|
□■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■■□ ■□ こんな健康食品では寿命が縮んじゃう!! ■ 健康のための健康食品。。。ところが有害な化学物質まみれの製品 原価に比べてビックリ高価格のカラクリ。。あなたに知っていただきたいのです! No.6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ =【PR】============================================================== 5年前の貴方と今の貴方。変化がなければ5年先も同じでしょう。 5年前の生活と今の生活、今の生活が苦しければ5年後の生活は もっと苦しいものでしょう。 人生全て選択の連続です。 小さな選択が、きっと大きな転機となることでしょう。 ----------------------------- → http://glk.tsukaeru.jp/ppp/hid/new.htm ----------------------------- =【PR】============================================================== こんにちは〜♪ 偏った食事してませんか〜?? ちょっとした心掛けで、ぐっと改善されるから注意してくださいネ! ★なるべく和風の定食物を食べる ★めん類+ご飯のセットはやめる (糖質+糖質だから高エネルギーでバランス悪し) ★単品物は具だくさんを選ぶ(五目そば、中華丼など) これぐらいなら、できそうでしょ。~(^◇^)/ では、お届けします。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 第六回 <ビタミンC=黄色 は、メーカーのイメージ戦略> ビタミンCと聞いて、あなたはどんなものをイメージしますか? さわやかなレモン、あるいは、みずみずしいキュウリでしょうか。 キュウリの輪切りを顔に、びっしり貼りつけて「あぁ、ビタミンCが お肌にしみ込んでいくぅ・・・」もし、この美肌法(?)を実行して いる人がいたら、いきなり無粋なことを言って申し訳ないのですが 実は効果は期待できません。 ビタミンCは水溶性なので、直接肌につけても皮膚の表面にある脂分が じゃまをして浸透しにくいからです。 一般的には、ビタミンCといえば、やはり酸っぱいというイメージが 強いでしょう。思わず口をすぼめてしまう、そんなキュンとした酸味が いかにも身体によさそうです。 そして色は、もちろんレモンの黄色。 ところが、ビタミンC自体は無味無臭で、酸っぱくもなんともないのです。 ましてや色などありません。 同じビタミン類でもビタミンAに属するカロチノイドは、食物を黄色や 赤に彩る色素成分の一種ですが、ビタミンCは、そうではないのです。 実際100グラム当たりのビタミンCの含有率を見てみると、確かに 柑橘類の成績は優秀ですが、その他ではパセリ、ブロッコリー、菜の花 芽キャベツなど、酸味とは程遠い、しかも決して黄色いとはいえない 野菜が上位に名を連ねています。 では、どうしてビタミンCは黄色というイメージが、私たちの間で 定着してしまったのでしょう。 実はここに、健康食品メーカーの巧みなワナが隠されているのです。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ [こんな健康食品では寿命が縮んじゃう!!] ホームページ :http://sakkai.hp.infoseek.co.jp/sapurimennto.htm 発 行 者 :TOMATO ご意見ご感想 :sakkai@infoseek.jp ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |