|
■□━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━□■ 【週間】子どもと自然-環境教育メールマガジン- Vol.172 2005/ 5/ 8 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/mm/mm.htm 配信 5927 ■□━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━□■ ◆目 次◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− | あきちゃんのメルマガ日記 |1.自然誌シンポジウム「 水 ”〜科学と感性の融合をめざして〜」 |2.『ネイチャーハイキング 美山・芦生の森を訪ねる』 |3.大阪府ネイチャーゲームリーダー養成講座 |4.キープ協会 4,5月の行事 |5.「地球環境の教科書 10講」の発刊 |6.「やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブック」の発刊 |7.理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN |◆無料・実費配布◆ | 月刊誌「理科教室」試読誌 |☆読者プレゼント | 地球環境の教科書 10講(東京書籍) | やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブック(合同出版) ○"子どもと自然"に関する、原稿をお寄せください。 原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ あきちゃんのメルマガ日記 <いのち><きもち><つなぐ>> ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ テレビで小さな赤ちゃん(2500グラム未満)が増えているというニュー スをが放映されていました。 厚生労働省の調査によると、赤ちゃんの平均体重は、1980年に3194 グラムだったのが、90年には3141グラム、2000年には3053 グラムと減り続けているそうです。 低出生体重児(2500グラム未満)は、1975年の5・1%から、 2002年の9・1%へと倍近く増えていて、とくに妊娠末期の体重の伸 びが抑えられる傾向にあるということです。 原因は、ダイエットの影響と行き過ぎた栄養指導にあるとされています。 妊婦の栄養摂取は抑えられていて、妊婦の体重増加は、1992年に13 キロ程度だったのが、2002年には10キロ程度になっているそうです。 「小さく産んで大きく育てるというのは危険」、 「赤ちゃんの平均体重が減り続けていることは、赤ちゃんに栄養が不足し ていること」、「また体重さえあればいいというものでもない。バランス のとれた十分な栄養が重要だ」と専門医が語っていました。 ◯私も生まれた時の体重が2000グラム以下で、育たないかもしれない と医者に宣告されたそうです。(私は昭和20年代生まれ、当時は低体重 児を育てる敷設も技術も一般には普及していなかったようです) ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 環境の日記念・県民の日記念 自然誌シンポジウム 「“ 水 ”〜科学と感性の融合をめざして〜」(千葉県立中央博物館) ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 開催日時:6月12日(日) 13:00-16:10 会場:千葉県立中央博物館 講堂(千葉市中央区青葉町955−2) 料金:シンポジウム参加費 無料 (ただし常設展示室への入館料は 一般 300円 高・大学生 150円) http://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/ 水は身近な物質。命にかかわる大切な資源。でも、そんな水のことを皆さん は、真剣に考えたことはありますか? 日本では、水は当たり前のように存 在するものなので、意識して考えないですよね。7月に始まる企画展では、 水の不思議な性質とそれによって成り立つ地球の姿を理解し、さらに水を 通して自分の命を考えてもらうきっかけになればと今準備しているところ です。今回のシンポジウムは、水の循環や私たちの暮らしと水との関係を わかりやすく紹介します。また、水から受ける感動を、プロのミュージ シャンによる演奏で実際に表現するという新しい試みを行います。また とない機会ですので、是非、子どもさんたちもご一緒に、ご家族でお越 しください。 プログラム: 13:00〜13:00 挨拶 13:10〜14:00 沖 大幹(東京大学生産技術研究所) 「地球をめぐる水と、水をめぐる人々」 14:10〜14:30 高谷秀司(ギタリスト) 「水(H2O)から受ける感動〜音楽家として〜」 14:30〜15:30 パネルディスカッション 沖大幹・高谷秀司・小川かほる 「“ 水 ”〜科学と感性の融合をめざして〜」 15:40〜16:10 ギター演奏「水の変容」 16:10 閉会 講演 沖 大幹 (おき たいかん) 東京都生まれ。 兵庫県西宮市で育つ。東京大学生産技術研究所 助教授 博士(工学) 東京大学生産技術研究所助手、講師、助教授を経て1997年より現職。その間、 日本学術振興会海外特別研究員として、NASA (アメリカ航空宇宙局)ゴッダー ド宇宙飛行センターの客員科学者を2年間勤める。専門は地球水循環システム。 特に広域の陸面水文量のリモートセンシング、グローバルな水循環と水収支の モニタリングとモデリング、現状から将来へ向けた世界規模の水資源アセスメ ント、ヴァーチャルウォーターの交易、水を軸とした千年持続学の研究など。 2000年には土木学会水工学論文賞を受賞。 http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~taikan/taikanJ.html 演奏 高谷 秀司(たかたに ひでし) 大阪府生まれ。 ギブソン専属契約ギタリスト、NPOミュージックカフェ理事長、千葉県立博物 館共同研究員、元通信総合研究所特別研究員。 スタジオミュージシャンを経て、渡米。UCLA経営学科卒業。 帰国後、ギタリスト、サウンドプロデューサー、FMのDJ、さらにビジネスト レーナー、会社経営、エッセイストなど、様々な分野で多彩な才能を発揮。最 近では、音楽の平和イベントプロデュース、また、音・詩・絵のコラボといっ た多角的アートで音楽の可能性を追求。 自ら率いるバンド"SOUL MATES"でも日本にとどまらずスペイン・香港・オース トラリアなど世界各地で活躍中。現在アルバム製作中。今年6月、BSMF RECORDS より発売予定。 http://www.takatani.com/ 司会 小川かほる(千葉県立中央博物館環境教育研究科長) ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 平成17年度 千葉県立中央博物館企画展紹介: 「ワクワクたいけん2005 旅する地球の水」 期間:平成17年7月2日(土)〜8月31日(水) 場所:千葉県立中央博物館(県立青葉の森公園内) 入館料:一般 500円 高・大学生 250円 中学生以下 無料 お問合せ先:千葉県立中央博物館 環境教育研究科 TEL : 043-265-3167, FAX : 043-266-2481、 〒260-8682 千葉市中央区青葉町 955-2(県立青葉の森公園内) ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 『ネイチャーハイキング 美山・芦生の森を訪ねる』 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 自然の宝庫で知られる京都府美山町の京都大学芦生演習林を『美山を歩 くスキー』でお馴染みのネイチャーガイド浅野目誠和さんとともに歩きま す。ここは日本海型と太平洋型の気候帯の境目に位置し、また暖温帯と冷 温帯両方の植物群、そして氷河期の遺存種なども生育している希有で貴重 な自然の残るところです。 ■日程… 2005年 5月15日(日) ■行先… 京都府美山町・京都大学芦生演習林 (演習林への入山許可は主催者がとります) ■ネイチャーガイド… 浅野目誠和(あさのめまさかず)さん (美山町で「はーばりすとくらぶ美山」を営むナチュラリスト。) ■定員… 15名(なにぶん少数ですので、お早めに。) ■集合… 午前9時30分「美山町ふれあい広場」(京都府北桑田郡美山町安掛) *集合の後、そのままクルマで演習林入口までまいります。 **美山までの交通手段(クルマ) のない方はご相談ください。 +1500円で地下鉄北大路駅より送迎も可能です。(人数限定) ■解散… ハイキング終了後、「はーばりすとくらぶ美山」(美山町野添)で休息の後、 午後4時30分頃現地解散の予定です。 ■装備・持ち物… 山歩きに適した衣類(長袖長ズボン)、雨具(カッパ)、 ハイキングシューズ、弁当、水筒、デイパック、軍手、非常食。 ■参加費… 大人(高校生以上)5,000円 小・中学生3,000円 *傷害保険料、ガイド料、終了後「はーばりすとくらぶ美山」での ハーブティーとお菓子を含みます。 申込みは… 1.環境共育事務所カラーズへ電話、FAX、電子メールでご予約ください。 (傷害保険をかけますので、1.参加される方のお名前、2.住所、 3.電話番号、4.年齢が必要です。) 2.参加費は5月10日までに『三井住友銀行京都支店 普通0824078 西村仁志 (ニシムラヒトシ)』まで振り込んでください。 3.申し込み後不参加の場合、キャンセル料がかかります。 …3日前〜前日(半額)・当日不参加(全額) ※お申し込み・お問い合わせは… 環境共育事務所カラーズ 〒606-8274 京都市左京区北白川大堂町45 TEL.075-781-5109 FAX.075-781-7315 E-mail: flyingace@colorsjapan.com Homepage: http://www.colorsjapan.com ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 大阪府ネイチャーゲームリーダー養成講座 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 日 程: 平成17年 7月16日(土)10:30〜 7月18日(月・祝)13:00 (2泊3日) 場 所:大阪府服部緑地ユースホステル(豊中市) 参加費 :一般・学生 30,000円、会員 29,000円、 既指導員 28,000円 ※他にテキスト代、及びリーダー登録料が必要です。 ※リーダーに合格するとCONEリーダーにも登録されます。 申し込み先:大阪府ネイチャーゲーム協会 事務局長 山田俊明 メール:toshisan@helen.ocn.ne.jp TEL&FAX:072-895-7506(19時〜22時) http://www.naturegame.or.jp/top/index.html ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ キープ協会 4,5月の行事 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ◆2005年度「不思議!ヤマネの探検隊」のご案内 詳しくは→ http://www.keep.or.jp/FORESTERS/y_tankentai2005.htm スライドショーでヤマネの暮らしを紹介し、ヤマネが住む森を歩きます。 この2時間でもっとヤマネのことを好きになること間違いなし! ・期日:2005年5月3日(火・祝)〜4日日(水・祝)、 7月16日(土)〜18日(月・祝)、7月23日(土)〜25日(月)、 7月30日(土) [全14回/日帰り] ・時間:午前の場合10:00〜12:00、午後の場合13:30〜15:30 ・定員:各回20名 ・対象:ご家族(お子さんのみの参加は小学4年以上) ・参加費:一般2,000円、小中学生1,500円 ●キープ・フォレスターズ・スクール TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-2990 E-mail forester@keep.or.jp URL:http://www.keep.or.jp/FORESTERS/ ━…━…━出版 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 「地球環境の教科書 10講」の発刊 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 「地球環境の教科書 10講」 左巻健男、平山明彦、九里徳泰 東京書籍 2000円(税別)ISBN4-487-80062-5 本書は、次のような3つの使い方を想定してつくりました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・大学1、2年生対象のテキストとして ・地球環境問題への入門書として ・中学校・高校などの環境教育の参考書として −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− そのために、まずは基本的なデータや基本的な知識、考え方を大切にして、 簡潔だが理解するのにちょうどよい丁寧さをもった解説を心がけました。 世の中には、いたずらに恐怖心をあおり、その結果「どうせ解決できない」 と改善の努力を放棄させてしまう動きや、逆に改善の方向を嘲笑してその方向 をゆがめてしまうような動きがあります。 私たちは、背後に熱い心を持ちながらも、できるだけクールに地球環境問題 を見つめる目(頭)で問題をとらえ、地球環境の改善への方向を語りたいと思 いました。 本書の執筆者および検討委員の28人は、環境科学はもちろん、生態学、経営 学、科学教育、環境教育の研究や実践、行政など、それぞれの立場から実践的 に環境問題に取り組んでいます。 本書がつくられたきっかけは、大学で「地球環境論」の講義を始めた編者の 一人が、「講義のテキストになりそうな本をいろいろ探したけれど、“帯に短 したすきに長し”で適当な内容やレベルのものがない」と感じたことでした。 そこで、環境教育などのメーリングリストに「一緒につくろうという人いませ んか」と呼びかけたところ、それに対して、続々と手が上がったため、本書の 企画・執筆・編集のメーリングリストを立ち上げて、企画を練りはじめました。 執筆の過程では、環境問題について学んだことがない人が読んでもやさしい説 明だけど、質は高く、大学のテキストとして自学自習も十分できる本を目指し ました。それは“言うは易し、行うは難し”そのものでした。しかし、執筆者・ 検討委員が全体の原稿を読んで、ときには大きい見地からの意見、ときには細 かい指摘などを行い、原稿が仕上がっていきました。そのような意見交換があっ たからこそ本書には執筆者間の考えの違いよりは共通性が出ていると思います。 本書が地球環境問題を考え、改善の方向を求めて動き出す人たちへのサポー トになることができれば幸いです。また、本書を読んで、地球環境問題をさら に深く、あるいは高く学ぼう、研究しようと向かっていく人々にも期待してい ます。(本書より) プレゼントコーナーに読者プレゼントがあります。 ━…━…━出版 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 「やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブック」の発刊 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 合同出版(東京)から小学生から使える理科ハンドブック「やさしい日本 の淡水プランクトン図解ハンドブック」を発刊しました。 