|
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ Cool Websites * Free Software 英語版ウエブサイト*フリーソフト紹介マガジン 07/31/2004 875 Subscribers Vol. 2,Issue #6 発行:不定期 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ ■ 特集号・ニュースに見る世界のウエブサイト■ In This Issue 1)エディター・ノート 2)エディター・プロフィール 3)最近の興味深いニュースとウエブサイト 1.日野市(東京)の『 ごみゼロへの挑戦 』(1/19/05) 2.世界初の家庭用燃料電池の市場投入 (東京ガス) (1/20) 3.母子家庭の母に無料でパソコンや介護の講座提供(厚生労働省)(1/23) 4.途上国の予防接種支援にポンと770億円(ビル・ゲイツ財団)(1/25) 5.簡易版DNA鑑定法の共同開発へ (科警研と理研) (1/26) 6.今年はインフルエンザ出足遅め−原因は暖冬か多湿それとも免疫?(1/26) 4)姉妹紙「今日の秀逸メルマガ」のご紹介 5)編集後記 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 1) エディター・ノート いつもご購読ありがとうございます。 お蔭様で、あともう少しで900部 (8配信サイト合計)となります。 今回、諸事情により半年も休んでしまいましたが、これに懲りず、今後とも引き 続いてのご愛顧をお願いいたします。 日本は、今年暖冬と聞きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? ニューヨークは、24日は大雪でした。私の住んでいるクイーンズ区は、15 センチは積もったでしょう。私自身九州の生まれですし、冬は大の苦手です。 それなのに、どういう訳か、シカゴとかニューヨークなどのような寒い所に、 計12年住むことになりました。 (その前16年間は、ロスアンジェルスでした。) これも人生の妙とでも言うのでしょうか? とかく人生は、思い通りになら ないものです。 こんな寒い日は、やはり宮沢賢治の“雨にも負ず...”の詩でも思い出し 頑張ろうと思うのです。 私達は、決して希望と夢を捨てずに人生の荒波に向かって行きたいものです。 さて、今号は、趣向を変えまして、最近の興味深いニュースをピックアップし、 その中に見られる日米を中心としたウエブサイトをご紹介します。 そのため紙面の都合により、無料のソフトやインターネット関連の記事は割愛 させていただきました。ご了承ください。 また、ウエブサイトの5段階のデザイン評価に加え、今号より内容評価を私 へんりー・さくもとの独断と偏見で裁定いたします。参考になさってください。 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 2) エディター・プロフィール へんりー・さくもと。福岡県筑豊地方出身。1977年4月渡米。延べ 25種のアルバイトをしながら、カリフォルニア州グレンデール・カレッジ 及び州立大ロサンゼルス校音楽科卒。同修士課程中退後、ある日系新聞社 にて、セールスマン兼記者として活躍。4年前独立 Papillon Int'l inc.設立、 出版業に乗り出す。現在New York市在住。 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 3)最近の興味深いニュースとウエブサイト 1.日野市(東京)の『 ごみゼロへの挑戦 』(1/19/05) 1月19日付けの環境新聞によると、日野市(東京)では、「ごみゼロ」に 向けた挑戦が続いている。 8年前は、ゴミ排出量・リサイクル率とも多摩地区30市町村中で「ワースト 1」。改革に取り組んだのは2000年。1年目には排出量が半減し、2年後には 「ベスト1」を達成した。これを支えたのは、行政と市民が一体となった取り 組みだ。 ■排出方法の変更 何でも捨てられる「ダストボックス」を廃止し、「戸別収集」に転換。また、 自宅前にゴミを出すことにより、関心・意識が大きく高まった。 ■ゴミ袋の有料化 平均的な4人家族で、月500円の負担。 高すぎると賛同が得られない、安いと慣れて関心が薄れる中で、「成功させ たい」、そんな想いの詰まった価格設定となっている。 ■市民参加 こうした取り組みは、住民の協力が無ければ成功しない。住民説明会は延べ 630回。これを支えたのは、職員はもちろん市民のボランティアだ。 また、庁内でのISO14000取得や、ホームページでの情報公開も有効だった。 