メルマガ:株式情報局
タイトル:【株式情報局ニュース】 2004/08/06大引け  2004/08/06


******************************************************************************
_____________ ┏━┳━┳━┓ _____________
インターネット決済の常識! ┃J┃N┃B┃ 銀行の未来はここにあった!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┗━┻━┻━┛  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
提携ATM37,000台が使える、ネット銀行のパイオニア『ジャパンネット銀行』

http://ad2.trafficgate.net/t/r/78/258/9777/
******************************************************************************

株式情報局
2004/08/06大引け

******************************************************************************
これからは自分で運用する時代です!
◆◆日本初の本格的日本株デイトレーダー養成学校! 8月生 募集中!◆◆

   日本投資ゼミナール  
http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010007ol000cnn
******************************************************************************



◆新興市場
ダヴィンチ (4314) 488,000 +50,000 +11.42% 
テンアートニ(3744) 625,000 +100,000 +19.05% 
日本コンピュ(4787) 210,000 +30,000 +16.67% 
デジタルアド(4772)   555   +79 +16.60% 
鉄人化計画 (2404) 819,000 +100,000 +13.91% 
モスインステ(2316) 179,000 +20,000 +12.58% 
ジグノシステ(4300) 195,000 +21,000 +12.07% 
ワイズテーブ(2798) 480,000 +50,000 +11.63% 


◆長谷工コーポレーション(1808)
218 -1 -0.46% 
委託保証金率の引き上げなどがマイナス材料とされる。ほか、本日は同社のような
「再生期待」株にとって逆風となる材料も多い状況。


◆住友林(1911)
1,099 -23 -2.05% 
米国株安を受けて、海外機関投資家が持ち高調整の売り。7月20日に直近高値の1282
円を付けた後、調整局面が続いていることも嫌気。ただ、連結予想PERが17倍台
と割安感があることから、1100円近辺では押し目を拾う動きも見られる。当面は現
状の株価水準でもみ合いが続くのでは。


◆明治製菓(2202)
457 -5 -1.08% 
UFJつばさ証券は、「B」を継続。高気温で足元の菓子需要がかなり減退してい
ることを背景に、04.9連結中間が下方修正した会社計画をかなり下回る見通しであ
る。06.3期連結PER32倍が依然割高水準である。


◆フォーサイド・ドット・コム(2330)
109,000 -1,000 -0.91% 
公募価格(20万株、8月13日払込)が10万4500円に決定したが、軟調な値動き。公募株
の打ち返しが上値を抑えるとの警戒感が根強いものの、一方で、株価は6月高値から
直近安値まで6割近くも下落、6月の急騰相場のスタート地点まで逆戻りしているこ
とから、値幅調整の一巡感を唱える向き。


◆鉄人化計画(2404)
819,000 +100,000 +13.91% 
テンアートニのストップ高を受け、直近公開株のリバウンドが再び活発に。3連騰で
底値からの上昇は5割を超えている。


◆アサヒビール(2502)
1,123 -17 -1.49% 
2004年6月中間期の連結業績は売上高が6481億円(前年同期比1%増)、経常利益が361
億円(同93%増)、当期純利益が154億円(同87%増)。12月通期は売上高が1兆4350億円
(前期比2%増)、経常利益840億円(同19%増)、当期純利益280億円(同21%増)を見込む。
従来は13円を予想していた年間配当金を15円に増額する方針も併せて発表。6.5円ず
つの予定だった中間配当と期末配当をともに7.5円に増やす。


◆宝HD(2531)
738 -14 -1.86% 
UFJつばさは本業の不振に加えて、バイオ株人気の離散から「B」から「C」に
引下げた。動くきっかけは、遺伝子治療等の進展や、米国を中心としたバイオ株の
上昇が必要。


◆伊藤園(2593)
5,060 -40 -0.78% 
UFJつばさ証券は、「A+」を継続。7月の月次数量が+28.3%と好調であったもの
の、伸びが他社並みにとどまった。猛暑時、お茶よりも炭酸系などの伸び率の方が
高い傾向。今期の増額修正を堅いとしながらも、他社よりも損益分岐点比率が低い
ため、他社ほどの増額修正にならないと見る。


◆キリンビバ(2595)
2,435 -75 -2.99% 
2004年6月中間決算で、連結営業利益は前年同期比ほぼ2倍の56億円になったが、7月
23日に発表した業績上方修正に沿った結果だったことから、織り込み済みと受け止
められた。むしろ、「猛暑関連銘柄」として7月末にかけてにぎわった反動で、材料
出尽くし感からの売りが優勢だ。市場には、競争激化に伴う茶飲料の伸び悩みを懸
念する見方もある。CSFBは「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に格下
げ。


◆ゲオ(2681)
276,000 -2,000 -0.72% 
7月の月次売上動向を発表。月末店舗数は539店(前年同期475店)、総売上高は前年同
月比22.8%増(今期累計は前年同期比26.7%増)。月末の既存店は459店。売上高は前年
同月比1%増(今期累計は前年同期比6.9%増)。総売上高、既存店とも計画を上回って
順調に推移。


