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タイトル:Daily Drama Express 2005/06/02 恋に落ちたら (8)  2005/06/22


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2005/06/02 (Thu) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.木曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 木曜日の連続ドラマ
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タイトル 恋におちたら・僕の成功の秘密
局  名 フジテレビ系
放映日時 木曜22時
キャスト 鈴木島男(草なぎ剛)
 高柳徹 (堤真一)
 星野守子(佐藤江梨子)
 鈴木まり子(木村佳乃)
 安藤龍太(山本耕史)
 神谷陸 (谷原章介)
 桐野七海(和久井映見)
 白川香織(松下奈緒)
 藤井裕美(滝沢沙織)
脚  本 佐藤嗣麻子
主題歌  −

あらすじ  第八話『ヒルズの新社長』

 パーティー会場。
 『フロンティア』の取締役として 今や超有名人となった島男(草
なぎ剛)は、さまざまな企業のトップから次々に声を掛けられるが、
今までと違って卒なくこなしていく。
 「うらやましいですね、あんな優秀な部下をお持ちで…。これであ
なたはいつでも引退できますよ」
 と他の企業の社長からうらやましがられる高柳(堤真一)。
 「シャンパンでも飲んで暮らしますよ」
 そう答える高柳の視線の向こうには、談笑する島男の姿があった。

 経済誌の『メンオブザイヤー』に島男は選ばれた。その授賞式の夜、
お祝い会をしようと、まり子(木村佳乃)と龍太(山本耕史)が待ち
構えているところに 島男が帰宅する。
 「おめでとー!!」
 暗闇の中、クラッカーの破裂音に驚く島男。
 「小学校の合唱コンクール以来じゃねえのか?」
 龍太は 自分のことのように嬉しそうだ。だが島男は、突然入って
きた仕事の電話に、一人 部屋に上がってしまい、それきり戻ってこ
なかった。
 ちゃぶ台の上の『おめでとう島男』と書かれた大きなケーキを、ま
り子と龍太はさびしそうに見つめる。

 『フロンティア』
 会議で 島男は、韓国のプロバイダーとの共同プロジェクトの話を
議題に上げる。ネットゲームの開発と配信とを手がけようというのだ。
 しかし 経営事業部の全員が賛成する中、高柳だけが「リスクが大
きすぎる」と反対する。
 「むしろハイリスクのうちに市場を抑えるのが、社長のやり方だっ
たはずじゃないですか」
 「黙れ! お前は俺の部下だ。お前に仕事のことをとやかく言われ
る筋合いはない」
 「以前社長は、物事を判断する基準は 株主や従業員に利益をもた
らすかどうかだとおっしゃいました。僕はそれに従っているだけです」
 従業員らが見守る中、言い争う二人。高柳は島男をにらみつけなが
ら「この仕事は利益を生まない」と言い切ると、会議は終了。プロジ
ェクトは中止になる。

 喫煙室。
 「鈴木、取締役になってから 顔 変わったと思いません?」
 と 宮沢(鈴木浩介)が神谷(谷原章介)に話し掛ける。宮沢は、
「時々怖いんですけど」とつぶやく。
 禁煙していたはずなのに と、タバコを片手に 二人は互いに指摘
しあう。

 レストランで、香織(松下奈緒)と昼食を取る島男だったが、全く
食が進まず いらいら。香織は「怖い顔してる」と島男を気遣う。
 「今度の水曜日の夜、オペラに行きませんか?」
 島男の誘いに、香織はにっこりとうなずく。

 その夜、龍太がスルメイカを手に 鈴木家を訪れると、あの谷崎が
来ていた。
 谷崎は龍太の姿を見ると「考えといて」と足早に去っていく。
 「より戻したいって 言われちゃった」
 と、まり子。
 「でね、お兄ちゃん 紹介してくれってさ――」
 まり子の会社がネットビジネスに参入することになり、谷崎はまり
子を利用して、『フロンティア』とのパイプをつなぐ特命をうけたら
しい。
 「笑っちゃうよね。お兄ちゃんとコネ作りたいだけなんだよね…」
 龍太は絶句し、まり子に声をかけることが出来なかった。

 その頃、『リオハ』。
 「人間40近くなると、丸くなって守りに入っちゃうものなんです
ね――」
 島男は 同席した神谷や宮沢に、「最初の頃はすごい人だと思った
が、普通になってきている」と高柳に対する不満を口にする。
 「今の鈴木に それくらいの勢いがあるってことだよ」
 と神谷。宮沢もうなずくが、島男は違うと言う。
 「何かを怖がってますよ、あの人は」
 島男の厳しい目つきに、今夜は 守子(佐藤江梨子)も豊田(金田
明夫)も無言。

