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〓〓〓☆☆☆☆☆☆☆〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 --------- わが子の近視は回復する!!--------- <家中みんなで、大協力♪ 楽しい回復法> No.2 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓☆☆☆☆☆☆☆〓〓〓 こんにちは〜♪ 「家庭の日」って知ってます? 毎月第三日曜日を「家庭の日」と定めているんですよ。 元々は昭和30年に鹿児島で生まれたそうです。 休みのない農業従事者に農休日を設けてはという提案から 家族団欒のための「家庭の日」として広まったとか。 家族の絆が薄れつつある昨今。見直したいですね。 では、はじめましょう。 =【PR】============================================================== こどもに、満足におもちゃも買ってやれません・・・ 主人にも発泡酒で我慢してもらっています・・ 最近、自分の洋服も買ったことがありません・ こんな生活がいつまで続くのだろうと、こどもの寝顔を見ながら 思っていました。 そんな時、ちょっとした勇気が私を変えてくれたんです^^ ----------------------------- → http://web.poporo.net/home/aoto/225/gach.htm ----------------------------- =【PR】============================================================== ★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★ 第2回 <視力のメカニズム> ここで少し、緑内障や視力のメカニズムについてご説明します。 緑内障には、開放隅角緑内障、閉塞隅角緑内障 他 さまざまなタイプが あります。これらに共通するのは、視神経の強さと眼圧とのバランスが 崩れたときに障害を起こすということ。 眼圧が視神経の強さを越えたときに、異常が起きるのです。 眼圧とは、眼球の内側から外へ向かう一定の力のことで、眼球の硬さと 考えれば解かりやすいかもしれません。 そして、その眼圧を正常な状態に維持してくれるのが、房水という無色透明の 栄養に富んだ液体です。 この房水は、角膜や水晶体に栄養を運んだり、老廃物を除去してくれますが 様々な原因で、この房水がスムーズに流れなくなると、必然的に眼圧は 高くなり、緑内障の発症となるのです。 私たちの目は、いわばカメラのようなもので、カメラのレンズに当たる 水晶体に十分な弾力があるために、いろいろな距離のものを見ることが できるのです。 ご承知のとおり、遠くを見るときには薄くなり、近くを見るときには厚く なるという働きによって、ピントを合わせてくれています。 この柔軟性が失われてしまったらどうなるでしょうか? 近視というのは、簡単に言えば、近距離のものばかりを見続けることで 水晶体が膨らみ、その緊張状態が回復せずに生じてくる視力障害です。 膨らんだままの水晶体は、房水の通り道を塞いでしまうので、そこで 負担がかかり、眼圧を上げてしまうのです。 長時間うつむいた姿勢を続けるだけでも、眼圧は上昇します。 近距離作業も、うつむき作業も、長くなればそれだけ目に負担をかける ことになるのです。 携帯ゲームやパソコンに向かって、長時間同じ姿勢をとることは、まさに 二重の負担を背負っているようなもの。 適度な休憩をとりながら、目を休ませることが絶対に必要なのです。 ★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★ <わが子の近視は回復する!!> ホームページ :http://kirinnko.hp.infoseek.co.jp/siryoku.htm 発行者 : 佐々木 ご意見ご感想:kirinnko@infoseek.jp ★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★〓〓★ |