◆ニイウス(2731)
284,000 +25,000 +9.65% 
2004年6月通期の連結経常益が前期比61.5%増の40億5100万円と大幅増益となったこ
とが手掛かり。三菱証券は「A」を継続。目標株価は366000円。業績拡大ペースが
業界平均を大幅に上回る状況が続くことが確認できたことを考慮すると、足元の株
価水準には割安感。5日時点で25日移動平均(29万7760円)を13%下回っていた。値ご
ろ感が広がっていたことも、反発力の強さにつながった。


◆双日HD(2768)
348 -7 -1.97% 
決算発表後は伸び悩む。第一四半期経常利益は138.9億円、前年同期比2.3倍と大幅
増となったが、中間期の計画340億円に対しては40%の水準にとどまる。安心感が生
じる状況にまでは至っていない。4-6月期は低採算取引の縮小などで売上高が前年同
期比20%減の1兆2140億円となったが、経常利益は2.3倍の138億円、最終損益は98億
円の黒字(前年同期は7億円の赤字)に転換した。


◆JT(2914)
883,000 +9,000 +1.03% 
葉タバコ廃作によるコスト削減策が引き続き好感される。国内のタバコ市場は健康
志向や喫煙規制で縮小傾向にあるものの、比較的景気動向に左右されにくいことか
らディフェンシブ関連として買いを誘った面もある。メリルリンチ日本証券は廃作
による過剰在庫の軽減は中期経営計画に織り込まれておらず、割高な国産葉の買い
取りを懸念していた投資家に応えた。モルガン・スタンレー証券も、廃作は競争力
強化につながる点で素直に評価できる。大和総研は、「2」を継続。


◆日東紡(3110)
206 -3 -1.44% 
2005年3月期の第1四半期(4−6月期)連結業績は売上高が303億8600万円(前年同期比
4.0%増)、経常利益が6億5400万円(前年同期は6億1500万円の赤字)、当期純利益が10
億7800万円(同10億8200万円の赤字)。通期の売上高は1300億円から1320億円(前期比
3.7%増)に、経常利益が39億円から53億円(同2.7倍)に、当期純利益も36億円から40
億円(同2.1倍)にそれぞれ増額。


◆雑貨屋ブルドッグ(3331)
3,600 --- 0.00% 
ジャスダック市場に本日、新規上場。初値は3600円と公開価格3300円を9%上回った。
「公募・売出し金額が最近のIPOの中ではやや大きめだったことから、初値は飛
びにくかったようだ」。郊外で雑貨専門店をチェーン展開している。積極出店して
おり、当面は高成長が見込めそう。株価は穏健なスタートで投資妙味。


◆旭化成(3407)
507 +2 +0.40% 
ドイツ証は、投資評価「BUY」、目標株価は現時点760円を継続。会社側では上期予
想を若干増額しているが、いまだ保守的と考える。


◆テンアートニ(3744)
625,000 +100,000 +19.05% 
大引けで661株の売買が成立し、455株の買い注文を残した。上場2日目のきょうは押
し目買い優勢で推移。大引けにかけては値動きの良さもあって、値上がりを期待し
た個人投資家の買いが膨らんだ。上場初日の5日に付けた高値である60万7000円を上
回った。大和総研などが高く評価。


◆三菱化学(4010)
271 +3 +1.12% 
2004年9月中間決算見通しの上方修正を好感。連結売上高予想を前回予想の9600億円
から1兆0200億円に、当期利益予想は20億円から160億円に引上げ。ナフサ高は総合
化学各社にとって収益圧迫要因となるため、買い一巡後は伸び悩んだ。


◆東ソー(4042)
371 +9 +2.49% 
2004年4-6月期の連結業績と同年9月中間期の業績予想の上方修正を発表。これを好
感して、証券会社の自己売買部門などからの買いが膨らんだ。中間期の連結経常利
益は、従来予想の100億円から180億円に大きく伸びる見通し。2005年3月期通期の業
績予想(連結経常利益は320億円)の見直しについて会社側は、下期の業績が明らかに
なり次第行うとする。


◆イビデン(4062)
1,502 +62 +4.31% 
1Q営業利益が会社計画を大きく上回る前年比213%増益と急伸、05.3期業績の上方修
正も発表。9月中間期の連結経常利益は従来予想を26億円上回る88億円、05年3月期
の連結経常利益181億円(前年比37%増)に上方修正。ドイツ証はレーティングは
「BUY」、目標株価1650円を継続。UFJつばさ証券は、「A」を継続。2Q以降、収
益柱のFCパッケージの回復が期待できること、下期に向けてのDPF売上増等を考慮す
れば、会社計画を十分達成可能であると見る。05.3期PERの16.6倍に割安感。


◆大手化学株
三井化学  (4183) 506 -7 -1.36% 
住友化学工業(4005) 456 +1 +0.22% 
三菱化学  (4010) 271 +3 +1.12% 
昭和電工  (4004) 247 +1 +0.41% 
石油化学製品の原料であるナフサ価格が原油高を背景に14年ぶりの高値を付けたこ
とから原料高による収益悪化懸念が出てきている。ナフサが1キロL当たり1000円上
昇すると、年間で三井化学の営業利益を60億円押し下げる。2003年度に比べ2004年
度のナフサの平均単価は4500円程度上昇することが予想され、今後の業績悪化が懸
念される。


