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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ ■京都通信メルマガ ○2004/ 8/28 (無料配 信)HTML ■■ ■ ☆★ 総編集長:竹取の翁・かぐや姫 ●発行部数700部突破!★ Vol.75 ─────────────────────────────── ■ もくじ ・乳がん特集 妻が「乳がん」を宣告 『読売新聞』の記事から。。 乳がんに関するリンク集 ・シンポジウム 「テレビ・ネット文化と子どもの育ち」 〜長崎・同級生殺害事件を契機にして〜 事件の背景にテレビやネットの影響も 日本教育再考 ・ウェブページの作成とリンク行為 ・京都の同大「同志社小学校(仮称)」開設 同大・同女大田辺キャンパス学マン ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・乳がん特集 妻が「乳がん」を宣告 夫より・・ 2004/08/24 ついに来るべき時が来た。妻が「乳がん」を宣告され手術したのが1年前。告知時は、このホームページのお陰で苦しまれている方の手記を読み元気付けられた。そして少しでも皆さんのお役に立つのではと思い、妻のホームページを立ち上げました。妻も自分の人生の最後ではと考えたのか、毎日パソコンの前に座り必死に打ち込んでいた。しかし、1ヶ月前からホームページの転送ができなくなり数日前にやっと復帰した。 この間に、友人からホームページが見られないがどうしたのかとの問い合わせが多数あった。 数日前の精密検査の結果で、妻から「転移かも」という一言にくるべものが来たので、ホームページの更新を見合わせた方が良いのではと思った。しかし、妻は、プロバイダーへの転送復帰後、必死に今までの経過をたどりながら打ち込みはじめた。そして「これが私の生きがいやわ・・」と一言。私は、このホームページが少しでも苦しんでおられる癌患者のため、また、いままで妻がお世話になった皆さんへのメッセージとして書き続けることを応援しようと決心した。 私は、これを読んでいただいた方の努力により少しでも癌という病気が解明され癌がこの世の中からなくなるように願っています。 詳細は下記をクリックしてください。 http://www17.tok2.com/home/ryouko1/teni.htm 『読売新聞』の記事から。。 「田原総一郎さんの妻が乳がんで亡くなられ、その妻の遺志を継ぎNPO法人の乳がんネットワークを来春設立・・」私は、田原さんとはテレビ東京に勤めておられドキュメンタリー番組のディレクターをされていた時に一度お会いしているし、奥さんが癌で亡くなられた事も知っている記事には、「・・専門医ら協力、来春設立、最新情報を発信・・・」という内容であった。 私もホームへージで、数日前に乳がん患者が少しでも少なくなるようにと願い参考となるような事を書き込もうと決意した所であった。 癌の中でも乳がんは、手術例が一番多くて、家庭の主婦が倒れると家の中の動きが取れなくなるため社会問題となりつつある。しかし、その診断方法は整っておらず乳がんの健康診断や人間ドックに行っていても発見されないのである。私の妻がその例であった。乳がんは、少しでも早く発見されていればいるほど症状が軽くて治療も簡単である。しかし専門医でないと判断が出来ないので、少しでも疑いのある方は、すぐに乳がんの名医と言われる専門医の診断をうけられることをおすすめしたい。04/08/27 日本政府は、これらの乳がんに対してどの様なことをされているのでしょうか。海外への資金供与も必要でしょうが、もっといろいろな所に支援をして毎日悩んでおられる方々の生の声をお聞きになっください。 下記をクリックして頂くと主婦らのすさまじい声がお聞きになれます。貴方の奥さんも何時このような乳がんになるかわかりませんよ! 乳がんに関するリンク集(生の声など) > http://www5f.biglobe.ne.jp/~lesoleil2004/ > http://www5f.biglobe.ne.jp/~corontan/news1.html > http://www.hanasyoubu.or.jp/rink/rink0312.html > http://park2.wakwak.com/~hana/ > http://park2.wakwak.com/~hana/cgi-bin/cancerbbs/light.cgi > http://park2.wakwak.com/~hana/keijiban/index.html > http://www.csp.or.jp/network/ > http://www.vol-net.jp/ > http://www.yomiuri.co.jp/iryou/renai/20010901sr11.htm