編集は滋賀県内の小中高の理科教師を中心につくられた「滋賀の理科教材 研究委員会」が行い、第一弾の自然観察シリーズ1「滋賀の魚」(昭和六十 二年)以来、2「滋賀の水草」、3「滋賀の水生昆虫」、4「滋賀の水鳥」、 5「滋賀の水生動物」、6「滋賀の両生類・は虫類・ほ乳類」に続く、七 冊目の本です。最初は「滋賀のプランクトン」の発刊を計画していましたが、 全国に通用することがわかり全国販売となりました。 この本は、県立衛生環境センターの一瀬諭氏と若林徹哉氏の監修と、県小 ・中学校教育研究会理科部会をはじめ、県高等学校理科教育研究会、県立衛 生環境センター、県立琵琶湖博物館、琵琶湖研究所、県水産試験場、大津市 科学館、県立大学環境科学部などの協力で完成しました。 ハンドブックには、プランクトンを簡単に色と形で区別できる日本で初め ての「図解ハンドブック」です。小学生にも使えるように専門用語を極力少 なくし、ルビをつけるなどの工夫、約千点の図やイラストをふんだんに使っ てわかりやすい、プランクトンの採集や観察の仕方もわかりやすく図示、イ ンターネット上のホームページ「滋賀の理科教材研究委員会」 (http://www.ds~j.com/nature/science/)の電子図鑑と深いつながっていて、 動くプランクトンを見たり質問することができます。理科の教師と専門家約6 0名がIT技術を駆使して作成したハンドブックで文部科学省の委託事業「平 成15年度教育情報共有化促進モデル事業」に採択されたことがこのハンドブ ック発刊のきっかけとなりました。 同じ内容で2つの違った形でハンドブックを発刊しています。ひとつは「ス クールパック版」もうひとつは「堅牢保存版」です、 くわしくは ★「滋賀の理科教材研究委員会」のホームページ http://www.ds-j.com/nature/science/ をご覧下さい。ここから直接申し込みができます。「スクールパック版」は特 に学校の理科教材として活用しやすいようにしたもので、一冊1680円です が、10冊以上まとめて購入の場合は一冊当たり1470円となり、送料も無 料です。書店では購入できませんので、下記のホームページから直接申し込ん でください。「堅牢保存版」は学校の図書館や研究所用で3990円です。 -------------------------- 合同出版社からプレゼントコーナーに提供していたきました。 詳細はプレゼントーコナー ━…━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ★科学のおみせ「サイボックス」★ 場所:上野・御徒町 御徒町駅南口下車 徒歩5分 日曜・祝日が定休日 http://www.12rikachan.com/scibox/sciboxtop.html 中村理科工業の通販サイト「1・2りかchan.com」の店舗です。 http://www.12rikachan.com/ 触って 遊んで 学べる 新感覚の科学ショップです。 通販での人気商品、理科グッズやキット、顕微鏡から書籍まで。 ありとあらゆる商品がお待ちしております。目印は、骸骨君(骨格標本)! 自然観察グッズや、ミルビンなども、常時個別売りしております。 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 学生のための環境教育メーリングリストのご案内 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 本メーリングリストは、環境教育や環境教育に関連したテーマで研究をし ている学生、また、これからそのような研究を行いたいと考えている学生 のためのメーリングリストです。 該当する学生の方は、この機会にぜひぜひご参加下さい!お気軽にどうぞ! 【対象】 1.環境教育や、環境教育に関連するテーマで研究をしている学生 2.今後、そのようなテーマで研究をすることを考えている学生 3.その他、そのような研究に特に興味のある学生 【参加方法】 ee_students@hotmail.com まで、件名を「ML参加希望」とし、 本文に、名前(フリガナ)・所属・学年・Eメールアドレスを記入した メールを送ってください。 なお、記入された各項目は、ML上に公開されます。 その他、ご質問・ご意見等は、本ML呼びかけ人 北海道大学大学院 教育学研究科 研究生 野島智司 ee_students@hotmail.com まで、お寄せ下さい。 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 子どもと自然に関するHP情報の提供 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」 小中学生向けのHPで、自然や科学の仕組みをわかりやすく解説。 人間の体から地球・宇宙まで、公的研究所の最先端科学を発信。 特に、大気汚染、水質汚濁、森林破壊、循環型農業、リサイクル、 エネルギー問題、ブラックバス問題など、自然に関する問題提起型 テーマを多数掲載。 理科・社会・総合的な学習の時間など授業で、科学部の活動で、自 由研究で、目的に応じて幅広くご活用できます。 --−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◆自然がわかる科学が見える『バーチャル未来科学館』◆ 小中学生向けHP。授業に自由研究にご活用ください。 http://www.pref.akita.jp/kagaku/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− -------【月刊誌「理科教室」試読誌無料配布を発売】-------------------- 月刊誌「理科教室」理科教室(星の環会刊) 800円(先着200名様) 「理科教室」は創刊以来45年、自然科学教育に携わる方々に愛読されてい ます。 読者拡大キャンペーン中で「試読誌」を無料配布しています。出版社にメー ルで送付先とご職業を明記してメルマガ"子どもと自然"で知ったということ を伝直接申し込んでください。 この機会に、ぜひご試読を! ※あきちゃんが編集人を務めております。学校の先生はもちろんのこと、 自然科学教育に関心のある方は是非とも読んで頂きたいと思っています。 ----申し込み先-------------------------------- (有)星の環会 http://hosinowa.mdn.ne.jp/ 電話 03−5292−0481 FAX 043−5292−0482 e-mail hosinowa@pp.iij4u.or.jp ━…━…━プレゼント 1━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 「地球環境の教科書 10講」3冊 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 詳細は本文で 【応募要領】メールの件名に「環境」お書きの上、本文に、 郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・職業・本ガジンを どこで知ったかを明記してご応募ください。 【応募先】biotope@zero.ad.jp 【締め切り】 5月15日まで ━…━…━プレゼント 2━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 「やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブック」5冊 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 詳細は本文で 【応募要領】メールの件名に「プランクトン」お書きの上、本文に、 郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・職業・本ガジンを どこで知ったかを明記してご応募ください。 【応募先】biotope@zero.ad.jp 【締め切り】 5月 8日まで _______________________________ ☆こんなMLを主催しています(詳細は WebPage で) ○学校ビオトープメールリングリスト http://wing.zero.ad.jp/~zbh98220/ML/biotope.htm ○対談ネイチャーゲーム(ML) http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/ml.htm ○こどもエコクラブML http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/ecoc/eco.htm ○プロジェクトワイルドML http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/pw/pw.htm ________________________________ ○本メールマガジンには著作権が存在します。本誌の記事を転載される 場合には発行人まで、ご連絡ください。 ○"子どもと自然"に皆様の情報、原稿をお寄せください。 自然と子どもに関するする話題、イベント情報、ホームページ情報( ホームページの更新、開設)、団体紹介(フィールドレポート)その他 を掲載させて頂きます。 原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で) ○このメールマガジンに対する全てのご意見・ご感想・掲載要望等は、 biotope@zero.ad.jp ________________________________ 編集・発行:平山 明彦(あきちゃん) 「子どもと自然」教育研究所 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama 全国学校ビオトープネットワーク http://www.ds-j.com/nature/jsbn/ 市原ネイチャークラブ http://www13.ocn.ne.jp/~inc/index.htm ご意見・お問合せは biotope@zero.ad.jp 〒299-0114 千葉県市原市泉台4-6-1 TEL 090-4023-1476 Fax 0436-66-5463 メルマガ梁山泊に参加しています。 http://www.iw-jp.com/ryozanpaku |