|
|
****************************************************************************** ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ┏━┳━┳━┓ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ インターネット決済の常識！ ┃Ｊ┃Ｎ┃Ｂ┃ 銀行の未来はここにあった！ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ┗━┻━┻━┛ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 提携ATM37,000台が使える、ネット銀行のパイオニア『ジャパンネット銀行』 http://ad2.trafficgate.net/t/r/78/258/9777/ ****************************************************************************** 株式情報局 2004/09/17大引け ****************************************************************************** 伊藤忠商事１００％出資の外国為替専門会社ＦＸプライムなら、 ５万円から外国為替取引が可能です！ ２４時間ＰＣや携帯電話から、米ドル、ユーロ、豪ドルなどの通貨を売買！ 最新のマーケット情報やトップクラスの為替分析レポートなどもタイムリーに ご提供しています。 http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01000b47000cnn ****************************************************************************** ◆上場2日目 ゲンダイ (2411) 2,110,000 -300,000 -12.45% エムスリー (2413) 1,170,000 -170,000 -12.69% インタートレ(3747) 609,000 -96,000 -13.62% ニッシン債権(8426) 1,840,000 -300,000 -14.02% 初値を付けた後に下落基調となった前日の流れを引き継ぎ、公募や売り出しで買っ た投資家の利益確定売りが先行。値上がり期待から初値で買った投資家の見切り売 りも出る。 一方、ゲンダイ(2411)は上昇。一時、前日比22万円高の263万円を付けた。パチンコ ホールに特化した広告会社という独自の事業内容を評価する声が聞かれた。 ◆半導体装置株 アドテスト(6857) 6,970 -40 -0.57% 東京エレク(8035) 5,650 -100 -1.74% 東京精密 (7729) 3,110 -70 -2.20% ニコン (7731) 1,035 -21 -1.99% スクリーン(7735) 579 -8 -1.36% 8月の北米地域での半導体製造装置のＢＢレシオが1.00倍と、7月(1.04倍)から低下 したものの、とくに悪材料視する向きは少ない。関連銘柄の株価はすでにかなりの 値幅調整を行っており、ＢＢレシオのこの程度の低下は織り込み済みとの見方が出 る。時間外でアプライドマテリアルズなどの株価が反応薄だったこともまとまった 売りを手控えさせる要因。 ◆清水建設(1803) 458 -4 -0.87% ＵＦＪつばさ証券は、「Ｂ」を継続。足元の受注及び収益環境が好調で、通期ベー スでも会社計画を上回る可能性が高い。顧客対応おいて営業、設計、施工の連携を 一段と強化したスクラム方式を拡大。また、工期すなわち利益といった意識改革も 浸透。 ◆鹿島(1812) 368 -4 -1.08% ＵＦＪつばさ証券は、「Ａ」を継続。累計受注高が土木で31%減、建築で33%増、合 計13%増と好調持続。採算面でのハードルを保持しながら結果としてボリュームが増 えていることに対して、市場環境の好転を裏付ける動きと見る。通期計画を中間決 算時に修正する方向性を示唆している。 ◆巴コーポレーション(1921) 598 +65 +12.20% 15日には逆日歩6円が付いたが、16日には2日で1円に減少。これを受け売り方買い方 共に錯綜する展開となり、仕手戦のような様相を示す。 ◆日本農産工業(2051) 215 +5 +2.38% 「ヨード卵・光」に糖尿病予防効果があることが明らかになったと報道され、期待 材料として蒸し返される。一部証券紙が注目銘柄としていることで関心が高まる。 ◆シミック(2309) 49,250 +100 +0.20% 9月期末配当を前回予想比50円増配の108円にすると発表。50円は上場記念配当で、 年間配当は166円。配当の権利付き最終日は24日で、配当取りの買いが入る。 ◆アイロム(2372) 212,000 +2,000 +0.95% ＵＦＪつばさ証券が新規に「Ａ」。豊富な受注残を背景に足元好調。総合病院との 提携を図る一方で、メディカルモールの全国展開を強化、株価はピーク比35%下落で 割高感薄れるなど。 ◆綜合臨床薬理研究所(2399) 534,000 --- 0.00% 2004年7月期は36%増収、82%営業増益。