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メールマガジン 『ポルトガル語の動詞変化を少しずつ覚えよう』 ポルトガル語をはじめ、ラテン系の言語は動詞変化がすべて。少しづつ動詞 の変化を覚えよう。なお、発行者はその道のプロではありませんが、コツは 心得ています。ついでに名詞も毎回一つづつやりましょう。 登録は、こちらから。 →http://www.mag2.com/m/0000144513.htm ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 国際共通語 エスペラント Lingvo internacia, Esperanto. 第74号 2004年11月26日 毎月最終金曜日に発行 http://www5d.biglobe.ne.jp/~hel/jp/index-j.htm mailto:hokkaido_esp_ligo@yahoo.co.jp ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ Saluton!! (サルートン:こんにちは)読者の皆さん、エスペラントのメル マガに登録いただき、ありがとうございます。国際共通語の世界に旅立ちませ んか? なお、特にこういうものを取り上げて欲しいというものがあれば検討します ので、HEL宛にメールを送ってください。( hokkaido_esp_ligo@yahoo.co.jp ) 皆さんの意見も取り入れて充実したメルマガを作っていきたいと考えています。 また、初級講座の原稿を作ってみたい方がいれば、HEL宛にメールを送って ください。前向きに検討していきたいと思います。 発行日は固定した方がよいので、今回から、月の終わりの金曜日に発行する ことにしました。ということでしたが、編集長のパソコンがこわれ、発行できません でした。また遅れたことをお詫びします。 ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ エスペラント語入門講座 No6 ※数詞 エスペラントの数字のつくりは大変簡単です。 こればかりは、ヨーロッパ語ではないのでは?大部分のヨーロッパ語は11 から19までは別の言い方、フランス語では、90は「4つの20と10」、 ドイツ語では53は「3と50」、などとなっていますが、エスペラントの場 合は日本語、中国語、韓国語などと同じつくりになっています。 覚えるのは、「0から9、10、100、1000、百万」。これだけで9 億9999万9999まで言えます。 ヨーロッパ語と同じく3桁区切りです。1万は10個の千。10万は100 個の千です。 123,456,789は、123個の百万と456個の千と789でいいのです。 0:nulo ヌろ 1:unu ウヌ 2:du どぅ 3:tri とぅリ 4:kvar くヴァる 5:kvin くヴィぬ 6:ses セす 7:sep セぷ 8:ok オく 9:nau^ ナう 10:dek デく 100:cent ツェンとぅ 1000:mil ミる 百万:miliono ミりオーノ ⇒0と百万は数詞ではなく、名詞扱いですね。 25:dudek kvin 30:tridek 77:sepdek sep 100:cent 123:cent dudek tri 458:kvarcent kvindek ok 1234:mil, ducent tridek kvar 序数の場合は形容詞扱いで-aをつけるだけです。比較してみれば英語のよう に「別の単語を覚える必要はありません。」 一番(目)の:unua 十番(目)の:deka 125番(目)の:cent-dudek-kvina なお、副詞を示す-eをつけると、「〜番(目)に」という順番を示す副詞にな り動詞や形容詞を修飾します。 最初に(一番(目)に):unue 二番(目)に:due .... きょうは、こんなところで。(^^)/~~~ ○ ○ ○ 数詞がこれ以上簡単な言語は他に無いでしょうね。 世界中には色々な数え方がありますが、アイヌ語では、11から19までは、 「1余る10」(=1+10)「2余る10」(=2+10)などと呼び、90は、「10余 る4つの20」(=10+4×20)などというような面倒な言い方をします。 (アイヌ語命) ○ ○ ○ ひょっとして、ザメンホフは日本語を知ってたか?? (^_-)-☆ では今日はこのくらいで (^^)/~~~ (アブハチ取らず) ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ ※エスペラントの行事告知板 日本エスペラント学会の催し物情報 http://www2s.biglobe.ne.jp/~jei/hp/ano.htm#kongreso 各行事の案内のURLは,関西エスペラント連盟のウェブサイト http://www2u.biglobe.ne.jp/~kleg/ の行事案内のリンクも参照してください。 ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ * HELの機関紙「HEROLDO de HEL」も100号となりました。 内容は11月16日の次のようになりました。 ☆ H.deHEL 100 号 Okaze de N-ro 100 de HEROLDO de HEL (HOS^IDA Acus^i) P.1 Heroldo de HEL N-ro 100 を迎えて(星田 淳) ・HEL機関誌の変遷(HOS^IDA Acus^i) P.1〜2 (Historio de la organo de H.E.L.) ・Miaj karmemoraj tagoj:KAWAHARA Kazuya(Semdajo) P.3〜4 ・頁の交通整理と印刷・発行くらい・・(阿部 映子 Ejko ABE)P.5 ・祝詞(La Revuo Orienta編集長 堀泰雄) ・祝詞(関東連盟)(関東エスペラント連盟 堀泰雄) P.6 ・和文とエス文、2種類の機関誌を毎月発行 (横浜エスペラント会・編集委員・鶴田静男) ・ただ集まった原稿を割り付けて発行・・(福岡エス会 松本朗 P.7 ・Vojo Senlima[限りなき道]をいつまでも (熊本エスペラント会、吉田) ・第68回 北海道エスペラント大会 P.8 (La 68-a Hokkajda Kongreso de Esperanto) 第1日:連盟総会(G^enerala Kunsido de Hokkajda Esp.-Ligo) P.8〜11 ・大会2日目(10月31日、かでる2・7) P.12 公開講演会「北朝鮮の今」(DPR-Koreio hodiau~) P.12〜14 ・[ 極東ロシアへどう人が移り住んだか]:S-ino Ludmila ABISOVA;P.15 Kiel oni eklog^is Foran Orienton dum la 17-a 〜19-a jarcentoj ・[東スラブ人の習慣と儀式: 報告 S-ino Galina KONEVA ] P.16 Kutimoj kaj ceremonioj de orientaj slavoj ・国際語エスペラント1世紀の歩み(星田淳、2004.6.15 道新) P.17〜18 ・Danke Ricevitaj P.19 ・編集後記,k.a. P.20 ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ * 苫小牧エスペラント会例会予定 先にお知らせした 12/16(木) 学習室2 、18:30 から、の例会は、1日遅れのザメンホフ祭 になります。 例年のように、今年1年を振り返り、来年への希望を語る予定。 場所を変えての懇親会、どこにするか、考えましょう。 ところで、月1回の星田宅での例会ですが、ちょっと無理な事情 ・・・ Estas malfacile okazigi, c^ar S-ino HOS^IDA nun kuracas sian vunditan manon, kiun s^i rompis dum vojag^o en oktobro. その代わりにもう1回文化交流センターを使える日(11月下旬〜12月上旬 )がないか、検討中。 詳細については、 CZW06615@nifty.ne.jp (星田あて)まで ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ ●ホームページから 最近のブラウザには、OS本体のインターフェース用(メニュー・ダイアログ等) の言語が日本語や英語であっても、ブラウザ(ホームページ閲覧ソフト)自体の インターフェース用(メニュー・ダイアログ等)の言語を、エスペラントにでき るものがあります。 ブラウザ本体から独立し、ブラウザにインストールするこのファイルを言語パック とも称します。このことに関して、OperaとMozillaというブラウザについて説明し ているページを更新しました。参考にしてください。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~hel/jp/esppako.htm ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ ●掲示板から http://6607.teacup.com/helesp/bbs > 「ことばへの権利 -言語権とはなにか」(言語権研究会 編 1999 三元社) > を読んだのですが、どうもエスペラントの方向性というものが分からなくなってき > ました 私もこの本は読みました。基本は、プラハ宣言の第5項にある「言語上の権利」の 解釈であると認識してます。 「いずれの言語にも平等な取り扱いを保証する旨が多くの国際的文書に表明され ているが、言語間の力の大きな格差はその保証を危うくするものであると、私たちは 主張する。私たちの運動は言語上の権利の保証を目指すものである。」 (* プラハ宣言(1996年)は、1996年7月チェコのプラハで開かれた第81回世界エスペ ラント大会で採択された宣言 で、21世紀を前にした国際語運動の原則と目的を指し示 すとともに、現代社会にお けるエスペラント語使用者の立場を明らかにしようとする ものです。日本語はJEI((財)日本エスペラント学会) 訳。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~hel/jp/prago/prago-j.htm を参考にしてください。) 70ページにある質問4の答えにあるように、「少数言語の権利が奪われて特定の 民族語が共通語や国際語として強制されている社会では、エスペラントの必要性 だけ説いても説得力がありません。なぜなら、そこにはすでに強制された共通言語 があるからです。少数言語の言語権を擁護して言語の強制に反対してこそ、エスペ ラントの必要性が出てくるんです。」ということだと思います。 ちなみに、プラハ宣言の第6項, 第7項には以下のようなことが書かれています。 「もしコミュニケーションと発展に関する政策がすべての言語の尊重と支持に基礎を 置くものでないならば、それは世界の大多数の言語に死を宣告するものであると、 私たちは主張する。私たちの運動は言語の多様性を目指すものである。」 「数ヶ国の民族語のみを使うことは自己表現やコミュニケーション、連帯の自由に 対する障害となることが避けられないと、私たちは主張する。私たちの運動は人間の 解放を目指すものである。」 また、59ページにあるように、世界エスペラント協会は政治的中立を宣言してますが、 規約において、国際関係における言語問題に関しては中立的立場を取らないとして ます。 言語権を守るという積極的立場のおいては、政治的に非中立の立場を取っています。 本にもありますが、エスペラントは民族語を他民族に強制しないほとんど唯一のバイリ ンガルモデルであると考えられます。私は、タニさんが主張しているように、言語権を 抑圧する主義・主張に対し、言語差別のない言語複数主義がエスペラントの究極の 思想であると思います。 「ブローニュ宣言」の中には、エスペラントは「諸民族の内的生活に自ら強制すること なく、また、決して既存の民族語の淘汰を目指すものではなく」、民族問題、言語問題 が存在する地域での和解のための言語として奉仕するものであるという規定があります。 本にもあるように、エスペラントそのものがこのようなある種の言語権的思想を内在し ています。しかし、こういう立場を積極的・主体的に取るというのは、一つの思想であ って、「ブローニュ宣言」で宣言されているように、積極的・主体的でない立場を取っ ても構わないとも思います。強制されるべきものではないと思います。 「ブローニュ宣言」の第一項は「エスペラント運動とは、中立的人間言語を全世界に 普及する運動である。・・・・これとはべつの思想や希望をエスペラント運動に付け足 すエスペランチストがいても、それはまったく個人的な問題であって、エスペラント 運動は責任は負わない。」となっています。また、第五項は、「いかなる目的に使用 するかにかかわりなく、エスペラント語を理解し使用する人は、すべてエスペランチ ストと呼ばれる。」 とあります。 (文責:アイヌ語命) ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ ※中四国だより ★ 常設リンクコーナー 第93回日本エスペラント大会 2006 年(岡山コンベンションセンター) http://members.at.infoseek.co.jp/Esp_Chushi/japana_kongreso_2006.htm ● *** 「なぜポーランドに・・・」への追加説明 *** (編集者注: 以下は「中四国だより」330号の三好さんの記事「なぜポーラン ドに投資するのか?」への追加説明です。この記事をお読みでない方は、以下の URLでご覧ください。) http://shnable.hp.infoseek.co.jp/naze_polando.htm 読者のみなさんへ。 ポーランドでの広告が「なぜ私はポーランドに投資するのか」になった理由につ いて、少しご説明させて頂きます。 EEU(編集者注:欧州エスペラント連盟)会長のO'RIAIN氏はアイルランドのポー ランド大使館の外交官を5年間経験しており、経験上「人気のないエスペラントを 打ち出したのでは読んでもらえない」といわれ、彼が名づけ親となり「なぜポーラ ンドに投資するのか」にした経緯があります。したがってもともとの広告目的は、 百パーセントエスペラントだったのです。結果的にはポーランドにおいてエスペラ ントを再認識させることに大成功しています。ということはポーランドは大変に貧 しくて、当面バッグを販売する予定は無く、広告価値はほとんど無いんです。販売 はドイツに絞りまずドイツ語のできる人を採用して、販売方法を教えることから開 始する予定なんです。その後、フランスへ、イギリスへと攻めて行くわけです。結 果、EEU会長の判断は正鵠をついていたということになり、彼の抜群の判断力に脱 帽しています。 