メルマガ:株式情報局
タイトル:【株式情報局ニュース】 2005/04/27大引け  2005/04/27


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株式情報局
2005/04/27大引け

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◆JR脱線事故
鉄建建設(1815) 204 +7 +3.55% 
日本電設(1950) 700 -1 -0.14% 
名工建設(1869) 510 +19 +3.87% 
東鉄工業(1835) 461 +4 +0.88% 
日本信号(6741) 604 +10 +1.68% 
京三製作(6742) 358 +5 +1.42% 
大同信号(6743) 377 --- 0.00% 
JR福知山線で起きた脱線事故を受け、今後は安全確保に向けたJR各社の投資が
活発化するとの観点から信号システムなど関連株に思惑。


◆エムビーエス(1401) --- --- 0.00% 
上場2日目。終日買い気配で推移、気配値を公開価格(8万円)の4倍にあたる32万円ま
で切上げたものの、売買が成立しなかった。差引きで1950株の買越し。外装リ
フォームなど住宅やビルの補修・改修工事を手掛ける。主幹事はディー・ブレイン
証券。福岡証券取引所の新興企業向けQボードへの上場は4社目。


◆省電舎(1711) 1,630,000 +90,000 +5.84% 
Fエスコ(9514)に連高。省エネ対策の提案事業を手掛ける省電舎にも連想。温暖化
ガス排出削減を促す京都議定書が2月に発効したこともあって、ESCOが株式市場
で長期のテーマとして注目される可能性が高まる。


◆銭高組(1811) 315 +29 +10.14% 
2005年3月期の連結最終利益が前期比7倍の9億9600万円(従来予想は5億5000万円)、
2005年3月期の年間配当を前期比倍の5円にすると発表。20日、日経の保有株価値ラ
ンキングで、時価総額が191億円に対し、保有する株式数の時価総額は388億円と、
自社の時価総額の約2倍の価値の保有株式を持つと指摘。


◆鉄建(1815) 204 +7 +3.55% 
鉄道安全関連。鉄道業界の安全投資活発化の流れは追風に作用するとの思惑。


◆安藤建設(1816) 306 +9 +3.03% 
2005年3月期の連結業績予想の上方修正を発表。売上高は従来の2270億円から2350億
円(前期比3.7%増)、経常利益は35億円から39億円(同11.5%増)、当期純利益も13億円
から16億円(同49.7%増)にそれぞれ増額。受注増に伴って完工工事の売上が予想を上
回ったことなどが要因。


◆日揮(1963) 1,077 -19 -1.73% 
日興シティは「テクニカル的な買い銘柄」として推奨。4年間のボックス保ち合い離
脱後、短期的なプルバックも一巡しつつある現在の株価水準は、短・中期の両面で
投資妙味が大きい。半年〜1年内に1500円か1800円処、最大2200円処まで上昇する可
能性。


◆ヤクルト本社(2267) 2,070 +5 +0.24% 
筆頭株主の仏ダノンとインドへ共同進出すると報じる。当初5年で総額34億円投資し、
インド市場の開拓を狙う。


◆クエスト(2332) 1,454 +132 +9.98% 
2005年3月期は経常増益見込みながら、システム開発のトラブルがあったため減額と
なったものの、2006年3月期には正常化、システム開発受注好調を背景に経常増益が
続く見通し。リサーチ筋介入の観測も出る。


◆アルバイトT(2341) 1,293 +22 +1.73% 
大和総研は「1」から「2」へ引下げ、妥当株価は1500円。これまでの株価上昇によ
り短期的な上値余地はやや限定的となってきたが、求人広告セクター内のコアス
トックの一つとして中期での強気投資スタンスを継続できる。


◆メディネット(2370) 40,150 -2,350 -5.53% 
2005年9月期の単独最終赤字が7億9000万円(前期は3億6300万円の赤字)になり、赤字
額が従来見込みの3億1600万円から膨らみそうと発表。免疫細胞療法の普及のために
医師や医療機関を対象に営業を進めているものの、売上げ増につながらないことが
背景。


◆ぐるなび(2440) 2,750,000 +400,000 +17.02% 
上場3日目。ストップ高。5月20日まで次の新規上場がなく、IPO市場は需給が
ひっ迫し、直近上場銘柄の人気が継続するとの思惑が働く。26日、大証から買付け
代金即日徴収という規制が出ていた。この規制が解除されたことに加え、27日から
制度信用銘柄にも採用された。


◆ぐるなび関連
モック(2363) 810,000 +75,000 +10.20% 
ワイズ(2798) 482,000 +23,000 +5.01% 
ぱど (4833) 268,000 +40,000 +17.54% 
ぐるなびの人気化を背景に買いを集める。


◆コーエネット(2697) 1,530,000 -250,000 -14.04% 
2005年3月期末配当を従来計画していた7500円から9500円に上積みすると発表。2005
年3月期の業績は、オンラインゲームの拡大などを背景に売上高、利益ともに過去最
高を更新し、7期連続での増益を達成できる見通し。


◆ハニーズ(2792) 3,790 --- 0.00% 
きょうからジャスダックと重複上場。26日のジャスダックでの終値を50円下回る
3750円の初値を付けた。東証1部上場に伴い120万株の公募増資と60万株の売り出し
を実施。初値は公募・売り出し価格の3802円を52円下回った。


◆キッコーマン(2801) 1,030 +3 +0.29% 
2005年3月期決算では営業利益以外は過去最高を更新、2期連続の増収増益。前期の
数字についてはほぼ織込み済み、今期も増収増益見通しだが、比較的小幅な伸びで
反応は鈍い。また、事業別では主力の国内しょうゆ事業が苦戦、増益の主因が昨夏
の猛暑によるコカコーラ事業の伸びだったことも、上値の買いづらさにつながる。
貸借倍率が0.34倍と売越し、取組み妙味で買われる可能性。


◆カゴメ(2811) 1,121 -18 -1.58% 
2期連続の増益も、今期は乳酸菌商品事業への投資がかさみ減益。2005年3月期の配
当を5円増やし年15円にすると発表。


◆トヨタ紡織(3116) 2,305 -60 -2.54% 
合併効果によって、前期経常利益は3.5倍、今期見通しも62%増益の310億円。前期の
実績は会社計画を上回ったものの、今期の見通しに関し、合併当初の計画から比べ
下方修正の格好、昨年5月の時点では2006年3月期経常利益は350億円と見込んでいた。


◆萌え関連
ガンホー  (3765) 17,300,000 -1,400,000 -7.49% 
コーエネット(2697)  1,530,000  -250,000 -14.04% 
ブロッコリー(2706)     519    -45 -7.98% 
まんだらけ (2652)  1,140,000  -180,000 -13.64% 
大型連休を控え、個人投資家が値動きの鈍った銘柄の換金売り。


◆日本製紙G(3893) 450,000 --- 0.00% 
中国の合弁事業から撤退すると報じる。合弁相手先が一時、資金繰り難に陥るなど
信用不安が払拭できず事業継続を断念。


◆日本曹達(4041) 402 +50 +14.20% 
ナノテク関連銘柄。前日の高値を上回ってきたことなどを期に、値動きの軽さから
の買い。精密部品の金型の表面処理向けに厚さが1〜2nmと極薄の膜を短時間で形成
する技術を開発。投資集団銘柄の思惑も浮上。


◆東亞合成(4045) 393 +6 +1.55% 
立花証は「強気」。重点事業の売上拡大。新中期経営計画では重点事業に経営資源
集中、利益成長見込む。


◆JSR(4185) 2,120 -30 -1.40% 
ドイツ証券は、投資評価「Buy」、目標株価2600円を継続。液晶材料事業や半導体材
料での先端材料の強さを引続き評価。


◆川口化学工業(4361) 921 +86 +10.30% 
昨年末にかけ投機筋が玉集め、年明けには別の筋に手替わり、前11月期の増配発表
も加わり大きく値を上げた後に調整していたが、調整一巡から再度上値追い。


◆三共(4501) 2,165 +20 +0.93% 
2005年3月期期末配当予想の修正を発表。11月時点の予想15円に10円増額し25円。こ
れにより年間配当金は40円となる(前期は特別配当金含めて30円)。



三菱ウェル(4509) 1,051 -55 -4.97% 
三菱化学 (4010)  338 -2 -0.59% 
10月1日付で株式移転により共同持ち株会社を設立。両社の株主に対する持株会社普
通株式の割当は、三菱化学1株に対し0.5株、三菱ウェルファーマ1株に対し1.565株
で、株式移転比率は、三菱化学1:三菱ウェルファーマ3.13の割合。三菱ウェル株は、
株式移転比率にサヤ寄せする動き。


◆ファルコバイオ(4671) 1,244 +39 +3.24% 
2005年3月中間期の連結業績予想の上方修正。売上高は従来の131億円から134億円
(前年同期比20.9%増)、経常利益は5億円から6億8000万円(同5.3%増)、当期純利益も
2億2000万円から3億2000万円(同23.6%増)にそれぞれ増額。


◆アクセス(4700) 1,410,000 +200,000 +16.53% 
ストップ高、2130株の買残。6月末現在の1株を5株に分割すると発表、流動性の向上
や新株交付(8月22日)までの需給ひっ迫などによる株高を期待した買い。分割で最低
投資金額を引下げ、3月末現在で2688人の株主数を5000人程度に増加させるのが当面
の目標。


◆55ステーション(4702) 123 +30 +32.26% 
東京地方裁判所から会社更生手続き開始の決定を受けたが、ノジマ、プラザクリエ
イト、四五コーポレーションが支援企業に名乗りをあげたことからマネーゲームの
様相を強める。


◆Mスター(4765) 224,000 +18,000 +8.74% 
SBIの持ち株会社化が材料視。SBIがソフトバンク(9984)からの独立色を一段
と強めるなか、SBIの子会社Fオール(8437)などに思惑が広がる。


◆大塚商会(4768) 7,960 +190 +2.45% 
今12月期第1四半期(1−3月期)の連結経常利益は54億円(前年同期比74.2%増)。4月の
個人情報保護法全面施行を受け、企業の情報セキュリティ投資が拡大、同社主力の
システムインテグレーション事業が好調に推移。第1四半期業績は我々の予想を上回
る水準で推移し、この業績モメンタムから株価はさらにアップサイドの余地。


◆ぱど(4833) 268,000 +40,000 +17.54% 
ストップ高。ぐるなびのストップ高を受け、類似企業が再度動意づいている。前日
はぐるなびの株価軟化を受けてストップ安、本日は再び短期資金の流入が活発化。


◆WOWOW(4839) 363,000 +2,000 +0.55% 
2005年3月期の最終損益が予定通り21億5000万円の黒字に転換する見通しとなったた
め、年間配当2000円を実施。


◆資生堂(4911) 1,336 -47 -3.40% 
2005年3月期連結決算を発表。最終損益は88億円の赤字(前期は275億円の黒字)。今
期2006年3月期は100億円の黒字に転換する見通し。ただ、アナリスト予想221億円の
黒字を大きく下回る。減損会計の導入にあたり今期も70億円程度の特別損失発生が
見込まれ、利益を圧迫する。今期の一株当たり配当金を前期比6円増の30円とするこ
とも併せて発表したが好感する動きはない。


◆日本農薬(4997) 279 +18 +6.90% 
2005年3月中間期経常利益が前年同期比115%増の10億7000万円(従来予想は4億円)に
なったと発表。国内で自社開発水稲用殺菌剤ブイゲットの新規混合剤などを市場投
入した効果もあって、国内外ともに採算の良い製品の売上が拡大。コスト低減も寄
与して経常利益は従来予想の4億円から10億7000万円、当期純利益も2億円から6億
5000万円にそれぞれ増額。


◆有沢製作所(5208) 3,230 -300 -8.50% 
2006年3月期連結決算見通しについて、経常利益が106億円(前期比4.8%減)と減益予
想を発表。


◆新日本製鐵(5401) 267 +10 +3.89% 
2005年3月期決算を発表。連結経常利益が3月3日発表の予想(3400億円)より約300億
円多い3714億円、2006年3月期の予想経常利益も前期比21%増の4500億円、アナリス
ト予想4133億円を上回る水準を見込んでいることが好感。


◆住友金属(5405) 181 -1 -0.55% 
前3月期の配当を5円(2004年3月期は1円50銭)にすると発表。3月3日の業績見通し発
表時点では4円を計画していた。また、前期の連結経常利益を従来見通しの1500億円
に対して1730億円(2004年3月期比2.5倍増)に修正。


◆日立金属(5486) 720 +14 +1.98% 
2005年3月期連結営業益が404億円と前期比2.2倍に増え、14年ぶりに過去最高を更新。
今期は原料価格高騰が響き、同1%減を見込む。


◆JFEコンテ(5907) 279 +34 +13.88% 
日鐵ドラムが、2006年3月通期の業績予想で、連結純利益は前期比75%増の7億円にな
る見通しとしたことで思惑が働く。前場に高値を更新したことで、上値の余地が広
がった。


◆日鐵ドラム(5908) 525 +80 +17.98% 
立花証は参考銘柄として取上げ。前3月期の売上高は商事子会社の連結除外から6.5%
の減少となったものの、経常利益は14.5%増の10億1500万円。今期の連結経常利益は
28.0%増の13億円を計画。1株利益は60円。配当は前期の8円に対して10円に増配する
見通し。前期の1株当たり純資産は854円。決算内容が見直されるとともに、PER、
配当利回り、PBRなどの投資尺度面で割安と見た投資家の買い。


◆那須電機鉄工(5922) 472 +25 +5.59% 
2005年3月期の単独業績予想の上方修正を発表。売上高は従来の171億円から181億円
(前期比3.5%増)に、経常利益は7億6000万円から9億4000万円(同96.2%増)に、当期純
利益も3000万円から1億6000万円(同44.1%減)にそれぞれ増額。通信用鉄塔と配電用
や通信用の金物の売上が大きく伸びたことが主因。


◆滝澤鉄工所(6121) 246 +12 +5.13% 
2005年3月期最終利益が前期比141%増の27億2400万円(従来予想は19億8000万円)に
なったと発表。


◆日立建機(6305) 1,407 +26 +1.88% 
2005年3月期連結決算は売上高が4480億4300万円(前期比11.4%増)、経常利益が336億
900万円(同29.3%増)、当期純利益が173億2500万円(同38.7%増)。2006年3月期は売上
高が5300億円(前期比18.3%増)、経常利益363億円(同8.0%増)、当期純利益187億円
(同7.9%増)を見込む。3期連続の最高益更新で、年間配当は前期より2円増やして16
円にする方針。


◆ローツェ(6323) 1,021 -59 -5.46% 
2006年2月期の減益見通しを引続き嫌気。国内外の大手液晶メーカーの強気の設備投
資計画が明らかになっていたことから、液晶向けガラス基板搬送装置を中心に今期
の業績拡大への期待もあっただけに、減益見通しをきっかけにした失望売りが膨ら
む。2006年2月期の連結業績は、12%の増収を見込む一方、経常利益は6%減る見通し。
会社側は5月9日にアナリスト説明会を予定。


◆アイチコーポ(6345) 583 +31 +5.62% 
立花証は参考銘柄として取上げ。建設業界向けの小型機を中心に、高所作業車は今3
月期も堅調な需要が見込まれる。


◆JUKI(6440) 440 --- 0.00% 
2005年3月期の業績上方修正と2001年3月期以来の復配(4円)を発表。ただ、株価は4
月19日の直近安値388円から前日の高値464円まで2割近く上昇し、買い一巡後は先回
り買いしていた目先筋の利益確定売りに押される。


◆不二越(6474) 363 -1 -0.27% 
ミニショベル用油圧機器の生産能力を3割増強すると報じる。北米でのショベル販売
増を背景に、油圧機器の需要が拡大。


◆東芝(6502) 431 -5 -1.15% 
明日の2005年3月期決算発表を前に買い手控え気分。最先端の生産技術である直径
300ミリウエハーに対応した半導体メモリー工場で、今年の生産計画を従来の二倍以
上に上方修正すると報じる。


◆NECエレク(6723) 4,920 -190 -3.72% 
2005年3月期連結決算は減収減益。2006年3月期も、会社側は減益を見込む。今期営
業利益は前期比25%減益予想、横ばい程度という見方もあっただけにネガティブ視す
る動き。


◆セイコーエプソン(6724) 3,690 +60 +1.65% 
2005年3月期連結決算は、売上高が1兆4797億4900万円(前期比4.7%増)、営業利益が
909億6700万円(同17.5%増)、経常利益が853億4000万円(同15.8%増)。年間配当も8円
増配し26円。2006年3月期も、1株あたり32円に引上げる見通し。2006年3月期連結決
算は、売上高が1兆6230億円(前期比9.7%増)、営業利益が920億円(同1.1%増)、経常
利益が880億円(同3.1%増)と前期に続いて増収増益となる見通し。


◆シャープ(6753) 1,624 +11 +0.68% 
2005年3月期の決算、2006年3月期の業績見通し、連結営業利益が前期比6%増の1600
億円になるとの予想を示した。アナリスト予想1660億円をやや下回った。ただ会見
で、大型パネルは供給不足が続くなどといった強気なコメントが聞かれたことから、
買い安心感を誘う。野村証券は、2005年1〜3月期の液晶パネル事業で世界最高水準
の利益率を達成したのはシャープであるとしていた。


◆ソニー(6758) 3,990 +90 +2.31% 
CBの株式転換に伴い、27日の引け値でTOPIXの算出基準になる時価総額が変
更になる。時価総額は約7%増加する見通し、これによるパッシブ需要発生への思惑
誘う。
2005年3月期の連結業績を発表。営業利益は1139億円(前年同期比15.2%増)と増益を
確保。税引き前利益は1572億円(同9.1%増)、当期純利益は構造改革費用が781億円減
少したことで1638億円(同85.1%増)。不振のエレクトロニクス分野では、価格の下落
等による変動費の悪化で約1000億円の赤字を計上。


