メルマガ:運ちゃんのひとりごと
タイトル:運ちゃんのひとりごと 1月30日号  2005/01/30


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                     運ちゃんのひとりごと(復活!)

         2005/JAN/30TH  総購読者数 777名
    melma176回、magmag76回、melten101回、e-mag79回

         今日現在までの走行距離103,084km
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 皆さんこんにちは、あさやんです。
 遅くなりましたが、新年、明けましておめでとうございます。

 旧年中は、私のつたないメルマガにお付き合いいただきまして、誠に
ありがとうございました。
 本年もこれに懲りずに、格別なるお付き合いをいただきますよう、よろ
しくお願いいたします。

 さて、昨年暮れにしましたLASIKについて、
 手術はうまい具合に進んだようで、執刀医の先生もしきりに、

 『うまくいきましたよ。うまくいきましたよ。』

 を連発していた。
 特に痛みという痛みはなかったのだが、マイクロケラトームという角膜の
前のふたを作る機械でカットしていくところが、どうも気持ち悪かった。

 参考URL: 
  http://www.toyama-smenet.or.jp/~ozawa/about_lasik/index.html

 『ああっ、いま切っているんだ!』

 っていうのが、わかるからだ。
 点眼麻酔による局部麻酔であったし、開瞼器で常に目を開けていたの
で眠るわけにもいかず、気持ちの悪い瞬間瞬間を見ていたのである。
 レーザーで角膜を焼いていくときなんて、焦げ臭い匂いがしてくる。
 あれは生々しいです。

 両目で時間にして、40分から50分程度のものであったが、渦中の人と
してはとても長く、かつ、耐え難いものであった。
 だけどその耐えたあとには、新しい世界が待っている。
 メガネから開放された新しい自分がここから始まるんだという期待があ
りました。

 手術が終わって、病室に戻りました。
 まわりの景色を見ようとすると、なにやらぼやけていてよく見えない。
 短い時間で簡単に終わるといわれていたこのLASIKであったが、やはり
そこは手術であるので、その直後は見えないのであろう。
 濃いもやがかかっているようなそんな見え方だった。

 こんなときには、とにかく寝ることだ。
 とにかくやるだけやった。
 徐々に見えてくればそれで良いんだ。
 今晩痛くならないかなぁという心配が頭に残っていたが、痛くなる人とま
ったくならない人とがいるらしいので、これは様子見をするしかない。

 一晩あけた。

 目が覚めた。
 天井をなにげに見る。
 天井板の模様がなんだかよく見えるなぁ。
 小さく開けられている穴だとか、遠くの壁に見える張り紙の文字がよく見
えるではないか。

 『ウオオオオオッ!これだ!』

 その見え方に感動をした。
 こんなにハッキリとあたりが見えているのである。
 部屋を出て廊下から外の景色を見てみる。
 だいぶ先の建物の看板の文字がハッキリと見えている。
 メガネをかけ直すしぐさをした。

 『あっ、メガネないんだ。』

 ってことは、俺の目だけでこれを見ているわけなんだ。
 いままで目の前で重いものがあったのに、今は何もなくて逆に軽すぎる
のか、顔のバランスをとるのに少し時間がかかったような気もする。
 いやそれにしても、よく見えている。
 手術翌日の検査の結果、視力は左が1.5で、右が1.2であった。

 これでもじゅうぶんな値であった。
 これがまた1日経つと目の前の曇りがとれてきて、ものがまた一段とハッキ
リ見えてきた。
 病院に持ってきたノートパソコンの画面を見てみると、なにか見え難い。
 遠くがよく見えるのだが、近くがなんだか見え難い。

 LASIKは、手術後直後は若干だが遠視化傾向になるようだ。
 いまそれを味わっているみたいだ。
 パソコンでメールを打ちたいのだが、とにかく近くが見えないんだ。
 老眼になるって、こんな感じなのだろうなぁ。
 目が良い人にはそれなりに困ったこともあるんだなぁと思った。

 今回私はLASIKをしたわけですが、厳密にいうとちょっと違うらしい。
 いまでは元祖LASIKをはじめとして、いろんな応用技術が導入されたもの
が始まっているらしい。
 今回のはちょっと新しいバージョンらしくて、Wave Front Adjusted 
LASIKというらしい。

 なにが違うかというと、従来のLASIKは角膜を削った際の削ったところと
削っていないところの境目が急峻でこれが悪い影響を及ぼすのだそうだ。
 具体的には、夜間クルマを運転していて対向車のヘッドライトの光が飛
び散って見えるのだそうだ。
 こんなの運ちゃんにとってはとても辛いことです。

