メルマガ:南米旅行記
タイトル:南米旅行記  2005/06/12


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南米旅行記No.52(2005年6月12日 Sun.)


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Index
1.今週のコラム
2.株
3.メキシコ旅行記XXIII
4.南米旅行LIII
5.あとがき

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今週のコラム


小泉の靖国参拝

1985年の中曽根元総理から始まった靖国参拝に行かないと
いう慣習(1997年7月29日に参拝した橋本龍太郎を除く)
破り、小泉は首相になった一年目から参拝に行きだした。それ
により、韓国、中国との関係は最悪になり、特に小泉は中国の
胡錦濤主席と4年近くも会談せず、中国と日本の政治を空白に
したことにより日本企業は多くのビジネスチャンスを失ったと
いわれている。

では、この靖国という神社はどういうものなのだろうか。18
69年に戊辰戦争の戦死者を祭るために招魂社として建立され、
1879年靖国神社として改称され、それ以降1945年まで
日本が行なった戦争で戦死した兵士を合祀してきた。しかし、
戊辰戦争の賊軍であった会津藩士や、西南の役で戦士した西郷
隆盛や、佐賀の乱の江藤新平、萩の乱の前原一誠は合祀されて
おらず、日本国の為に戦死したと定義されたものだけが祭られ
ている。


小泉首相は、中国、韓国の非難に対して「日本では死ねばすべ
ての人が仏になり、平等に扱われるので、A級戦犯も同様、靖
国に祭られている」と弁解しているが、それでは上記した会津
藩士や西郷隆盛について説明がつかない。

「日本では死ねばすべての人が仏になる」というのはわが国の
伝統でも慣習でもなく、政府に弓を引いた者は差別され、いつ
までたっても靖国に入れないでいる。このことから考えると、
小泉は靖国問題についてなにも知らず、首相になるときに遺族
会に公約したことを守るために靖国へ参拝しているだけで、
「死ねばすべての人が仏になる・・・」という発言は詭弁とい
うしかないだろう。小泉の国会答弁を聞いてもそのことは一目
瞭然で、彼はいつも質問に対してろくな説明もせず、世にも奇
妙な詭弁でかわすのだ。国民の多くは歴史や政治についての認
識が甘く、簡単に騙せることをよく知った上での確信犯である
といえるだろう。

マスコミは、もちろん歴史や政治認識が高いだろうが、飯島秘
書官に情報を流さないと恫喝され、小泉の発言が間違っている
と批判できない状態が現出されている。このことは森元首相が
マスコミに叩かれたことと180度対極にあるだろう。森は神
の国発言で悪役を引き受けたが、実は言論の自由を重んじる崇
高な人で、小泉は一見クリーンなイメージがあるが、裏を返せ
ば言論の自由を踏みにじる大悪人であるといえるかもしれない。

それでは、中国や韓国が拘るA級戦犯とはどんな人々なのか見
ていこう。A級戦犯として訴追されたのは28人で、精神異常
として訴追除になった大川周明(思想家)や判決まえに病没し
た永野修身や松岡洋右を除いた25人がA級戦犯である。この
うち靖国に合祀されているのは、処刑された東條英機 板垣征
四郎 木村兵太郎 土肥原賢二 松井石根 武藤章 広田弘毅
の8人に加えて、終身刑や禁固刑により服役中に獄中で死亡し
た梅津美治 小磯国昭 平沼騏一郎、白鳥邦夫、東郷茂徳の
13人、その他、判決前に病のため病院にて死亡した永野修身、
松岡洋右、入れると15名になる。

東京裁判では、調査が厳正に行なわれなかったり、アメリカの
都合で決められたりしたので、判決を受けたすべての者がA級
戦犯とはいいがたい。たとえば、広田弘毅は1936年〜19
37年まで内閣の首班として「広田国防国家」を標榜して軍国
主義国家体制の道を開いたが、対米戦争にかかわっていなかっ
たし、板垣征四郎は、満州事変の重要人物であるが、実際に作
戦を計画、実行した石原莞爾は、東條と仲が悪かったという理
由で訴追を逃れているし、731部隊の中将石井四郎は、アメ
リカが彼の研究データが欲しい理由で訴追されなかったりで、
厳正に裁かれたわけではない。