http://www.jcancer.jp/sodan/sodan 子どもの健全な発育にテレビはどう貢献すべきか・・ シンポジウム「テレビ・ネット文化と子どもの育ち」 〜長崎・同級生殺害事件を契機にして〜 日時:2004年9月10日(金) 午後6時30分〜9時 場所:京都市上京区烏丸上長者町角・ KBS京都内「KBSホール」 最寄りの交通機関・・ 京都市営地下鉄 丸太町駅または今出川駅から徒歩8分 (京都御所 蛤御門の向かい側) 参加は自由・入場無料 パネラー:京都市内の主婦 宇治市内の小学校教諭 岩崎貞明 メディア総合研究所事務局長 春日井敏之 立命館大学文学部教授 主催:民放労連京都放送労働組合 市民のためのKBSをめざす実行委員会 お問い合わせ先…民放労連京都放送労働組合Tel&Fax 075-451-4468 事件の背景にテレビやネットの影響も 長崎・佐世保の小6事件などここ数年、子どもによる殺傷事件が相次いでいます。 事件の背景は、一様ではありませんが、テレビやネットによる影響が大きいのでは ないかと指摘する声が多く聞かれます。 そこで、「テレビ・ネット文化と子どもの育ち」〜長崎・同級生殺害事件を契機 にして〜と題したシンポジウムを開催することになりました。 パネラーの皆さんには、家庭や学校それにテレビ局から子どもとテレビの現状を それぞれ出し合い、合わせて会場の市民の方からも意見や質問を出してもらい、 テレビが子どもの発育にどう貢献出来るのかを考えて見ます。 日本教育再考 日本においても教育論議が色々されていますが、それでも状況が全く変わらないのは一体なぜなのでしょうか? 残念ながら、よく言われておりますように、評論家の多い事が一因でありましょう。 我々がみんなで教育を議論する割に、実生活にそれを取り入れたり、実行したりする事が意外と少ないものです。また、偉いと思われておる方々が難しい言葉をこねくりまわした机上の空論、天下国家論にのみ傾倒し、実際の生活のなかで我々が何をやればいいのかについて、多くを語ってはくれない、という事もありますね。 「おじいちゃん、おばあちゃん」方というのは本来、智恵の宝庫であるわけです。 最近の日本の風潮として、困難な時代を生き抜いたそうした偉大な先人たちを軽視する傾向があるように思われます。大坪さん 2001/1024 ウェブページの作成とリンク行為 引用は公正な慣行に従って!http://www.sal.tohoku.ac.jp/%7Egothit/webpolicy.html ホームページは、すでにかなりの分野で私たちの生活の一部になりました。 コンピュータを使っている誰もが、この画面に対してアクセス可能であるようになっています。そして、リンクを自由にはれるようにしなければいけない。 いったん公開されてしまったら、世の中にその情報のアドレスが不特定多数の人に公開したことになる。 つまり、リンク行為は一般に著作権法上の問題ではないと思います。これは公刊された書籍を話題にして会話したり、感想文や書評を書いたり、あるいは参考文献として挙げたりすることが著作権法上の問題ではないのと同様です (参考文献7、 参考文献10の1997年5月22日参議院文教委員会における政府側答弁、参考文献11のTicketmaster Corp. v. Tickets.com訴訟の判決要旨、参考文献12のWorld Wide WebConsortiumの見解 を参照)。 京都の同大が「同志社小学校(仮称)」開設 今年5月開催の、学校法人同志社理事会、評議員会で、「同志社小学校(仮称)」の開設が決定した。 1875年に同志社英学校を創設した新島襄の「基督主義ノ学校ハ幼稚園ヨリ大学ニ至ル迄実ニ必要ノモノト信スレドモ、当時我輩ノ力尚微々タリ、尽ク之ニ着手シ得サルベシ」の遺志により、2006年4月に開校されます。 創立 125周年を契機に、小学校設立を検討し「私学」同志社の特色ある教育理念に基づく初等教育から大学までの一貫教育を目指すべく同志社全学園の総力をあげた大事業です。 同志社設立の理念である「国際主義」教育を実践するため、英語を取り入れた教育など、知育、徳育、体育のバランスのとれた教育を目指されています。 ■同大・同女大 田辺キャンパスの学マン 私が、おすすめする学生専用マンションの特色 1、駅に近くて静かな住宅地にある 2、オーナー宅(夫婦)がマンション横にあるので安心 3、マンション中央に中庭がありヨーロッパ調でゆったりしている 4、玄関前に広い駐車場があり大変便利 5.インターネットマンション、月々定額で使いたい放題 光ケーブルのBフレッツ(100Mbps超高速) 6.セキュリティー万全。数台の防犯カメラ(録画)設置。 7.オーナー宅の子供が同志社大学に通学、色々な面で相談可能。 8. 学生生活に必要な設備を完備している。 ■学生専用高級マンション「スカイハイツ三山木 ■入居者の都合で突然空室の出る場合があり、常時予約受付中です! 同志社大学・同志社女子大学 京田辺キャンパス近くに位置 場所:京田辺市三山木直田10 近鉄京都線「三山木」駅徒歩3分 JR学研都市線「三山木」駅徒歩4分 ●部屋の広さが生活のゆとりへと ●駅に近く大変便利 近鉄「三山木」駅から歩いてわずか3分のところに立地している ”スカイハイツ三山木”からは、同志社大学・同志社女子大学の 田辺キャンパスには、歩いても通え、また大学まで自転車で通える ので、交通費は一切かかりません。近鉄三山木駅からは、ひっきり なしに大学行きのバスも利用出来るという絶好のロケーション。 さらに京都市内や奈良市内へも 近鉄電車で30分以内なので、 3から4回生時もここから通えます。古都奈良への観光も大変便利。 また、”スカイハイツ三山木”は、防犯カメラを設置していて セキュリティー万全で広いヨーロッパ調の中庭があって安全面や 快適面での施設空間の充実さは、言うまでもなく、学生マンション としては、ゆったりとした洋室8帖の部屋になっており、この広さ がくらしのあらゆる面で生活のゆとりとなるでしょう。 スカイハイツ三山木(学生専用高級マンション) 家主夫婦の対応も大変充実していてお奨めです! H6年3月完成 共同設備 鉄筋5階建 オートロック、管理人室、エレベーター 契約年数 一年契約 パラボラアンテナ、自転車置場、駐車場 家賃 3.8〜4万円 ヨーロッパ調の中庭 共益費 5千円 インターネット専用回線(月々定額で使い放題100Mbps回線) 礼金 15万円 各室専用設備 敷金 10万円 ユニットバス、キッチン、電気調理器、 設備維持費 (月額)2千円 冷暖房、留守番付専用電話、 駐車場 (月額)5千円 システムランドリー、クローゼット、 マンション前で便利 シューズケース、バルコニー インターネット接続端子 お問い合わせは、・・・ 株式会社ジェイ・エス・ビー南京都店 〒610-0332 京田辺市興戸北落延4番地2 TEL:(0774)63-6300 FAX:(0774)63-6699 E-mail: minami-kyoto@jsb-g.co.jp -------------------------------------------------------------------------------- ■ 編集後記 やっと涼しくなって参りましたね。皆さんお元気ですか。 今回は、乳がんで悩んでおられる女性の方々への「乳がん特集」です。 癌の中でも患者が一番多いと言われています。先日「田原総一郎さんの妻が 乳がんで亡くなられ、その妻の遺志を継ぎNPO法人の乳がんネットワークを 来春設立・・」という記事が載っていました。 ──────────────────────────── 【配信】 メルマガ天国 http://melten.com/ melma! http://www.melma.com/ まぐまぐ http://www.mag2.com/ nifty http://macky.nifty.com/ メイラックス http://www.mailux.com/ Gala friend http://www.friend.ne.jp/ freemaga http://www.freemaga.com/ macky http://macky.nifty.com/ Meiluxhttp://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3E196E70684CB 【登録・解除】 http://www.eonet.ne.jp/~koizumi/meru.htm 【関連HP】HPhttp://www.eonet.ne.jp/~koizumi/ HPhttp://www17.tok2.com/home/koizumi/ HP http://koizumi-.hp.infoseek.co.jp HP http://eggtown.gaiax.com/home/koizumi/ HP http://www17.tok2.com/home/ryouko1/ HP http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/1138/ HP http://web10.freecom.ne.jp/~koizumi/ HP http://take-tanabe.hp.infoseek.co.jp HP http://chimei.hp.infoseek.co.jp 【メール】E-mail koi@catnip.freemail.ne.jp この「京都通信メルマガ」は、 総編集長: 竹取の翁・かぐや姫 発行者:kyoto japan 「竹取物語研究所」から発信しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ここに掲載の記事の無断転載を禁じます。 copyright(C) 2002 TAKETORI All rights reserved. |