メルマガ:子どもと自然 -環境教育メールマガジン-
タイトル:【子どもと自然】-環境教育メールマガジン- Vol.157 2005/ 1/23  2005/01/21


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【週間】子どもと自然-環境教育メールマガジン- Vol.157 2005/ 1/23
      http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/mm/mm.htm   配信 5925
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 ◆目 次◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 |1.求人 理科機器、科学グッズ小売店
 |2.「NPOで拓く地域社会――NPO・大学・行政による地域連携」
 |3.リサイクル工作体験(千葉市)
 |4.第4回地球市民学習リーダーセミナー「まなびの道具箱」 
  |5.博物館「水展」ボランティア募集    千葉県立中央博物館 
  |6.第4回 乙女高原フォーラム―マルハナバチって知ってる?―
 |7.理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN
 |◆無料・実費配布◆
 |  月刊誌「理科教室」試読誌
 |☆読者プレゼント
 | 
    ○"子どもと自然"に関する、原稿をお寄せください。
  原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で)
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 あきちゃんのメルマガ日記 <いのち><きもち><つなぐ>>
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 新学習指導要領の象徴として02年度から正式に導入された「総合的な
 学習の時間」を、中山文部科学相が全国都道府県教育委員会連合会の総
 会に出席し、そのあいさつで「総合的学習の時間のあり方を含め、授業
 時数のあり方など課題がいろいろあるとの感想を述べた」と言及。会場
 で記者団に対して「国語や算数という基本教科の時間を削ってまで総合
 的学習をやっているが、果たしてそれでいいのか。タブーを設けず総合
 的に見直していきたい」と語った。

 「総合的な学習の時間」は知識偏重に陥って、学校で学んだことが社会
 生活(生きていくことに)に役にたたないことが多かった。そうした学
 習傾向に対して総合的学習は、体験活動などを主体にした生活の問題を
 追及することによって、学校で学んで得た「知」を生活に生かすなど、
 「知の総合化」が図られることを期待している。 

 ━…━ 求人情報 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
  理科機器、科学グッズ小売店
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募集人員:1名(男女問わず)
仕事内容:理科機器、科学グッズ小売店での接客、販売、商品管理
     通信販売での電話対応
条件:週3日程度、土曜日勤務できる方
   エクセル、ワードできる方
勤務時間:11:00〜18:00(途中休憩1時間)
時給:1000円
交通費:別途支給

仕事場:東京都 上野

問い合わせ・申し込み  中村理科工業株式会社 山本まで
                      TEL:03-3833-0758
                       e-mail:yamamoto@rika.com

中村理科工業株式会社
http://www.rika.com/
通信販売 1.2りかchan.com
http://www.12rikachan.com/
科学のおみせ「サイボックス」
http://www.12rikachan.com/scibox/sciboxtop.html

※締め切り 2005年1月末

  ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
   「NPOで拓く地域社会――NPO・大学・行政による地域連携」
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 NPOサポートセンターでは文部科学省の委託を受け「平成16年度 
生涯学習まちづくりモデル支援事業」(実行委員会名:生涯学習
まちづくりプラットフォーム実行委員会)を実施しています。
 この一環として、NPOサポートセンター・武蔵大学・練馬区との
三者協働による「NPOで拓く地域社会 ―― NPO・大学・行政によ
る地域連携」を開催いたします。本事業では、新しい時代の地域
をつくるためにNPO・大学・行政・市民の連携・協働のありかた
について考えます。是非お申し込み下さい!!

「NPOで拓く地域社会――NPO・大学・行政による地域連携」

日時:2005年1月29日(土) 10:00〜16:30
場所:武蔵大学(176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1)

【プログラム】

◆10:00〜11:30(90分)
◆「練馬NPO基礎講座」

(1)「作ってみようNPO 〜立ち上げのための基礎知識〜
  講師:NPOサポートセンター事務局 大橋民恵
  定員:100名
  場所:武蔵大学8号館5階8504教室
       
(2)「知ってみようNPO 〜概念、現状、今後を学ぶ〜」
  講師:武蔵大学社会学部メディア社会学科専任講師 粉川一郎
  定員:60名
  場所:武蔵大学8号館5階8502教室

○申し込み・問い合わせ先
 練馬区地域振興文化・市民活動係
 電話:03−3993−1111(代)
 *保育室準備しています。こちらも上記にお申し込み下さい。

◆13:00〜16:30
◆「NPOで拓く地域社会――NPO・大学・行政による地域連携――シンポジウム」

13:0013:10 開会挨拶:横倉 尚 武蔵大学長

13:10〜13:35 連携事例報告:「とうきょうNPO資源マップづくり」
       報告者:武蔵大学社会学部社会調査1(粉川担当)学生

13:40〜14:30 基調講演:「NPO・大学・行政による地域連携」
       講師:(特活)NPOサポートセンター理事長 山岸秀雄

14:40〜16:10 報告と討論:「NPOで拓く地域社会」
       コーディネーター:武蔵大学社会学部学部長 白水繁彦
       パネリスト:岩立豊勝 (特活)シニアふれあい練馬 
             千葉勝恵 (特活)手をつなご
             冨田杏二 (特活)練馬まちづくりの会 
16:20〜16:30 閉会挨拶 :小玉美意子  武蔵大学社会学部教授
                    MMS研究会会長

場所:武蔵大学8号館8階50周年記念ホール
定員 150名
参加費 無料

○申し込み・問い合わせ先
 NPOサポートセンター
 *E-mailまたはFAXでお申し込み下さい。
  氏名、所属、連絡先住所、電話、FAX、E-mail
 *保育室準備しています。こちらも上記にお申し込み下さい。
 E-mail :center@npo-sc.org
 FAX 03−3547−3207
]
  ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
   リサイクル工作体験(千葉市)
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リサイクル工作体験
1月26日(水)、時間:11:00〜15:00 
参加:100円。 
場所:ちば環境情報センター http://www.ceic.info/
千葉市中央区.中央3−13−17  TEL&FAX: 043-223-7807
(JR千葉駅より徒歩15分、京成千葉中央駅から徒歩5分)
CEIC工房担当:伊原 070−6631−8277

家庭で使われなくなった物や、巷にあふれかえっている物を、
あなたの手で、変身させて楽しみませんか?
子どもさんにも楽しんでいただけます♪
ぜひお誘いあわせてきてください。

1作品10分程度で出来るものからご用意していますので、
ご都合のつく時間にお越しください。

☆作品体験例☆ (  )は、作成時間の目安です
服地や袋から作るかわいいお花(30分)   
オリジナル名刺作り(30分)
はがき作り(20分)   
鉛筆ホルダー作り(10分)
ステンシル作品(60分)   
空き瓶を削って作る花瓶(60分)
封筒つくり(定型版・おしゃれ封筒)(20分)   
便箋作り(10分)
使いやすいメモ紙作り3点(10分)   
裏紙ノートつくり(ぬりえ・漢字練習帳・日記帳)(20分)
広告を使って作った作品2〜3点(60分)
使用済み割り箸で使った作品3〜4点(30分から)
リサイクル楽器 数点(20分から)
その他にも作品を用意しています。

これらの中から、お好きなものを作ってみましょう。
作り方を覚えると、いろいろな場所で役立てることができると思います。

 ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
  第4回地球市民学習リーダーセミナー「まなびの道具箱」
 環境・開発・人権・平和 持続可能な社会をつくる横糸をつなごう
 〜「国連・持続可能な開発のための教育の10年」の開始にむけて〜 
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50年後、私の暮らすまちは、神奈川は、日本は、世界は、どうなっている?
    環境と平和はどうつながっている? 
        地域と世界はどうつながっている?

 戦争、環境破壊、貧困、差別、自殺の増加・・・。さまざまな問題を乗
り越えて「持続可能な未来」を切りひらくために、知恵を持ち寄り、一緒
に「学び」をつくりませんか。
 ヨハネスブルグサミットの開催を契機に日本政府が提案し、国連決議に
よって「持続可能な開発のための教育の10年」が2005年からスタートす
るにあたり、環境・開発・人権・平和に関するNGO活動や地球市民学習に関
心のある方が集い、情報交換をしながら、神奈川での実践を考えるセミナー
にしたいと思います。

●と き  2005年1月30日(日)13:30〜16:00

●ところ  あーすぷらざ1階大会議室(JR根岸線「本郷台」駅徒歩3分)

●講 師  森 良さん 
     (特活)エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)代表
     「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議理事

●対 象  

このテーマに関心のある方どなたでも 30名(申込先着順)

※NGO活動等を行っている方は、関わっている活動のパンフレットをお持
ちください。

●内 容
(1)グループワーク
  「環境・開発・人権・平和〜問題と活動のつながりを考える」

新聞を素材に環境・開発・人権・平和の問題のつながりと活動のかかわりを話
し合い、マップをつくります

(2)「持続可能な開発のための教育の10年」解説

●参加費  無料

●申込方法 

(1)講座名、(2)氏名(ふりがな)、(3)所属(学校名や団体名)、(4)連絡先
(電話、FAX、Eメール)をすべて明記して、電話/FAX/Eメールでお申し込み
ください。ご参加いただけない場合のみ、こちらからご連絡します。

●主 催  (財)神奈川県国際交流協会

●申込先  (財)神奈川県国際交流協会 企画情報課(担当:山内)
      TEL: 045-896-2896(月曜休み)  FAX: 045-896-2945
      E-mail: kikaku@k-i-a.or.jp  URL: http://www.k-i-a.or.jp

  ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
  博物館「水展」ボランティア募集    千葉県立中央博物館
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 千葉県立中央博物館では平成17年度に、子どもたちのための企画展「水再
発見!− 旅する水の不思議−(仮称)」を計画しています。

 水が大切な資源であることは誰でも知っています。では、どうして大切な
のでしょ うか? なぜ、なぜを繰り返すと、水についてわからないことがた
くさん出てきま す。この企画展では、水の循環をテーマに、水に関連するク
イズや参加体験型展示を 中心に、水について発見してもらえるような展示を
目指しています。

 参加体験型の展示を支援してくれるボランティアを募集します。

1.展示期間(予定) 2005年7月2日(土)〜8月31日(水)
2.活動場所    千葉県立中央博物館 本館企画展示室 1階ホール
          及びその周辺
3.活動内容    参加体験型展示の活動補助及び水展関連イベント補助
          来場者に参加を呼びかけ、体験をサポートします。参
          加体験型展示について は、現在作成中です(水につい
          て楽しく学べる企画を募集しています。また、ものづ 
          くりが好きな方、お力を貸してください)。
4.活動条件
(1)活動者の年齢制限  高校生以上
(2)活動時間      原則として午前9時から午後4時半
(3)報酬        無報酬
(4)活動の頻度 水展開催中、週1回程度の活動を希望します。学校の夏
         期休業中 など期間を限った活動も受け入れます。
(5)研修会 2005年2月より開催する月1回程度の研修会に参加して、
       いっしょに学 んでいただければと思います。
5.募集人数   50人程度 
 自分が楽しめる人。教えるというよりも、子どもたちの学びを支援すること 
が楽しいと思える人。サービス精神のある人を募集します。
6.募集スケジュール
    2005年1月10日 一次締め切り
  2005年1月中旬 応募者多数の場合は抽選を行い、結果を郵送・メール
                   等で連絡します
        1月22日(土)午後1時30分から(予定)  説明会開催
     2月〜6月 事前研修
                 (日程については、当選者と相談の後、決定します)
     2月19日(土)〜2月24日(木) 企画展示室プレ展示を行います
      6月末   最終ボランティア登録
                  (研修を受けた後、登録しないことも可能)
      7月〜8月 活動開始
          (具体的な活動日や研修の日程については相談の後、決定します)

7.応募方法
A4判用紙1枚に、上部に氏名、年齢、住所、電話番号、e-mailアドレス
(あれ ば)、所属や活動団体(あれば)を明記し、中段以降に、簡単な自己
紹介文と応募動 機についてお書きいただき、郵送、FAX、メールで下記問い
合わせ先にお送りください。
8.お問い合わせ

  千葉県立中央博物館 環境教育研究科 小川かほる
  〒260-8682 千葉市中央区青葉町955−2(県立青葉の森公園内)

  電話 043−265−3167  FAX 043−266−2481

  e-mailアドレス ogawa@chiba-muse.or.jp
 
  ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
 第4回 乙女高原フォーラム―マルハナバチって知ってる?―
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 マルハナバチはずんぐりむっくりで毛むくじゃら。まるで「空飛ぶクマ
のぷーさん」です。
 乙女高原にきれいなお花がいっぱい咲くヒミツはマルハナバチ。マルハ
ナバチとまるで花粉と蜜の契約をしているように見えるお花がたくさんあ
ります。
 マルハナバチは乙女高原にいっぱいいるし,しかも,めったなことでは
刺さないので観察するにも最適。そこで,乙女高原ファンクラブではマル
ハナバチ・ストーカー調査やマルハナバチ待ち伏せ調査,ラインセンサス
調査などを行っています。
 今回のフォーラムでは乙女高原をフィールドにマルハナバチとオオバギ
ボウシという花の関係を調査・研究している若き生態学者・国武さんのお
話を中心に,マルハナバチの魅力に迫ります。第4回乙女高原フォーラム

スペシャルゲスト:国武陽子さん(東京大学大学院生物多様性研究室)

●日時 2005年1月30日(日)
午後1:30から午後3:30までの予定
●会場 牧丘町総合会館大ホール
 牧丘町窪平(電話0553-35-3612)
●主催 乙女高原ファンクラブ・牧丘町・山梨県
●参加費 無 料

●問い合わせ・申し込みは・・・ 
・乙女高原ファンクラブ事務局 植原 彰(ウエハラ アキラ)
 ファックス 0553-35-3682  電子メール uehara@kougen.otomefc.net
・牧丘町地域活性課乙女高原係 電話 0553-35-3111
 ファックス 0553-35-3733  電子メール kanko@makioka.yamanashi.jp
 
  

  ━…━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
  理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN
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★科学のおみせ「サイボックス」★

場所:上野・御徒町 御徒町駅南口下車 徒歩5分

日曜・祝日が定休日

http://www.12rikachan.com/scibox/sciboxtop.html

中村理科工業の通販サイト「1・2りかchan.com」の店舗です。
http://www.12rikachan.com/

触って 遊んで 学べる 新感覚の科学ショップです。
通販での人気商品、理科グッズやキット、顕微鏡から書籍まで。
ありとあらゆる商品がお待ちしております。目印は、骸骨君(骨格標本)!

自然観察グッズや、ミルビンなども、常時個別売りしております。
 
 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
   学生のための環境教育メーリングリストのご案内    
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 本メーリングリストは、環境教育や環境教育に関連したテーマで研究をし
  ている学生、また、これからそのような研究を行いたいと考えている学生
  のためのメーリングリストです。
 該当する学生の方は、この機会にぜひぜひご参加下さい!お気軽にどうぞ!

【対象】
1.環境教育や、環境教育に関連するテーマで研究をしている学生
2.今後、そのようなテーマで研究をすることを考えている学生
3.その他、そのような研究に特に興味のある学生

【参加方法】
 ee_students@hotmail.com まで、件名を「ML参加希望」とし、
本文に、名前(フリガナ)・所属・学年・Eメールアドレスを記入した
メールを送ってください。
なお、記入された各項目は、ML上に公開されます。

その他、ご質問・ご意見等は、本ML呼びかけ人
北海道大学大学院 教育学研究科 研究生
野島智司 ee_students@hotmail.com まで、お寄せ下さい。

 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
    子どもと自然に関するHP情報の提供
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」

