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京成 (9009) 553 -15 -2.64% 大和自動車交(9082) 570 +47 +8.99% 松竹 (9601) 746 -65 -8.01% 東宝 (9602) 1,734 -20 -1.14% 国際放映 (9604) 300 +23 +8.30% 東映 (9605) 662 -18 -2.65% スバル興業 (9632) 460 -66 -12.55% 東京テアトル(9633) 274 -46 -14.38% 武蔵野興業 (9635) 280 -52 -15.66% よみうりラン(9671) 680 -72 -9.57% 東京都競馬 (9672) 310 -36 -10.40% 花月園観光 (9674) 255 +20 +8.51% 東京ドーム (9681) 611 -34 -5.27% 東海観光 (9704) 47 -7 -12.96% 帝国ホテル (9708) 2,680 -350 -11.55% 藤田観光 (9722) 685 -46 -6.29% さすがに過熱警戒感が強まり、利益確定の動きも見られる。土地も資産ならコンテ ンツも資産との観点から、無形資産についても資産価値を評価する動きが出る。 ◆石油株 帝国石油 (1601) 810 +11 +1.38% 国際石油開(1604) 578,000 +21,000 +3.77% AOCHD(5017) 1,610 +40 +2.55% 16日にOPEC総会を控え、利益確定売り先行の動きとなっていたが、海外原油高 を映し押目買いが流入。 ◆昭和鉱業(1701) 468 +10 +2.18% キョウデン傘下で電子材料メーカーに転換、8月に昭和キョウデンエレクトロニクス に社名変更、売買ポスト移動申請の予定と企業変身が鮮明化している。3月期末4円 配当取りの買いも継続。 ◆長谷工コーポ(1808) 244 +2 +0.83% 4月1日付で岩尾崇副社長が社長に昇格する人事を発表。嵩聡久社長は代表権のある 会長に就任。主取引行のりそな銀行出身の岩尾副社長をトップに据え、再建を目指 す。先月発表した新中期経営計画の中で、計画の最終年度である2008年3月までに、 連結経常利益で安定的に400億円以上確保する収益力を目指す。 ◆神田通信機(1992) 179 +26 +16.99% IP電話機器事業に参入と報道。大手メーカーの半額以下の低価格で今年中に約300 社に販売、5億円程度の売り上げを目指すと報じる。業績の低迷が長期化しているだ けに回復期待から人気化。 ◆塩水港精糖(2112) 499 --- 0.00% 三菱商事が840万株(発行株式数の24.0%)を保有する第2位株主になる。筆頭株主の パールエースの保有株式比率は従来の50.18%から26.18%に低下、親会社ではなくな る。また、15日付でパールエースの株式をマルハから取得し、100%子会社にすると 発表。パールエースの子会社化により塩水港精糖では2006年3月期の連結売上高256 億円(子会社化の効果60億円)、経常利益5億6100万円(同1億1100万円)を計画する。 ◆雪印乳業(2262) 356 -3 -0.84% 大証に対して上場廃止を申請。普通株式の取引はほとんどなく株主や投資家への影 響は少ないと判断。16日に申請する予定。東証と札証の上場は継続。 ◆ASSET(2337) 468,000 -7,000 -1.47% 経営再建の支援先である総合ディスカウントストアのキムラヤが新規出店を再開す る。同じくASSETの再建支援先である松久総合開発が運営する千葉県松戸市の 公設市場内に今月下旬に出店。キムラヤは家電販売を免税品に絞るなど商品構成を 変更したうえで、雑貨店やドラッグストアを中心に2年以内で20-30店を新規出店す る計画。 ◆サッポロHD(2501) 506 +1 +0.20% 5%ルール報告、スティールパートナーズの保有比率が10.84%から11.92%に増加。 ◆アムスライフサイエンス(2927) 33,300 -700 -2.06% 2005年8月期末の配当予想の修正を発表。普通配当100円にジャスダック上場記念配 100円を加えた計200円配当を行う。3月3日上場のため今期は半期配当。 ◆ユニチカ(3103) 130 -1 -0.76% 化学品子会社の全保有株式とオフィスビルを売却すると発表。借入金返済のほか、 高分子事業などの重点分野への投資に振り向ける。 ◆御幸HD(3216) 480 +15 +3.23% 連結ベースPBRが0.7倍台、配当利回りが2%程度。傘下の御幸毛織は創業100年と 工場などの歴史が古く、含み資産関連株を物色する流れにも乗る。東洋紡の傘下に 入り、業績の改善が期待。 ◆東洋クロス(3552) 291 +21 +7.78% 3月期末5円配当取りと業績の大幅回復を材料に、特定筋介入の思惑が取沙汰されて 来たが、再度切り返しの動き。 ◆ゼィープHD(3750) 333 +28 +9.18% M&Aコンサルティングのファンドが3月4日の第三者割り当て増資を受けたが、5% ルール報告で、M&Aコンサルティングが27.52%を保有。一躍上位株主に踊りでた ことが材料視。 ◆ガンホー(3765) 7,200,000 +1,000,000 +16.13% 発行済み株式数が1万6360株、上場時の公募、売り出し株数の合計が1000株と流通株 式数が少なく、株式需給面での値動きの軽さを期待。株式分割への思惑が根強く、 直近上場銘柄が総じて軟調な中で値動きの良さに着目した短期資金が集まる。 ◆北越製紙(3865) 634 +2 +0.32% 南アフリカ共和国で、年間約20万t規模の製紙原料チップの権益を獲得した。 ◆昭電工(4004) 280 +3 +1.08% 連結子会社で農薬事業を手掛けるエス・ディー・エスバイオテックを、みずほキャ ピタルパートナーズとSDS現経営陣とで構成する新経営陣に譲渡することを決め た。2005年12月期通期の連結純利益予想を従来の185億円から245億円(前期は76億 円)に上方修正。 ◆東ソー(4042) 561 +13 +2.37% GSは「OP」継続し、投資推奨銘柄への採用を更新。目標株価は670円。 ◆日本化学(4092) 408 -2 -0.49% 2005年3月期の配当予想の修正を発表。期末配当を従来の5円から6円(前期は5円)に 増配する。中間配当を行っていないため、年間配当は6円。 ◆日本パーカライジング(4095) 1,052 -5 -0.47% 丸和証は、3期連続の過去最高営業利益更新が期待される上、3Qまでの営業利益進 捗率は80.2%に達しており、通期計画はかなり控え目。 ◆三井化学(4183) 620 +10 +1.64% メリルは新規に「買い」、目標株価を780円。業績の大幅な改善が買い推奨の最大の 背景。石化マージンの拡大によって、来期の営業利益はコンセンサス予想759億円を 上回る850億円に到達すると捉える。 ◆不動産流動化関連 ダヴィンチ(4314) 213,000 -24,000 -10.13% ケネディ (4321) 244,000 -25,000 -9.29% クリード (8888) 256,000 -11,000 -4.12% レーサム (8890) 173,000 -7,000 -3.89% 今月下旬の公示地価発表を控え、デフレ経済からの脱却期待から資産関連が物色さ れ、新興市場の不動産関連にも人気が波及。きょうは方向感を欠いて模様眺めが強 まるなか、利益確定売り。ダヴィンチは7日続伸、上昇率は30%を超えていた。 ◆ワークスAP(4329) 323,000 +11,000 +3.53% 3月末の株主に対して1株を3株に株式分割すると発表。効力発生日は5月16日。大和 総研が新規に「2」、目標株価は42万円。ファンダメンタルズ面における最大の焦点 は、昨年末から出荷が始まった「COMPANY会計シリーズ」の動向。人事・給 与領域と同様に会計分野でもシェア奪取が進むならば、日本を代表するERPベン ダーの座に大きく近づくことになるなど。 ◆バックスグループ(4306) 310,000 -7,000 -2.21% 2月の月次売上高を発表。前年同月比27.4%増。12月の32.9%増、1月の31%増から減速。 2月までの今期累計売上高は前年同期比30.9%増。3日間で22%も下げたことから、リ バウンド買いも入り始める。 ◆インテージ(4326) 1,924 +1 +0.05% 2005年3月期末の配当予想を増額修正。従来の12円から2円増額し、14円(前期は12 円)配当となる見通し。中間配当を行っていないため、年間配当は14円。 ◆第一工業製薬(4461) 450 +15 +3.45% 資源・新エネルギー関連人気。三井物産と太陽電池の合弁会社を設立するなど新エ ネ関連の一角。2005年3月期経常利益は前期比ほぼ倍増と業績面も材料視。期末6円 配当狙いの買いも入る。 ◆塩野義(4507) 1,531 +19 +1.26% 2005年3月期の期末配当を7円75銭にすると発表。年間配当は12円(前期年間配当は8 円50銭)、7年ぶりの増配を好感。今期の収益構造の改革に加え、4月末までに販売開 始となる高脂血症治療薬のクレストールは増収も見込めることから、来期は今期と 同水準以上の収益が期待できるとし、来期の配当額上乗せの可能性。 ◆日本新薬(4516) 928 +3 +0.32% 今3月期の期末配当を従来の普通配当5円に特別配当5円を上乗せして10円にすると発 表。中間配当と合わせた年間配当は15円(前期10円)。 ◆中外薬(4519) 1,620 +55 +3.51% 国内で開発・販売権を握る抗がん剤新薬「アバスチン」の成長力を評価した買い。 国内での投薬基準が、発病の初期段階から可能な欧米並みとなれば、大腸・結腸が んの抗体薬として、潜在的な市場規模は大きい。2月に入ってからインフルエンザが 大流行したため、インフルエンザ治療薬「タミフル」の売り上げ規模拡大を手掛か り。また、今月末に日経平均構成銘柄である藤沢薬品と東急百が上場廃止となり、 これに伴い新たに組入れられるとの思惑。 ◆アンジェスMG(4563) 661,000 +44,000 +7.13% 野村証券は新規に「2」、目標株価を75万円。遺伝子治療という大手医薬品メーカー が参入しにくい事業領域で競争力を高め、これまでにない画期的な治療薬の開発に より、医療に質的な変化をもたらすと評す。 ◆大日本インキ化学工業(4631) 312 +9 +2.97% 変形のしにくさがステンレスの30倍と強く、熱や薬品にも強い高機能プラスチック を開発。5年後に20億円の売り上げを目指す。 ◆ヤフー(4689) 500,000 -8,000 -1.57% 3月末に1株を2株にする株式分割が実施されることが既に発表されており、ヤフー株 式を担保にして信用取引を手掛けている投資家を中心に、分割で信用担保とならな くなる前に換金売りに動く。米株式市場で、グーグルやイーベイといったインター ネット関連株の下げが目立つことも、連想売りにつながる。 ◆55ステーション(4702) 500 +38 +8.23% ジャスダック取引所は、株式の売買を午後2時35分から一時停止。第三者割当増資に 関する情報内容が不明確で、当該情報について事実関係を確認をし、周知させるた め。 ********************************************************************** 満足度No.1のサービス・手数料に挑戦中! ライブドア証券 http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01000e2u000cnn ********************************************************************** ◆ ニッポン放(4660) 7,500 +350 +4.90% フジテレビ(4676) 230,000 -4,000 -1.71% ライブドア(4753) 335 -15 -4.29% ニッポン放が、保有する重要資産を売却して買収の魅力をそぐ「焦土作戦」(クラウ ン・ジュエル)に乗出す案が浮上。ポニーキャニオンが、フジテレビを引受先とする 第三者割当増資を検討。フジテレビに有力資産を集めて、ニッポン放を通じたライ ブドアのフジサンケイグループへの影響力を薄めるのが狙い。14日にはサンケイビ ル(8809)が発行済み株式の23%に当たる1300万株の第三者割当増資をフジテレビ (4676)を引き受け先として実施することを発表。 ライブドアは、フジサンケイグループに対して一定の影響力が確保できなければ、 ニッポン放買収で使っている多額の投資資金に見合わない。2月24日発行の2010年満 期の海外円建てCBの転換価格は、14日から修正条項に基づいてそれまでの319円か ら300円程度に引下げられた。