 ところで皆さんは、クロスレンズというものをご存知でしょうか。
 ブライダルのビデオを見ていたりすると、キャンドルサービスのときにロー
ソクの光が十字に見えていたりすることがあるのですが、つまりはあれのこ
とを指します。
 あの現象が当初のLASIKを施すと、とてもなりやすいのだそうです。

 特に私の場合にはそうなりやすいそうで、明暗順応っていって明るいと
ころから暗いところに写ったときに瞳孔の大きさがうまく変わらず、大きな
ままで開いているらしい。
 だから光が入り放題になって、とても目を開けていられる状態ではない
ようなのである。

 これをこの方式のものにすることによって、完全にはなくならないがかな
り改善されるようです。
 その点について重点的にみていますが、いままでの見え方とほとんど変
わらないような感じに見えています。
 自然な感じです。

 私はトラック運転手ですので、夜間の運転時間がとても長いのですが、
対向車のヘッドライトを見ていても、さほど眩しくないのです。
 あっ、これがこの方式の効果なのかと思いましたね。
 元祖LASIKをした後では、更に角膜を削ることがほとんどの場合に困難
であるらしくて、私の場合にもそう言われましたから、この判断はよかった。

 それに私はとても運に恵まれまして、たまたま病院の方から、

 『いま、年末年始のキャンペーンで治療費がお安くなっております。』

 と言われた。
 顔がニンマリとなった。
 これは千載一遇のチャンスだ。
 やりたいときがやるときだ。
 第一級元とり技師の絶好の出番だ。

 実はこの病院、インターネットで検索して調べた結果出てきたのですが、
業界でいちばん安いんじゃないでしょうかね。
 普通でも。
 元祖LASIKは普通は両目で50万とか60万とかかかるらしいのですが、こ
こは元々が27万程度。

 それが16万程度に下がっていた。
 Wave Front式はこの元祖LASIKの元々の値段よりも若干低い値段で治
療ができた。
 これはやるっきゃない。
 でもこのLASIKというやつは、社会保険がきかないんですよ。

 自由治療という位置づけだから、自腹になるわけです。
 だけど私には伝家の宝刀がある。
 それは生命保険。
 ふたつかけてあるんだ。
 これが以前から、私の病気や怪我には味方になっていました。

 入院給付金が、いま働いている仕事の給料と同じ日当の額になっている
んです。
 だから、お飯食い上げになることがない。
 若いときからこんな感じではいっているから、掛け金も安いしね。

 30過ぎから、それなりに入れ代わり立ち代り病気や怪我を定期的に都合
よくしてきたので、保険もうまくおりてきた。
 おなじ病気では、保険金もおりないとよく聞きますよね。
 だから掛け金の額と、給付金の額がだいたいトントンになっているんじゃ
ないかなぁ。

 加入者としてみれば、ありがたくないタイプになるんでしょうねぇ。
 こんな人ばっかりならば、保険なんて仕事は成り立たないんでしょう。
 勤勉でまじめな日本人だから、これまで保険業界が育ってきたんでしょう。
 まあでも、正当な方法で保険金を受け取っているんだから、堂々としてい
ましょうか。

 この原稿を書いていても、メガネをかけていたときのような疲れ方はしませ
んわ。
 メガネはもうコリゴリ。
 そういえば子供を抱かかえる時にも、子供が私のメガネをよくつかんでは
握られていたんですよ。

 赤ん坊のくせにこれが結構ちからがあるから、鼻かけなんかは曲がっち
ゃうんです。
 そんな危ないことからも開放されました。
 赤ん坊の顔に頬擦りしてもメガネが当たらないから、顔に傷をつける恐れ
もないし、うーんやっぱり自分の目で見ているんだという感覚がたまらない。

 むしろ、じょりじょりの髭が可愛い我が子のツルツルの肌に擦れることを
心配しなければなりません。
 剛毛ですから、私の髭は。
 グラスウールよりも硬いですね。

 LASIKって、やっただけの価値はありますね。
 人生が変わるかもしれません。
 私からは一応、おすすめということにしておきます。
 北陸の方でしたら紹介することはできると思いますので、お問い合わせ
ください。

 あと運ちゃんで俺もLASIKをしてみようかなと思われている方、私もそれ
なりに知識を吸収してきましたから、多少の相談にはのれると思います。
 それも同じ運ちゃんとしての注意事項というものに対して。
 運ちゃんにとってこのLASIKをしたことで得られるメリットも多いだろうが、
注意しないと致命的なデメリットを感じることもあるので、それだけは覚悟。

 デメリットに関しては、今後このメルマガのなかで書いていこうと思います。

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【日頃の生活から】

 先日、トラックの給油を会社でしていたところ、上司に話しかけられました。

 『○○さん、ホームページ上げてるの?』

 って聞いてくるものだから、私もこのことがとうとう会社にばれるようになっ
たかと覚悟を決めた。
 私の『運ちゃんのひとりごと』のホームページを見たらしくて、その右上に
あるツーショットの写真が気になっていたようだ。
 あの時はまさに絶好のタイミングであった。

 地元の民間放送局のアナウンサーがたまたまうちの会社に来ていたもの
だから、同僚にお願いしてツーショットをお願いしたのだ。
 地元のレギュラー番組を持っていたときに毎週欠かさず見ていたので、
その人が自分の前に現れたとなれば、これは普通の感情では抑えること
ができない。

 誰もいなかったら押し倒してしまおうかとも考えたほどに興奮した一瞬で
あった。
 あのアナウンサーを芸能人ということで考えるならば、私はいままでに何
人かの芸能人をこの目で見てきている。
 だが、お金を払ってチケットを買うという類のものではない。

 そこはあさやん、ケチを敬い金を愛する精神は宿っている。
 ナントカのドコソコから入場整理券をもらってきたということが昔はよくあっ
たものだ。

 地元輩出の演歌の大御所の五木ひろし、五月みどり、SPEED(解散済)、
漫才ブームのときに散々コケにされた伊丹幸雄、朝田のぼる(検索で調べ
てみて)、元関脇で地元から出た大徹(もみあげでお笑いで有名になった)、
あのねのねの清水國明、川中美幸、DAPUMP(まだ売れていない頃の)、
吉本新喜劇の多くのメンバー、昔の松平健、木之元亮(知ってるかなぁ?)

 この木之元亮という人は、あの『太陽に吠えろ!』でロッキー刑事を演じ
た人です。
 もみあげの長い、毛深いイメージのあった人。
 ちょっと古い人ならば、まだ記憶にあるのではないでしょうか。
 いままで見てきた芸能人で、いちばん長く話をさせてもらった人です。

 以前に勤めていた無線通信の職場を取材に来られたこの木之元亮さん
が、私の電鍵を打つ姿を見て感心していたものです。
 『いやぁ、すごいですねぇ。』
 とまあ、芸能人特有のあのオーバーアクションではありましたが、あのとき
の木之元さんの声は私の耳にはしっかりと焼きついています。

 番組はフジテレビ系列の『なんてったって、好奇心!』という番組でした。
 私はちっとも主役ではなかったのですが、『○○○24時』という特集で
当時公社から民営化された日本最大の民間会社として採りあげられた時
のものでした。

 私はどちらかというと番狂わせというか、本来番組に登場することを確約
されていた他の社員の人の取材がカットになっていて、あれはほんとビッ
クリしていたんです。
 ビデオに録ってありますが、もうカビているんじゃないかなぁ。
 まさかテレビに出るとは思わないから、詰まんない顔をして写っています。

 -話を元に戻して-

 その会社の上司とはインターネットでの遊び方を少し話していたのです
が、実は会社の営業の責任者なんです、その人。
 あまり話す機会のない人だったので、ひとつ提案してみることにしました。

 『運送会社とインターネットを融合させることについての可能性は?』

 なんか大学の講義みたいですが、要するにインターネットというものを運
送会社の仕事に活かすことはできないのかということなんです。

 現在ある運送会社のそのほとんどは足で稼いで仕事をとってくるというよ
うなスタイルですが、これからの時代はこの業界も情報化が浸透してインタ
ーネットで水屋の仕事を斡旋するようになったり、仕事を請けたりするような
ことが普通になってきそうな気がするのです。

 もっとも、長い契約事には実際に対面等して行なうことになるでしょうが、
インターネットの普及により、大幅な出張旅費や交通費の削減につながり、
共有ファイルを持つことにより仕事の流動化を促進することができる。

 大きな運送会社は行き荷の確保はもちろんのこと、帰り荷もある程度は
持っている場合が多いものですが、しかしながら帰り荷の運賃などというも
のは大幅にダンピングされている場合が多いものです。
 これは運送業界では常識とされているものではありますが、私はあえてこ
の部分にメスを入れていきたい。

 帰り荷になるから運賃が安くなるというのであれば、帰り荷であって帰り
荷扱いとならないシステム作りをしたらどうであろうかということ。

 あさやん的構想として、

 運送会社は全国津々浦々に点在しています。
 それぞれの運送会社は地元の行き荷を確保してはいるが、条件のよい
帰り荷というものがあまりない。
 そこで、よりよい帰り荷となるようにお互いが融通しあうのである。

 荷主からみれば、元請けが他社に仕事を出した(庸車をした)となるだけ
で運賃のダウンには直接つながらないわけである。
 そして運送会社からみれば、どこに行っても帰り荷が手配できるし、しか
も元請けが運ぶ場合と同じ運賃が得られるとなれば、メリットが大きい。
 庸車に出す仕事というものは、一般には手のかかるようなものが多い。

