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■□━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━□■ 【週間】子どもと自然-環境教育メールマガジン- Vol.138 2004/ 8/29 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/mm/mm.htm 配信 5912 ■□━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━□■ ◆目 次◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− |1.メルマガ日記 |2.関東甲信越地区小学校理科教育研究大会新潟大会 |3.千葉県立中央博物館 生態園学校 楽しさ改造計画のお知らせ |4.青年ボランティア研修会『ボランティア・ステップ・セミナー』 |5.土の匂いのする野菜で、大地も身体も健康に」 | -循環農法で創る日本の未来- |6.環境教育リーダ研修基礎講座〜やってみよう環境教育〜 |7.理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN |◆無料・実費配布◆ | 月刊誌「理科教室」試読誌 |☆読者プレゼント | ○"子どもと自然"に関する、原稿をお寄せください。 原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ あきちゃんのメルマガ日記 <いのち><きもち><つなぐ>> ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 取材を受けて活動のベースとなるもは何かと考え直しましした。 「市原ネイチャークラブ」ベースとなる活動であることを再確認しました。 「市原ネイチャークラブ」を紹介させていただきます。 目的 子どもたちに、自然の不思議、楽しさを伝えたい。そのために、何が必 要で、何が有効で、何が問題なのでしょうか。 そこに携わる者たちが、互いに交流しあい、刺激しあい、語りあうこと は、子どもたちの未来を豊かにする上で大きな意義があると考えます。 市原ネイチャークラブは自然体験学習及び自然保護活動を実施すると共 にその活動の支援及び情報交流を促進し、自然への気づきと自然生態系 の保全さらには自然と共生するライフスタイルを提案します。 主な事業内容 ◎いちはら自然塾 小学生を対象に一年を通した活動で、毎月第1土曜日に自然察・クラフ ト・ネイチャーゲーム・キャンプ活動などを行ないながら、こども達の 仲間作りをはじめ、自分の事は自分でするという自己確立と、生きぬく 力を養うためのプログラムを展開しています。 ◎めだか塾(養老川を訪ねる旅) 農民作家・遠山あきさんをアドバイザーとして市原市の中央を流れる養 老川の源流から河口までを、地域の方々のお話や伝承技術のご指導を仰 ぎながら歴史・文化・自然環境を学びます。 ◎いちはら自然教室(自然観察を中心にしたプログラム) スターウオッチング:夏秋冬と年に3〜4回行っています。 バードウオッチング:里山、池、川などに渡ってくる冬鳥の観察をします。 インストラクターが一緒にまわり、やさしく解説しています。 ◎山小屋をつくろう 市原市月崎(市民の森そば)で木を切りだして山小屋作りを楽しみます。 みんなで作った山小屋を拠点にして自然観察、炭焼き、竹細工など楽しみ はもりだくさんです。 ◎啓発活動 市原市の「エコフェア」、「水辺の観察会」、千葉県の「エコメッセち ば」などでワークショップを行い自然環境問題へ啓発活動にも取り組んで おります。 環境境学習において“知る”より“感じる”ことが重要であるといわれてい ます。レイチェル・カーソンはその著書で「知ることは感じることの半分も 重要でないと固く信じています。子供たちが出会う事実の一つ一つがやがて、 知識や知恵を生み出す種子だとしたら、さまざまな情緒や豊かな感性は、こ の種子を育む肥沃な土壌です。 幼い子どもの時代は、この土壌を耕すとき です」と述べています。 子供には自然を愛するようになる「原体験や原風景」が必要です。野原で 遊ぶ。昆虫を捕まえる。花を育てるなどなど。環境学習は自然と向き合い自 然を感じることから始まります。最終的に環境問題は、人間以外の生きと人 間という生き物の共存がこれからの大切なテーマ です。 市原ネイチャークラブはこれを市民レベルで考える組織です。