メルマガ:子どもと自然 -環境教育メールマガジン-
タイトル:【子どもと自然】-環境教育メールマガジン- Vol.136 2004/ 8/15  2004/08/12


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【週間】子どもと自然-環境教育メールマガジン- Vol.136 2004/ 8/16
      http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/mm/mm.htm   配信 5908
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 ◆目 次◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 |1.メルマガ日記
 |2.海洋生態学インタープリターセミナ
 |3.第1回日本環境教育フォーラム「企業・市民部会」セミナー
 |4.土の匂いのする野菜で、大地も身体も健康に」
  |                         -循環農法で創る日本の未来-
  |5.イルカ・クジラに触れて地球を知る  連続KIDSワークショップ
 |6.環境教育リーダ研修基礎講座〜やってみよう環境教育〜
 |7.理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN
 |◆無料・実費配布◆
 |  月刊誌「理科教室」試読誌
 |☆読者プレゼント
 | 
    ○"子どもと自然"に関する、原稿をお寄せください。
  原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で)
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 あきちゃんのメルマガ日記 <いのち><きもち><つなぐ>>
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 夏休みの宿題に「冒険」をとういこうことで
 雑誌に執筆しました。それをメルマが用に編集して連載します。

冒険体験 の宿題・私のお勧めベスト3/平山 明彦(4)
(3)川に入る
 どうして川の中に入ってはいけなのと子どもから質問を受けた。それならこの夏休みに、

川に入ることが前提ではなく、川に入ることの可否を考え、それでも川に入ることになった

ら「川に入る自然観察会」を実施するということで、「川に入るプログラム」を計画しない

かと話をした。
川に入るのは「危険である」、「生きもののすみかを荒らす」、「汚くなる」などの反対意

見もでたが、「人も生きものだし夏は水に入りたくなる、他の生きものに注意しながら川に

入る、安全に注意して入る等々」、のこどもたちの考えで水に入る観察会を実施した。川に

降りると子どもたちは元気を取り戻し、“川ガキ”に変貌し網を持って水の中へ入っていっ

た。頭の上ではトンボが悠々と飛び交っていた。河原を移動しながら水生生物を観察。魚、

カニ、エビ、トンボのヤゴなどを採取しながら上っていきった。 捕れたいきものを集めて

子どもたちに一つひとつ解説した。初めはほとんど聞かずに水遊びをしているだろうと思っ

ていたが、自分が捕まえたものであることスタッフの話が面白かったのか、みんな真剣に聞

いていた。
 この活動は社会常識でタブーとされている「川の中に入る」ということを考え直し、それ

を体験した「冒険」である。

 冒険体験 の宿題・私のお勧めベスト3/平山 明彦

※写真は「総合学習を創る」8月号(明治図書)をご覧下さい。
  http://www.meijitosho.co.jp/kensaku/bango.asp?bango=X169

  ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
 海洋生態学インタープリターセミナ
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  海辺の環境教育に関心を持つ方のために、大学における海洋生態学の実習
と、インタープリター養成セミナーのノウハウを一つのセミナーにまとめま
した。東邦大学理学部海洋生物学研究室と自然教育研究センターが共同開発
するプログラムです。
 野外観察体験を通して、海の自然を理解する上で大事な生態学の概念を学
び、それを教育やレクリエーションなどの中で、どのように 人に伝えていく
かを考えます。

日 時:2004年9月9日(木)〜12日(日)
場 所:千葉県木更津市(干潟)
主 催:インタープリテーション協会
後 援:東邦大学理学部
企画・プログラム開発:自然教育研究センター・東邦大学理学部海洋生物学研究

講師:風呂田利夫(東邦大学教授)、古瀬浩史(自然教育研究センター)
参加費:6万円(宿泊、食事、教材、施設利用、保険等 を含む)
くわしくは:インタープリテーション協会サイト参照 http://interpreter.ne.jp
または、marine@interpreter.ne.jp
(小野・古瀬直通メールアドレス)へお気軽にお問い合わせください。

  ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
 第1回日本環境教育フォーラム「企業・市民部会」セミナー
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日時:9月8日(水)pm6:45〜8:45(終了後懇親会あり)
場所:環境パト-トナーシップオフィス会議室 
       http://www.geic.or.jp/epo/
       渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B2F奥 03-3406-5180
       参加費千円(学生・会員500円)当日