前期比では、ＣＲＣ戦略化や骨疾患関連の大 口受注等が寄与し大幅増益。骨疾患関連の大口、長期治験は05.9期、06.9期も開始 予定案件があり、既存分も含め、安全的な収益拡大が見込める。ただ、05.7期 ＰＥＲ130倍は、同業のアイロム66倍と比較して割高感。 ◆ＫＧ情報(2408) 1,380 +90 +6.98% 8月26日に新規上場、以後、続落歩調だったが高値から4割強下げたところでさすが に切り返してきた。アルバイトＴがＰＥＲ29倍、同社が21倍。比較割安感もはたら く。 ◆ゲンダイエージェンシー(2411) 2,110,000 -300,000 -12.45% 今3月期の経常利益は前期比42%増の10億円を計画。山本正卓社長は「今後5年間で売 上高300億円を目指しており、シェアを20%にまで引き上げたい。その時の売上高経 常利益率は10%を想定している。現在の拠点は10カ所だが、3年で後5カ所増やす計 画」などと語る。 ◆ベネ・ワン(2412) 2,000,000 --- 0.00% きょう新規上場。公開価格(100万円)の2倍にあたる200万円の初値を付けた。1059株 の売買が成立した。パソナ(4332)の子会社で、企業向けに福利厚生施設を提供する 事業を手掛ける。主幹事は野村証券。 ◆ソネット・エムスリー(2413) 1,170,000 -170,000 -12.69% 昨日新規上場し高値165万円(公開価格は85万円)を付けたが、その後は利食いや目先 筋の見切売りで値を崩す。情報の掲出頻度やコンテンツの広がり、周辺事業への展 開などにより、数年後には売上高を10倍以上に伸ばせるポテンシャルはある。売上 が伸びれば基本的に利益率が上がる事業モデルなので、利益については当面、倍倍 の勢いで伸ばすことは可能。 ◆アサヒビール(2502) 1,100 +3 +0.27% みずほは「2」から「1」に格上げ、目標株価1400円から1500円。資金効率改善に向 けた対応強化やビール風アルコール飲料台頭を受けてのビールの潜在価値向上を評 価。 ◆アスクル(2678) 6,980 +100 +1.45% 1Ｑの連結営業利益が、前年同期比71%増益を達成。ＧＳは、今回の好決算を「オ フィスサプライ」から「ビジネスサプライ」への事業ドメインの進化、極めて強力 なキャッシュ創出力を裏付ける内容であった。「アウトパフォーム」を継続。 ◆アインメディカルシステムズ(2746) 969,000 -31,000 -3.10% 今1月期中間決算を発表。売上高は前年同期比8.3%増の46億円、経常利益は同51.3% 増の2億4600万円。通期では売上高が前期比6.1%増の93億243万円、経常利益は同 16.9%増の4億6396万円を見込む。 ◆アルフレッサＨＤ(2784) 4,500 -490 -9.82% ＵＢＳは「ＢＵＹ」から「REDUCE」に2段階引下げ。目標株価は4400円。売り材料の 一因として捉えられる。 ◆明星食(2900) 725 -25 -3.33% 2004年9月期の連結経常利益を11億5000万円と、従来予想の18億円から下方修正。記 録的な猛暑で即席めんの売り上げが低迷、販売促進費がかさみ下方修正につながっ た。 ◆カネボウ(3102) 146 +8 +5.80% 10月1日付で10株を1株に株式併合し、同時に1単元の株式数を1000株から100株に引 下げ。株式併合により、日経平均株価との連動運用を目指す機関投資家は、カネボ ウ株を買い増しする必要が生まれ、思惑買い誘う。減資に伴い2003年8月5日付で5株 を1株に株式併合した熊谷組(1861)のケースでは、併合直前の最終取引日となった同 年7月29日に株価が22.7%上昇。カネボウは今月27日から30日までの間、売買停止。 ◆がんこ炎(3340) 1,500 --- 0.00% きょう新規上場。公開価格(1350円)を約11%上回る1500円の初値を付けた。30万9100 株の売買が成立した。東海地方を地盤に焼き肉店などを展開している。主幹事はみ ずほインベスターズ証券。 ◆日本調剤(3341) 3,740 --- 0.00% きょう新規上場。公開価格(3400円)を2.9%上回る3500円の初値を付けた。寄り付き で40万900株の売買が成立。資金吸収額が約68億円と最近のＩＰＯの中ではやや規模 が大きいこともあって、初値上昇率は低くなる。調剤薬局の経営を手掛ける。主幹 事は大和証券ＳＭＢＣ。初値は今3月期予想ＰＥＲで19倍と、同業他社のＰＥＲ (16〜21倍)と比較してやや割安感。 ◆東レ(3402) 518 +1 +0.19% がんなど様々な病気を、2時間で遺伝子診断できる新型チップを開発したと伝えられ たが、買い材料にはなりにくい。新型チップは、個人差に応じて最適な治療法を選 ぶ「テーラーメイド医療」などへの利用が検討されているが、テーラーメイド医療 が今後、普及するか見極める必要があると慎重な見方が多い。 ◆稲葉製作所(3421) 1,736 +14 +0.81% 前7月期の連結売上高は3.7%増の303億円、経常利益は4.4%増の36億円。主要原材料 である鋼板価格の大幅な値上がりが収益圧迫要因となったが、原価管理の徹底や経 費の圧縮により増益を確保。今期の売上高は3.1%増の312億円、経常利益は13.9%減 の31億円を計画。 ◆日東網(3524) 245 -13 -5.04% 2004年5-7月期連結業績を発表。連結経常損益は5100万円の赤字。