◆日本合成化学工業(4201)
233 +2 +0.87% 
UFJつばさ証券によれば、機能樹脂ソアノールの販売好調と液晶偏光板用OPLフィ
ルムの収益寄与により、足元業績が順調。原料高の進展、ソアノールの英国工場立
上げに伴う費用負担増が懸念材料であるものの、通期会社計画が上ブレする可能性
が高いとみる。なおレーティングは付与していない。


◆不動産流動化関連
ケネディ (4321)  479,000 +19,000 +4.13% 
ASSET(2337) 1,350,000 +40,000 +3.05% 
ダヴィンチ(4314)  488,000 +50,000 +11.42% 
ダヴィンチが、株式分割の発表などを手掛かりにストップ高まで上げていることか
ら、連想買いが入った。6日付の日経金融新聞が「大都市圏の地価上昇を見込む投資
意欲の高まりを背景に、国内の私募不動産ファンドへの投資に弾みがついてきた」
と報じたことも下支え要因になる。割安な銘柄を選別しながらも『不動産流動化』
関連企業の将来性が見直される。


◆旭電化工業(4401)
1,018 -11 -1.07% 
UFJつばさ証券は、「A+」を継続。06.3期予想PERが12倍前後と割安であり、
当面の間が押し目買いのチャンスである。


◆フジテレビジョン(4676)
240,000 -3,000 -1.23% 
ドイツ証は「BUY」を継続。ただし、業績修正幅が小幅に留まったことから、短期的
な株価の上昇は期待しづらくなったと考える。UFJつばさ証券は、「A+」を継
続。


◆デジタルアドベンチャー(4772)
555 +79 +16.60% 
第三者割当増資を実施するとの発表が材料視。エフジー投資事業組合などを割当先
として、総額12億円超の第三者割当増資を実施するとしており、財務面の強化を好
感。アーティストハウスとの業務・資本提携も材料。


◆icf(4797)
409,000 +16,000 +4.07% 
後場は一時一段高。業績予想の上方修正を好感。前引け後、モバイルビジネスを手
がける濱商を株式交換によって完全子会社化すると発表。また、それに伴って05年3
月期の業績予想を上方修正。2005年3月期の経常損益見通しは5億2200万円の黒字(前
期は4億6200万円の赤字)と、従来見込みを1億200万円上回った。完全子会社化にあ
たっては、浜商の株式1株に対し、icf株式3.2株を割り当てる。


◆サイバード(4823)
455,000 +50,000 +12.35% 
四半期決算が予想を上回り、JPモルガン証券が80万円目標を継続し、UFJつば
さ証券は格上げ。


◆インデックス(4835)
413,000 -32,000 -7.19% 
フランスの携帯電話関連企業を買収するための費用をユーロ円貨建転換社債型新株
予約権付社債で調達すると発表。普通株への転換による短期的な需給悪化を警戒。
もっとも、買収先企業の前12月期業績は売上高が160億円、営業利益は20億円と十分
な利益を上げており、来2005年8月期の業績は買収効果も加わり売上、利益は倍増す
る見通し。今回のファイナンスで増加する株式数は最大でも8%強と、1株利益の希薄
化はおきない見通し。


◆新日石(5001)
689 --- 0.00% 
2004年9月中間期と2005年3月期通期の業績予想を上方修正発表し、これを好感した
買いが優勢。2005年3月期の連結経常利益は、従来予想を140億円上回る前期比2.4倍
の1390億円になる見通し。原油価格の上昇に伴い、在庫評価が押し上げられること
が主因。ドイツ証は、目標株価を720円から750円へ引上げ。投資判断は「Hold」継
続も、この好決算を受け、もう一段上昇余地。


◆ペトロルブ・インターナショナル(5015)
544 +38 +7.51% 
ビー・ピー・ジャパンと自動車用潤滑油事業を統合するとの発表を材料視して上げ
る。資源高も買い安心感を与えている。


◆中山鋼(5408)
390 +4 +1.04% 
9月中間期と2005年3月期通期の収益見通しを上方修正。中間期の連結営業利益は前
年同期比2.3倍の70億円と、従来予想を20億円上回る。2005年3月期通期の連結営業
利益も、前期比74%増の129億円と、従来予想から38億円引上げ。


◆古河電気工業(5801)
443 -5 -1.12% 
25日線が頭を抑える。四半期業績は連結経常損益が10億円の黒字となり、4-6月期と
しては3年ぶりに黒字化した。野村では「4」を継続。ドイツ証は「Sell」、目標株
価250円を継続。国内外の光ファイバー需要に下振れ懸念は消えておらず、会社計画
未達の可能性もある。


◆日東精工(5957)
224 +19 +9.27% 
今12月期の連結経常利益を従来計画の11億円に対して17億8000万円(前期比2倍増)に
上方修正。売上高は280億円計画に対して294億円(同8.5%増)に修正された。高採算
品への絞り込み、コスト低減も寄与。


◆オークマ(6103)
364 +3 +0.83% 
今3月期の連結経常利益を従来計画の30億円に対して37億円(前期比94.1%増)に上方
修正。設備投資の回復を受けて主力の工作機械が好調に推移。売上高は970億円計画
に対して1030億円(同18.6%増)に修正。


◆サトー(6287)
2,745 -20 -0.72% 
今3月期第1四半期決算は、経常利益は前年同期比16.8%増の15億7900万円。売上高は
154億4200万円(同8.8%増)、当期純利益は9億6900万円。


◆JUKI(6440)
315 -17 -5.12% 
UFJつばさは収益急回復と割安なバリュエーションを勘案し、「A+」を継続。目
標株価は06/3期PER12倍の600円。


◆NTN(6472)
573 +6 +1.06% 
UFJつばさ証券は、「A+」を継続。軸受が底堅い自動車生産と堅調な設備投資
で6〜7割、CVJの搭載車種が計画以上に販売好調なことが要因で2割の売上過達が
あった。CVJやハブ軸受など明確な成長製品を有する点を、循環株相対でみて評価可
能である。


◆NEC(6701)
681 -12 -1.73% 
消費電力が従来の約4割で済む小型液晶を開発したと報じられる。液晶の使用時間が
長くなるとみられるテレビ視聴可能な携帯電話などに自社で採用、外販も検討する
考え。


◆富士通(6702)
654 -9 -1.36% 
アジア大洋州地域での売上高(2003年度で約4600億円)を06年度までに倍増させるこ
とを目指す考えを明らかにしたと伝えられている。また、東南アジア各国の電子政
府化事業の受注などにも力を入れていく。


◆ワコム(6727)
920,000 --- 0.00% 
一昨日は安値から15万円程度上げる動きを見せていたが、本日も88万円まで押して
から95万円まで上げる展開。世界シェアトップのペンタブレットの成長性を評価す
る買いが再度入り始めているものだが、新材料内包説も根強い。


◆ノース(6732)
200,000 -20,000 -9.09% 
四半期決算内容を嫌気。第3四半期までの売上高は前年同期比52.2%減となったほか、
各利益項目の赤字幅が拡大。また、中間期段階よりも赤字幅が大幅に拡大しており、
通期での計画未達懸念が高まる。



ソニー (6758) 3,750 -30 -0.79% 
シャープ(6753) 1,554 -37 -2.33% 
日立(6501)と松下(6752)が薄型テレビ用の大型液晶パネルを共同生産することで基
本合意したと報じられ、競争が激化するとの懸念が売りを誘った。報道通りなら、
日立・松下の新工場は2006年のW杯に生産が間に合わない可能性があり、先行する
シャープなどとは一概に比較できないとの見方もある。


◆TDK(6762)
7,260 -250 -3.33% 
メリルリンチは、「買い」を継続、目標株価を9500円。HDD磁気ヘッド事業が再
拡大している、セラミックコンデンサ市場における相対的市場シェアが拡大してい
る、収益構造改革を背景とした電子部品事業の収益性が改善している点をポジティ
ブスタンスの理由にしている。


◆パイオニア(6773)
2,325 -50 -2.11% 
モルガン・スタンレーでは「Underweight」継続、目標株価を2400円から2100円に引
下げ。自動車の居眠り運転防止につながるシステムを開発したと報じられているが
反応は薄い。


◆東光(6801)
389 -7 -1.77% 
UFJつばさ証券は、「A」、目標株価500円を継続。1Q業績がコイル応用商品の
好調持続に加え、半導体事業の赤字縮小が寄与して急回復。半導体事業の損益が今
期中に収支均衡を達成し、06.3期に利益へと貢献し、来期の大幅増益を牽引する。


◆アオイ電子(6832)
1,800 +13 +0.73% 
UFJつばさ証券は、「A+」を継続。1Q業績がリチウムイオン電池関連ICを中心
に、集積回路が好調。数量増の恩恵を受け、利益増に繋がった。足元の受注状況か
ら好調さが持続しそうであり、株価に依然として割安感が強い。


◆船井電機(6839)
15,210 +100 +0.66% 
GSは、「アウトパフォーム」、投資推奨銘柄に継続採用、目標株価は1万7800円。
フェアバリューは今期ベースで19000円、来期ベースで23000円。インクジェット・
プリンターを中心とする好調な販売動向、予想以上の原価ダウン、DVDプレー
ヤー業界での残存者利潤を享受できるポジションなどを評価すると、現在の株価水
準に投資妙味は大きいと考える。


◆フェニックス電機(6927)
5,190 +200 +4.01% 
大和証券のデイリーリポートに取り上げられたことが手がかり材料。プロジェク
ターおよびPJTV向けのランプは需要がおう盛で、4〜6月期には公称生産能力を
上回る数量を生産した、7〜9月以降も数量面での伸びを支えに1Qを上回る業績が期
待されるなど。


◆ローム(6963)
11,360 -110 -0.96% 
2005年3月期の第1四半期(4−6月期)連結業績は売上高が979億8400万円(前年同期比
10.1%増)、経常利益が291億5600万円(同20.2%増)、当期純利益が176億5200万円(同
26.7%増)。9月中間期や3月通期の予想は変更していない。


◆太陽誘電(6976)
1,280 -21 -1.61% 
ドイツ証券は「Sell」から「Hold」に引上げ。1Q低調は予想外であったが、過去
3ヶ月でTOPIXを25%、先々のMLCC需給緩和やDVD−Rの価格崩壊懸念を
ある程度織り込んだとみられる。9〜10月にかけての部品需要は一応の季節回復を示
すとみられ、今後1〜2ヵ月程度の株価ダウンサイドリスクは縮小したと予想。
UFJつばさは「A」から「C」にまで引下げ、1100円目標。


◆村田製(6981)
5,260 -100 -1.87% 
7月30日時点の信用倍率が約12倍で、買い残が242万株弱と高水準なのも重しとなっ
ており、信用買い方の損失覚悟の手じまい売りが目立つ。海外機関投資家は日本の
ハイテク関連株をほぼ売り切っている。NECに前日から海外機関投資家が買い戻
す動きが見られるのがその兆候。村田製も大底圏に入っているのでは。


◆北陸電気工業(6989)
302 +10 +3.42% 
新光証券が新規に「2+」としたことが材料視。収益性の高いセンサー&モジュール
事業に力を入れており、3軸加速度センサーやNXT差生んだーの事業拡大が来期以
降期待。新光証では今3月期の連結経常利益19.6億円(前期比45%増、会社側予想は
14.5億円)、来期20.5億円(1株利益19.2円)と試算。


◆大手自動車株
日産自(7201) 1,177 +7 +0.60% 
トヨタ(7203) 4,160 -110 -2.58% 
ホンダ(7267) 5,190 -110 -2.08% 
国内の自動車大手は北米への収益依存度が高く、原油高などによる米消費減退への
警戒感が強い。米国株急落でリスク許容度が低下した外国人投資家が、時価総額の
大きい大手自動車株に持ち高調整の売りを出している面もある。


◆いすゞ自動車(7202)
229 -46 -16.73% 
1000億円のCBを発行すると発表。これによる潜在的な一株価値の希薄化を嫌気し
た見切り売りが増加。4−6月期業績は連結営業利益が前年同期比4%増の136億円と好
調な内容となったが、新たに発行するCBの転換価格は289円で、この価格ですべて
普通株に転換された場合には現在の発行済み株式総数の38%にあたる約3億4600万株
という大量の株式が発行されることになる。財務体質が改善することはプラス要因
ながら、既存の株主にとっては権利が希薄化することになる。


◆フタバ産業(7241)
1,851 +8 +0.43% 
今3月期の連結経常利益を従来計画の138億円に対して144億円(前期比6.7%増)に上方
修正。売上高は2250億円計画に対して2350億円(同7.0%増)に修正された。自動車部
品が好調に推移。


◆太平洋工業(7250)
524 +4 +0.77% 
2005年3月期の第1四半期(4−6月期)連結業績は売上高が132億6100万円(前年同期比
16.7%増)、経常利益が6億4600万円、当期純利益が3億9600万円。9月中間期と3月通
期の予想を上方修正。通期の売上高は532億円から563億円(前期比12.0%増)に、経常
利益が20億円から25億円(同74.1%増)に、当期純利益も11億5000万円から15億円(同
3.8倍)にそれぞれ増額。


◆小糸製作所(7276)
916 +17 +1.89% 
コスモ証は「B+」を継続。06/3期、07/3期には、トヨタ車の主要車種のモデルチェ
ンジが相次ぎ、それがグローバル展開されるに伴って、収益規模が拡大。


◆日精機(7287)
997 +13 +1.32% 
4-6月期業績が引き続き材料視。連結純利益は前年同期比50%増の20億円。2005年3月
期通期の純利益見通し(前期比2%増の50億円)は変更しなかったが、今後の上方修正
余地が大きい。業績好調で割安感のある銘柄を個別に物色する市場の流れに乗る。


◆菱食(7451)
3,220 +60 +1.90% 
UFJつばさ証券は第1四半期決算を受け、「A+」を継続。ディフェンシブである
食品企業と比較して、過去の成長率及び予想される成長率ともに高いと考えられる
にもかかわらず、PERが大型食品株平均の20倍強まで低下しており、割安感が過
去にないほど高まってきた。


◆ネットワンシステムズ(7518)
385,000 +24,000 +6.65% 
昨日発表した決算内容が好感されている模様。売上や利益面では計画どおりの推移
だったが、受注が予想以上に拡大。受注高は前年同期比36%増と会社計画を上回った
と見られる。野村では「3」から「2」に格上げ。


◆ワタミフードサービス(7522)
967 +22 +2.33% 
第一四半期経常利益は8億円前後になり、期初計画を1億円程度上回ったとの報道が
好感材料。また、7月既存店売上高が39ヶ月ぶりにプラス転換したと伝えられている
ことも強調材料。


◆音通(7647)
220 +37 +20.22% 
9月末の株主を対象に1株を3株に分割する株式分割を実施することを発表。市場全体
が手掛かり難で軟調に推移していることもあり、短期の利鞘狙いの個人投資家によ
る買いが集まる。相場全体の地合いが悪く、逆風に負けない数少ない好材料が出た
銘柄として注目された。


◆タムロン(7740)
4,370 +40 +0.92% 
2004年12月期の業績予想を上方修正。連結経常利益は従来予想を9億5000万円上回る
前期比29%増の71億円となる見通しで、好業績を好感した買いが入った。2004年6月
中間期の連結経常利益は、従来予想を8億6500万円上回る前年同期比46%増の34億
1500万円。


◆ノーリツ鋼機(7744)
2,290 -45 -1.93% 
5月13日に2005年3月期の大幅な減益見通し大幅下落、日足チャート上で大きな窓を
開けて以降、さえない展開。なかなか戻らない株価を嫌気した個人の見切り売りが
続く。株価純資産倍率は0.9倍弱まで低下しているが、2004年4-6月期業績の発表は
10日の予定で、それまでは買い見送りムードが支配しそう。


◆大建工業(7905)
479 -1 -0.21% 
野村証券は、「2」を継続。無機質パネル「ダイライト」を中心に自社製品販売が堅
調であり、会社計画通りの進捗である。ダイライトが耐久性や容易な施工性といっ
た商品優位性から、今後も順調に拡大するものと考える。また、06.3期のPERが
15倍であり、同業他社平均17倍との比較で割安感。


◆セガ(7964)
1,442 -43 -2.90% 
ドイツ証は下半期についてもアミューズメント事業の好調が持続すると予想、利益
計画を20%程度上回るとみる。目標株価は統合比率を考慮し1540円。目標株価とのか
い離が小さくなったため、レーティングは「Buy」から「Hold」に引下げ。


◆伊藤忠(8001)
410 -2 -0.49% 
2004年4-6月期連結決算(米会計基準)を発表。連結営業利益は前年同期比2.7倍の292
億円と好調だったが、市場の反応は鈍い。2005年3月期通期の会社側業績見通し(連
結営業利益は1300億円)に対する達成率は22.5%と、計画線に沿った形だったため、
特に材料視されていない。


◆アデランス(8170)
2,185 -45 -2.02% 
2005年2月期通期の業績見通しを下方修正したことが売り材料。連結経常利益は前期
比27%減の81億円と、従来予想の123億円を大きく下回る見通しで、成長鈍化を嫌気
した売りが出る。ただ、男性、女性向けとも7月の新規受注件数が前年同月比で増加
しており、この回復基調が続けば投資妙味が増すとの見方。


◆クレディセゾン(8253)
3,450 -10 -0.29% 
2005年3月期の第1四半期(4−6月期)連結業績は営業収益が573億3800万円(前年同期
比6.3%増)、経常利益が135億6200万円(同18.4%増)、当期純利益が78億8300万円(同
41.4%増)。9月中間期や3月通期の予想は変更していない。


◆十字屋(8259)
91 -8 -8.08% 
一部伝えられているダイエーの再建案の骨子では、本業以外は全面売却と伝えられ
る。食品スーパーに特化するとも伝わっており、ダイエーが保有する同社株の行方
に警戒感が強まる。


◆ダイエー(8263)
170 -20 -10.53% 
主力取引3行が同社の再建に向け、産業再生機構を活用することで合意したと伝えら
れたことを嫌気した売りが出る。「産業再生機構を活用することになれば、株主責
任を問われる可能性が高まる」などとの懸念が出る。ダイエーは主力行から要請を
受けていないとのコメント。7月30日時点の信用買い残は1837万株で今年の最高。信
用取引を使って買った投資家からは、損失を限定するための売りも出た。


◆UFJHD(8307)
427,000 -10,000 -2.29% 
2005年3月期の第1四半期(4−6月期)連結業績は経常収益が5572億円、経常損益が
1208億円の赤字、当期純損益も915億円の赤字となった。四半期連結業績の開示は今
期が初めてのため前年比較はないが、不良債権処理額が増加したことで経常赤字に
なった。6月末での不良債権比率は10.24%と3月末から1.74ポイント上昇(悪化)した。
9月中間期や3月通期の予想については現在精査中とする。


◆東京リース(8579)
1,360 -32 -2.30% 
UFJつばさ証券は、「A+」を継続。会社中間期予想に対する進捗率がリース粗
利の増加、資金原価の低下、貸倒費用の低位安定を背景に、計画を上回って推移。
リース検収高が前年同期比2桁の伸びになる等、営業面においても好調を維持、リー
スを中心に営業資産の増加傾向が続く。


◆住友不(8830)
1,149 -38 -3.20% 
2004年4-6月期連結業績で、経常利益は91億円。2005年3月期通期の見通し(連結経常
利益は710億円)に対する達成率は、13%にとどまった。収益計画の達成に対する不透
明感を誘い、国内外の機関投資家から利益確定売りが出た。収益の多くが1-3月期に
集中するといった季節要因を考慮すれば、特に心配する内容では無いとの見方。


◆大京(8840)
174 -11 -5.95% 
ダイエー(8263)の再建策をめぐり、UFJ銀行など主力3行が、産業再生機構の支援
を求める方針で一致したことを受け、UFJをメーンバンクとする大口債務企業の
大京にも思惑が浮上。


◆JR東日本(9020)
622,000 -4,000 -0.64% 
UFJつばさ証券は、「A」を継続。1Qにおいて東海、西日本の新幹線ダイヤ改正
のような大型イベントがなかったものの、運輸収入がプラスに転じたうえ、人件費
減少や支払利息減などのコスト削減が功を奏し、順調な内容であった。株価が依然
割安感のある水準で、ディフェンシブ株物色の流れに乗りそう。


◆大和物流(9054)
770 +49 +6.80% 
一部証券紙で、注目銘柄として取上げる。大和ハウスグループ以外の顧客取り込み
に成功しているほか、足元の住宅販売棟数は計画を上回って推移。割安感も手伝っ
て、買い安心感につながる。


◆海運セクター
川崎汽船(9107) 636 +16 +2.58% 
日本郵船(9101) 528 -2 -0.38% 
商船三井(9104) 605 -1 -0.17% 
海運3社は2006年3月期業績予想の大幅に上方修正。CSFB証券は、「大手3社の通
期業績予想をベースとする予想連結EPSは、日本郵船51円、商船三井67円、川崎
汽船97円となり、連結PERはそれぞれ10倍、9倍、6倍となりバリュエーションの
割安感が際立っている」と指摘、上期、通期業績再上方修正の期待感を残したこと
で、株価は更に堅調な推移を続けることが予想される。英ロイズ・リストがアルカ
イダが商船への攻撃を計画している情報があることを伝える。危険度が高い地点と
してマラッカ海峡、ホルムズ海峡、ジブラルタル海峡を挙げる。海運セクターに
とっては手控え要因。


◆日本郵船(9101)
528 -2 -0.38% 
メリルリンチは、「中立」を継続。第1四半期が前年同期比119.3%営業増益となり、
その増益ドライバーを定期船とバルク船であった。定期船が主要航路での運賃アッ
プ・数量増、バルク船が好市況を反映した契約更改が貢献。


◆テレビ東京(9411)
3,220 -80 -2.42% 
きのう、公開価格2900円を上まわる初値3350円をつけていたが、きょうは利益確定
のための売りが先行。このところ、新興市場の地合いが軟化しており、IPO銘柄
人気も一時ほど強くはなくなっているため、早めに利益確定に動く向きが増える。


◆NTT(9432)
535,000 -3,000 -0.56% 
5日線に上値抑えられる。大和は「2」を継続。懸案であった地域通信事業の収益好
転や自社株買いなどの株主還元策強化をみれば、割安感が強い。


◆インボイス(9448)
35,600 +4,000 +12.66% 
現在の個別物色の状況では、全体の流れに左右される銘柄が嫌われており、また中
途半端にリバウンドしている銘柄も敬遠される。個人の短期的なマインド改善を背
景に、マネーゲーム的に割り切った物色が活発化。


◆角川HD(9477)
3,980 +120 +3.11% 
UFJつばさは「B」から「A」に引上げ。積極的なM&A戦略により今後も利益
の高成長が期待できる企業として注目。ターゲットは06/3期PER25倍水準の4200
円。


◆東邦ガス(9533)
351 -4 -1.13% 
UFJつばさ証券によれば、1Qにおいて都市ガスの販売構成が悪化したものの、量
の増加とLPGの増販で補ってほぼ計画通りの進捗であった。シャープ亀山工場を始め
とする業務用新規需要の取り込みが計画比オーバーペースで進んでいるようであり、
加工組立業の工場が多数存在する営業立地のポテンシャルの高さが注目されるポイ
ント。



松戸公産 (9676) 510 +44 +9.44% 
東京ドーム(9681) 444 +11 +2.54% 
売買再開後に上昇。東京ドームが株式交換により松戸公産を完全子会社化すると発
表、14時38分まで売買が停止していた。松戸公産1株に対し、東京ドーム1.16株を割
り当てる。東京ドームの現在値(444円)を基準にした松戸公産の理論株価は約515円
で、それにさや寄せ。


◆CSK(9737)
4,500 +40 +0.90% 
三菱証はベル株式売却報道をきっかけに株価は反発したが、足許の株価水準は依然
割安感があると判断、「A」を継続。


◆パーカーコーポレーション(9845)
860 +40 +4.88% 
四半期決算内容が買い材料。第1四半期の上期計画に対する進捗率は経常利益で
59.8%、純利益で61.3%。PER10倍台の割安感も手伝って、買い安心感。





━━━[PR]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  お得な情報満載!有名ホテルご優待券や映画鑑賞券のプレゼントも!  
         ▼無料会員登録だけで!▼
http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010004sj000cnn
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[PR]━━━





◆指標
日経225 10,972.57 -88.32 
日経300 213.30 -2.03 
TOPIX 1,107.12 -9.73 
日経ジャスダック平均 1,843.36 -7.56 
日経225先物期近 11,000 -80 


外資系証券、売り3840万株、買い2770万株、差引き1070万株の売越し。

1万1000円割れは5月25日以来。
日経平均株価、テクニカルポイント
バブル経済崩壊後の安値は2003年4月28日の7607円88銭
《上値抵抗線一覧》
1万2195円 4月26日に付けた取引時間中の年初来高値
1万2163円 4月26日に付けた年初来高値
1万1896円 7月1日に付けた直近高値
1万1695円 ボリンジャーバンド(移動平均を基準に統計手法を用
      いて分析するテクニカル指標)で第2標準偏差を25日
      移動平均に加えた水準
1万1391円 26週移動平均線
1万1316円 13週移動平均線
1万1306円 25日移動平均線
1万1081円 5日移動平均線
1万1048円 200日移動平均線

《下値支持線一覧》
1万 952円 52週移動平均線
1万 917円 ボリンジャーバンド(移動平均を基準に統計手法を用
      いて分析するテクニカル指標)で第2標準偏差を25日
      移動平均から差し引いた水準
1万 505円 5月17日に付けた直近安値
1万 365円 2月10日に付けた年初来安値
1万 299円 2月10日に付けた取引時間中の年初来安値
  9885円 バブル経済崩壊後の安値から年初来高値までの上げ幅
      の半値押しにあたる水準
  9614円 2003年11月19日終値