 何か思いついたのか、島男は会社に戻った。そこには七海(和久井
映見)が残って仕事をしていた。
 七海は「初めて会ったのも こんな時間だった」と笑う。
 「あなた 警備員だったけど」
 島男は無表情で 自分のパソコンを立ち上げ、「絶対出し抜いてや
る」とつぶやく。
 「出し抜くって、どなたを?」
 「敵ですよ、敵」
 島男はキーボードをたたき始める。七海は心配そうに その背中を
見つめる。

 深夜帰宅した島男に まり子は「話がある」と切り出すが、島男は
「眠いから明日にして」とろくに話もせず 部屋に上がってしまう。

 翌日。会議室。
 島男は『スターゲートスタジオ』との提携で、人気番組をネットだ
けで配信するプロジェクトを新しく提案する。『フロンティア』は、
制作権と独占配信の権利を得ることになり、将来に渡って収益を上げ
られるとプロジェクターで力説する島男。
 「多額の初期投資が必要ですが、これで得られるものは 今までと
はけた違いです」
 「だめだ、ハリウッドには手を出さない。早すぎる!」
 高柳が口をはさむ。
 「分かってるだろ? 日本の企業がハリウッドに手を出して、うま
く行ったためしがない。危険だ」
 「何を 恐れてるんですか?」
 島男は更に食い下がるが、高柳は納得しない。
 「ここは俺の会社だ。どうしてもやりたかったら、自分の会社で社
長になってから言え!」
 高柳は会議室を出て行ってしまう。
 「気弱になってちゃ、金は儲からないよ」
 と島男が言うと、「そんな言い方 似合ってませんよ」と七海。

 島男は、このプロジェクトを水面下ですすめようと 宮沢に持ちか
ける。
 「引き返せないところまでいったら、社長もダメだとは言えなくな
ります」
 と島男は自信満々。
 「!? そんなことして クビにでもなったら、どうするんです
か!?」
 「クビ? 成功すればOKですよ」
 忠告も取り合わない島男。宮沢は信じられないという顔をする。

 社長室。七海と高柳が話している。
 「そんなに島男くんが怖い? おもしろがって 彼を育てたのはあ
なたなんですからね」
 「俺が育てた?」
 「そう。最近の彼、あなたそっくり。まるで 親子みたい」
 七海は ふっと笑う。
 「あなたはさしずめ、モンスターを作ったフランケンシュタイン博
士」
 「じゃ、そのモンスターは この先どうなっていくんだ?」
 「あなたと同じことをしたがるんじゃないかしら」
 七海の言葉に、高柳は言葉を失う。
 「――フランケンシュタイン博士の最期を知ってるか? ――モン
スターに殺されるのさ、親殺しだ」
 「このまま 黙って殺されるの?」
 「まっさかぁ」
  七海は、軽く笑って余裕を見せる 高柳の横顔を見つめる。

 その夜。まり子は帰宅した島男に、谷崎と会ってくれるよう頼む。
だが「まり子の会社の人間と会っても、何のメリットもない」と話を
聞こうともしない。
 「お前 妹の頼みだろ?!」
 と それまで黙って聞いていた龍太が 立ち上がる。
 「悪いけど、ビジネスに私情をはさまないことにしてるんだ」
 島男の答えに 龍太は逆上し、島男の頬を殴りつける。床に倒れる
島男。まり子は悲鳴をあげる。
 「まり子の気持ちを少しは考えろよ! たった一人の身内だろ? 
まり子、こないだだって 寝ないで待ってたんだ! お前、ぜんっぜ
ん分かってねえ!」
 「そんなどうでもいいことに 付き合ってる暇ねえんだよ!」
 二人はつかみ合う。
 「お前、俺の代わりに仕事してくれるの? ビジネスとか、これっ
ぽっちも分かってねえくせに!」
 と島男が怒鳴ると、龍太はつかんでいた手を緩め 顔をまじまじと
見つめる。
 「――お前 最近、カガミ見たか?」
 「何だよ」
 「ひどい顔してっからよォ」

 翌日。
 『スターゲートスタジオ』を 直接訪ねた島男だったが、「その話
はなかったことにしてもらいたい」と 担当の小田切が 残念そうに
話し出す。
 「高柳社長から直々に連絡があって…。鈴木さんが何か言ってきて
も 無視するように言われました」
 と小田切は打ち明ける。
 「私たちは フロンティアではなく、鈴木さんと仕事したかったん
ですけど」