日野市の挑戦は、これらに留まらず、マイバッグ・デー、生ごみたい肥化、 生ごみメタン発酵などなどと、ごみゼロを目指した戦いが続いている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆日野市:www.city.hino.tokyo.jp (デザイン度:★★★☆☆)・(内容度:★★★★☆) *辛口批評:東京及びその周辺は、外国人が多いのに英語版のウエブサイトが ないのは、どういう事だろうか? また、やたらとアンダーラインを使って いるので、見ずらい。 市民へのサービス向上とコミュニケーション向上のためにも、ぜひともE メールのニュースレターがほしい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2.東京ガスが世界初の家庭用燃料電池の市場投入へ (1/20) ■家庭用燃料電池による自家発電時代到来 東京ガスは、一般から家庭用燃料電池設置の希望者を募集している。期間は、 3月15日まで。家庭用燃料電池の市場投入としては、世界初となる。 ただ、燃料電池の設置場所は、今回関東地方に限られており、全国への展開は 来年以降になる予定。 これで地域限定とは言え、家庭の電気は自家発電し、消費する時代が到来した と言える。 燃料電池とは、水素と空気中の酸素を化学反応させて電気を発生させる装置の こと。電気の他には水蒸気(水と熱)が発生する。 家庭用燃料電池は、発電に必要な水素を天然ガス(メタン)やLPガスから取り 出す仕組み。発生する電気と熱を合わせたエネルギー利用効率は70%超と、 従来の発電効率を大きく上回っている。 導入コストは、天然ガスを使用するシステムの場合10年間100万円、LP ガスなら一ヶ月5000円で3年間のレンタル契約。 維持補修とデータ収集のために、どちらもコスト度外視のサービス価格。 使用開始から3年間はアンケート及び燃料電池の運転データモニタリング等に 協力しなければならないなど、諸条件を必要としている。 着実に日常生活に燃料電池を使う時代が近付いているようだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆東京ガス(株):http://home.tokyo-gas.co.jp (デザイン度:★★★★☆)・(内容度:★★★★☆) 英語版もあり。 *辛口批評:バナー広告の配置が良くないため、非常に見苦しい。 英語版のボタンの位置が、右上のトップにあるが、小さいしわかりにくい。 サービス面の充実を図るためにEメールのニュースレターがほしいところだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 3.母子家庭の母にパソコンや介護の無料講座提供(厚生労働省)(1/23) 朝日新聞衛生版によると、厚生労働省は、新年度から母子家庭の経済的自立を 助けるため、働いた経験の少ない人や子育てで仕事から長く離れている人母親 を対象に無料の職業訓練を始める。 ビジネスマナーの基礎から学び、パソコンや介護の資格取得までを手助けする。 費用はテキスト代のみ。約1500人を全国のハローワークや福祉事務所で 募集する。 厚労省はこの事業のため、新年度予算案に約6億6000万円を盛り込んだ。 5日間の「プレ訓練」と3〜6カ月間の「本訓練」からなる。 プレ訓練では、就職面接の受け方、電話対応や接客などのビジネスマナーを 学ぶ。どんな仕事に向いているのかを知るキャリア・カウンセリングも受け られる。 本訓練では、医療事務、情報処理やホームヘルパー2級などの中から希望する 技能を選び、資格取得を目指す。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆厚生労働省:http://www.mhlw.go.jp (デザイン度:★★★★☆)・(内容度:★★★★☆) *辛口批評:このサイトもアンダーラインを多く多用しているので、非常に 見ずらい。優れたアメリカの役所のサイトを研究すべきだろう。 また、Eメールのニュースレターは、ぜひともほしいところだ。 英語版もあり。 ハローワーク HP:http://www.HelloWork.go.jp 全国ハローワークの所在地:http://www.mhlw.go.jp/kyujin/hwmap.html 福祉事務所 HP : www.gender.go.jp/e-vaw/advice/advice07.htm <関連サイト> 白書データベース:http://wwwhakusyo.mhlw.go.jp/mhlw/ 法令等データベースシステム:http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/ 情報公開:http://koukai.mhlw.go.jp/p_doc/index2.html 都道府県・市区町村のすがた:http://statmap.mhlw.go.jp/ 厚生労働省統計表データベース:http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/index. html しごと情報ネット:http://www.job-net.jp 図書館:http://library.mhlw.go.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 4.ビル・ゲイツ財団、途上国の予防接種支援にポンと770億円 (1/25) 朝日新聞衛生版によると、米国のビル・ゲイツ財団は25日、発展途上国の 子どもへの予防接種を支援する国際組織「ワクチンと予防接種のための世界的 同盟」(GAVI、事務局・ジュネーブ)に7億5千万ドル(約770億円) を寄付すると発表した。 GAVIは03年末までの4年間に67万人以上の子どもの命を救ったと見られ ている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ワクチンと予防接種のための世界的同盟: http://www.vaccinealliance.org (デザイン度:★★★★★ )・(内容度 :★★★★☆ ) 1999年に創設された"ワクチンと予防接種のための世界的同盟"(the Global Alliance for Vaccines and Immunization、GAVI)は、定期 的な予防接種率 を高め、新しいワクチンや、まだ十分に使われていないワクチンの普及に努めて いる。国連児童基金(ユニセフ)や世界保健機関(WHO)、関係国政府や製薬 企業、NGOなどで構成されている。 ☆ビル・ゲイツ財団:http://www.gatesfoundation.org (デザイン度:★★★★★)・(内容度:★★★★☆) 2000年1月に米国のマイクロソフト社のビル・ゲイツ氏と夫人のメリンダ ・ゲイツさんが,US$240億を提供し、ビル・ゲイツの父親とパッティー ・ストーンサイファーさんが世界の健康・教育・公共の図書館での公正さを 推し進めるなどのために、シアトルで設立した慈善団体。正式名は、 BIll & Melinda Gates Foundation 。Eメールのニュースレターも数種類発行して いる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 5.科警研と理研が簡易版DNA鑑定法の共同開発へ (1/26) 朝日新聞衛生版によると、科学警察研究所と独立行政法人・理化学研究所は 25日、犯罪捜査、大規模災害や事故現場での犠牲者の身元確認に役立てるため、 より早く正確に個人を識別できる「DNA簡易判定法」の共同開発に取り組む ことに合意した。理研が持つ世界有数のDNA解析技術を応用する。持ち運び 可能な判定システムを開発し、1〜2年での実用化を目指す。 理研の遺伝子多型研究センターには、血液などを使い遺伝子レベルの僅少差を 解析して、簡便に個人を見分ける技術がある。この技術の使用により、2時間 以内に9割以上の精度で判定可能。従来は難しかった腐敗した試料からも判定 できる可能性もある。 これまでのDNA型の判定技術では、DNAを構成する塩基配列の繰り返しの パターンから個人を識別するため、結果が出るまで少なくとも半日以上かかった。 また、高額な試薬も必要とした。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆科学警察研究所:www.nrips.go.jp (デザイン度:★★★☆☆)・(内容度:★★☆☆☆) 科学警察研究所は、科学捜査についての研究・実験及びこれらを応用する鑑定・ 検査、犯罪の防止及び少年非行防止についての研究・実験並びに交通事故の防止 その他交通警察についての研究・実験を行っている。これらの業務対象は広汎に わたるため、生物学、医学、化学、薬学、物理学、農学、工学、社会学、教育 学、心理学等の専門的知識・技術を有する研究職員が、それぞれの専門に応じた 部門に配置され活動している。 英語版のホームページもある。 *辛口批評:せっかくホームページを作っているのに、内容が薄い気がする。 ただ、存在を示しているだけといった感じだ。 やはり、アメリカのFBIなどのホームページを参考にすべきだろう。 ☆独立行政法人 理化学研究所:http://www.Riken.go.jp (デザイン度:★★★☆☆)・(★★★☆☆) 理化学研究所 (理研) は,1917年(大正6年)に財団法人理化学研究所として創設 された。戦後、株式会社「科学研究所」、特殊法人時代を経て、2003年 (平成15年)10月に文部科学省所管の独立行政法人理化学研究所として 再発足した。 独立行政法人理化学研究所法により科学技術に関する試験及び研究等の業務を 総合的に行うことにより、その水準の向上を図ることを目的としている。 物理学、工学、化学、生物学、医科学などにおよぶ広い分野で研究を進めている 日本で唯一の自然科学の総合研究所。研究成果を社会に普及させるため、大学や 企業との連携による共同研究、受託研究等を実施しているほか、知的財産権等の 産業界への技術移転を積極的に進めている。 英語版もある。 *辛口批評:このサイトもアンダーラインの多用のため見ずらい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 6.今年はインフルエンザ流行遅め−原因は暖冬か多湿か免疫のせい? (1/26) 朝日新聞衛生版によると、インフルエンザの流行が、例年なら12月末には 始まることが多いが、今年はまだ始まっていない。1月中旬まで流行が始まら なかったのは、過去10年で今年が2度目だ。専門家は、暖冬や湿度の高さなど が関係していると予想している。 今年の流行開始が遅いことについて、国立感染研感染症情報センターの安井良則 主任研究官は「寒く乾燥した日が少なかったことが影響しているのでは」と 言う。気象庁によれば、昨年12月の気温は北海道を除く全国で平年を上回り、 降水量も平年のほぼ倍。高温多湿を嫌うインフルエンザ・ウイルスには、不都合 な天候が続いたようだ。 今年流行が予測されるA香港型に対して、多くの人がすでに免疫を持っている から、との見方や、今年は過去最高に匹敵する2000万本以上のワクチンが 出荷されその効果も考えられる。 今後の予測は難しく、油断は禁物だ。流行が兆せば、マスクや手洗い、うがいが 大事だ。感染研は「手洗いはノロウイルスなど感染性胃腸炎の予防にもなる。」 とその大切さを強調する。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 国立感染症研究所 感染症情報センター:http://www.idsc.nih.go.jp/index-j.html (デザイン度:★★★★★)・(内容度:★★★★☆) 1997年4月国立予防衛生研究所は「国立感染症研究所」と名称変更に なった。それに伴って、感染症情報センターが発足した。 主な機能は、1)感染症サーベイランスデータの集計、感染症情報の収集、 解析、その情報の国民への提供、2)外国の感染症機関との情報交換、3) 感染症集団発生の疫学調査、およびそれを実行する専門家の養成、4)感染症 予防制圧戦略の研究、および提言等である。 組織と機能 感染症情報 (患者情報、 病原体情報、 血清疫学情報)の収集と分析・提供、 感染 症対策に関する立案、 実施疫学専門家の養成、病原体診断およびその技術の講習、 及びこれらをより有効に実施するための研究を感染症情報センター内6室が共同 で行っている。 ホームページは、英語版もあり。 *辛口批評:ホームぺージのフォーカスのコーナーには、今流行中のエイズや ノロ・ウイルスなどがないのは、なぜだろうか? 気象庁:http://www.jma.go.jp (デザイン度:★★★★☆)・(内容度:★★★★★) 気象庁は大雨や暴風、地震や津波、火山噴火などの自然現象を常時観測すると ともに、気象、地震、津波、火山活動などに関する情報を発表・提供している。 発表・提供する情報は、自然災害から国民の生命・財産を守るための防災情報の ほか、交通の安全を支援するための情報、農業、電力、観光など各種産業活動を 支援する産業情報、国民の日常生活に役立つ生活情報、さらには人類の生活の あり方などに警鐘を鳴らす環境情報などがあり、各方面で多様な役割を果たして いる。 これらの情報を関係省庁や地方公共団体、報道機関などに提供することにより、 災害の防止、交通安全の確保、産業の発展への寄与、国民生活の利便の向上を 図っているほか、環境保全に向けた取り組みに対しても支援をしている。 ホームページは、英語版もあり。 *辛口批評:デザイン度は、自分としては、3.5のつもり。何故なら、この サイトもアンダーラインを多用しているためだ。なぜラインが必要だろうか? アメリカのサイトでは、殆ど見かけない。ラインは、隠して見えないように すればいいと思う。あれば、デザイン的にも見劣りがするとおもうがいかが だろうか? 読者の皆さんどうお考えですか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆◇◆━━━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 「Mutual Access」は無料で、ウエブサイトのアクセス・アップを応援 します 相互アクセスによるアクセス・アップ・サービス です。 あなたが登録メンバーのホームページを訪問することでポイントが加算されます。 ・貯まったポイント分だけ他メンバーがあなたのホームページを訪れる仕組みです。 ・オート・サーフと通常サーフの2種のサーフィンを使えます。 ・メンバー登録・サービス共に無料で使用できます。 ・登録すると100ポイント、メンバー1人紹介するごとに100ポイント差し上げます。 http://roko.no-ip.info/cgi/access/regist.cgi?userid=papillon ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 4)姉妹紙「今日の秀逸メルマガ」のご紹介 今日の秀逸メルマガ 世に中には星の数ほどメルマガがありますが、内容が 空虚で文責もないメルマガが目立ちます。