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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…………‥‥‥・☆★☆ ●○● 私を成功に導いた 心の習慣 ●○● ☆★☆・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ご挨拶】 みなさんこんにちは。発行人のロハンです。 私は小さい頃から英才教育を受けて育ちました。 ですが、親が望む通りには育ちませんでした。 普通の会社に入社して、サラリーマンを11年間勤めていました。 現在は自ら会社を設立して成長段階にあります。 私が変わったのはちょうど30歳の時、ある本との出会いによって 私の人生は急変したんですね。 アメリカの経営哲学者ジム・ローンの本と出会いました。 彼はある会社の経営に携わっており、その会社は大成功しています。 彼の本のお陰で私も今はビジネスで成功しています。 彼が教えてくれたのは人間の習慣、しかも心の習慣についてでした。 本当に私を成功に導いてくれたと言っても過言ではないでしょうね。 私は私なりの成功哲学というものを自分の中に持っています。 ジム・ローンにつながる考えも多少なりともありますが、 ここでは、私の体験談も含めて皆様に成功を導く心の習慣を お伝えしようと思っています。 -------------------------------------------------------------------PR--- ”お金の専門家”と知られる本田健さんの書かれた 「幸せな小金持ち・・・」という本に 普通の人が金持ちになれない理由が書かれています。 その一つに。 ”自分の好きな仕事をやっていない。” あなたが自分の大好きなことを仕事にしていなければ、 人生の大部分を無駄にしていることになる。 このように書かれています。 あなたは今の仕事が、好きですか? ----------------------------------------------------- http://okmntsh.fc2web.com/soho/02/so1.htm ----------------------------------------------------- -------------------------------------------------------------------PR--- 【「どん底」は本当はすばらしいことなのだ】 ┏[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[┓ 世の中は景気がよくなったり、悪くなったりしながら少しずつは登り続けて いきます。不況の底が来ると心配する人がいますが、底が来れば必ず 上がる日が来ることを、過去の経験は実証しています。 しかし、この自然の原則を間違えて大騒ぎする人が多いのです。 それは、人間は「喉もと過ぎれば熱さを忘れる」性質をもっているからです。 景気も山に来たときは、油断せず冬の準備を必死にする時で、 その準備を広くしておくべきですが、失敗をして第一線を去る人々は、 この山で命運を落としているのです。昨今の経済界における失敗例は、 すべてこの山の絶好調の時にまいた種が原因です。歴史を見れば今川義元、 武田勝頼などはその見本とも言えるでしょう。 反対に、景気の谷は成功者にとってチャンスの時です。来るべき好況の 山の時代に向けて重点的に力を入れた準備をし、全社員に来るべき時代に あるべき我が社の姿を示し続けるときです。そればかりか、谷の時代こそ 部下を大切にするべきです。山の時は、いそがしくてそれどころではないはずです。 こうしたときに信頼が生まれるのです。 今日はこの辺で。 ┗[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[┛ |