 その頃、谷崎がまり子を訪ねてきていた。まり子が「(島男に)ま
だ話してない」と謝っていると、向こうから土煙を上げて龍太が走っ
てくる。その手には ま新しいカツオが一匹。
 龍太は そのカツオで、谷崎の顔にパンチをお見舞いする。
 「お前の魂胆なんて、まるっきり透けて見えてんだよっ! まり子
を不幸にするヤツは許さねえぞ! 今度この辺歩いてんの見つけたら、
三枚におろすぞっ、ばかやろう!!」
 まり子は 謝りながら谷崎を抱え起こすと「谷崎さんがこんなに情
けない人とは知らなかった」と一言。龍太の引き締まった二の腕をし
っかりと握り、まり子は立ち去る。
 「ありがと」
 と小声でまり子。遠ざかる二人の後姿を、谷崎はただ呆然と見つめ
る。

 仕事を終え、帰ろうとした香織は、残業中の島男に声をかける。今
日は水曜日。オペラに行こうと約束したはずだったのに、島男は全く
忘れてしまっているらしく、仕事に没頭している。
 香織は、二人分のチケットを そっと背中に隠し、立ち去る。

 翌日。島男は高柳を 高級レストランに招待する。
 ボーイが「高柳の好きな」シャンパンをグラスに注ぎいれる。
 島男は「そのシャンパンを愛したヘミングウェイが どのように死
んだか知っているか」と 高柳に尋ねると、「銃の暴発だ」と高柳。
 「非公式には自殺と言われています。ノーベル賞を手にした男でも、
自ら転落することがあるんですね」
 島男はこう言い、『スターゲートスタジオ』の話を切り出す。
 「あれは 僕が自分でやります」
 「偉くなったもんだな、すずきしまお」
 「あなたがそう育てたんですよ、たかやなぎとおるさん」
 高柳は、島男のこれまでの成功は 『フロンティア』の看板を背負
っているからこそだと言うが、島男はそれを鼻で笑う。
 「あなた ほんとに分かってない。スターゲートスタジオは、フロ
ンティアに仕事を頼んだんじゃない。僕に頼んだんですよ」
 ―― 一瞬の沈黙の後、高柳が口を開く。
 「――お前 クビだ」
 二人は にらみ合いながら、同時にシャンパンに口をつける。

 レストランを出るとすぐに 島男は『ロイドブラザーズ』の桜庭
(鶴見辰吾)に「独立の話を受ける」と連絡した。
 一方、高柳は島男の次の動きを察知し、急いで神谷に電話をかけて
いた。
 「鈴木島男をクビにした」
 驚く神谷に、口早に 自社株の防衛を命令する高柳。
 「まさか!? フロンティアが買収されるって言うんですか?!」
 神谷は、何の資金力もない島男にはそんなことは出来ないと言う。
 「分からん。だが、俺がヤツだったら 必ずやる」
 と高柳。

 『ロイドブラザーズ』へ向かった島男は、桜庭に笑顔で迎えられる。
 「ロイドブラザーズが 全面的にあなたをバックアップしますよ」
 桜庭は「あとは時間の勝負」と フロンティア株の買収を急ぐ。

 神谷は、従業員たちに事情を説明し、手分けして 主な株主に連絡
をとるよう命令する。宮沢は、島男のパソコンの履歴を調べようとす
るが、パスワードは変えられ、既に手を打たれた後だった。社内は緊
迫感が漂う。

 ケータイ片手に会社に戻った高柳は、島男の背後に誰がいるのか調
べるよう、証券会社の男に頼むが、「そんな巨額を 信用だけで個人
に貸し付けるところはない」と男は言う。しかし高柳の焦りは 増す
ばかり。

 「いくら鈴木でも、今回は無理ですよ」
 宮沢は、「三分の一の株式を取得するのでさえ500億必要なのに」
と言う。
 「でも彼は 何度それを実現してきた?」と七海。

 高柳の心配は 的中しはじめていた。
 大株主を直接回って歩くが、既に島男に先回りされている。明らか
に高柳から余裕が消えていた。
 帰社した高柳に、証券会社から一本の電話が。
 「誰だった?! 分かったか?!」
 「それが……“ロイドブラザーズの桜庭”です…」
 島男の後ろ盾が『ロイドブラザーズ』だったと知り、高柳は力なく
 受話器を落とす。呆けたように宙を見つめる高柳。もはや手の尽く
しようがないと悟った従業員たちは、そんな高柳の姿を見つめる。