2005年4月期通期 の同利益は4億5000万円の黒字を見込む。主力の漁業関連事業の売り上げが漁期の関 係で9月、10月、3月、4月の下半期に増加する傾向があり、5-7月期の利益は例年低 調。当面の下値支持線とみられた25日移動平均(16日時点で254円)を10営業日ぶりに 割込む。 ◆ドワンゴ(3715) 2,640,000 -90,000 -3.30% 21日に東証1部上場、本日の引け値を基準にＴＯＰＩＸに採用される。ＴＯＰＩＸ連 動型資金の買い需要は期待されるが、公募・売出株の受け渡し期日が21日となって いることで、来週以降の需給悪に対する警戒感が強い。公募・売出価格は281万2000 円で、現値はそれを下回る水準。 ◆サミーネット(3745) 4,390,000 +280,000 +6.81% 買い一巡後は利益確定売りや3連休を控えて持ち高を減らす売りが膨らみ小幅安に転 じる場面もあったが、後場終盤は再び上昇基調を強める。直近上場銘柄が総じて軟 調な中、高値圏で推移する銘柄には、値上がり期待も根強い。 ◆ダイソー(4046) 315 -1 -0.32% 値動きの良い低位株物色の流れ。トクヤマはカセイソーダの国内価格を10月1日出荷 分から引き上げると表明したと報じたのも買い手掛かり。既に最大手の東ソーや旭 化成ケミカルズも値上げを打ち出しており、出荷価格引き上げの動きは収益の押し 上げにつながる。 ◆小野薬(4528) 4,900 +100 +2.08% 調整一巡感から押し目買い。8日に5070円の戻り高値を付けた後、調整入り、前日に 4780円まで売られ、この間の下落率は6%弱に達していた。連結予想株価収益率は17 倍台半ばで割安感があり、景気に左右されにくいディフェンシブ銘柄として物色さ れている面もある。 ◆サイバー(4751) 745,000 +7,000 +0.95% 2004年9月期の連結最終損益が40億円程度の黒字(前期は24億1900万円の赤字)と従来 見通しより黒字が約5億5000万円膨らみそう。インターネット広告市場の拡大でネッ ト広告代理店事業の売り上げが伸びたうえに、子会社の株式上場に伴う評価益を計 上することなどが、利益上積みの要因。ＡＤＳＬの一般家庭への普及でネット利用 者のすそ野が広がっており、ネット広告市場は今後も急拡大が続くとの見方から、 高成長への期待は根強い。 ◆ライブドア(4753) 470 +31 +7.06% これまで個人Ｂｌｏｇなどを中心にしたポータルサイトの構築を推し進めると同時 に、サラ金、掲示板や出会い系サイトなどの買収を進めてきたが、同社の本業に対 する関心は今一つ、むしろ短期に株式分割を繰り替えす株式分割銘柄としての人気 の方が高い状況。単なる売名行為との見方もあったが、真剣さに対する見直しの声 も出ているものの、収益への寄与が不透明で、株価に織り込みづらい。また、堀江 社長がメディアに多く出演している事が逆効果になり堀江社長自身を嫌い株主離れ を起こしている。 ◆楽天(4755) 749,000 -13,000 -1.71% 3連休を前に個人投資家や国内機関投資家などから持ち高を減らす売りも出る。三木 谷浩史社長がプロ野球に参入する意向を正式に表明したが、なにも決まっておらず、 株価に織り込みようがない、プロ野球参入の材料は消化難。 ◆コナミ東京(4780) 2,240 -20 -0.88% 05年3月期の業績予想に加え、中間並びに期末配当予想を上方修正。ただ、四季報で は従来から会社予想は過小と評していたほか、会社側が示した修正値が四季報予想 を下回ったことから、失望感が生じる。 ◆ｉｃｆ(4797) 976,000 +100,000 +11.42% ネットシネマ事業で提携、Ｍ＆Ａを相次いできたが、9月24日払い込みでメリルリン チインターナショナルに無担保転換社債型新株予約権付社債10億円を発行、さらに Ｍ＆Ａ戦略に加速がつくという期待感が高まる。 ◆ミルボン(4919) 2,960 --- 0.00% 1-8月業績は、売上が前年同期比6.8%増、営業利益が同5.3%増と会社計画を上回る推 移。前期発売の新製品プロマティスレフィナ、ディーセスリンケージが共に発売後 一年を経過しても順調な月次売上を継続しており、年度末に向けての売上減速の懸 念が小さい。 ◆小林製薬(4967) 2,740 +15 +0.55% 4-8月のメーカー部門売上は前期比0.5%減、計画比では4%程度の未達。子会社の桐灰、 欧米の売上が振るわず、コバショウが不採算取引の見直しを進めているために売上 が減少。通期に向けて秋の新製品が小粒なこともあり、大幅な業績改善が困難とな る見込み。通期業績下方修正の懸念が大きい。 ◆横浜ゴム(5101) 454 +6 +1.34% 再加工しても弾性や強度など性能が落ちないリサイクル可能なゴム材料を開発した と報じられ、買い手掛り。廃タイヤの有効利用につながる。 ◆神戸製鋼所(5406) 155 +1 +0.65% 04年度の営業利益を1150億円(前年同期比44%増)に上方修正。ＵＦＪつばさ証は鋼材 価格の一段の値戻しが見込めることから、上方修正後の会社計画も上回ると予想。 「Ａ」を継続、目標株価を200円。岡三証は「やや強気」を継続。 ◆日新製鋼(5407) 231 -4 -1.70% 岡三証は「やや強気」を継続。鋼材価格上昇効果による増益基調が当面続くことが 予想され、株価水準には評価余地。 ◆日立金属(5486) 586 +5 +0.86% 2004年9月中間期の配当を前年同期の1.5円から、3.5円増配し、5円にすると発表。 計画通りの収益確保なら、期末5円で年10円の公算。 ◆住友鉱(5713) 710 -5 -0.70% 2005年3月期の連結経常利益は前期比約二倍の550億円程度(従来予想は440億円)に拡 大しそうと伝えたものの反応は乏しい。想定より利益が膨らむのは会計上の評価方 法を変更したことが主因で、材料視する投資家は少ない。会計上の差益は、下半期 の金属価格が上半期並みに推移すれば、約90億円に膨らむ。ドイツ証券は、今期経 常利益を555億円と予想しており、観測記事に特段のサプライズはないと判断。金属 市況も調整局面入りしており、投資妙味は小さいとみる。 ◆滝沢鉄工所(6121) 181 -2 -1.09% 05年3月期業績の上方修正を発表。通期の経常利益は前回予想を3億1200万円上回り、 前期比61%増の19億500万円になる見通し。売上高は12億1000万円上乗せの185億8900 万円、当期純利益は3億4000万円増額の15億1800万円を計画。 ◆森精機(6141) 825 -5 -0.60% 前日には827円まで売られ、7月29日と8月の5、6日に付けた安値832円をも下回った ことで、見切り売りに押される。信用倍率は5倍強で、買残が146万株強も重し、高 値期日を10月半ばに控える。心理的な下値のメドである800円を目先、維持できるか が焦点。 ◆豊田工機(6206) 878 +15 +1.74% 燃料電池車向けの電気パワステをトヨタと共同開発しており、大和はハイブリット 車関連銘柄として取上げる。 ◆ＳＭＣ(6273) 10,890 +180 +1.68% 9月中間期業績の上方修正。連結子会社ＳＭＣ中国から利益配当近29億円を受けたこ とを主因とし、単独経常利益は前回予想を45億円増額の270億円になる見通し。売上 高は50億円上乗せ50億円上乗せの1050億円、当期純利益は40億円増額の174億円を見 込む。連結業績に影響はない。 ◆井関農機(6310) 254 -10 -3.79% 海外市場で10月に100億円の円建ＣＢ発行をすると発表。また、4月高値期日接近に よる需給圧迫を嫌気。 ◆北川鉄工所(6317) 231 -9 -3.75% 前日は上方修正の発表を手掛かりに、低位材料株人気にも乗って急騰したものの、 短期回転狙いの資金が多かったために、早くも利益確定売り。 ◆ニチダイ(6467) 695 +85 +13.93% 四季報「秋号」でハイブリッド車向けの金型を手掛けると紹介され材料視。600円台 の株価は配当15円、ＰＥＲ14倍、ＰＢＲ1.1倍などのバリュエーションからみて割安 感。業績面の裏づけのある環境関連株として見直し余地。みずほイン証が新規に 「2＋」。三菱重(7011)から新規に受注したターボエンジン向け部品の売り上げや北 米子会社の収益改善で来期以降の業績急拡大が見込める。2006年3月期の連結純利益 を6億3000万円(今期の会社側見込みは3億3600万円)と予想、それを基準にした ＰＥＲは10倍を下回り、割安感。 ◆日立工機(6581) 745 +2 +0.27% 電動工具売上が好調。同社の国内シェア上昇に開発力の向上が寄与。3D-CADを活用 した開発期間短縮により、他社より早い新製品投入が可能。上方修正後の会社計画 を超過する可能性もある。 ◆オムロン(6645) 2,400 +25 +1.05% 25日線がサポート。年内に米国の流通業や消費財メーカー向けに、米国で主流と なっている仕様に基づいたＩＣタグ読み取り装置の輸出を始めると報じる。 ◆ＣＣＳ(6669) 1,330,000 --- 0.00% 2004年7月期決算は、経常利益は前期比60%増の6億2800万円。売上高は40%増の32億 9000万円、当期純利益は3億7600万円。今期は売上高43億600万円(前期比30%増)、経 常利益は7億7000万円(同22%増)、当期純利益は4億5600万円(1株利益2万3060円)を計 画。 ◆サンケン電気(6707) 1,138 -16 -1.39% 大量保有報告書で、メリルリンチ・インベストメント・マネジャーズなどが同社の 株式を新規に5.43%買い付ける。 ◆セイコーエプソン(6724) 4,540 +40 +0.89% ＵＦＪつばさは「Ａ」を継続。高温PSi-ＴＦＴを利用したプロジェクタは、大型 化・高精細化・低価格化で、他方式のプロジェクションに十分競合可能。 ◆ピクセラ(6731) 1,990 -50 -2.45% きょうマザーズから東証一部に指定変更。16日終値に比べ30円安い2010円で始まり、 その後は下げ幅を広げる。8月27日、東証から市場変更の承認を受けたと発表し、翌 営業日の30日から上昇基調を強めた。上場先変更に伴い、100万株の公募増資と64万 株の売り出しを実施。一部への指定変更で流動性が高まる半面、公募・売り出しで 株式需給は悪化。 ◆日本信号(6741) 590 +12 +2.08% ＵＦＪつばさは「Ａ+」を継続。中期経営計画方針説明会が開催され、社長の内部改 革に対する意気込みは強く好印象。 ◆ソニー(6758) 3,780 -60 -1.56% ＵＦＪつばさ証券は、「Ｂ」を継続。画質や音質などテレビの品質を向上させると いう原点に立ち戻った点をポジティブに評価。