CBの引受先であるリーマン・ブラザーズの潜在的な 株式売り圧力が増した。 フジテレビは、2005年3月期に期末配当4400円(前期末の配当は1400円)を実施し、年 間配当を5000円(前期は2000円)にする。従来計画は1200円。昨年5月に株式1株を2株 にする株式分割の効力が発生していることを考えると大幅な増配。今期の配当は配 当性向を50%メドに決定、来期以降も株主還元の充実を図っていく。 取締役会で、ニッポン放送が発行する新株予約権を引き受けることを決めた。新株 予約権は、ニッポン放送株を買い進めて経営権の奪取を目指しているライブドアに 対抗するもので、大量の新株取得が実現できればライブドアの持ち株比率は大きく 低下、一気に挽回が可能。ただ、東京地裁がライブドアの訴えを認め発行差し止め を命じたため、引き受けについてフジは、発行予定日である3月24日時点で差し止め の仮処分がなされていないことなどを条件。 ********************************************************************** 日興ビーンズ証券 最大1ヶ月間の期間指定注文、逆指値、連続注文など、自動売買に最適な条件付 注文方法が豊富。http://ad2.trafficgate.net/t/r/36/769/9777/ ********************************************************************** ◆楽天(4755) 97,000 -1,800 -1.82% 日興シティは「3S」を継続、目標株価を7.6万円から7.8万円に引上げ。2005年12月 期の業績は1-3月期の伸び率が低く、4-6月期以降、特に下期に成長率が高くなって くる。 ◆エン・ジャパン(4849) 397,000 +30,000 +8.17% 求人需要の拡大を背景に急成長していると報道。追風が強く吹いているため、今期 の業績は高い伸びを見込んでいるなどと報じる。 ◆タカラバイオ(4974) 561,000 -9,000 -1.58% 三重大学と、難治性のがんを対象とした遺伝子治療の臨床開発に共同で取組むこと で合意。三重大医学部で実施される第1相臨床試験及び早期第2相臨床試験を基に、 それ以降の臨床試験をタカラバイオ主導で進める予定。前日の米国株式市場でバイ オ関連株が人気を集めたことも後押し要因。上昇ピッチが速かっただけに伸び悩む。 いちよし経済研究所は、受容体(TCR)遺伝子治療法の特許取得に向けた提携で、 企業価値の増加につながる可能性が高まった。治療法特許など、所有する知的財産 の価値から算出したタカラバイオの株価の下限は50万円程度。 ◆ハネックス(5267) 343 +8 +2.39% りそな銀行、UFJ銀行に優先株発行、債務免除益、準備金取り崩し、九割減資で 累損解消、企業再生が順調に進んでいることを評価する動きが続く。 ◆鉄鋼株 新日鉄 (5401) 285 +2 +0.71% JFEHD(5411) 3,150 +30 +0.96% 鉄鋼大手が自動車、造船、電機業界と進めていた鋼板の値上げ交渉で造船、電機は 約20%の上げで既に合意、自動車は10〜20%で最終交渉に入ったと報道。原材料価格 の高騰、品質を含めた内外価格差の存在、高級鋼材の需給逼迫、自動車・造船向け 現価格は電機よりも割安、の4点を考慮すれば、報道以上の値上げ幅になる可能性も ある。 ◆大紀ア(5702) 428 +7 +1.66% 素材関連株物色の一環。鉄鋼大手が自動車、造船、電機業界と進めていた鋼板の値 上げ交渉が大筋決着する見通しと報じた。鋼板値上げは3年連続、4回目で、鉄鋼値 上げの大筋決着は売り手優位の市場形成を印象付け、他の素材業界にも共通するの ではとの思惑。2005年3月期は増収増益を見込み、連結予想株価収益率は12倍台前半 にとどまる。配当利回りは1.6%強。 ◆オーナンバ(5816) 684 +14 +2.09% 岡三証は「やや強気」。来期は小幅ながら増収増益を維持すると予想。予想PER からは割高感は感じられない。 ◆OSG(6136) 1,448 +102 +7.58% GSが新規「OP」、目標株価は1800円。28日発表予定の第一四半期決算はポジ ティブな内容となり、通期業績は期中に増額修正される公算。