◆SCN〈67585〉 1,438 +200 +16.16% 
ソニーは、SCN普通株式を公開する方向で検討。ソニーは2001年6月、SCNの経
済価値と連動するソニー子会社連動株式を発行。SCNの経営権を100%保持しつつ、
同社の企業価値向上に努めてきた。ただ、ソニーの100%子会社としてソニーグルー
プのリソースを中心に事業展開を図るよりも、グループ外を含めた幅広い視点から、
より自立的に事業機会の拡大を図ることが、SCNのさらなる成長に資すると判断。
SCN普通株式を公開することで、より機動的な資金調達手段を確保する。将来
SCN普通株式の上場が承認された場合、子会社連動株式は、現金による一斉消却、
ソニー普通株式への一斉転換、SCN普通株式の交付による一斉消却のいずれかの
方法をとることになる。


◆TDK(6762) 7,300 -10 -0.14% 
2005年3月期決算、税引前利益は前期比11.4%増の620億7200万円、売上高は6578億
5300万円(同0.3%増)、当期純利益449億4800万円(同6.8%増)。今期、売上高6900億円
(前期比4.9%増)、税引前利益690億円(同11.2%増)、当期純利益500億円(1株利益
378.0円)を計画。年間配当は前期に15円増配の70円としたのに続き、今期も10円増
配の80円(うち中間配当40円)とする方針。


◆三洋電機(6764) 313 -4 -1.26% 
2005年3月期連結決算、売上高は2兆4846億円(前期比0.9%減)、税引前損益は649億円
の赤字(前期は459億円の黒字)、当期純損益は1371億円の赤字(同134億円の黒字)。
2006年3月期は、売上高2兆4900億円(前期比0.2%増)、税引前損益560億円の赤字、当
期純損益920億円の赤字を見込む。前期末に続き、今期は中間、期末とも配当見送り
の見通し。


◆日本ビクター(6792) 805 +1 +0.12% 
今年度中に400-500人の人員削減に踏み切る見通し。前期決算が3期ぶりの最終赤字
に転落するのを踏まえ、リストラを加速。
2006年3月期業績は会社側計画の連結経常利益は前期比2.5倍の180億円、売上高は
11%増の9300億円。2005年3月期は期中2度の減額修正を余儀なくされ、売上高8405億
9000万円(前期比9%減)、経常利益は72億8200万円(同64%減)と大幅な減収減益、最終
損益は18億5700万円の赤字。


◆大井電気(6822) 348 +27 +8.41% 
2005年3月期の業績予想を上方修正、経常利益については従来予想の3.8億円から5.8
億円へと大幅に増額される。2004年3月期まで4期連続しての赤字となっていたほか、
第3四半期までの累計決算でも赤字となっていたことから、上方修正はサプライズ。


◆東北パイオニア(6827) 1,560 -240 -13.33% 
昨日決算発表、経常利益ベースでは今期31億円の赤字見通しとし、ネガティブサプ
ライズ。PBR水準の割安感も下支え役にはつながらない。野村は「3」から「4」
に格下げ、今期の有機EL関連の赤字額は90億円程度に達し、同事業は究極的には
継続か撤退かの判断も迫られる。コスモ証は、「B」から「C」に引下げ。こうし
た環境下では今期業績は予想以上に低迷しそう。


◆船井電(6839) 11,950 -380 -3.08% 
米株式相場の下落を嫌気。主力輸出先である米国で個人消費に先行き不透明感。3月
の米個人所得支出の発表が29日に予定され、買い控え気分が強い。


◆アドテスト(6857) 7,520 -50 -0.66% 
米株式市場で、ITなど半導体関連株が下落した流れを引継ぎ売りが先行。2006年3
月期の連結純利益見通しについて、前期比3%減の370億円と減益予想を示したことも
重し。デジタル関連機器の需要拡大を背景に半導体試験装置の販売が伸びた。


◆トヨタ系
デンソー(6902) 2,540 -20 -0.78% 
アイシン(7259) 2,355 -10 -0.42% 
2005年3月期連結決算を発表。デンソーの経常利益は前期と比べ15%増の2247億円と
過去最高。ただ、アナリスト予想2336億円を下回り、2006年3月期の予想経常利益も
2350億円とアナリスト予想2598億円を下回った。アイシンも、2006年3月期連結経常
利益の予想も1000億円、アナリスト予想1136億円に届かなかった。