(平山記) 詳細はHPで http://www13.ocn.ne.jp/~inc/index.htm 問い合わせ先 E-mail i-nature@giga.ocn.ne.jp ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 関東甲信越地区小学校理科教育研究大会新潟大会 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ テーマ 自然に親しみ、自ら学びを広げる子どもの育成 主 催 関東甲信越地区小学校理科教育研究会 講 師 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官 日置光久様 期 日 平成16年10月8日(金) 会 場 新潟県新井市立新井小学校 日 程 8:30 受付 9:00 開会式・基調提案 9:55 授業公開 10:55 授業協議会 12:00 移動・昼食 12:45 分科会 15:00 全体会 記念講演 「自らの学びを広げる理科学習」 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官 日置 光久 様 参加申込 JTBツアーズ高田支店 担当者:宇崎・坂川 〒943−0832 新潟県上越市本町3−2−31 TEL 025−523−4105 FAX 025−524−5014 参加費 4,000円 申し込みしめきり 平成16年9月10日(金) 問合せ先 新井頸南地区理科教育センター 事務局長 山田 一誠 〒944−0014 新潟県新井市関川町2−8−32 TEL0255−72−3805 FAX0255−72−0390 E-mail:akrisen@juno.ocn.ne.jp ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 千葉県立中央博物館 生態園学校 楽しさ改造計画のお知らせ ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 主催 千葉県立中央博物館 趣旨 ワークショップ形式で参加者が展示や活動プログラムを考案・改 良し、実際に試す連続講座。今年のテーマは「子どもが"秋"をさ がすには」。子どもたちが楽しく秋をさがすためのしかけを計画し、 実際にとりつけ、あるいは実施し、子どもたちの反応を確かめます。 日程 1. プランニング 2004年9月26日(日) 10:00〜12:00 関心や主な対象でグループに分かれ、どう改造するか、計画を立てます。 2. とりつけ 2004年10月10日(日) 10:00〜12:00 展示物を実際に作成し、オリエンテーションハウスや園路に設置します。 3. まとめ 2004年11月14日(日) 10:00〜12:00 子どもたちの反応はどうだったのか結果をまとめます。 この日程以外にも、グループで時間を設定すれば活動できるようにする 予定です。 会場 千葉県立中央博物館生態園・会議室 対象 原則として3回全部に参加できる方20名。高校生も参加できます。 応募者多数の場合は抽選します。 参加費 無料 申込方法 往復ハガキまたはファクスで、参加されるみなさんの住所・氏 名・年齢・電話番号(ファクス申込の場合はファクス番号)を記して、下 記にお申し込みください。締め切りは9月12日(日)ですが、直前まで受 け付けられることもありますので、お問い合わせください。 送り先 〒260-8682 千葉市中央区青葉町955-2 千葉県立中央博物館 生態学研究科 「生態園楽しさ改造計画」係 ファクスの場合は 043-266-2481 開館している間は博物館の窓口で直接申し込むことも可能です。 企画・進行 林 浩二・平田和弘・浅田正彦(千葉県立中央博物館・生態 学研究科) 問い合わせ 千葉県立中央博物館 生態学研究科 直通 043-265-3397 博物館のURL http://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/ 電子メール hayasi@chiba-muse.or.jp ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 青年ボランティア研修会『ボランティア・ステップ・セミナー』 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ボランティアのスキルアップのために2つの扉を用意しました。 この2つの扉でステップアップして,今年度後半の活動を充実させよう! 経験豊富な講師とともに,ワークショップ形式で学んでいきます。 あなたはどちらの扉でステップアップをはかりますか? ◆第1の扉 「子どもとの関わり方を学ぶ」 講師:人間科学研究所 所長 志賀 誠治 キーワード: コミュニケーション,カウンセリング,グループワーク,プロセス ◆第2の扉 「ファシリテーション・スキルを学ぶ」 講師:マザーアース・エデュケーション 主宰 松木 正 キーワード: 体験学習法,ワークショップ,場を読む力,リーダーシップ, 問題解決能力 ◇期 日 平成16年9月11日(土)〜12日(日) 1泊2日 ◇実施会場 国立江田島青年の家 ◇募集対象 ボランティアを実践している青年,また関心のある青年 (高校生以上)・30人 ◇参 加 費 2,500円 ◇申 込 先・問い合わせ 〒737−2126 広島県安芸郡江田島町津久茂1−1−1 国立江田島青年の家「ボランティア・ステップ・セミナー」係 TEL 0823-42-0660/FAX 0823-42-0664 /E-mail:nkitajima@seinen.go.jp 詳しくはこちらへURL http://www.urban.ne.jp/home/etajimay/ ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 土の匂いのする野菜で、大地も身体も健康に」 -循環農法で創る日本の未来- ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 今年1月から4月にかけて開催いたしました「2020年の日本を考える会」の 分科会、「日本の食糧自給100%をめざす会」がなずなグループ代表・赤峰勝 人氏をお招きし、講演会を行います。 アトピーなどのアレルギーで悩む人も多い中、食生活の乱れが指摘されて います。食事をきちんと摂ることはもちろん、栄養のことを考えてバランス の良い食事をしていても、命のない食材では元気になれるはずがありません。 たとえば野菜。野菜は本来、土と太陽のめぐみで成長します。肥えた土には 1グラムに10億もの微生物が棲んでいるといわれ、栄養たっぷりの野菜を育 ててくれます。 けれども、いったん農薬や除草剤を使ってしまった土には微生物も棲めな くなるため、そのあとに化学肥料でいくら栄養を与えても、いずれ土はやせ、 元気な野菜は育ちません。まるで人間がサプリメントで栄養を摂り続けても 本当に健康にはなれないように。 こんな日本の農業の見直しのため、「循 環が滞っている、病んだ地球や病んだ人間を蘇らせるためには、農薬・化学 肥料を一切含まない、循環に根差した農しかない」と、畑から実践してきた なずなグループ代表の赤峰氏。自然の循環に逆らわずに育てた野菜は、私た ちのからだを根本から元気にしてくれるだけでなく、真の循環の必要さを語っ てくれます。アトピーも食事療法で改善できるという赤峰氏のお話と循環農 法で育ったおいしい野菜の試食会にぜひ、参加されませんか。 日時: 2004年9月4日(土) 会場: (株)カタログハウス本社ビル・地下2階セミナールーム <http://www.cataloghouse.co.jp/study/map_tsem.html> (JR新宿駅南口から徒歩8分 渋谷区代々木2-12-2) *プログラム* 14:00-16:30 第1部 講演「土の匂いのする野菜から健康を」 17:00-19:00 第2部 試食会「元気な野菜はほんとうにおいしい」 講師:なずなグループ代表 赤峰勝人氏 *プロフィール*1943年5月17日、大分県野津町に生まれる。1982年、宇宙の 真理に根ざした「循環農法」を完成し、完全無農薬無化学肥料での野菜や お米を育てる百姓。1986年「なずなの会」を発足し、自然の食べ物を通し て循環の大切さを訴え続けている。著書には「ニンジンから宇宙へ」「ア トピーは自然からのメッセージ」「私の道」「循環農法」がある。 会費: 第1部 500円(先着200名) 第2部 2000円(GRI日本フォーラム会員および実行委員限定) 締め切り:先着200名 主催: GRI日本フォーラム「2020年の日本を考える会」 協力:(株)カタログハウス -・-・-・-・-・-・「赤峰さん講演会」お申込み -・-・-・-・-・-・ お名前: 会社名(団体名): メール: 電話番号: 住所(会員以外): 第2部参加希望(会員・実行委員のみ): -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 電子メールまたはFAXでお申し込み下さい。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ そのだあやこ@クレアン (E-Mail:sonoda@cre-en.co.jp) http://www.cre-en.co.jp/ お急ぎの時には、携帯まで→sonoda_a_sonoda88@docomo.ne.jp 〒107-0052 東京都港区赤坂3-4-3 赤坂ゲートウェイビル5&6階(GRI日本フォーラム事務局) TEL 03-5573-4528 FAX 03-5573-4527 〒530-0001 大阪市北区梅田1-11-4-1003(大阪駅前第4ビル) TEL 06-6341-2408 FAX 06-6341-2404 ------------------------------------------------------------------ ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 環境教育リーダ研修基礎講座〜やってみよう環境教育〜 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 環境教育・環境学習を推進する人材として重要な役割が期待される学校 教員及び地域の活動実践リーダーを対象に、眼前に広大な海がひらける国 立若狭湾少年自然の家(福井県小浜市)を主会場として、体験型環境教育 を中心とした研修を開催します。 この研修は、昨年度から始まった環境教育指導者育成事業(文部科学省・ 環境省の主催事業)の一環として実施するものであり、参加者を広く募集 【主催】 文部科学省・環境省 【開催日時及び会場】 ・日時:平成16年9月27日(月)〜29(水)(2泊3日) ・会場:国立若狭湾少年自然の家(福井県小浜市田烏区大浜) 【募集内容】 ・参加対象:東京都・神奈川県・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・ 長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県内に在住・在勤・在学でこれから 環境教育・環境学習に取組もうと考えている方及びや取組み始めた方 ・定員:50名(うち25名は教員で別途募集。申し込み多数の場合は、抽選 とさせていただきます。) ・参加費:6,000円 (研修期間中の食費、宿泊代、交流会費、傷害保険料等) 【応募方法】 ・参加を希望される方は、申込書(様式)(別添、当事務所のHPより入手可) により、氏名/性別/年齢/所属/住所/郵便番号/電話/FAX/E-Mail/ 参加の動機/環境教育に ついての経験等の必要事項を明記の上、郵送・ FAX・E-Mailのいずれかでご送付ください。 ・〆切は2004年8月25日(水)午前中(必着)とさせていただきます。 ・受講決定の可否は後日ご連絡させていただきます。 ・送付先:環境省中部地区環境対策調査官事務所 宛 住所:〒460-0002 名古屋市中区丸の内3-5-10 住友商事名古屋丸の内ビル内 電 話:052-955-2130 FAX:052-951-8889 E-Mail:RR-CHUBU@env.go.jp ※ 研修の詳細・申込み用紙は URL:http://www.env.go.jp/guide/chosakan/chubu/ をご覧下さい。 ━…━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ★科学のおみせ「サイボックス」★ 場所:上野・御徒町 御徒町駅南口下車 徒歩5分 日曜・祝日が定休日 http://www.12rikachan.com/scibox/sciboxtop.html 中村理科工業の通販サイト「1・2りかchan.com」の店舗です。 http://www.12rikachan.com/ 触って 遊んで 学べる 新感覚の科学ショップです。 通販での人気商品、理科グッズやキット、顕微鏡から書籍まで。 ありとあらゆる商品がお待ちしております。目印は、骸骨君(骨格標本)! 自然観察グッズや、ミルビンなども、常時個別売りしております。 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 学生のための環境教育メーリングリストのご案内 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 本メーリングリストは、環境教育や環境教育に関連したテーマで研究をし ている学生、また、これからそのような研究を行いたいと考えている学生 のためのメーリングリストです。 該当する学生の方は、この機会にぜひぜひご参加下さい!お気軽にどうぞ! 【対象】 1.環境教育や、環境教育に関連するテーマで研究をしている学生 2.今後、そのようなテーマで研究をすることを考えている学生 3.その他、そのような研究に特に興味のある学生 【参加方法】 ee_students@hotmail.com まで、件名を「ML参加希望」とし、 本文に、名前(フリガナ)・所属・学年・Eメールアドレスを記入した メールを送ってください。 なお、記入された各項目は、ML上に公開されます。 その他、ご質問・ご意見等は、本ML呼びかけ人 北海道大学大学院 教育学研究科 研究生 野島智司 ee_students@hotmail.com まで、お寄せ下さい。 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 子どもと自然に関するHP情報の提供 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」 小中学生向けのHPで、自然や科学の仕組みをわかりやすく解説。 人間の体から地球・宇宙まで、公的研究所の最先端科学を発信。 特に、大気汚染、水質汚濁、森林破壊、循環型農業、リサイクル、 エネルギー問題、ブラックバス問題など、自然に関する問題提起型 テーマを多数掲載。 理科・社会・総合的な学習の時間など授業で、科学部の活動で、自 由研究で、目的に応じて幅広くご活用できます。 --−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◆自然がわかる科学が見える『バーチャル未来科学館』◆ 小中学生向けHP。授業に自由研究にご活用ください。 http://www.pref.akita.jp/kagaku/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− -------【月刊誌「理科教室」試読誌無料配布を発売】-------------------- 月刊誌「理科教室」理科教室(星の環会刊) 800円(先着200名様) 「理科教室」は創刊以来45年、自然科学教育に携わる方々に愛読されてい ます。 読者拡大キャンペーン中で「試読誌」を無料配布しています。出版社にメー ルで送付先とご職業を明記してメルマガ"子どもと自然"で知ったということ を伝直接申し込んでください。 この機会に、ぜひご試読を! ※あきちゃんが編集人を務めております。学校の先生はもちろんのこと、 自然科学教育に関心のある方は是非とも読んで頂きたいと思っています。 ----申し込み先-------------------------------- (有)星の環会 http://hosinowa.mdn.ne.jp/ 電話 03−5292−0481 FAX 043−5292−0482 e-mail hosinowa@pp.iij4u.or.jp ━…プレゼント━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━━…━ ◆ 親子でトライ!わが家でできる化学実験 1冊◆ ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 池本勲/編著 斉藤幸一/編著 親子でトライ!わが家でできる化学実験 丸善 出版年月 2004年6月 ページ数・版型 157P 19cm ISBNコード 4-621-07443-1 価格 1,680円 (税込) 丸善 スーパーや薬局など町で手に入る薬品、材料だけを使い、家庭にある道具 を使って、「せっけんからろうそくを作ろう」「ラムネを作ろう「豆腐づ くり」「草木染め」など、家庭で親子が一緒にできる36もの実験を紹介。 楽しくわかりやすいイラストで実験方法を紹介し、実験のポイントを親子 の会話形式で解説する。親と子供が一緒に実験することにより化学を共通 の話題として楽しみ、親も子供も化学に興味を持つこと間違いなし。夏休 みの自由研究のネタ探しにおすすめの一冊。 【応募要領】メールの件名に「化学」お書きの上、本文に、 郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・職業・本ガジンを どこで知ったかを明記してご応募ください。 【応募先】biotope@zero.ad.jp 【締め切り】 9月 5日まで _________________________________ ☆こんなMLを主催しています(詳細は WebPage で) ○学校ビオトープメールリングリスト http://wing.zero.ad.jp/~zbh98220/ML/biotope.htm ○対談ネイチャーゲーム(ML) http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/ml.htm ○こどもエコクラブML http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/ecoc/eco.htm ○プロジェクトワイルドML http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/pw/pw.htm ________________________________ ○本メールマガジンには著作権が存在します。本誌の記事を転載される 場合には発行人まで、ご連絡ください。 ○"子どもと自然"に皆様の情報、原稿をお寄せください。 自然と子どもに関するする話題、イベント情報、ホームページ情報( ホームページの更新、開設)、団体紹介(フィールドレポート)その他 を掲載させて頂きます。 原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で) ○このメールマガジンに対する全てのご意見・ご感想・掲載要望等は、 biotope@zero.ad.jp ________________________________ 編集・発行:平山 明彦(あきちゃん) 「子どもと自然」教育研究所 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama 全国学校ビオトープネットワーク http://www.ds-j.com/nature/jsbn/ 市原ネイチャークラブ http://www13.ocn.ne.jp/~inc/index.htm ご意見・お問合せは biotope@zero.ad.jp 〒299-0114 千葉県市原市泉台4-6-1 TEL 090-4023-1476 Fax 0436-66-5463 メルマガ梁山泊に参加しています。 http://www.iw-jp.com/ryozanpaku |