 それでいて元請けでありながら、自社の運ちゃんが嫌がるような仕事を
庸車に出すというのが当たり前のように行われている。
 このシステムは、どこに行っても帰り荷が手配できるという点と、運賃が
撥ねられなくって対等に荷物の融通ができるという点にメリットがあるので
ある。

 あとは帰り荷の提携先に荷物を任せればよいので、他の仕事に専念で
きるというメリットもあろうか。
 最近、走っているトラックのあおりなんかにはホームページアドレスが書
かれているところもあり、ウェブ上に運送会社のホームページをアップして
いるところが多くなった。

 目的は様々であろうが、イメージを植えつけることが目的のものもあれば、
ものの流れを戦略的に利用しようと考えている企業もあろう。
 普段街中を走っているあの運送会社。
 ちょっとそのサイトを覗いてみようかなということも、最近はあるのではない
だろうか。

 それだけに、今後はホームページを持つことが運送会社にとって、重要
な意味を持ってくるのではないだろうか。
 あさやん的運送会社のインターネット活用法その2。
 配車指示をメールで出すのである。
 いまや老若男女、携帯電話を所持している人ばかりである。

 となれば、従来のような電話で指示するような経費のかかることはやめ
て、メールにするのである。
 事務所側は常時接続であるから、いくらメールを発信してもお金はかから
ない。

 運ちゃんの側でパケット代がどうのこうのとブーたれるのであれば、給料
でいくらかでも払っておけば納得する。
 つまり今までならば移動中の運ちゃんに連絡する度に電話代がかかって
いたのが、メールを連絡の手段にすることにより、かなりの経費の削減にな
るのである。

 運賃収入の大幅減に悩んでいる多くの運送会社が今いちばんやらなけ
ればならないのは、交通費関係の経費の削減なのである。
 トラックの事故を無くすだとか、燃費を向上させるなどということはある程度
までは成果を上げられるであろうが、限界のあることなのである。

 公道を走っている以上は事故は避けられるものではないし、燃費も軽い物
を運んだときにはそれなりに良いけれども、重いものを積んでアップダウンの
激しいような経路を走ってきたときなどには、どうしても燃費は悪く計上される。
 省燃費走行には、はやい段階での限界が来るということである。
 運送会社の月に支払う電話代って、どのくらいあるんでしょうかね。

 よく知らないでこんなこと書いていますが、でも何台もトラックを抱えていて、
電話で指示を出していたりするようなところだと、結構時間も長かったりしてあ
る程度の電話代はかかっていると考えています。
 特に一般加入電話から携帯電話にかける電話代というのは、高いんです。
 逆の携帯電話から一般加入電話にかける場合の料金とは違うんです。

 だからここに注意して、取り組まないといけないんですね。
 分単位の料金ではないからこそ、バカにならないんです。
 この部分をメールで済ますことで、その分を浮かすことができる。
 『1円をバカにする者は1円に泣く。』という言葉を仕事に活かしていただき
たいです。

 この方法、仕事に活かせるかなぁと考えられた運送会社のお偉いさん!
 ちょっとパチンコ屋のなかを見てみてください。
 あの『北斗の拳』を楽しんでいる者たちのほとんどが、メールを見ながらプレ
イしているんですよ。

 ということは、なにかものごとをしながらメールチェックをするということに対し
てはなんら抵抗がないということになります。
 文字を見るわけだからすぐに用件が掴めるし、返事は直接会社に電話すれ
ばいいことだし、それだけで経費が減るのです。

 気のきいた運送会社では乗務員専用の連絡用としてフリーダイヤルを設け
ているところもあるのですが、これは乗務員が会社に電話しやすい環境を作
ってあげようと配慮しているもの。
 裏を返せば、配達が終わってもろくに会社に電話ひとつもしないから、まず
報連相を徹底させようという取り組みか。

 時代に合った仕事のやり方というものがあるように感じます。
 たくさん汗を流した結果の代償が、いくらも利益があがらないのではやり切
れませんわね。
 悔しいけれど、楽な仕事ばかりをして高い運賃をもらっている運送会社もあ
れば、きつくて危険な仕事をしているが運賃も安いというところもあります。

 運賃が下がるのは時代の流れやこの業界が軽くみられているのも原因とし
て挙げられますが、その安い運賃で良い思いもしないのに頭を下げて仕事
をすること自体にも問題はあるかと思います。
 この業界もご多分に漏れず需要と供給。
 運び屋を増やした国の政策が、すべての出発点になっています。

 『運んでやる。』などという考え方はしてはなりませんが、少なくとも適正運
賃というものは考えていただきたいものです。
 私は水屋の撲滅を業界に訴えかけていきたいと思います。
 水屋の恩恵にあやかっている人っているんやろか?

 それではまた、次回ということに。

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