NY在住の ジャーナリストが、秀逸なメルマガを毎日一つずつ 紹介します。人生は1回切りです。 良い物を読みたいものです。 只今読者プレゼント実施中。 http://www.mag2.com/m/0000137903.htm ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 5)編集後記 あなたは、今年の目標は定めましたか? まだという方は、早速手帳に書いて毎日眺め、忘れないようにしましょう。 簡単な事でも、一つでも、不可能と思われることでもいいと思うのです。 そして、いつも口でそれを唱えてみましょう。 かの有名な経営コンサルタントの神田昌典さんも、”口に出せば、短期間に 必ず実現する”とおっしゃっています。 私の場合、短期的には永久帰国し、東京でビジネスを成功させることです。 長期的には、今は明かせませんが、大きな目標があります。 それを実現するために、多くのいろんなジャンルのメルマガを購読しています。 日本のものだけでも300誌以上はあるでしょうか。 以前は、アメリカのニュースレターが多かったのですが、今は、日本ものに 重点を移しています。 成功した人は、ビジネス書を多く読むように勧めていますが、それも大切で しょうが、メルマガにも沢山の優れものがあります。いや、多くは埋もれて います。それを見つけて読むのも有益だと思うのです。メルマガは、無料の 知識の宝庫なです。これを放っておく手はないのです。 メルマガと共に、英語版のウエブサイトに、日ごろから慣れ親しむように しましょう。 私が、このメルマガで有用な外国のサイトを ご案内します。ご自分でもいい ものを探されて英語に慣れるとともに、知識も豊かになるように努力してくだ さい。 ご意見・ご要望・お問い合わせ等がございましたら、下記まで何なりとお申し出 下さい。 本誌に今後共ご期待ください。 へんりー・さくもと mailto:Trends@InfoSeek.jp?Subject=RequestSuggestion ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ ◇配信サイトと購読及び購読解除について 本誌は次の「Mailux」を使用して発行しています。 購読及び購読解除は、次のサイトを訪れてご自分でなさってください。 Mailux:http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM40A9BB2B618AA ■なお、本誌は、無断転載は厳禁ですが、お知り合いへの転送はご自由です ので、転送してお勧めいただければ幸いです。 ■本誌のバック・イッシューは、次のリンクでご覧になれます。 http://BackNo.Mag2.com/reader/Back?id=0000136128 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ ■アクセス・アップ・データ収集のため、 “人気 blog ランキング ”に参加 しています。下記リンクへ1クリックご協力頂けると心から嬉しく思います。 http://blog.with2.net/link.php/8556 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 発行所:Papillon Int’l Inc. P.O.BOX 740007, Rego Park, New York 11374 - 0007, USA 編集・発行人: へんりー・さくもと mailto:Trends@infoSeek.jp http://plaza.rakuten.co.jp/CoolSitesSoft *本誌の各種情報内容及び各種ソフトについては、万全を期しておりますが、 その内容を保証するものではありません。これらの情報によって損害が生じた としても、当社は補償を致しかねます。読者の皆様の厳しい内容吟味により、 内容評価及び対処をお願いする次第です。 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ Copyright (C)2004 Papillon Int’l Inc. Worldwide Rights Reserved. Contents (Eコース、電子ブック及びソフトウエアを含む) は、日米両国及び 国際法にて保護されています.翻訳を含むあらゆる無断転載を厳禁します。 また、電子ブック及びソフトのダウンロードは、当メルマガの購読者の個人 使用に限定し、コマーシャル使用(転載、売買等)は、著作者及び製作者 より禁じられていますのでご注意ください。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ |