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〓〓〓☆☆☆☆☆☆☆〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 --------- わが子の近視は回復する!!--------- <家中みんなで、大協力♪ 楽しい回復法> No.4 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓☆☆☆☆☆☆☆〓〓〓 ──[PR]────────────────────────────── ごくごく普通の若夫婦が副業をスタートしたのは3年前。 去年の平均月収が『115万円』 その『きっかけ』になったHPをご紹介します♪ 【真剣に副業を探している方】にお勧め! ───────────────── ◆夢に向かう『2足目のわらじ』のすゝめ◆ ↓ http://glk.tsukaeru.jp/ppp/hid/new.htm ******************************************************************** こんにちは〜♪ 犬の鳴き声って、日本ではワンワンですよね。 アメリカでは、バウワウ。ロシアはガフガフ。 フランスはウアッフウアッフ。スペインはグワウグワウ。 なんですって。 ホント、お国変われば・・・ ですね。~(^◇^)/ では、お届けします。 ★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★ 第4回 <わが子の目を守る基本中の基本> 定期的な検査を怠らなかったために、幸運にも緑内障を早期発見できた 男性の話をしましょう。 この男性は40歳代の方で、学生時代にコンタクトレンズを作って以来 毎年かかさずに定期検査を受けています。 当時から既に最強度近視という状態で、眼底には強度近視特有の網脈絡膜の 萎縮が認められていました。 両親共に近視という家族歴があり、緑内障をはじめとする合併症を特に心配 していました。 ですから、コンタクトレンズ自体の定期チェックはもちろんのこと 眼底、眼圧の検査も毎年必ず行ってきたのです。 ところが数年前、視野の検査で わずかばかりの暗点が発見されたのです。 強度近視に合併して起こる緑内障は、初期の段階では発見が非常に難しい ということは、前にもお話しました。 しかし、この男性は定期検査をかかさず行ってきたために、そのわずかな 変化を見つけることができたわけです。 そして緑内障に関する全ての検査を終えた後、眼圧を調整する点眼薬を与え その後もフォローし続けているのです。 日常生活に不自由のない視力さえ確保できればいいわけではありません。 『近視は病気』なのです。 コンタクトレンズやメガネで補えるのは、矯正視力だけで、併発する別の 疾患を防ぐには、やはり本人の自覚と定期検査が欠かせないのです。 最低でも年に一回は、コンタクトレンズやメガネの視力チェックとともに 合併症の検査も、義務づけて欲しいものです。 ★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★ <わが子の近視は回復する!!> ホームページ :http://kirinnko.hp.infoseek.co.jp/siryoku.htm 発行者 : 佐々木 ご意見ご感想:kirinnko@infoseek.jp ★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★ |