 「終わりましたよ」
 「ありがとうございました」
 島男は桜庭と 握手を交わす。夕日に照らされた『ヒルズ』が、窓
越しに見えている。

 アメリカの投資会社『ロイドブラザーズ』の、100パーセント子
会社である『S&Iコーポレーション』に、『フロンティア』が買収
されたニュースがテレビに大きく報道される。
 「この“S&Iコーポレーション”の社長は、元フロンティアの取
締役、鈴木島男氏――」
 テレビの画面を、まっすぐに見つめる従業員たち。そこに乗り込ん
できた島男と桜庭は、まっすぐ社長室に向かう。
 高柳は「ずいぶん待たせるなあ」と立ち上がり、島男と向かい合う。
 「ハワイでそんな顔したら、手帳受け取って すぐに追い返してた
ろうな」
 「悪く思わないで下さい。世の中 金で買えないものはないと言っ
てましたよね? だから フロンティアを買ったんです」
 島男は「高柳の言葉を実践しただけ」と、無表情で言う。
 社長室を出る間際、高柳は「社長のイスを取り替えた方がいい」と
アドバイスする。
 「リクライニングのねじが 弱くなってる」
 「ご心配なく。ねじは得意ですから」
 失笑する桜庭を一瞬にらんで、高柳は社長室を後にする。呆然と立
ち尽くしたままの経営事業部の面々を ゆっくりと見渡し、「じゃあ
な」と一言、フロンティアから出て行った。

 夜。どしゃ降りの雨。
 高柳は、場末の酒場で一人ウィスキーを飲んだ帰り、傘も差さずに
街を歩く。
 ふと向こうから、同様に傘のない男がやってくるのが見える。男は、
高柳にぶつかるが、謝りもせずに去っていく。
 その男が あの森村(入江雅人)だったと気づくのと、自分の腹に
包丁が刺さっているのに気づくのと、ほぼ同時だった。高柳は崩れる
ように 倒れる。
 通行人が悲鳴をあげて 倒れた高柳を遠巻きにしている。その歩道
のすぐ脇を、何も知らずに 島男の乗った車が水しぶきをあげて走っ
ていく。

 翌朝。
 辞めようとする神谷を島男が引き止める。
 「お前がこの会社に来た時、ヘンなヤツだと思った。でも同時に 
おもしろいヤツだとも思ってた。今のお前は あの時の鈴木島男じゃ
ない。それが 少し残念だ」
 と神谷は言い、「よろしくお願いします」と 島男に最敬礼をする。
 一方、七海は退職願を提出した。
 「分かるでしょ? 私はもう ここにいる理由がないの」

 ――最近よく見る 父親の夢。病床から腕を差し出す父親の手を、
しっかり握り締める11歳の高柳。
 搾り出すような 力ない声――「ありがとう…」――。

 「――生きていたのか…」
 病室で目覚めた高柳。そばにいたのは七海だった。
 「刺されたの、覚えてる? 私は来てあげたわよ、あなたが死にそ
うな時に」
 七海は、高柳の腕を握り締め「また、スタートラインに戻っただけ」
とつぶやく。

 事件を知った島男は、花を携え、高柳の見舞いに現れた。
 「俺は お前に負けたんじゃねえ。ロイドの資金力に負けたんだ…」
 島男は「負け惜しみ」と答える。
 「――今に分かるさ…」
 そう言って 高柳は目を閉じる。

 病院の廊下で、やはり見舞いにやって来た香織とすれ違う。島男は
「久しぶりに食事でも」と誘うが、「しばらく会わない方がいい」と
香織。
 「どういうことですか? 社長になったからといって 変わったわ
けじゃありませんから」
 「本当に、そうお思いですか?」
 香織はそう言ったきり、行ってしまう。

 島男は 一人『リオハ』で酒を飲む。
 「どうしてあんなこと言うんだろ? 僕は何も変わってないのに」
 香織の気持ちが分からない島男のつぶやきに、向こう側の豊田が答
える。
 「お前、ほんっとーに分からねえのか? 本当に食われちまったん
だな…」
 豊田に「顔見てみろ」と言われ、島男は サービスの赤ワインのグ
ラスに顔を近づける。
 そこには、眉間にくっきりとしわの入った、狡猾な男の顔が写って
いた。


寸  評  展開が早くて、見ごたえのある回でした。まさかあの森村に刺さ
れるとは…。
 十一話まであるらしいので、まだまだ先が楽しみです。どんなどん
でん返しがあるのか、そして変わってしまった島男を もう一度元の
島男に戻すキーが何なのか、高柳はどうなるのか、返り咲くのか…な
どなど、本当に次が待ちきれませんね。
 気づいてらっしゃる方も多いと思いますが、龍太のシャツの文字、
おもしろいですね。見逃した方は、再放送のあった時確認してくださ
い。今回は“鮭”でしたけど。

執 筆 者 三森(anponhana@mail.goo.ne.jp)

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2. 編集後記
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 末っ子が、先週末から風邪で幼稚園を休んでいます。まだ、職が見つかって
いない(副業は見つかったんですがネ…)ので、逆にラッキーだったと思って
います(というか、正確には“思うようにしている”んです)。もしも6月あ
たまからの職が決まっていたとしたら、働き始めたとたんに「お休み連続3日
間」だったはずですから。
 明日から幼稚園復帰です。私もがんばろーっと。(三森)

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発行元:ドラマ研究会
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url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
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