今後の収益性向上に対する不透明感 が払拭された訳でないものの、テレビ事業の収益回復の可能性が高まってきたと判 断。 ◆横河電(6841) 1,224 +27 +2.26% 25日移動平均に接近し、機関投資家などの押し目買いが入った。高水準が続いた昨 年からの反動で、足元の製造装置受注の伸び鈍化は避けられないが、半面、来年以 降は半導体の微細化投資の拡大に伴う受注回復が期待。 ◆アドバンテスト(6857) 6,970 -40 -0.57% 5日、25日線の狭いレンジ内での値動き。半導体テスターの部品調達から出荷までの 期間を1カ月以内に短縮する機種を15種類に拡大。足元の受注に素早く対応するほか、 在庫抑制をしやすくする。 ◆キーエンス(6861) 22,730 +370 +1.65% 三菱が「Ｂ＋」から「Ａ」に格上げ。来年度の増収増益は可能と判断、ＰＥＲは過 去10年で最低の水準であることなどを格上げの背景。ＤＣＦモデルにおける1株当た り価値を29176円と推計。 ◆ユー・エム・シー・ジャパン(6939) 62,300 -600 -0.95% 8月のＢＢレシオが4ヶ月連続して低下したが、ほぼ想定通りとの見方から、半導体 関連株にはネガティブに作用しない。リコーの90nmの半導体生産を受託した、との 一部報道も株価の下支えになる。 ◆神明電機(6956) 1,560 --- 0.00% 今3月期の連結最終利益を従来計画の4億7000万円に対して1億8000万円(前期比83.5% 減)に下方修正。経常利益は7億8000万円計画に対して9億8000万円(同29.2%減)に上 方修正されたが、為替予約評価損7億6500万円を中間期において特別損失に計上した ため、最終利益は落ち込む見通し。 ◆芝浦電子(6957) 832 +62 +8.05% 8月24日に05年3月期業績予想を上方修正し、9月3日の931まで上昇。その後は調整に 入っていた。昨日まで7日連続安で調整一巡感が台頭。ＰＥＲが10倍以下と割安なこ とも買い安心感。 ◆ローム(6963) 11,030 -230 -2.04% 個人投資家や海外機関投資家の売りが優勢。ＳＥＭＩが発表した8月の北米地域での 半導体製造装置のＢＢレシオが前月比で低下したことを嫌気。信用買い残が高水準 なことも重し、10月中旬に高値期日を控え、見切り売りもみられる。買い手掛かり に乏しく、小口の売りを吸収できない。 ◆自動車株 トヨタ(7203) 4,190 -10 -0.24% 日産自(7201) 1,209 -8 -0.66% 円相場が各企業の想定より円安に推移し、北米での日本車販売は好調でファンダメ ンタルズに大きな懸念はないとの見方が強いものの、9月中間期末を控えた機関投資 家の利益確定の売りが上値の重さにつながる。積極的な買いが手控えられる状況で、 益出しのわずかな売り注文に株価が敏感に反応、10月受け渡しに入るまでは、機関 投資家などの売りで主力株は上値の重い状況が続く。 ◆タカノ(7885) 1,772 -2 -0.11% 9月中間期と2005年3月通期の連結業績予想の上方修正を発表。通期の売上高は従来 の230億円から250億円(前期比20%増)に、当期純利益も11億1000万円から14億8000万 円(同70%増)にそれぞれ増額。外国人や国内機関投資家など大口投資家の保有が比較 的少ないため、上値での戻り売り圧力は限定的。大和総研は、「1」を継続。今期予 想ＰＥＲ18倍とバリュエーション面での割安感。 ◆ナイガイ(8013) 115 +10 +9.52% 赤字縮小見通し。2005年1月期7月中間期業績の上方修正を発表。連結経常損益は前 回予想の9億円の赤字から3.5億円の赤字に5.5億円増額される。売上高は7億円上乗 せの227億円、最終損益は3億円の赤字(修正前予想は10億円の赤字)になる。通期業 績については、中間決算発表時に公表する予定。 ◆東京エレク(8035) 5,650 -100 -1.74% 25日線レベル。8月の北米地域半導体製造装置のＢＢレシオは1.00倍と、4ヶ月連続 低下。織り込み済みとみる向きは大勢だが、これを受けた今晩のＮＹ市場の動向を 見極めたいところ。 ◆住友商事(8053) 812 +12 +1.50% メリルが「中立」から「買い」に引上げ。ＰＢＲ0.99倍という倍率は過度に低いと して、目標株価を970円に設定。目標株価に接近したとして、三菱商事と三井物産は 「中立」にダウングレード。 ◆三菱商事(8058) 1,186 -4 -0.34% ＩＴ関連の傘下企業4社がノウハウを結集し、法人向けに情報セキュリティーサービ スを展開すると報じる。生体認証、暗合化などの要素技術や、使用後の情報漏えい 防止策まで一貫サービスを提供。 ◆ 三愛石油(8097) 445 +17 +3.97% 東燃ゼネ(5012) 949 +1 +0.11% ニチモウ(8091) 239 +18 +8.14% 三愛石油がキグナス石油を約180億円で買収と報じられた。キグナス石油はエクソン モービル系の元売り会社である東燃ゼネラル石油とニチモウが各50%を出資している が、三愛石がその全株式を取得し、キグナスが全国約680ヶ所で展開する給油所網を 傘下に収める。 ◆東邦薬(8129) 1,607 -43 -2.61% 10月に海外市場で円建てＣＢを発行し、100億円を調達すると発表。一株当たり利益 の希薄化やＣＢ購入者によるヘッジ売りなどを懸念した売りが優勢。