━━[ドライバー必見のライセンス保険]━━━━━━━━━━━━━━━━━
スピード違反や駐車違反など交通違反の反則金を全額補償します。
安心・簡単・便利でドライバーをサポートするライセンス保険。
20年以上の歴史・400万件以上加入の実績があり、多くのドライバーの方に支持
されています。
http://ad.a-connect.jp/cgi/in0004.cgi?id=01000
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━





●レーティング定義(http://ams.adam.ne.jp/kabu/rating.html)

▼ゴールドマン・サックス証券
フジテレビ (4676) 据置き「IL」
三菱商事  (8058) 据置き「IL」
旭化成   (3407) 据置き「IL」
昭和電工  (4004) 据置き「IL」
小野薬品工業(4528) 据置き「IL」
イビデン  (4062) 据置き「IL」
商船三井  (9104) 据置き「OP」
JR東日本 (9020) 据置き「OP」
NTT   (9432) 据置き「OP」
船井電機  (6839) 据置き「OP」
日本郵船  (9101) 据置き「OP」
日揮    (1963) 据置き「U」
太陽誘電  (6976) 据置き「U」

▼ドイツ証券
セガ    (7964) 格下げ「Buy」から「Hold」

▼日興シティグループ証券
NOK   (7240) 格上げ「2H」から「1H」(目標株価4400円から4600円)
ケーヒン  (7251) 格上げ「2M」から「1M」(目標株価1250円から1800円)
ハードオフコ(2674) 新規 「1M」(目標株価3050円)
アプリックス(3727) 新規 「1S」(目標株価3400000円)
新光電気工業(6967) 据置き「1H」(目標株価4400円から4500円)
日東電工  (6988) 据置き「1H」(目標株価7900円から6200円)

▼新光証券
カプコン  (9697) 格上げ「2─」から「2」
大阪瓦斯  (9532) 新規 「2」
トプコン  (7732) 据置き「1」
クラレ   (3405) 据置き「1」
クリナップ (7955) 据置き「2」
三井化学  (4183) 据置き「2+」
日本電産  (6594) 据置き「2+」
リコー   (7752) 据置き「2+」

▼みずほインベスターズ証券
サンマルク (7479) 据置き「1」
三井化学  (4183) 据置き「2─」
モリタ   (6455) 据置き「2+」
丸井    (8252) 据置き「2+」

▼大和総研
東急不動産 (8815) 据置き「1」
ファナック (6954) 据置き「3」

▼岡三証券
三井化学  (4183) 格下げ「2+」から「2」
新日本無線 (6911) 格下げ「1」から「2+」
日本電産  (6594) 新規「2+」
全日本空輸 (9202) 据置き「1」
サンマルク (7479) 据置き「1」
豊田合成  (7282) 据置き「2」
NTTデータ(9613) 据置き「2─」
クラレ   (3405) 据置き「2+」
帝人    (3401) 据置き「2+」
日本電気硝子(5214) 据置き「2+」





***************************************************************************
絶対お得な航空券はエアーズシステム☆
羽田、伊丹発着の激安航空券!!最大58%off!さらに希望者全員に高級ホテ
ル無料宿泊クーポンをおつけします!
 http://s01.j-a-net.jp/gateway/click.cgi?a=28160&d=05023&u=
***************************************************************************





●7月 携帯電話の純増数と月末契約数
会社名     純増数    月末契約数 
ドコモ    22万5700台増  4663万3300台
KDDI   21万4900台増  2141万2400台
au     21万9700台増  1781万 800台
ツーカー     4800台減  360万1600台
ボーダフォン   3100台減  1510万5700台



●6月の全世帯家計調査速報[総務省]
全国全世帯の消費支出は、実質ベースで前年比2.6%減となり、8カ月ぶりの減少となった。
名目ベースでは同2.6%減となった。前月比では、季節調整値で実質4.0%減だった。消費支出
の実額は、1世帯あたり28万5468円。4─6月期平均の消費支出は前年同期比で実質2.3%増と
なった。3期連続の実質増加。名目では、同1.9%の増加だった。前期比では、季節調整値で
実質1.5%増となった。実額は30万5159円。









*****************************************************************************
◇◆◇★メールマガジン「日経ブッククラブ」でビジネスの潮流がわかる★◇◆◇
日本経済新聞社の新刊案内、サイン会、フェア情報を月2回無料でメール配信!
旬の「ビジネス用語」解説も大好評!ちょっとした空き時間で知識が身につく!
http://ad2.trafficgate.net/t/r/22/161/9777/
*****************************************************************************


株式情報局
http://ams.adam.ne.jp/kabu/haisin/melmaga.html
kabujyo@imac.to


*****************************************************************************
  ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
  ┃ダ┃イ┃ヤ┃ル┃ア┃ッ┃プ┃無┃制┃限┃ ┃月┃額┃1┃0┃0┃円┃
  ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
   フレッツ・ADSL12Mbps 月額1,000円 ★ Bフレッツ100Mbps 月額2,000円
http://ad2.trafficgate.net/t/r/35/110/9777/
*****************************************************************************

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。