ポーランドでの成果を踏まえて、各国のエスペラントクラブが広告主になってい た方法から、O'RIAIN会長のなどの提案により、私を売り出す方向に転換すること になりました。そして、私が2個のウォーキングバッグを押している大きい写真を 使い、「なぜ私が杖バッグを発明したか」という題に変えて、地元のエスペラント 会の会長が私をインタビューする形にして、エスペラントの有利さを説明すること になりました。 12月15日のザメンホフの誕生日には、エストニア、ラトビア、チェコ、スロバキ ア、スロベニア、ハンガリーの6ヵ国で全面広告され、その新聞を地元のエスペラ ンチストがEU議員に持参して届け、2月16日のブラッセルでの「夕食討論会」に、 東欧のEU議員の108名を案内する計画が進んでいます。EU議員は月曜の朝の便でブ ラッセルに飛び、金曜の夕刻に帰宅しており、すなわち週の真ん中2月16日の水曜 日の夕食が、一番彼等が参加し易い日ということです。今週、ボーランドのエスペ ランチストでEU議員になったハンズリック女史が、ブラッセルにて各議員に呼びか けて、2月16日が適当かどうかという情報を集めています。 そして、4月1日のEU議会でエスペラントを支援した民主社会党、緑の党、無所属 などの43%の議員との連携を呼びかけるわけです。 以上が、近況報告と一部の追加でございます。ありがとうございました。三好鋭 郎(えつお) ● *** エスペラントで行くウズベキスタンの旅 *** (編集者注: 福島エス会の矢崎陽子さんより、以下の案内のお知らせをいただき ました。「観光なのでne-esperantistoも参加できます・・・イオネソフさんの最 近のメールも参考までに送ります」とのことです。) 参加者募集のご案内 企画:福島エスペラント会 ロンド・マーヨ 平和と連帯の国際博物館(サマルカンド) (株)JTB 協賛:日本エスペラント運動百周年委員会(予定) 2002年10月に福島市で開催された第89回日本エスペラント大会に、「平和と連帯の 国際博物館」館長のアナトリ・イオネソフ氏を招待したことがきっかけとなって、 この度イオネソフ氏と共同でウズベキスタンを訪問する旅行を企画することになり ました。今回はユネスコ世界遺産にも登録されているシルクロードの史跡を訪ねる ほか、一年で一番大きなお祭り「ナヴルス」(イスラム暦の新年)を見物します。 ウズベキスタンの人々の生活に触れるまたとないチャンス、皆さんの参加をお待ち しています。 ◎ 期 間:2005年3月18日(金)〜30日(水)(機内一泊を含む12泊13日) ◎ 募集人数:20人(ウズベキスタン国内全行程アナトリ・イオネソフさんが同行) ◎ 利用航空会社:アシアナ航空 ◎ 旅行代金:約18万円 〈内訳〉成田(または関空)/タシュケントの往復航空券 ウズベキスタン国内のすべての宿泊(ツイン、トイレ、シャワー付き) ウズベキスタン国内でのすべての食事 交通費(ウズベキスタン国内での移動にかかるすべての費用) 観光ガイドの費用、博物館または記念碑などへの入場料 ◎ 旅行に関する問い合わせ、申し込み先: 福島エスペラント会 ロンド・マーヨ 〒960-0102 福島市鎌田児子池 39−1 矢崎気付 TEL、FAX 024−553−8464 * なお、ビザの取得、旅行保険加入については申し込み後に案内をお送りしま す。 * 旅行中の不慮の事故、病気に対して主催者は一切の責任を負いません。 Kara Yazaki-san, Mi gxojas, ke vi fartas bone. Venas vere malgxojigaj novajxoj pri postsekvoj de la tertremegoj en Niigata gubernio... Pri tio skribis al mi pluraj japanaj amikoj. Ni funebras pri la pereintoj kaj esperas, ke homoj en damagxitaj regionoj estu sanaj kaj sekuraj kiel eble plej baldau. Se temi pri la planata karavano al Samarkando, ni esperu, ke laugrade la grupo formigxos kaj la projekto sukcese realigxos. Laudezire en la karavano povas partopreni ankau neesperantistoj. Tiukaze ni organizos ankau japanlingvan interpretadon. Cxiukaze bonvolu regule informi min pri evoluo de la projekto por ke mi povu bone cxion plani kaj organizi. SANU kaj BONHUMORU. Kore, anatoli ● *** Esperanto-asocio en Afganio *** 中国国際広播電台によると、アフガニスタンのカブールにエスペラント 協会が設立されました。 Afgana Amika Asocio de Esperanto-Movado fondita ----------------------------------------------------------------- Antaux nelonge, estis fondita Afgana Amika Asocio de Esperanto- Movado en Kabul, Afganio. La asocio konsistas el 10 universitataj studentoj, kiuj planas plugrandigi la organizon kaj instrui la internacian lingvon al siaj geamikoj kaj ankaux al aliaj dezirantoj. http://es.chinabroadcast.cn/1/2004/11/02/1@16677.htm ● *** 香川エス会 Z祭の御案内 *** 今年もザメンホフ祭を下記の要領で開催いたします。是非ご参加ください。 日時: 12月11日(土) PM 6:00〜9:00 場所: 高松市民文化センター、第2集会室 講師: Elena Murakamiさん (国際交流員) 講演内容: 「アルゼンチンの生活について」 ※ その他、三好さんの活動報告などがあります。 当日会費: 約1000円(夕食+飲物) その他の会費(該当者のみ): 香川エス会(正会員\5000、維持会員\1000)、 JEI(\6400)、KLEG(\2520) ※ 正会員とは通常講習会などに参加されている方。I−PALでの講習会が無料 です。維持会員とは、普段は出てこられない方。 ※ 当日人数を見て、すしやピザなどを注文しますので、参加申込は不要です。 学習会の御案内 2005年 1月23日 (第4日曜日) 第2会議室 2月27日 (第4日曜日) 第2会議室 問い合わせ先:小阪 TEL+FAX : 0877-22-4771 携帯:090-2825-5357 ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 編集長より: 皆さんのメールや掲示板のカキコミの内容を盛り込みながら、エスペラン ト講座だけでなく、インターネットの特性をいかした双方向の読者参加型の 充実したメルマガにしたいと考えています。これからもよろしくお願いしま す。 エスペラントを使ったホームページ等の紹介や文通紹介も受け付けます。 自薦、他薦何でもかまいませんので、是非、このエスペラントのページを メルマガで紹介して欲しいとか、「エスペラントでの文通を求む」というの をメルマガで紹介して欲しいというのがあれば、簡単な紹介文をつけて、メ ールや掲示板のカキコミでご連絡ください。 このメールマガジンやエスペラントについての質問、ご意見等ございまし たら、遠慮無くメールや掲示板に投稿してください。特に、初心者の皆様か らの投稿を歓迎いたします。中級者の方からでも構いません。わかる範囲で お答えいたします。日本語でもエスペラントでもかまいません。 気楽にお越しください。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 国際共通語 エスペラント Lingvo internacia, Esperanto. http://www5d.biglobe.ne.jp/~hel/jp/index-j.htm 「エスペラントよろず相談室」(掲示板) http://www66.tcup.com/6607/helesp.html 「エスペラント掲示板2」(特に政治的議論にどうぞ) http://6031.teacup.com/espgiron/bbs 編集部:北海道エスペラント連盟(HEL)メルマガ編集局 mailto:hokkaido_esp_ligo@yahoo.co.jp ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ※「エスペラントの普及」というのが、我々の連盟の第一の目的ですので、その 主旨に沿ったものであれば、自由に転載して構いません。ただし、北海道エスペ ラント連盟から提供を受けたと明示し、このメルマガを宣伝するのが、条件です。 条件を満たせない場合は、事前にご相談ください。 ※メルマガへの投稿をHEL機関紙"Heroldo de HEL"に転載する場合があります。 ※前回総発行部数は968部でした。 ※このメルマガは、まぐまぐ、E-magazine、Melma、Macky、Mailux、メルマガ天国 で発行しています。 ※このメルマガのバックナンバーは、下記のURLへどうぞ。 http://jazz.tegami.com/backnumber/frame.cgi?id=0000024895 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★FINO★ |