しかし、東條英機は対米戦を主張していた統制派の頭目であり、
対米戦に懐疑的だった昭和天皇裕仁に真珠湾攻撃の允戴を押さ
せて300万人の日本人を戦死させ、アメリカの空襲によって
死に追いやった罪は重い。日本が少しでもアメリカに勝ち目が
あったならば罪も免責されただろうが、国力が10倍も大きく、
日本の石油の80%(これがなければ軍艦や飛行機は動かない)
を輸出する国と戦端を開いたのだから、彼の罪はたいへん重い
といっていいだろう。しかも、真珠湾攻撃の少し前に同盟国で
あるドイツがモスクワで大敗退しているにもかかわらず、対米
戦に踏みきったのだから、なおさらである。

中曽根元総理は、靖国参拝して中国や韓国に批判されたとき、
上記のことを踏まえて、参拝を中止し、A級戦犯を分祀しよう
としたが、東條家以外の家族は同意したにもかかわらず、東
條の娘が「A級戦犯である岸信介が総理になったのに、なぜ
うちのおとうさんだけが犯罪者として扱われるのか」と拒否
したことにより、分祀が実現しなかった経緯がある。しかし、
岸信介は戦争突入時に商工大臣であって、A級戦犯になって
いないし、総理、陸軍大臣を兼任する東條とは比較すること
はできない。東條一族は戦争を終わっても日本国民を惑わせて
いるといっていいだろう。

私が上記したことを、知ってか、知らずか、小泉首相は靖国に
参拝して、詭弁を弄し、彼の行為を正当化しているわけだが、
知らないで適当に詭弁を弄しているのなら、彼は無知から国益
を失わせている暗愚と言えるだろう。アメリカの目論見に沿っ
て、東アジアの混乱を招き、日本が失う国益をアメリカに渡す
ためにやっているのなら、まさに現代の奸計といえるのではな
いか。

2005年6月9日 

日本の垣根

最近、ライブドアとフジのニュースで大賑わいでしたが、これ
に対する政治家や政財界のコメントが笑わせてくれる。

戦後、拝金主義の源流を作ったのは自民党の総裁だった田中角
栄で、そのシステムを思い切り享受してきた自民党議員やお金
を儲けることが最重要事項である財界人までもが「金があれば
なんでもできる・・・」と自分達のことを顧みず発言している。

これはどういうことを意味するかというと、日本にはカースト
制があり、上流カースト以外の人間が自分たちのカーストに入
り込もうとするとそこに所属する人間総出で妨害するというこ
とじゃないだろうか。

その源流はどこにあるかというと、やはり大学の教育システム
ではないだろうか。一度入学試験に合格してしまうと、その学
校から余程のことがない限り追い出されることはない。逆から
言えば、その学校に途中から入りたい人間は、血の滲む努力を
しなくてはならない。これを一般社会に当て嵌めると一度得
た特権はなかなか取り上げることはできず、その人間がたと
え怠け者であっても、その地位にしがみつけるから、その地
位を狙っている人間は諦めてしまってやる気を失ってしまい、
社会全体の活性化をなくしているのでないか。

このシステムを維持し続けると、エリート予備軍である大学生
は勉強することなく、キャンパスを遊園地やパブがわりにし
て4年間遊びほうけることになり、日本の知性が全体的に衰え
ていくことになる。そしてこのような人が社会に出ていくと実
力もないのに既得権を主張し、会社を社会の活性化を奪うこと
に繋がるのだろう。


高度成長期は経済が右肩あがりで成長していたので、新しい形
態の会社がどんどんできるし、既存の会社も何倍もの規模に成
長し、中途採用でもある程度まで昇進したから、ガス抜きがで
きたわけだが、経済が逼塞状態にある現在において、従来のシ
ステム(垣根カースト)を踏襲するということは、国民のやる
気を奪い、日本の国際競争力を低下させることになるだろう。

小泉はこの点を是正しようとポーズをとっているようにも思え
るが、彼の改革は敗者復活を考慮しない弱肉強食(現在強いも
のが、裏工作によっていつまでも強くあり続ける)の世の中を
作ろうとしているわけで、本当に意味の改革は、機会均等、
敗者復活の精神を基本にしなければならないので、偏っている
といえるだろう。

根本からこの国を変えようと思えば、大学システムの改革をま
ず行い、日本人に、怠けていれば自分の地位が奪われ、頑張
れば自分の地位が向上するということを18歳〜22歳の間に、
体の奥底まで浸透させるべきだろう。それによって、ライブド
アとフジテレビでの政治家や財界人の心無い発言が飛び出すこ
ともなく、本当の意味でも日本の復活が実現するのではない
だろうか。

2005年6月11日

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最近、三菱自動車が気になって仕方がありません。現在残された
数少ない低位株ですし、OEM(相手先ブランド)で日産に車を
供給し、今年の5月の生産台数は前年比を上回ったからです。

三菱自動車の経営陣のこれからの戦略次第では、第二の日産になり
株価が10倍になるかもしれません。まあ、5年〜10年の長期
の目で見ていく銘柄だと思っています。

2005年6月12日

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メキシコ旅行記XXIII

4時間バスに揺られてメキシコシティに戻ってきた。安いホテルで
もバス、トイレが付いていてシャワーはお湯が出るので、もう20
ドルもするホテルには泊まれない。モニュメント デ ラ レボリ
ューション(1910年に起こったメキシコ革命を記念して造られ
た巨大な記念塔)の近くのホテルに泊ることにした。最初に泊まっ
たホテルへナから歩いて2分ほどである。へナと比べて落ちるが、
4ドルという宿泊料からしたら十分だ。

散歩に出てパリのシャンゼリゼ通りを模して造られたというパセオ
 デ ラ レフォルマを歩き出した。なぜパリのシャンゼリゼに似
せられたかいうと、メキシコが一時的に外債利子の支払いを停止し
たので、ナポレオン三世治世のフランスが3万の兵隊を派遣(メ
キシコ事件と呼ばれ他にイギリスとスペインも出兵している)、7
年近くも居座ったとき、オーストリアのハプスブルグ家からメキシ
コ皇帝として招かれたマキシミリアン大公がシャンゼリゼに似せて
計画、建設したからだといわれている。このときイギリスとスペイ
ンは、すぐに撤兵している。

債務には、フランス人が経営するケーキ屋からメキシコ人の子供が
ケーキを一個盗んで、その賠償としてフランスから天文学的な金
額を請求された分も入っているのだろう。その借金の利子を払わ
ないと宣言しただけで3万の兵隊を送られるのだから、この世に
神など居ないのではないかと思ってしまう。

パセオ デ ラ レフォルマは幅広く、道路の中央が上下道8車
線、両サイドの植え込みを隔てて2車線と、一方通行で中央4車
線の我が大阪の御堂筋より広いが、造りはそっくりだ。ここがシ
ャンゼリゼを模したのなら、御堂筋もシャンゼリゼを模して造ら
れたのではないかと思うほど似ている。

2万人の犠牲者をだした1985年のメキシコ大地震(死者2万
人以上だと発表されている)の被害がこの大通りに集中して、隣
接していた大きな建物がいくつも倒れたという。ホスピタル フ
ァーレス(マキシミリアンを処刑した大統領で、英雄)という病
院では3000人の犠牲者がでたということだ。処刑されたマキ
シミリアン皇帝が造らせたものなので、メキシコ民衆とベニート 
ファーレスに対する復讐なのかもしれない。

金持ちのセントロ(町の中心)といわれているソナ ロサで若い
メキシコ人が英語で声を掛けてきた。しばらく話していると、急
に私のスニーカーに靴クリームを塗ってきたので、こいつ何をす
るんだ、スニーカーに革靴のクリームを塗りやがってとむかつい
て彼を見ると、彼は私の足を叩きながら「俺は有名な・・・とか
いうボクサーの弟子」だと英語で嘯いている。

ヤバイな、こいつ本当にボクシングを習っていたら殴り倒される
かもしれないと思いながら、ギャンブルに出た。そう、彼の顔に
回し蹴を入れたのだ。彼は鼻から血を出してうずくまっている。
こんなところをメキシコの警察に捕まったら、ろくにスペイン語
を話せない俺には不利になると思うと、走り出さずにはいられな
かった。蹴り倒した男も気になるが、メキシコの警察に捕まるわ
けにはいかない。メキシコの警察に隙を見せると穴の毛まで抜か
れるのだ。そのことはティワナの事件で身に染みて思い知らされ
ている。

ここまでたいした事件もなくメキシコ人に親切にされてきて、こ
の国とこの国の人々が気に入っていたのに、あの馬鹿野郎のため
に純粋にこの国を好きになることができなくなったじゃないかと、
腹立たしかった。

よく考えてみると、悪い人間と良い人間、美人とブスという反対
語があるように両方あってこの社会が成り立っているのである。
勤勉な人間が多いといわれる日本もその原理に洩れずに、ヤクザ
でも泥棒でもなんでも揃っているのだ。ようするに、私が運悪く、
たまたまそういう人間と出会ってしまったというだけなのだ。

