|
━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━ 7 じじぱぱ流!こどもをまっとうに育てる術 −毎週木曜日発行予定− ━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━ ■目次■ 1)ご挨拶 2)うちの子の近況 3)子どもの性格傾向の分類---シェルドン(アメリカ) ━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━ 1)ご挨拶 はじめまして、じじばばです。 このたびは、ご購読ありがとうございます。 こんな世の中でも子どもも生きてゆかなければなりません。 親も大変ですが、お互いに「ちょっと」頑張って、子育てしましょう。 子どもはそれなりに柔軟に生きてゆけます。 あまり、親が頑張るとつぶれてしまいます。 「子育て」は「自分育て」とも言います。 親がゆったりと、あまり堅苦しくならずに生きていけば、 子どももゆったりと育つでしょう?! 読者の皆さんに少しでもお役に立てるように「少し」頑張ります。 =================================================================== 2)うちの子の近況 長男(高2)は寮に週2日入ります。自主独立の練習です。 長女(中3)はテニスクラブ。 次男(小6)は家でゲーム。 この頃は子どもと一緒の行動は少なくなっています。 子どもと相手をするときは、とにかく時間をかけました。 当然、休みとか時間のある時に付き合います。 今、長男と次男の勉強を少し見ていますが、本人ができるまで、 納得できるまで説明します。 なぜならその段階でわからなければ、次の段にいけないからです。 分かったふりをしても続かないからです。 勉強が嫌いになるからです。 ================================================================= 理想のライフスタイルを手に入れていますか? 不満だけれど、とりあえず食事ができないことはない。 不満だけれど、家から追い出されることはない。 不満だけれど、来月も再来月も生活することはできる。 このように感じている方は、多いのではないでしょうか? だからなかなかこの『日常』の流れから抜け出せないことが多いのです。 ですが、その日常の行く先は、皆さんが思い描いていた 理想のライフスタイルでしょうか? ここには、あなたのライフスタイルを変えるキッカケがあるかもしれません♪ ------------------------------------------------------------- ⇒ http://prsdtsi.web.infoseek.co.jp/after_kigyou/n/mug/index.htm ------------------------------------------------------------- =================================================================== 3)子どもの性格傾向の分類---シェルドン(アメリカ) 「人間の臓器の生理によって性格の基礎が生まれる。」 人間には、どこか生まれつき優れた臓器の生理的働きがあって、 その臓器の種類で性格の基礎が分かれる。 1 消化器型 2 呼吸器型 3 筋肉型 4 神経型 5 性器型 ================================= 1 消化器型 消化器は「食べる」働きが代表します。 消化器の働きが優れている子どもは とても食べることが好きでいつでも、何か口に入れていたい方です。 自分の話にも食べ物の話が多い。 でも食べ物以外のことには淡白です。 台所へ行くのが好きな子や料理の好きなことのはが多いです。 性格は穏やかで外交的で、社交性も強い。 では。 じじばば ━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━ じじぱぱ流!こどもをまっとうに育てる術 |