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2003年6月の馬の博物館観覧のログです。 6月7日の土曜日に、横浜の根岸の馬の博物館に行って きました。ここに来るのは初めてではありませんが、前 回は大した計画も立てずに行ったので、あまりじっくり 見れませんでしたが、今回は一応・・時間の余裕だけは 取って行きました。(あんまり変わらないかあ・・。) ☆トウショウファルコ君について ここの名物といえば、やはり彼でしょう。馬場隣接のス タンドを上がった所に設置された馬房にいました。以前は 金髪のイメージが強かったですが、今は白金色という感じ のタテガミでした。いつも僕はパドックからしか馬を見て ないですけど、段差がない同じ位置から馬を見るとデカイ なあと思います。以前に伊香保温泉でも元浦和の条件戦の 馬を見ましたが、その馬なんかよりも全然デカくみえまし た体の張りなんかを見ると物凄いですし、中央競馬の50 0万条件くらいなら今でも楽勝出来そうな張りなのがビッ クリでした。やはり普段でも走らせてもらってるんでしょ うか?優しい担当員の方に爪の防腐剤を塗ってもらった後 、ていねいにブラッシングをしてもらってました。時折に 担当員の方のジャンバーに顔を摺り寄せて甘えたりして、 ご満悦の様子でした。 見物に来ていた人が写真を撮ろうとしていたので、担当員 の方が「ファル。写真撮ってくれるみたいだから、ポーズ 取って挙げなさい」と話かけましたが、それには全く無視 して一人で首の上下運動をして遊んでました。「僕ソンナ ノ知ラナイモンネ」と言いたげでした。 聞く所によると、担当員の方は家でも犬を飼ってるそうで すが、馬とどちらがカワイイかといわれると、馬の方がカ ワイイと言ってました。何だか、その訳が分かった気がし ます。 馬房の近くに使ってないブラシが置いてあって、よく見る と馬の毛がついていたので、僕は何本か引っこ抜いて持ち 帰ろうとすると担当員の方に呼び止められました。怒られ るのかな?と思ったら「その毛は・・ファルコのものじゃ ないかもしれませんね。」と言った後「これは正真正銘 ファルコのです。どうぞ」と言って僕に譲ってくれました アリガタイっす。 ☆内装・外装について 前来た時よりも改装されてキレイになった気がします。 内装については前回見る機会が取れたのですが、外装の 資料で置いてある馬頭観音や、農耕をしてた頃の馬具な どか沢山見れました。今地元の方が保存維持活動を行っ ているという明治に作られた根岸競馬場の旧スタンド跡 も遠くから見る事が出来ました。競馬場の跡地のバカデ カい公園なので近くでは見れませんでしたが、次回は行 ってみたいと思います。 ☆公演会 馬の博物館では、月一回カルチャートークを行ってるら しく、たまたま僕のいった日に行われてました。テーマ は「馬のコミュニティー能力について」です。公演者の 先生は、野生の馬を研究されてる人なので競走馬につい ての話題は出ませんでした。要旨は↓の通り ①野生の馬は群れ(ハーレム)を作るタイプとそうでない タイプがいて、ハーレムを作るのは一箇所にエサが集中 してあるような土地の馬で、作らないのはその逆で乾燥 地などにいる馬です。 ②ハーレムのオスは、いっぱいメスを囲い縄張り争いの 為にメスの糞にオシッコをかけたり、他のオスの子を殺 したりします。 ③ハーレムを作れないオスは、ハーレムのそばにストー カー的に寄り添い空きを見て間男になります。 ④ハーレムを作らない馬達は、乱好的に交尾をします。 なので、オスの睾丸が異様に発達します。 人間にあてはめると恥ずかしい話がいっぱい出てました が聴講者はみんな真面目に聞いてる所が妙に面白かった です。 |