 『環境推進部長の通信簿』〜持続可能な社会への提言〜

講師:久保田忠夫 NECファクトリエンジニアリング取締役
(元NEC環境推進部長)
   NEC環境推進部長として「IT、で、エコ」や「アサザ基金との協働」
「100万人のキャンドルナイト」「オーストラリアの植林」など
  数々の施策を行ったがその元となった想いを語る
http://www.nec.co.jp/eco/ja/annual2004/
  また、一市民として「本物生活ネットワーク」の活動も紹介する 
ファシリテーター 企業・市民部会 向達壮吉
        
 
 「企業・市民部会」について
 (社)日本環境教育フォーラム企業部会は「企業・市民部会」に名称を
変更し、再スタートすることになりました。「主として、環境教育の分野
について企業はもとより、 社会へ提案できる内容と実績を持つ会とする。
特に、首都圏を中心とした生活圏での環境教育分野の市民活動を推進して
いく。」ことを目的としたグループです。参加メンバーは企業人の方と日
本環境教育フォ-ラム「清里ミーティング」に参加された市民の方が多いの
が特徴です。「年に数回の研究・講演会等を開催。行政や、企業等との密
接なルートをつくり、最新の情報収集とそれに対して当会から具体的かつ
リアルな提案ができる体制づくり。」を目指しています。これから具体的
に何を行うかは、参加者をつのり随時決めていきますので、是非この機会
にご入会いただきますようご案内申し上げます。
入会金は2千円。入会されますとメーリングリストの参加。研究会・講演会
費が半額になります。なにより楽しく環境教育のネットワークが広がります。

【企業・市民部会連絡先】
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-10-15ツインズ新宿ビル4F
社団法人日本環境教育フォーラム内 http://www.jeef.or.jp/
【申し込み先】締め切り9/7
事務局 佐々木恵子  sasaki@jeef.or.jp
              TEL 03-3350-6770
お名前:所属:e―mail:telをご記入下さい

(社)日本環境教育フォーラム「企業・市民部会」の活動紹介

【入会金2千円支払い先】
この機会に是非ご入会いただき企業の環境教育のネットワークをご一緒に進めましょう!
三井住友銀行 新宿支店 普通預金 2752374
口座名義:マツムラマサミチ

  ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
 土の匂いのする野菜で、大地も身体も健康に」
                          -循環農法で創る日本の未来-
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 今年1月から4月にかけて開催いたしました「2020年の日本を考える会」の
分科会、「日本の食糧自給100%をめざす会」がなずなグループ代表・赤峰勝
人氏をお招きし、講演会を行います。
 アトピーなどのアレルギーで悩む人も多い中、食生活の乱れが指摘されて
います。食事をきちんと摂ることはもちろん、栄養のことを考えてバランス
の良い食事をしていても、命のない食材では元気になれるはずがありません。
たとえば野菜。野菜は本来、土と太陽のめぐみで成長します。肥えた土には
1グラムに10億もの微生物が棲んでいるといわれ、栄養たっぷりの野菜を育
ててくれます。
 けれども、いったん農薬や除草剤を使ってしまった土には微生物も棲めな
くなるため、そのあとに化学肥料でいくら栄養を与えても、いずれ土はやせ、
元気な野菜は育ちません。まるで人間がサプリメントで栄養を摂り続けても
本当に健康にはなれないように。 こんな日本の農業の見直しのため、「循
環が滞っている、病んだ地球や病んだ人間を蘇らせるためには、農薬・化学
肥料を一切含まない、循環に根差した農しかない」と、畑から実践してきた
なずなグループ代表の赤峰氏。自然の循環に逆らわずに育てた野菜は、私た
ちのからだを根本から元気にしてくれるだけでなく、真の循環の必要さを語っ
てくれます。アトピーも食事療法で改善できるという赤峰氏のお話と循環農
法で育ったおいしい野菜の試食会にぜひ、参加されませんか。

日時: 2004年9月4日(土)
会場: (株)カタログハウス本社ビル・地下2階セミナールーム
     <http://www.cataloghouse.co.jp/study/map_tsem.html>
    (JR新宿駅南口から徒歩8分  渋谷区代々木2-12-2) 
    
*プログラム*    
14:00-16:30 第1部 講演「土の匂いのする野菜から健康を」
17:00-19:00 第2部 試食会「元気な野菜はほんとうにおいしい」 

講師:なずなグループ代表 赤峰勝人氏
 *プロフィール*1943年5月17日、大分県野津町に生まれる。1982年、宇宙の
   真理に根ざした「循環農法」を完成し、完全無農薬無化学肥料での野菜や
   お米を育てる百姓。1986年「なずなの会」を発足し、自然の食べ物を通し
  て循環の大切さを訴え続けている。著書には「ニンジンから宇宙へ」「ア
  トピーは自然からのメッセージ」「私の道」「循環農法」がある。

会費: 第1部 500円(先着200名)
          第2部 2000円(GRI日本フォーラム会員および実行委員限定)

締め切り:先着200名

主催: GRI日本フォーラム「2020年の日本を考える会」
協力:(株)カタログハウス

-・-・-・-・-・-・「赤峰さん講演会」お申込み -・-・-・-・-・-・
お名前:
会社名(団体名):
メール:
電話番号:
住所(会員以外):
第2部参加希望(会員・実行委員のみ): 
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
電子メールまたはFAXでお申し込み下さい。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
そのだあやこ@クレアン
(E-Mail:sonoda@cre-en.co.jp) http://www.cre-en.co.jp/
お急ぎの時には、携帯まで→sonoda_a_sonoda88@docomo.ne.jp

〒107-0052
東京都港区赤坂3-4-3  赤坂ゲートウェイビル5&6階(GRI日本フォーラム事務局)
TEL 03-5573-4528 FAX 03-5573-4527
〒530-0001
大阪市北区梅田1-11-4-1003(大阪駅前第4ビル)
TEL 06-6341-2408 FAX 06-6341-2404

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  ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
  イルカ・クジラに触れて地球を知る   連続KIDSワークショップ
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【第3回その1】 8月19日(木)夜〜22日(日)
御蔵島キッズ・キャンプ with ファミリーステイ
 〜イルカの海と巨樹の森で遊ぼう!

 ◆◇◆平成16年度子どもゆめ基金助成事業◆◇◆

 子どもは子どもたちで、親は大人チームに、それぞれ別れて
専門スタッフとともに御蔵島の自然体験プログラムに参加し
ます(子ども:バンガロー泊。大人:民宿泊)。最終日には、
お互いの体験をシェアする合同BBQパーティを予定! 
 同じ島での別々の体験が忘れられない思い出になります。
(対象年齢以下のお子さんのお相手をするボランティア
スタッフも同行します。)

【KID'Sキャンプ】参加費:52,800円 定員:12名
【ファミリーステイ】 
 参加費:72,800円(大人)
     68,800円(小学校低学年)
     48,000円(未就学児)
(KID'Sキャンプにご参加のお子さんの
ご父兄と対象年齢以下のお子さん)定員:12名

【第3回その2】 9月17日(金)夜〜20日(月・祝) 
御蔵島 親子ステイ(親子とも民宿泊)
 〜親子で遊ぶイルカの海と巨樹の森

イルカウォッチング、森の散策や研究者のレクチャーなど
御蔵島の自然プログラムを、親子一緒に体験したいファミ
リー向けです。もちろん、専門スタッフがご案内します。

 参加費:78,200円(大人)、
  67,700円(小学生)、
  51,200円(未就学児) 定員:12名

*第3回の参加費はいずれも、御蔵島-東京間の往復交通費込みです。
*詳細は下記HPをごらんください。
http://www.marinelab.net/bridge/kids/03.html

【特典!】AQA(鬼怒川商事株式会社)のご協力により、
ドルフィン・ウォッチングで使用するスノーケリング3点セット
を無料貸し出しいたします。別途購入もしくはレンタルの必要は
ありません。

【申し込み方法】
旅行主催のメープル・ツアーズにご連絡ください。
資料、申し込み用紙をお送りいたします。

◆旅行主催:
メープル・ツアーズ(株式会社インフィックス 本社営業所)
担当/西澤
TEL:03-3437-6266 FAX:03−3436−3670
e-mail:maple-tours@pop07.odn.ne.jp

【プログラム内容のお問い合わせ】

◆プログラム企画:
bridge/親子イルカ倶楽部 事務局
〒105-0011
東京都港区芝公園第2モリモトビル 5F
TEL:03-3578-7061 FAX:03-3435-8545
E-mail:bridge@marinelab.net