公約配当性向30%から 増配も視野に入る。 ◆コマツ(6301) 814 +7 +0.87% 2006年3月期の連結業績は、営業利益が今期予想比で14%増の1100億円程度になる見 通し。アナリスト予想の1014億円を上回り、意外感を誘う。国際商品市況の上昇に 伴い、世界的に鉱山や油田開発が活発となっており、来期も建設機械に対する良好 な需要環境が続きそう。 ◆シンニッタン(6319) 602 -5 -0.82% 3月末割当で1対1.3の株式分割を実施すると発表。 ◆ 石井鉄工所(6362) 299 +17 +6.03% 千代田化工(6366) 1,099 +37 +3.48% 資源関連の一角としてプラント株人気の流れ。 ◆大手電機 日立 (6501) 676 +8 +1.20% 東芝 (6502) 460 --- 0.00% 富士通(6702) 658 --- 0.00% 沖電気(6703) 458 +2 +0.44% 大手電機が2005年3月期に相次ぎ増配に踏み切る見通しと報道。 日立は今3月期の期末配当を1株につき5円50銭にすると発表。前年同期より50銭の増 額で中間配当と合わせた年間配当は11円。前期実績に比べて3円の増配。東芝も1円 増配の4円とする公算が大きい。富士通の増配や沖電気の復配も見込まれる。ペイオ フ解禁を前に投資家の配当利回りへの関心が高まっていの中での増配は、素直に評 価されやすい。 ◆明電舎(6508) 281 -2 -0.71% 立花証は参考銘柄として取上げ。保有資産の活性化による先行きの収益拡大が期待。 大崎駅前の工場跡地の再開発に進み、2007年8月に超高層ビルが完成、賃貸収入が収 益に寄与。土地の含み益を踏まえた実質1株純資産は410円。 ◆沖電気工業(6703) 458 +2 +0.44% 中国の金融機関からATMを受注したと報じる。今後2年で100-120台程度を出荷す る予定。今回の事例をテコに来期は400台以上の受注を目指す。 ◆プリヴェ再生(6720) 523 -39 -6.94% 転換価格の修正条項が付いたCBを総額300億円発行すると発表。中堅証券会社買収 のための資金調達というが、短期的には需給悪化要因との受け止め方が多く嫌気売 り。2月に、いちよし、高木、丸三、水戸、東洋の上場中堅証券5社について、5%超 の株式を取得。東洋、水戸については、その後も株式を買い集め、筆頭株主になる。 ◆オー・エイチ・ティー(6726) 164,000 -6,000 -3.53% 計画未達懸念が生じる。第3四半期までの決算を発表、経常赤字並びに最終赤字が上 期よりも拡大。また、営業黒字は確保したものの、第3四半期のみでは赤字となって おり、通期業績の計画未達懸念につながる。 ◆アルプス電気(6770) 1,599 +1 +0.06% 大和は足元株価は上昇傾向にあるが、他の電子部品大手各社との比較では依然とし て割安感が指摘できる。磁気ヘッド事業底打ちによる業績回復局面を評価する余地 は大きいと判断。 ◆日本ビクター(6792) 838 -11 -1.30% CSFBは「OP」を継続、目標株価は950円。新製品の一部で納入が遅れているこ とがネガティブ要因になるが、これを短期的な問題と考える。 ◆ニレコ(6863) 943 +100 +11.86% ストップ高で1万4000株の売買が成立、90万9000株の買残。将来の敵対的買収を未然 に防ぐため3月31日時点の株主全員に保有株数の2倍の新株予約権を無償配布し、国 内で初めてポイズンピルを導入すると発表。権利を行使し、予約権1個につき1円を 払い込むと1株を追加取得できる。ただし、権利行使できるのは持株比率20%以上の 株主が現れたと取締役会が認識した場合などに限られる。同時に利益率重視や利益 の株主配分の充実など2006年3月期の経営計画を発表。 ◆ダイヤ電機(6895) 565 +75 +15.31% GMから点火コイルを受注したと報じる。年間100万個を新規受注、2008年1月から 供給開始。受注額は明らかにしていないものの、生産を行う北米子会社の売上高は、 2004年実績の50億円から08年には90億円に引上げる計画。 ◆日セラ(6929) 1,634 +40 +2.51% 大阪府寝屋川市の小学校での教職員殺傷事件後、一段と防犯意識が高まり、防犯用 の赤外線センサーの需要拡大を期待。2月28日に直近安値、調整一巡感から前日1600 円まで。その後、利益確定売りにやや伸び悩む場面があったが、売り物をこなして きょう寄り付き直後に高値を更新したことで、値動きの良さに着目した買いが入る。 ◆双信電機(6938) 1,106 -51 -4.41% 2005年3月期の連結業績予想の下方修正を発表。売上高は従来の140億円から131億円 (前期比6.1%減)に、経常利益は19億円から15億円(同35.4%減)に、当期純利益も11億 円から8億7000万円(同45.5%減)にそれぞれ減額。下半期における中国でのPHSの 大幅な生産調整や半導体製造装置をはじめとした設備投資の減速などが響いた。 ◆ローム(6963) 10,360 +90 +0.88% 立花証は「やや強気」。計画未達となる可能性が高いが、300ミリウエハー設備の本 格稼動など、来期は営業増益が期待。 ◆太陽誘電(6976) 1,245 +4 +0.32% CSFB証券は「UP」から「N」に引上げ、目標株価は1220円。格上げの要因は、 同社株が買収対象として見られ始めたこと、電子部品株が2月上旬をボトムに上昇ト レンドに入り始めたこ。 ◆川崎重工業(7012) 194 +2 +1.04% 2001年8月以来の水準回復。北京市北東部に天然ガス熱電併給プラントを建設すると 発表。中国北京正東電子動力集団から60億円で受注。 ◆石川島播磨重(7013) 183 -10 -5.18% 今期の配当見送りが嫌気材料。十分な配当減資が確保できず2期連続での無配。前日 は、土地の含み益物色から、昨年来高値を更新していた。 ◆昭和飛行機工業(7404) 1,149 +149 +14.90% 利益の過半は不動産賃貸事業が稼いでいる。東京・昭島にショッピングモールとホー ムセンターを開設するなど豊富な土地資産を持っており、ここ人気の含み資産関連 として買われる。 ◆シーマ(7638) 11 -2 -15.38% 1:101の株式分割に伴う新株交付日を迎え、需給が一気に悪化。前日の終値(13円) が権利落ち直前の株価(20円)を下回っているため、見切り売りが急がれる。 ◆国際計測器(7722) 2,185 +185 +9.25% 1:2の株式分割を実施するとの発表。2001年2月の上場以降、初めての株式分割とな るほか、株価水準から見てサプライズ。 ◆大日本印刷(7912) 1,772 +17 +0.97% 大和は「2」を継続。エレキ部門のさらなる拡大、既存印刷分野の回復、コスト削減 で増益続く。 ◆宝印刷(7921) 936 -5 -0.53% SMBCフレンドは新規に「2+」。2005年5月期は前期比20.5%の経常減益も、来期 には18.8%の増益(1株利益は66.9円)に転じると試算。上場企業の増加に応じて、定 期刊行物の需要が積み上がることでベースとなる収益は安定的に拡大しているなど た。 ◆タカラ(7969) 547 +6 +1.11% 2006年3月期の連結経常損益は15億円前後の黒字(今期の連結業績は経常損益が96億 円の赤字見込み)になる見通し。来期の売上高は、2005年3月期見通し並みの1000億 円前後の見通し。ただ、玩具・アミューズメント関連の売上げが全体の8割超を占め、 家電関連は1割にも満たない。競争の激しい家電分野の収益改善には疑問。 ◆中川無線電機(8192) 75 +2 +2.74% キョウデン傘下で家電販売店から総合ディスカウント店に業態転換・企業再生を進 めて来たが、同じグループ会社の「SHOP99」、ソーテック、長崎屋などとの協 業による相乗効果も期待。 ◆オークワ(8217) 1,376 +16 +1.18% 前2月期の連結経常利益を従来計画の71億円に対して58億円(前々期比13.7%減)に下 方修正。台風の度重なる発生や暖冬などの天候不順を受けて、主力のスーパーマー ケット事業の収益が低迷。減損会計の導入により特別損失も発生、最終利益は38億 円計画に対して19億5000万円(前々期比46.2%減)に修正。 ◆丸井(8252) 1,487 +3 +0.20% GSはロング銘柄として「Stance-at-a-Glance」ポートフォリオに新規採用。同時 に船井電機(6839)をポートフォリオから削除。 ◆ゼビオ(8281) 2,970 +125 +4.39% 野村は「小売り株の魅力」とするレポートを発表。足元の業績悪化で不人気度が高 いが、株価上昇などに伴う消費者心理改善によって来年度にかけ業績改善予想に なっている割安銘柄に注目。22社がリストアップされ、同社などはここ3ヶ月の株価 パフォーマンスが低く、出遅れ感の強い銘柄。 ◆日本信販(8583) 462 +5 +1.09% 立花証は参考銘柄として取上げ。今期連結経常利益は7期ぶり最高益更新へ。来期も 続伸予想。 ◆オリコ(8585) 367 +19 +5.46% GSは新規「OP」、目標株価412円。伊藤忠による第3者割当て増資の引受けで、 営業面、財務面ともに信用が補完された。 ◆アプラス(8589) 315 +9 +2.94% 為替相場など外部環境が不透明で主力株が手がけにくいなか、内需関連の低位株を 物色する流れ。新生銀行関連企業の不良債権処理が一巡していることも買いを誘う。 4日に下値252円を付けた後、急ピッチで上昇し8日には300円台を回復。その後、利 益確定売りで上値は重くなったものの、下値を着実に切り上げたため買い安心感が 広がった。今後は昨年来高値をうかがう展開。 ********************************************************************** 伊藤忠商事100%出資の外国為替専門会社FXプライムなら、5万円から 外国為替取引が可能です!24時間ネットから米ドル、ユーロなどを売買! 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********************************************************************** ◆光世証券(8617) 280 +23 +8.95% プリヴェが次なる買占めのターゲットとして同銘柄を市場で取得しているのではな いかといった思惑。国内証券再編への思惑から、みずほイン証(8607)など、準大手 以下の証券株の上げも目立つ。 ◆日本ユニコム(8744) 1,600 -100 -5.88% 一転しての最終減益を嫌気。2005年3月期の連結純利益が前期比29%減の13億9900万 円となり、従来予想(27億100万円)を大幅に下回る見通し。保有する不動産の流動化 に伴って特別損失約21億円が発生する。保有するビルや社員寮を信託して流動化す るが、譲渡金額10億7200万円に対して帳簿価格は31億1300万円。 ◆三井不動産(8801) 1,313 -19 -1.43% ミサワリゾート(5261)の株式1879万株(議決権数に対する割合33.3%)を既存株主から 買い付け、持分法会社にすると発表。三井不動産は預かり資産の拡大によってマネ ジメント事業の強化を目指している。ミサワリゾートとの資本提携によって預かり 資産の拡大を目指す。 ◆サンケイビル(8809) 721 -44 -5.75% フジテレビを引き受け先とする第三者割当増資を実施することを発表。増資の規模 は発行済み株式の23%に当たる1300万株と大規模なものとなっており、今日のところ は市場の定席通りに増資実施に伴う1株利益の希薄化を嫌気。 ◆京阪神不(8818) 653 +9 +1.40% 公示地価の発表を前に不動産株が人気付いている流れ。2005年3月期の連結純利益は 前期比9%増の20億8000万円を見込む。予想株価収益率は14倍台半ばにとどまり、東 証1部全銘柄平均を下回る。大阪、名古屋など東京以外の主要都市でも、賃貸オフィ スビルの空室率が低下していると報じたのも支援材料。 ◆京成(9009) 553 -15 -2.64% 保有するOLC株の含み益に着目。昨年後半以降、一本調子で上昇。ただ25日移動 平均を15%以上上回ったことから短期的な過熱感。株式市場の今年のテーマが景気再 加速を背景とした脱資産デフレにあることを考えると、含み資産関連の銘柄は今後 も折に触れ、蒸し返される公算が大きい。 ◆大和自動車交通(9082) 570 +47 +8.99% 含み資産株物色。東京の一等地に営業所を多数擁している含み資産株の雄として買 いが継続。 ◆新華FL(9399) 356,000 +50,000 +16.34% 内外の企業との提携が相次いでおり、究極の中国関連としてファンド筋の評価も高 い。 ◆イー・アクセス(9427) 92,000 -7,600 -7.63% CSFB証券は新規に「UP」、目標株価は7万2800円。天井見えたADSL事業、 増資不可避なモバイル事業など。 ◆光通信(9435) 7,940 -10 -0.13% 今3月期の期末配当を1株につき40円にすると発表。従来予想および前期実績に比べ て10円の増額になる。業績が堅調に推移していることから、株主還元を強化するこ とにした。 ◆インボイス(9448) 14,400 +1,790 +14.20% 2006年3月期の連結経常利益が31億円と今期予想に比べ81%増える見通し。イーバン ク銀行に資本参加すると発表。日経会社情報春号が16日に発売されることも影響。 会社情報や四季報の発売時期には業績を切り口とした物色が盛り上がる傾向にあり、 好業績銘柄に注目する傾向が広がる。 ◆角川HD(9477) 3,910 +20 +0.51% 5日線が上値抵抗線。韓国の大手映画会社、CJエンターテインメントと映画制作・ 配給などで提携すると報じる。 ◆HIS(9603) 2,430 +60 +2.53% 2004年11月-2005年1月期の連結業績は経常利益が前年同期比92%増の10億円。 SARSの反動で需要回復。 ◆スバル興業(9632) 460 -66 -12.55% 2日連続でのストップ高で、25日移動平均を4割以上上回り警戒感。所有不動産は少 ないとの会社側コメントもあって、同社に関しては、ここまでの株価上昇は含みを 評価するよりも思惑が主導する格好ともなっていた。 ◆花月園観光(9674) 255 +20 +8.51% 横浜競輪場を運営、箱根、山中湖でホテル展開しており、含み資産関連物色の流れ に乗って買いが継続。 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金は6.1%増の207兆1000億円強と前年(6.2%増)並みの伸びが続いた。現金は1.7%増。 金融不安の後退で伸び率は前年末の3.6%から低下。 これに対し、国債は47.7%増の19兆7000億円強。伸び率は前年の6.1%増から急拡大。 日経平均株価が昨年1年間で7.6%上昇したため、株式も16.4%増えた。家計は満期を 迎えた定期預金の資金をいったん流動性預金に滞留させたうえ、ペイオフ全面解禁 を意識して預金以外に資金をシフトさせている。これまで高い伸びが続いていた外 貨預金は1.9%増となり、前年の23.9%増から急速に伸び悩んだ。 ●2月の首都圏マンション市場動向[不動産経研] 首都圏の新築マンション発売戸数は前年同月比13.0%減の7181戸となり、2カ月連続 で減少。契約戸数は5786戸で、月間契約率は前月より12.4ポイント上昇の80.6%にな る。3月の発売戸数は9500戸前後の見込み。 同時に発表した近畿圏の新築マンション発売戸数は前年同月比18.6%減の3361戸。契 約戸数は2467戸で、月間契約率は前月より8.3ポイント上昇の73.4%だった。3月の発 売戸数は3900戸前後の見込み。 ********************************************************************** ◆=◆= 今┃話┃の┃資┃産┃運┃用┃!┃外┃貨┃投┃資┃資┃ =◆=◆ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 3つの外貨投資スタイルから自由にプランを選べる安心の総合口座 ▼最大19,000円相当の口座開設キャンペーン中▼ http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01000gqw000cnn ********************************************************************** 株式情報局 http://ams.adam.ne.jp/kabu/haisin/melmaga.html kabujyo@imac.to ********************************************************************** よろず通貨ダイレクト 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