ぐのは、大阪から出ている「北大阪急行」である。「江阪駅」から「緑地公園駅」まで、 1.9km でたったの 80 円である。また、長崎市内の「長崎電気軌道」の 5 系統の列車全線は、どこまで乗っても 100 円である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本のナンバーワン
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