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【連続KID'Sワークショップ企画&運営】

bridge/親子イルカ倶楽部 事務局
〒105-0011
東京都港区芝公園第2モリモトビル 5F
TEL:03-3578-7061
FAX:03-3435-8545
E-mail:bridge@marinelab.net

bridgeは海洋ほ乳類を介在とした環境教育ソフトの
企画・実施と、介在となる動物(飼育下および野生)の
環境をよりよくするための活動を行うNPOです。
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  ━…━イベント 情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
 環境教育リーダ研修基礎講座〜やってみよう環境教育〜
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 環境教育・環境学習を推進する人材として重要な役割が期待される学校
教員及び地域の活動実践リーダーを対象に、眼前に広大な海がひらける国
立若狭湾少年自然の家(福井県小浜市)を主会場として、体験型環境教育
を中心とした研修を開催します。
 この研修は、昨年度から始まった環境教育指導者育成事業(文部科学省・
環境省の主催事業)の一環として実施するものであり、参加者を広く募集

【主催】
 文部科学省・環境省  
【開催日時及び会場】
・日時:平成16年9月27日(月)〜29(水)(2泊3日)
・会場:国立若狭湾少年自然の家(福井県小浜市田烏区大浜)
【募集内容】
・参加対象:東京都・神奈川県・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・
 長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県内に在住・在勤・在学でこれから
 環境教育・環境学習に取組もうと考えている方及びや取組み始めた方
・定員:50名(うち25名は教員で別途募集。申し込み多数の場合は、抽選
 とさせていただきます。)
・参加費:6,000円
  (研修期間中の食費、宿泊代、交流会費、傷害保険料等)
【応募方法】
・参加を希望される方は、申込書(様式)(別添、当事務所のHPより入手可)
 により、氏名/性別/年齢/所属/住所/郵便番号/電話/FAX/E-Mail/
 参加の動機/環境教育に ついての経験等の必要事項を明記の上、郵送・
 FAX・E-Mailのいずれかでご送付ください。
・〆切は2004年8月25日(水)午前中(必着)とさせていただきます。
・受講決定の可否は後日ご連絡させていただきます。
・送付先:環境省中部地区環境対策調査官事務所 宛
住所:〒460-0002 名古屋市中区丸の内3-5-10 住友商事名古屋丸の内ビル内
電 話:052-955-2130 FAX:052-951-8889
E-Mail:RR-CHUBU@env.go.jp
※ 研修の詳細・申込み用紙は
URL:http://www.env.go.jp/guide/chosakan/chubu/
をご覧下さい。

  ━…━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
  理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN
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★科学のおみせ「サイボックス」★

場所:上野・御徒町 御徒町駅南口下車 徒歩5分

日曜・祝日が定休日

http://www.12rikachan.com/scibox/sciboxtop.html

中村理科工業の通販サイト「1・2りかchan.com」の店舗です。
http://www.12rikachan.com/

触って 遊んで 学べる 新感覚の科学ショップです。
通販での人気商品、理科グッズやキット、顕微鏡から書籍まで。
ありとあらゆる商品がお待ちしております。目印は、骸骨君(骨格標本)!

自然観察グッズや、ミルビンなども、常時個別売りしております。

 
 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
   学生のための環境教育メーリングリストのご案内    
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 本メーリングリストは、環境教育や環境教育に関連したテーマで研究をし
  ている学生、また、これからそのような研究を行いたいと考えている学生
  のためのメーリングリストです。
 該当する学生の方は、この機会にぜひぜひご参加下さい!お気軽にどうぞ!

【対象】
1.環境教育や、環境教育に関連するテーマで研究をしている学生
2.今後、そのようなテーマで研究をすることを考えている学生
3.その他、そのような研究に特に興味のある学生

【参加方法】
 ee_students@hotmail.com まで、件名を「ML参加希望」とし、
本文に、名前(フリガナ)・所属・学年・Eメールアドレスを記入した
メールを送ってください。
なお、記入された各項目は、ML上に公開されます。

その他、ご質問・ご意見等は、本ML呼びかけ人
北海道大学大学院 教育学研究科 研究生
野島智司 ee_students@hotmail.com まで、お寄せ下さい。

 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
    子どもと自然に関するHP情報の提供
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 自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」

 小中学生向けのHPで、自然や科学の仕組みをわかりやすく解説。
 人間の体から地球・宇宙まで、公的研究所の最先端科学を発信。
 特に、大気汚染、水質汚濁、森林破壊、循環型農業、リサイクル、
 エネルギー問題、ブラックバス問題など、自然に関する問題提起型
 テーマを多数掲載。
 理科・社会・総合的な学習の時間など授業で、科学部の活動で、自
 由研究で、目的に応じて幅広くご活用できます。

  --−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  ◆自然がわかる科学が見える『バーチャル未来科学館』◆
   小中学生向けHP。授業に自由研究にご活用ください。
    http://www.pref.akita.jp/kagaku/
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

-------【月刊誌「理科教室」試読誌無料配布を発売】--------------------

月刊誌「理科教室」理科教室(星の環会刊) 800円(先着200名様)
「理科教室」は創刊以来45年、自然科学教育に携わる方々に愛読されてい
ます。
読者拡大キャンペーン中で「試読誌」を無料配布しています。出版社にメー
ルで送付先とご職業を明記してメルマガ"子どもと自然"で知ったということ
を伝直接申し込んでください。
この機会に、ぜひご試読を!

 ※あきちゃんが編集人を務めております。学校の先生はもちろんのこと、
  自然科学教育に関心のある方は是非とも読んで頂きたいと思っています。
 ----申し込み先--------------------------------
  (有)星の環会 http://hosinowa.mdn.ne.jp/
  電話 03−5292−0481
  FAX  043−5292−0482
    e-mail hosinowa@pp.iij4u.or.jp

 ━…プレゼント━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━━…━
    ◆ 親子でトライ!わが家でできる化学実験 1冊◆
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
  
池本勲/編著 斉藤幸一/編著
親子でトライ!わが家でできる化学実験 丸善  
出版年月  2004年6月  ページ数・版型  157P 19cm 
ISBNコード 4-621-07443-1  価格 1,680円 (税込) 
丸善

スーパーや薬局など町で手に入る薬品、材料だけを使い、家庭にある道具
を使って、「せっけんからろうそくを作ろう」「ラムネを作ろう「豆腐づ
くり」「草木染め」など、家庭で親子が一緒にできる36もの実験を紹介。
楽しくわかりやすいイラストで実験方法を紹介し、実験のポイントを親子
の会話形式で解説する。親と子供が一緒に実験することにより化学を共通
の話題として楽しみ、親も子供も化学に興味を持つこと間違いなし。夏休
みの自由研究のネタ探しにおすすめの一冊。 

【応募要領】メールの件名に「化学」お書きの上、本文に、
      郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・職業・本ガジンを
      どこで知ったかを明記してご応募ください。
【応募先】biotope@zero.ad.jp
【締め切り】 9月 5日まで
_________________________________
☆こんなMLを主催しています(詳細は WebPage で)

○学校ビオトープメールリングリスト
  http://wing.zero.ad.jp/~zbh98220/ML/biotope.htm
○対談ネイチャーゲーム(ML)
  http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/ml.htm
○こどもエコクラブML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/ecoc/eco.htm
○プロジェクトワイルドML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/pw/pw.htm
________________________________
○本メールマガジンには著作権が存在します。本誌の記事を転載される
場合には発行人まで、ご連絡ください。
○"子どもと自然"に皆様の情報、原稿をお寄せください。
 自然と子どもに関するする話題、イベント情報、ホームページ情報(
ホームページの更新、開設)、団体紹介(フィールドレポート)その他
を掲載させて頂きます。
  原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で)
○このメールマガジンに対する全てのご意見・ご感想・掲載要望等は、
  biotope@zero.ad.jp
________________________________
 編集・発行:平山 明彦(あきちゃん)
  「子どもと自然」教育研究所 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama
   全国学校ビオトープネットワーク http://www.ds-j.com/nature/jsbn/
  市原ネイチャークラブ http://www13.ocn.ne.jp/~inc/index.htm 

 ご意見・お問合せは  biotope@zero.ad.jp
 〒299-0114 千葉県市原市泉台4-6-1
       TEL 090-4023-1476  Fax 0436-66-5463

メルマガ梁山泊に参加しています。  http://www.iw-jp.com/ryozanpaku

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