7月26日に発表 した4-6月期の連結経常利益は21億3800万円で、2005年3月期通期予想(101億円)の2 割程度にとどまった。 ◆ソマール(8152) 355 +15 +4.41% 低位材料株物色の流れ。9月中間期配当が5円(年間10円)となり、配当取りの買いも 入る。 ◆鈴丹(8193) 919 -24 -2.55% 2005年2月期業績の減額修正を発表。通期の経常利益は前回予想を2億2000万円下回 る3億5000万円(前期比43%増)になる見通し。売上高は11億3000万円減額の223億円、 当期純利益は2億7000万円未達の1億5000万円(1株利益13.3円)を計画。 ◆ダイエー(8263) 217 -8 -3.56% 金子一義産業再生担当相は、ダイエーによる支援要請が遅れても産業再生機構の買 い取り決定が期限に間に合う見込みとの認識を示したと伝えた。ダイエーの再建計 画策定を巡り、再生機構の活用を柱に置くＵＦＪなど主力銀行と、自主再建を主張 するダイエーとの駆け引きが依然として続いており、市場ではダイエー株への手控 え気分が強まる。 ◆イトーヨーカ堂(8264) 3,790 -30 -0.79% 7営業日続落。2004年8月中間期の連結純利益は前年同期比40%増の325億円前後に達 した。6日続落し、下落率が7%近くに達したため、自律反発狙いの買いも入りやす かった。ただ、買い一巡後は伸び悩む。税金や年金保険料など家計負担の増加が10 月以降見込まれることも、個人消費を冷やしかねないとして、株価面での重し。 ＧＳによれば、衣・住の落ち込みが厳しいものの、食品売場を中心とした改装や営 業時間延長効果が持続したことで、食品が増収基調を保った。「ＩＬ」を継続。 ◆西友(8268) 274 -4 -1.44% 8月の連結既存店売上は前年同月比4.7%減収。ＧＳは、ＰＢ商品の積極投入やロール バックの浸透が徐々に効いてきたと考える。ただ、客単価の下げ幅が大手平均以上 で、通期利益の達成を売上改善にかかっている。「ＩＬ」を継続。 ◆銀行株 三菱東京ＦＧ(8306) 950,000 -1,000 -0.11% ＵＦＪＨＤ (8307) 444,000 -8,000 -1.77% 三井住友ＦＧ(8316) 636,000 -13,000 -2.00% みずほＦＧ (8411) 426,000 -7,000 -1.62% 住友信託銀行(8403) 167 -2 -1.18% りそなＨＤ (8308) 167 -2 -1.18% 新生銀行 (8303) 624 -9 -1.42% 金融庁は、大手銀行十一行による貸出債権の自己査定と同庁の検査との格差を公表。 不良債権と回収に注意が必要な「灰色債権」を合わせた額は、銀行査定に比べ金融 庁検査が5.5%多い水準にとどまった。1年前の前回集計(格差10.1%)からは、ほぼ半 減した。ただ金融再生プログラムに沿って銀行自身が不良債権への取り組み姿勢を 強化していることは、すでに株価面には織り込み済みとの見方が多い。 ◆ＵＦＪＨＤ(8307) 今日にも三井住友ＦＧのＴＯＢ阻止へ向けた増資を実施するが、金融庁が検査妨害 の疑いでＵＦＪ銀行の元副頭取ら3人を月内にも告発との報道もあり、そろそろ自律 反発をしてもいい頃ではあるが、不透明材料が多すぎ、依然として売り優勢の動き が続く。 2001年4月の東証1部上場以来初めて9営業日続落。2002年6月12日-21日にかけて記録 した連続下落日数(8営業日続落)。前日比横ばいを含めた過去最長記録は、2002年11 月1日-19日の12営業日連続。 ◆武富士(8564) 7,290 -110 -1.49% ＧＳが、30%超を3000億円以上で取得を、武井保雄前会長に打診していることが明ら かになる。武井前会長は現在、公判中で、一族は持ち株比率の低下を目指している。 貸金業規制法では、禁固以上の刑が確定した人物が25%超の株式を実質的に保有する 場合、その会社の貸金業登録は取り消される。 ◆ニッシン(8571) 494 +19 +4.00% 05年3月期連結当期利益の上方修正を発表。子会社のニッシン債権回収を東証マザー ズに上場させたことに伴い、持分変動差益を計上したことによる。野村証券は今回 の利益拡大は一時的なものであると考え、「3」を継続。 ◆証券株 野村 (8604) 1,482 -10 -0.67% 大和証 (8601) 706 +2 +0.28% 新光証 (8606) 325 -5 -1.52% コスモ (8611) 200 -5 -2.44% 松井証 (8628) 2,920 -5 -0.17% マネック(8698) 107,000 -4,000 -3.60% 前日は東証1部売買代金が10営業日ぶりに1兆円の大台を割り込んだ。株式売買手数 料収入が落ち込むとの連想。来週は2日間休場のため、3営業日しか取引がない。米 国株が大幅に動くなど外部環境に大きな変化がない限り、相場の方向感は乏しそう。 ◆損保株 三井住友海(8752) 946 -8 -0.84% ミレアＨＤ(8766) 1,410,000 -10,000 -0.70% 台風の相次ぐ上陸で、災害による保険金支払額が増えるとの懸念で売り誘う。過去 2-3年は自然災害による支払いが計画に比べて少なく、業績の上積み要因になってい たが、今期(2005年3月期)は支払額が計画を上回るのは確実な情勢。大型ハリケーン の米上陸で多額の被害が伝えられていることも、損保株の買い手控えにつながる。 ◆ランド(8918) 512,000 +50,000 +10.82% 2004年8月中間期の単独経常利益が前年同期比3倍強の8億6000万円。従来予想(1億 6000万円)を大幅に上回り、利益の大幅な上積み観測を好感。3連休を前に積極的な 売買を手控える投資家が多い中、業績面での好材料に買いが集まった。利益の上振 れ幅が大きく、40倍台前半の予想ＰＥＲの低下が期待。 ◆明豊エンタープライズ(8927) 4,380 -320 -6.81% 計画未達観測を嫌気。04年7月期の経常利益は約17.1億円と過去最高を更新。ただ、 販管費増から従来予想の18.54億円から下振れた。 ◆ヤマト運輸(9064) 1,610 --- 0.00% ダブルボトムを意識。台湾の統一グループ傘下の宅配事業会社、統一速達への10%の 資本参加を発表。市場のさらなる成長を見込み提携を強化する考え。 ◆海運 日本郵船(9101) 570 +5 +0.88% 商船三井(9104) 659 +15 +2.33% 川崎汽船(9107) 730 +5 +0.69% 最も業績安心感があるセクター。世界的な海運市況上昇による再度の業績上ブレ期 待も高い。日興シティグループ証券の海運大手の目標株価引き上げも効いている。 ◆商船三井(9104) 日興シティはターゲットプライスを730円から820円に引上げ。定航コンテナは、全 航路のおいて需給がタイトな状況が続いているほか、タンカーは、秋冬の需要期に 入ることや、中期的には中国をはじめとするアジアの旺盛な石油需要によって、市 況は高水準のまま推移と判断。 ◆川崎汽(9107) 単独税引き利益の20%を株主配当に振り向ける政策を導入。今期は15円の配当を予定。 配当額は15.5円となり、従来予定とほぼ同水準。しかし、会社側は下期(10月-2005 年3月)見通しを慎重に見積もっているうえ、海運市況の高止まりは下期も続くとみ られ、通期業績をさらに上方修正することは十分に考えられ、今期の配当がさらに 上乗せされるとの期待。 ◆イー・アクセス(9427) 110,000 -2,000 -1.79% ドイツ証券は「Hold」、目標株価を13万円。中間期決算、もしくは第3四半期決算で の業績予想の上方修正の可能性は高く、モメンタムの強さから株価が上振れする余 地は十分。 ◆ＮＴＴ(9432) 440,000 -7,000 -1.57% 固定電話の加入権を段階的に廃止する方向と報じられ、今後の収益悪化に対する警 戒感が一段と強まった。加入権廃止には既存契約者から反発の声も出ており、先行 き不透明感。格安料金で固定電話事業に参入するＫＤＤＩやソフトバンクに対抗す るため、月額の基本料金も引下げる見通し。外国人や国内機関投資家といった大口 投資家から小口の個人投資家まで幅広い主体から見切り売りが出る。 ◆電力・ガス 東京電力(9501) 2,490 -5 -0.20% 中部電力(9502) 2,410 --- 0.00% 関西電力(9503) 1,999 +4 +0.20% 東京ガス(9531) 400 +2 +0.50% 大阪ガス(9532) 304 --- 0.00% 全体が不透明感を増すなか、ディフェンシブストック性を評価した買いが入ってい ることや、9月中間期配当取りの動きもある。10月6日上場の電源開発の大株主に電 力各社が名を連ねていることも材料。 ◆アインファーマシーズ(9627) 2,250 +50 +2.27% 野村証券は、「2」を継続。05.4期1Ｑの物販事業が都市型ドラッグストアの新店の 立ち上がりが遅く、やや会社計画を下回ったが、今期からようやく営業黒字化。ま た、今期予想ＰＥＲ20倍が調剤薬局事業を営む6社平均ＰＥＲ24倍を下回り、割安感。 ◆メイテック(9744) 3,940 -10 -0.25% 大量保有報告書によると、ユービーエス・エイ・ジーなどが同社の株式を新規に 5.85%買い付けている。 ◆泉州電業(9824) 1,580 +45 +2.93% 岡三証は「中立」から「やや強気」に引上げ。05/10期の事業環境にやや不透明感が あるものの、急速な業績悪化は考え難い。 ◆ジェコス(9991) 502 +18 +3.72% 増額修正期待のある割安銘柄。日本証券新聞が、鉄鋼関連の最後の穴株として取り 上げる。ＪＦＥグループの一角であり、ＪＦＥ商事の株高が刺激になる格好。8月10 日に発表した4−6月期業績は当初予想を大きく上回り、2005年3月通期の当期純利益 予想も14億円から16億円に増額修正していた。現時点での会社側予想の1株利益43.9 円を基にしたＰＥＲは11.0倍の水準にとどまっていた。 ━━━[PR]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ これからは自分で運用する時代です！ ◆◆日本初の本格的日本株デイトレーダー養成学校！ 8月生 募集中！◆◆ 吉見俊彦氏ほか一流の講師陣により「勝てるトレーダー」を養成します。 ---------------------------------------------------日本投資ゼミナール http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01000azr000cnn ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[PR]━━━ ◆指標 日経225 11,082.49 -56.87 日経300 215.04 -0.79 TOPIX 1,118.55 -3.46 日経ジャスダック平均 1,802.80 -9.34 日経225先物期近 11,070 -20 外資系証券、売り2420万株、買い2510万株、差引き90万株の買越し。 ━━[ドライバー必見のライセンス保険]━━━━━━━━━━━━━━━━━ スピード違反や駐車違反など交通違反の反則金を全額補償します。 安心・簡単・便利でドライバーをサポートするライセンス保険。 20年以上の歴史・400万件以上加入の実績があり、多くのドライバーの方に支持 されています。 http://ad.a-connect.jp/cgi/in0004.cgi?id=01000 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ レーティング定義（http://ams.adam.ne.jp/kabu/rating.html） ▼ゴールドマン・サックス証券 バロー (9956) 格下げ「ＯＰ」から「ＩＬ」 セイコーエプ(6724) 据置き「ＩＬ」 ソニー (6758) 据置き「ＩＬ」 中外製薬 (4519) 据置き「ＩＬ」 アスクル (2678) 据置き「ＯＰ」 三菱ウェルフ(4509) 据置き「Ｕ」 ▼日興シティグループ証券 川崎汽船 (9107) 据置き「1Ｍ」(目標株価770円から880円) 商船三井 (9104) 据置き「1Ｍ」(目標株価730円から820円) 日本郵船 (9101) 据置き「1Ｍ」(目標株価690円から770円) ▼ＵＦＪつばさ証券 アイロム (2372) 新規 「Ａ」 ▼大和総研 ＣＫＤ (6407) 格下げ「2」から「3」 *************************************************************************** __ 株┃式┃投┃資┃な┃ら┃__ 日本信販グループ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛ ◆エヌ・エス・ファイナンス◆ ■ ほしい注目銘柄があるけど。。。もう1000株ほしいな〜 >>>そんな株式投資の悩みにお答えします<<< お申込・お問合せは http://s01.j-a-net.jp/gateway/click.cgi?a=28160&d=02505&u= *************************************************************************** ●ジャスダック上場銘柄の9月第2週(6日-10日)の投資部門別売買状況表によると、 個人が2週連続で売り越した。売越額は65億1300万円と、前の週(93億800万円)に次 ぐ大幅な売り越し。一方で外国人は2週連続の買い越し。買越額は35億4300万円。 この週の日経ジャスダック平均株価は一貫して下落。これまで、相場下落局面で押 し目買いを膨らませる「逆バリ」の投資手法で臨むことが多かった個人の売り越し は、資金が流出している裏付けとの見方が多い。東証1部などの中低位株がにぎわっ ていることも換金売りを加速させた。 前の週、9週ぶりに買い越しに転じた外国人は、主力株への買いを継続させた。金融 機関は7週連続で買い越し、買越額は64億3300万円と今年最高に達した。特に信託銀 行の買いが突出しており、年金資金による組み入れとの見方もある。また、投資信 託は16週連続で買い越した。 ●三菱東京ＦＧ(8306)とＵＦＪＨＤ(8307)は、三菱東京ＦＧが同日付でＵＦＪ傘下 のＵＦＪ銀行の7000億円の増資に対する払い込みを完了したと発表。増資払い込み は当初29日を予定していたが、三井住友ＦＧ(8316)がＵＦＪグループの敵対的買収 に乗り出した場合などに備え、前倒しした。 ┏━━━━━━☆インターネット外国為替取引「ＯＫＡＣＨＩ ｅ-ＦＸ☆━━━━━┓ ┃ 外貨投資をより手軽に！！大好評の「ＯＫＡＣＨＩ ｅ-ＦＸ」 ┃ ┃ 今なら、ノートパソコンが当たるキャンペーン実施中！（５月末まで） ┃ ┃ 抜群の投資環境＞＞＞７万円から始められて、手数料はたったの５銭！！ ┃ http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010008m3000cnn 株式情報局 http://ams.adam.ne.jp/kabu/haisin/melmaga.html kabujyo@imac.to ***************************************************************************** ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃ダ┃イ┃ヤ┃ル┃ア┃ッ┃プ┃無┃制┃限┃ ┃月┃額┃１┃０┃０┃円┃ ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛ フレッツ・ADSL12Mbps 月額1,000円 ★ Bフレッツ100Mbps 月額2,000円 http://ad2.trafficgate.net/t/r/35/110/9777/ ***************************************************************************** |