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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆ ☆☆ お医者さんを活用する知恵!! ☆☆ <自分の身体は自分で守る患者学のススメ!> ☆☆ ☆☆ No.4 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ =【PR】============================================================== こどもに、満足におもちゃも買ってやれません・・・ 主人にも発泡酒で我慢してもらっています・・ 最近、自分の洋服も買ったことがありません・ こんな生活がいつまで続くのだろうと、こどもの寝顔を見ながら 思っていました。 そんな時、ちょっとした勇気が私を変えてくれたんです^^ ----------------------------- → http://web.poporo.net/home/aoto/225/gach.htm ----------------------------- =【PR】============================================================== こんにちは〜♪ パセリです。 あなたは高速道路のサービスエリアをよく利用されますか? 調べてみると、朝食バイキングやケーキバイキングなど 今までになかったサービスも、どんどん展開してるようですよ。~(^◇^)/ では、今週号 お届けします。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 第四回 ■時間があれば、じっくり問診して 間違いのない診断を下せるが・・・ もちろん、じっくり時間をかけて問診を行なえば、それほど外れた結論には 至らないものです。 しかし、実際の医療の現場は、患者さん一人に何十分も問診にあてることは できない状況です。 待合室には何十人もの患者さんが、順番を待つという状態の中では それほど多くの時間は、かけられないのが実情です。 短い時間の中で、いかに効率よく問診を行なうか。。。。。 最近では、病院や医院も、そのための工夫をするところが多くなっています。 例えば、病院などで、初診の受付を窓口ですると「これに記入して順番を お待ちください」と言われることが多いと思います。 以前であれば、医師が直接問診したことの一部を、診察時間の前に 患者さんや 付き添いの方に記していただくのです。 これは合理的な方法です。 例えば「先生、こどもが熱を出しました」と、駆け込んでくる お母さんが いらしゃいますが、「何度、ありましたか?」と聞いても 測っていないことが あるのです。改めて測ると、3分4分という時間がロスしてしまいます。 時間のロスを惜しんでいるのではありません。 インフォームドコンセント(説明と同意)や生活面での指導など 医師がやらなければならない もっと重要なことが、たくさんあり できるなら、そちらのほうに時間をかけたい。 その方が患者さんも、結局は得をするので、熱を測るくらいのことは 事前に済ませていてほしいのです。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ [お医者さんを活用する知恵!!] <自分の身体は自分で守る患者学のススメ!> ホームページ : http://hideya2.hp.infoseek.co.jp/oishasann1.htm 発行者 : パセリ ご意見ご感想 : takasaki_h@infoseek.jp ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ |