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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆いいオトコ研究会（いい男とは？）◆ 05年03月15日 号外PR版 ---------------------------------------------------------- それは、自立成長型の男、自分人生の経営者である男 http://members.at.infoseek.co.jp/fineguy/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 読者数；11,985人 （姉妹紙含む） いいオトコ研究会（プライベートブレイン）の上原貴志です。 今回は緊急にお知らせしたいことがありましたので、 号外PR版という形で、情報をお送りいたします。 今回のメルマガ号外PR版では、あなたのお仕事に関する悩みの解決につながり、 その他大勢から抜け出すきっかけになる（かも？） 「大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール」の【無料診断】をご紹介いたします。 私もやりました！面白いですね。 ぜひ一度、お試しください。↓（全部で30問、３分位でできます） ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ http://www.attackers-school.com/site/io1.htm ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ▼皆様からの悩み 最近のメルマガでは、読者の方々から質問や悩みを受け付けて、 私上原貴志が、“ホンモノ”のいいオトコ的な解決方法をお送りしております。 そのためか、最近では読者の方々や友人・知人から、 こんな仕事上の相談をよく受けるようになりました。 『一生懸命頑張ってきたのに、納得がいく成果がでない』 『新しいことを考え出せと言われても、そう簡単にアイデアが浮かんでこない』 こういった悩みって、実際にあなたもお持ちではないですか？ ▼新しい価値を創造する楽しさを知り、あなたの悩みを解決する 先程の悩みを解決する一つの手段として、新たなスキルや思考パターンを 身につけることが挙げられます。 そのためには、10年間で4,000人のOBOGが学んだという、大前研一氏が 主催するアタッカーズ・ビジネススクールで学ぶことが役立ちますね。 大前研一氏は、あのマッキンゼー日本支社を創設した方で、 世界のStrategistとして、MBAでは、今でも彼の理論を教えています。 そんなアタッカーズ・ビジネススクールは、いわゆる「お勉強」の場ではなく、 自分自身でものごと考え、仲間同士で意見を出し合い、お互いに その意見を検証することを通して、実際にあなたの悩みの解決に つながるような講座を提供してします。 ここで、アタッカーズ・ビジネススクールを受講した方々の声をあげてみると、 『カリキュラムは確かに実践的だったけれども新しいビジネスへの 意欲が強い人が集まっているのには驚いた』 『講師が超一流の人たちなので、自分とのギャップを見つめ なおすのにいい機会になった』 『やっぱり、大前さんに事業アドバイスをもらったのは うれしかった！』 ▼大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールを受講後のあなたは・・・ 例えば、 ・成果を出すための考え方が身につく ・新しいアイデアが次から次へと浮かび、仕事上の問題が解決できる ・仲間同士から刺激を受けて、自分の殻を破ることができる といったことが考えられます。 このようになれば、あなたの可能性はさらに広がりますね。 ▼アントレプレナー度診断料（無料）実施中 そうは言っても、 『いきなりスクールに通うのは敷居が高い』 『本当にスクールで勉強するのがいいのか、まだよくわからない』 と思われる方が多いことでしょう。 私としても、無理に受講することはお勧めしません。 そこでまずは、あなた自身のことを一度冷静に振り返ってみて、 自分の強みや弱みを明らかにすることから初めてみては、いかがですか？ そのためには、アタッカーズ・ビジネススクールで培った10年間の成果を ぎゅーっと凝縮した、【アントレプレナー度診断】をお勧めいたします。 きっと、あなた自身のことが見えてきますよ。 この診断は無料で、しかも簡単にできます。 私もこの診断を受けてみましたが、まさに目からうろこです。 自分の強みや弱みが一目でわかり、自分のスキルや思考パターンが はっきりとわかります。 ぜひ一度、お試しください。↓（全部で30問、３分位でできます） ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ http://www.attackers-school.com/site/io1.htm ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ▼最後に 実際に、【アントレプレナー度診断】を受けられた読者の方々、 もしよろしければ、診断結果や感想をお寄せ下さい。 読者の皆さんはどのパターンが多いのか、とても興味があります。 内容によっては、今後のメルマガにも反映させていただきます。 長文でも短文でも、形式は問いません。 fineguysg@infoseek.jp までお送りください。 |