 小中学生向けのHPで、自然や科学の仕組みをわかりやすく解説。
 人間の体から地球・宇宙まで、公的研究所の最先端科学を発信。
 特に、大気汚染、水質汚濁、森林破壊、循環型農業、リサイクル、
 エネルギー問題、ブラックバス問題など、自然に関する問題提起型
 テーマを多数掲載。
 理科・社会・総合的な学習の時間など授業で、科学部の活動で、自
 由研究で、目的に応じて幅広くご活用できます。

  --−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  ◆自然がわかる科学が見える『バーチャル未来科学館』◆
   小中学生向けHP。授業に自由研究にご活用ください。
    http://www.pref.akita.jp/kagaku/
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

-------【月刊誌「理科教室」試読誌無料配布を発売】--------------------

月刊誌「理科教室」理科教室(星の環会刊) 800円(先着200名様)
「理科教室」は創刊以来45年、自然科学教育に携わる方々に愛読されてい
ます。
読者拡大キャンペーン中で「試読誌」を無料配布しています。出版社にメー
ルで送付先とご職業を明記してメルマガ"子どもと自然"で知ったということ
を伝直接申し込んでください。
この機会に、ぜひご試読を!

 ※あきちゃんが編集人を務めております。学校の先生はもちろんのこと、
  自然科学教育に関心のある方は是非とも読んで頂きたいと思っています。
 ----申し込み先--------------------------------
  (有)星の環会 http://hosinowa.mdn.ne.jp/
  電話 03−5292−0481
  FAX  043−5292−0482
    e-mail hosinowa@pp.iij4u.or.jp

 ━…プレゼント━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━━…━
    ◆ 「夢・わくわく化学展2001」実験DVD 3枚冊追加◆
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 「夢・わくわく化学展2001」実験DVDに収録されたコンテンツについて、
 実験内容、出演された方々についての情報を閲覧できます。

 (社)日本化学会より提供させていただきました。

応募者が多く、3枚追加しました。
当選者(5名)はまとめて発表します。
 
  収録コンテンツ 
  炭とアルミの電池
  光で汚れを落とす?
  ふんわりカルメ焼き
  液晶って何だ?
  時間と空間のリズム反応
  水を捕らえる不思議な粉
   CDで光のプリズム
   虹色のアルミ

【応募要領】メールの件名に「化学」お書きの上、本文に、
      郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・職業・本ガジンを
      どこで知ったかを明記してご応募ください。
【応募先】biotope@zero.ad.jp
【締め切り】 1月 31日まで
_________________________________
☆こんなMLを主催しています(詳細は WebPage で)

○学校ビオトープメールリングリスト
  http://wing.zero.ad.jp/~zbh98220/ML/biotope.htm
○対談ネイチャーゲーム(ML)
  http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/ml.htm
○こどもエコクラブML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/ecoc/eco.htm
○プロジェクトワイルドML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/pw/pw.htm
________________________________
○本メールマガジンには著作権が存在します。本誌の記事を転載される
場合には発行人まで、ご連絡ください。
○"子どもと自然"に皆様の情報、原稿をお寄せください。
 自然と子どもに関するする話題、イベント情報、ホームページ情報(
ホームページの更新、開設)、団体紹介(フィールドレポート)その他
を掲載させて頂きます。
  原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で)
○このメールマガジンに対する全てのご意見・ご感想・掲載要望等は、
  biotope@zero.ad.jp
________________________________
 編集・発行:平山 明彦(あきちゃん)
  「子どもと自然」教育研究所 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama
   全国学校ビオトープネットワーク http://www.ds-j.com/nature/jsbn/
  市原ネイチャークラブ http://www13.ocn.ne.jp/~inc/index.htm 

 ご意見・お問合せは  biotope@zero.ad.jp
 〒299-0114 千葉県市原市泉台4-6-1
       TEL 090-4023-1476  Fax 0436-66-5463

メルマガ梁山泊に参加しています。  http://www.iw-jp.com/ryozanpaku

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