◆スタンレー電気(6923) 1,662 +65 +4.07% 
2005年3月期連結決算、売上高は2932億円(前期比て5.4%増)、経常利益は295億円(同
6.8%増)、最終利益は176億円(同6.9%増)。2006年3月期は、売上高3110億円(前期比
6.0%増)、経常利益345億円(同16.6%増)、最終利益200億円(同13.1%増)を見込む。
2005年3月期の期末配当予想7円に2円増額し9円。年間で16円となる(前期14円)。今
期、中間9円、期末9円の年間18円を予想。


◆協栄産業(6973) 381 --- 0.00% 
2005年3月期の期末配当を1株につき5円にすると発表。従来予想から1円の増額で、
中間配当と合わせた年間配当は9円になる。


◆トヨタ(7203) 3,850 -10 -0.26% 
2005年3月期の連結業績は、純利益が前期比1%増の約1兆1700億円と三期連続で過去
最高になる。ただ、アナリスト予想1兆2077億円を下回る。


◆ダイハツ工業(7262) 837 -4 -0.48% 
25日線に上値を抑えられる。今期増収増益を見込む。既に前日に決算内容を好感し
て上昇しており、本日は利益確定が優勢。


◆ホンダ(7267) 5,120 -70 -1.35% 
2006年3月期連結業績見通し、売上高が7.5%増の9兆3000億円、営業利益は同3.0%増
の6500億円と予想しているものの、当期純利益は同7.4%減の4500億円と減益を予想。


◆ヤマハ発(7272) 1,792 +17 +0.96% 
2005年12月期第1四半期、営業利益は前年同期連結比較で2.8%増の323億9500万円、
売上高は3283億6800万円(同2.8%増)。営業利益は期初計画を約84億円上回った。北
米二輪車販売の好調やユーロ安が寄与したことや、販促費の2Qへの先送りなどが要
因。また、4月から高速道路の二人乗りが解禁され、6月には自動二輪オートマチッ
ク免許の導入が決まっている。


◆システムソフト(7527) 228 +50 +28.09% 
今期見通し、2005年3月期は減収並びに赤字転落となったものの、2006年3月期は増
収並びに黒字転換を計画。また、黒字幅が四季報予想に比べて大きかったことも支
援材料。


◆キヤノン(7751) 5,490 -30 -0.54% 
今12月期の連結売上高を従来計画の3兆6300億円に対して3兆6500億円(前期比5.3%
増)、経常利益を5730億円に対して5840億円(同7.4%増)に上方修正。ただ、為替レー
トの前提を1ドル103円から105円に組み替えたことで、円安効果により売上高で300
億円、営業利益で170億円が上積みされているため、為替レートの影響を除くと、実
質的にはごく小幅ながらも下方修正したことになる。


◆三協精機製作所(7757) 941 -2 -0.21% 
ドイツ証券は、「Buy」を継続、目標株価を1310円から1355円に引上げ。会社計画は
極めて保守的、特に、LCDガラス基板搬送ロボットにバッファがあるなど。


◆アーク(7873) 4,070 +130 +3.30% 
みずほ証券は新規に「1」、目標株価を5200円。新製品の開発支援業務をフルライン
でグローバル提供できる稀有な存在と評価。また、家電や自動車業界のコスト競争
の激化は同社にとって追い風。


◆ニチモウ(8091) 322 +32 +11.03% 
2005年3月期経常利益が前期比70%増の4億円(従来予想は1億円)になったと発表。中
間決算の発表段階で、従来の5億円から1億円に下方修正されていたため、さらなる
下ぶれ懸念なども強かった。仕手系材料株人気が根強く、特定筋介入の思惑から上
げて来た経緯。巴(1921)など、値動きの軽さに着目した個人投資家らが積極的に手
がけている。


◆三愛石油(8097) 554 +29 +5.52% 
2005年3月期の業績予想と期末配当の増額を発表。新たに連結子会社となったキグナ
ス石油の1−3月期の利益が増加したことに加え、退職給付引当金の計上見直しで特
別利益も増えたため、経常利益は従来予想の46億円から64億円に、当期純利益も22
億円から37億円にそれぞれ大きく増額。8円の予想だった期末配当も特別配当を含め
10円に増額することも発表。


◆加賀電子(8154) 2,155 -5 -0.23% 
LED事業に本格参入すると報じる。第一弾として米ラミナセラミックス社と業務
提携。同社製LEDを日本で独占的に販売。


◆ダイエー(8263) 223 +10 +4.69% 
前月末までの時点で優先株が普通株に転換されたことを受け、普通株の発行株式総
数は転換前の4割増となる6億3099万5419株に増加。普通株が4割も増加したことを受
け、市場でTOPIX連動型のファンドを運用する機関投資家が増加した比重分だ
けダイエー株を買い増しに動くといった思惑が広がる。新たな普通株式数は、27日
大引け後からTOPIX算出に適用される。


◆みずほFG(8411) 490,000 +3,000 +0.62% 
2007年度まで3年間の中期経営計画を公表。業務純益を2007年度に2004年度に比べ
3600億円増やす計画を打ち出した。今秋に富裕層向けPB子会社を設立し、収益力
を高める。業務純益拡大の計画は、先行きの金利動向などを踏まえると達成可能と
の指摘が多く、一部には上振れを見込む声も出る。PBについても「(金融資産5億
円以上と)顧客層を絞り、画廊と組んで美術品販売をあっせんするなど周辺ビジネス
との連携を進める点は新味があり、評価できる」(日興シティグループ証券の野崎浩
成氏)との指摘もあり、公表された中期経営計画を前向きに受け止める見方が多い。


◆SBI(8473) 38,000 +250 +0.66% 
7月1日付けで持ち株会社に移行すると発表。ソフトバンク(9984)からの独立色を一
段と強める狙い。
2005年3月期連結決算で経常利益が前期比約三倍に増えた。ただ、株式相場がこのと
ころ軟調に推移し売買代金も伸悩んでいることから、イートレードの今期の収益い
かんでは、SBIが受取る受取配当金にも影響する。


◆関西アーバン(8545) 319 +11 +3.57% 
GW明けにTOPIXの構成銘柄に組入れられることで機関投資家の買い需要が膨
らむのではないかとの思惑。信用買残は15日の470万株から22日には320万株程度に
減少、需給面でも改善。ただ、25日移動平均との上方かい離率が13%強になり、過熱
感も出始める。


◆オリックス(8591) 14,400 +660 +4.80% 
大和は「1」を継続。中期的な業容拡大を図れる企業であると評価。2カ月ぶりの安
値圏まで下げており、戻りを期待した買いも入る。
2005年3月期連結決算で純利益が前期比69%増、2年連続で最高益を更新したと発表。
一株当たりの年間配当金も40円と15円増配、2006年3月期の年間配当金予想も40円を
据置いている。


◆コスモ証(8611) 203 --- 0.00% 
2005年3月期の連結決算、純利益は前期比42%減の22億5900万円。株式市場の活況で
株式委託手数料収入は好調を維持したが、債券トレーディング損益の悪化や人員増
に伴う人件費の増加などが響いた。


◆大阪証券取引所(8697) 461,000 +12,000 +2.67% 
村上ファンドが大証に対し1株2万円の配当を株主提案したと発表したことを受けて、
株主還元強化などの思惑から買い。


◆JR東日本(9020) 540,000 -1,000 -0.18% 
前3月期の連結売上高は0.2%減の2兆5374億円、最終利益は6.9%減の1115億円。新潟
中越地震が収益面に総額で590億円の悪影響を与えたため減益決算。その影響がなく
なる今期の売上高は1.2%増の2兆5680億円、最終利益は25.4%増の1400億円を計画。
従業員は前期末段階で6万6207人と2004年3月末との比較で2650人減った。前期だけ
で4100人ほどの退職者が出た。前期の人件費は5989億円(2004年3月期6161億円)と初
めて6000億円を割った。


◆JR西日本(9021) 396,000 +3,000 +0.76% 
電車脱線事故後、はじめての反発。一時は前日比38.99万円まで下げたが、その水準
では押し目買いの動きも出る。新幹線やホテル事業が好調なことから2006年3月期で
売上高が1兆2000億円超、経常利益は1000億円近くが見込まれるなど企業規模には余
裕。脱線事故の影響は不透明感が多く、本日は下げ止まったものの、売り圧力は衰
えずと言った感。


◆民放株
テレビ朝日(9409) 226,000 -3,000 -1.31% 
フジテレビ(4676) 222,000  --- 0.00% 
TBS  (9401)  1,983  -27 -1.34% 
日本テレビ(9404)  16,400  -300 -1.80% 
テレビ東京(9411)  3,180  -70 -2.15% 
テレ朝の広瀬道貞社長が定例会見において敵対的買収への防衛策として5社による株
式持ち合いを検討する方針を明らかにした。各局が2%の株式を持てば合計で8%にな
り、敵対的買収に反対する発言力になるなどと発言。表面的な自己防衛しか考えて
おらず、一般の株主や株式市場を完全にバカにした発言。そういった発想の企業は
そもそも上場すべきでなく、今後投資対象から除外する投資家が増えるのではない
かといった声も聞かれる。


◆ビーアイジーグループ(9439) 46,000 +4,000 +9.52% 
ストップ高買い気配。ASSET(2337)との資本・業務提携が買い材料視。アセッ
ト・インベスターズなどを引き受け先として第三者割当増資を実施すると発表して
おり、ASSETと共同投資を行う。


◆関西電力(9503) 2,095 +25 +1.21% 
旭電化と共同で、絶縁樹脂を開発したと報じる。電力用インバーターや産業用モー
ター、薄型プリント基板など幅広い分野に応用が可能。


◆Fエスコ(9514) 3,120,000 +400,000 +14.71% 
トヨタ自動車九州に、省エネルギー支援事業としては出力が国内最大規模のガス発
電設備を納入した。出力5000kWのガス発電機5基と排ガスボイラーなどを設置し、4
月に稼働を始めた。二酸化炭素の排出量を従来比2割削減、エネルギー費用も1割以
上減らす。総事業費の約30億円全額をFエスコが負担、トヨタ九州からサービス料
金を受け取る。契約期間は当初10年で必要に応じ更新。大型設備の納入で省エネ支
援事業の将来性が改めて評価された。同業の省電舎(1711)もツレ高。


◆DTS(9682) 3,090 +60 +1.98% 
2005年3月期の連結業績予想、売上高は従来の372億500万円から379億2000万円(前期
比2.2%増)、経常利益は40億5300万円から43億5000万円(同17.8%増)、当期純利益も
20億5500万円から23億6000万円(同30.7%増)にそれぞれ増額。従来25円の予想だった
期末配当を40円に増額。普通配当25円に特別配当15円を付加する。


◆両毛システムズ(9691) 976 --- 0.00% 
ストップ高買い気配。2005年3月期の業績予想を経常利益で従来予想比28.3%増、最
終利益で同40.3%増へと増額。PER1ケタ台、PBR1倍割れの割安感もあり、買い
安心感が広がる。


◆アイネス(9742) 900 -5 -0.55% 
コスモ証は「B-」から「A」に引上げ。自治体ビジネスの回復により業績は前期を
ボトムに回復方向に向かうと考える。



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◆指標
日経225 11,005.42 -30.41 
日経300 214.57 -0.11 
TOPIX 1,130.30 -1.01 
日経ジャスダック平均 1,958.67 +4.14 
日経225先物期近 11,020 0 

外資系証券、売りが4030万株、買いが4980万株で、差し引き950万株の買い越し。

信用取引の評価損率は、前週比でほぼ横ばいだった。22日申し込み時点の信用買い
残をもとに算出した評価損率は6.94%で、前の週(6.92%)から引き続いて4カ月ぶりの
低水準で推移。
この週(18-22日)の株式相場は軟調だった。週初の18日に前の週末の米国株安を受け
て急落、日経平均株価は432円下落して今年最大の下げ幅。その後は米国株式相場の
動向をにらみながらもみ合い、日経平均は1万1000円付近で推移。株価が大幅に下落
した中、これまで買い建てていた鉄鋼株などから自動車株や電機株に乗り換える動
きがあり、評価損率は横ばいだった。
この週、買い残高の増加が目立っていたのは東都水(8038)のほか、日産自(7201)、
トヨタ(7203)といった自動車株やNEC(6701)、日立(6501)などの電機株の一角
だった。一方、買い残高の減少では新日鉄(5401)、住金(5405)、神戸鋼(5406)の大
手鉄鋼株が目立っていた。



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売り上げDIはマイナス1.7と、前月よりマイナス幅が0.7ポイント縮小した。DI
の改善は3カ月ぶり。乗用車や衣生活関連が悪化したが、建設や設備投資関連の改善
が下支えした。
ただ、DIは7カ月連続のマイナス。中小公庫は「中小企業の景況感は足踏み状態が
続いている」との判断を据置いた。今後3カ月の売り上げ見通しDIは、前月より
1.4ポイント高いプラス8.6と、2カ月連続で上昇。
金融機関の貸出態度DI(「緩和」と答えた企業の割合から「厳しい」と答えた企業
の割合を引いた値)は1.0ポイント高い41.6に上昇。中小公庫では「現在の景気回復
局面で最高水準を更新し、1990年代前半の水準となった」。
調査は4月中旬に同公庫の取引先900社を対象に実施し、655社から回答を得た。有効
回答率は72.8%。





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