つづく・・・

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南米旅行記LIII

  朝、ホテルの部屋にいる。「福本君、俺のパスポートのペー
ジがなくなったから、増刷するために大使館へ朝一で行くから
付き合ってくれない」
「いいですよ。ここは、朝、申請すると、夕方にはできている
らしいですね」
「そうだよ」
  大使館によって増刷の申請をして出来上がるまでの期間が
ちがい、アメリカやボリビアは数時間なのに、モロッコでは一
週間と途方もない期間が掛かる。大使館員は自分達で勝手にル
ールを作って、旅行者のことなど考えもしない。
 大使館はホテルから歩いていける距離にあった。パスポート
を見せて中に入り、増刷の申請をした後、日本の最新の新聞な
どを読んでいたが、如何せん夕方まで時間があり過ぎるので、
「どうしょう。福本君」と訊いた。
「どうしましょう」
「ヴァジェ デ ラルナ(月の谷)でも行こうか。南米サボ
テンがあるらしいから」
「ぺョーテじゃなくて、サンペドロですか。でも怖いな。幻
覚が起こるんでしょう」
「大丈夫だよ。そんなに食べなきゃ大丈夫だ」

 二人は大使館を出て歩き出した。途中、マクドナ0ドがあ
ったので軽い食事を取る。可愛い女の子が3人、こちらを見て
「おそらく、チニートは不細工ね」とか言っているのだろうけ
ど、無視する。
 
月の谷はそれほど遠くなく、路線バスで一時間ほどだった。
あたりは奇岩が広がり、月面のようだ。サボテンを探したのだ
が、見つからない。おそらく、多くの人間がサボテンを探しに
来るので、殆ど取られてしま
っているのであろう。
「サボテンがなくて残念でしたね。でも、捕まったら・・・」
「合法ドラッグだよ。日本だって堂々と持ち込めるよ」
「そうなんですか。それでどんな感じなんですか」
「覚醒系だな。目が覚めて話し続けるし、糞なんか何回も出
ちゃうよ。それで食べ過ぎると、床が動いたような感じに
するんだよ」
「面白そうですね」
「なきゃ、こんな所にいても仕方が無いので帰えろうか」

 帰りのバスの中で「福本くん、明日、俺はサンタクルーズ
(ボリビア第二の都市で低地にある)へ行くよ。君はチリへ行
くんだね」
「そうです」
「それじゃ、五月女であえるよな」
「待っていますよ」

増刷されたパスポートは、厚つみが二倍になって、ずしりと
重くなった。中を見ると中南米の国のスタンプがギッシリと隙
間なく押されていた。旅行者は大概そうだろうが、その押され
たスタンプを見ながら交渉があった女性の顔などを思い出して、
ニタニタ笑った。
「さあ、今日もバーでもいくか」
「いきましょう」
「君も好きだな」
「アニマル エドワルドさんには負けますよ。ドラム缶だ
から」と福本君が言い返すと二人で大笑いした。

つづく・・・・

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あとがき

みなさん、お久しぶりです。4ヶ月もの間、配信をさぼり、申
し訳ありませんでした。

文章は出来上がっていたのですが、なんとなく配信する気がし
なかったのです。精神的に不安定だったような気がします。

精神が不安定になったのは、周りの人間関係がうまくいかず、
自分に自信を失っていたからでしょう。海外に出る前は、世
の中に対する問題意識が薄く、政治や経済のことを勉強した
ことがなかったのですが、当時は友達が多く、よく飲み歩い
たものです。

しかし、海外に出て問題意識に目覚め、勉強して日本に帰って
くると友達関係がうまくいかなくなってしまいました。昔、私
より勉強していて、酒をあまり飲まなかった友達たちが、大酒
飲みになり、勉強しなくなり、立場が180度変わっていたの
が原因でしょう。

最近は、孤独を紛らわすために、Yahooのチャット政治部
屋に嵌っていてじょじょに居場所確保し、支持を得てきました。
私のように政治の話をしたいが実社会ではできない人が、集ま
って来ているからでしょう。まあ、いままで明後日の方向にい
て、人間関係に悩み、自信を失っていたということでしょうか。

真剣に物事を突き詰めない日本では、私のように悩んでいる人
が多いと思いますので、そういう人々(自分も含む)のために
も、これから頑張って文章を書いていこうと思いますので、今
後ともよろしくお願いします

2005年6月12日

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