|
△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第197号(2004/5/26発行) 毎回発行部数:約780部、 累計発行部数:117,514部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”(ほかにも”師範”や編集スタッフ 等々発行に関わる全てを兼ねています!)の、HajimePapaです。 先週、「英語のまぐまぐ」にて紹介後、このメルマガの読者数が結構増加して いることをお知らせしましたが、当初の予想に反して!?その後もどんどん読者 数が増えてきています! (さすが、64万部発行の「英語のまぐまぐ」だけのことはありますネ。) 尚、先日このメルマガ誌上にてご紹介いたしました、「留学生応援『奨学金 100万円』企画」(何んと返済不要!)の件、留学情報誌、『あの国でこれが やりたい!』で有名な、スポンサー(株)カンジの担当者の方から、このメル マガの熱心な読者の方の為に、「選ばれるためには」等のアドバイスを含めた 参考情報をご寄稿いただく予定となっています。ご期待ください。 (出来れば、次号もしくは次々号あたりに掲載したいと考えています。) 応募フォームを既に取り寄せられ、応募内容で色々悩んでおられる方は、 是非、この情報をご参考にして、選ばれるべく頑張ってご応募して下さい! 尚、本件詳細は、 http://www.anokuni.com/syougakukin/main.html をご覧ください。 今回は本文の内容、ボリューム共に結構長くなっていますので、前置きは短く して、早速今回の稽古に入りましょう! =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 【実践留学道場】が留学実現の早道!(第1回目) =============================================================== 前回は、「【実践留学道場】が英語上達の早道!」ということで、特に新規の 読者をターゲットにこのメルマガの主旨も含めてお伝えしましたが、今回はこの メルマガの本筋である、「留学」ということに特に関連させたコラムをお送りし ます。単なる主旨紹介のみではなく、英語力増強にも関連するノウハウ満載です ので、楽しみながら、最後までお読みください。 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 ☆★☆ 【実践留学道場】が留学実現の早道! ☆★☆ 〜 このメルマガの真の主旨、ネライとは 〜 (第1回目:イントロ)) 今回も、サブタイトルが「このメルマガの真の主旨、ネライとは」 と、何か大げさな感じですが、前回同様そんなに堅苦しい内容では ありませんので、どうぞ気軽に読んで下さい。 尚、今回のコラムは、数年前に13回程のシリーズとして連載して 好評であった、道場主特別コラム『実践英語習得、そして留学への道』 をベースに、新たに再編成(追記、修正)したものです。 今回は、これらをコンパクトにまとめての数回の連載となりますが、 今週はその第1回目、イントロです。 (昔からの長年の読者の方は、ダブる内容もありますが、復習の意味 も兼ねて、是非、もう一度お読みください。また、新らたに得るものが キッとありますョ!) −−−−−−−−・−−−−・−−−−−−−− ● 第1回目:「実践英語」とは?(イントロ) 「実践英語」とは何でしょうか? これは私が勝手に命名したもの ですが、私はこれを以下のように定義付けたいと思います。 実践英語 〜 単に資格や点数であらわされるモノでは無く、 実際に留学や海外生活の実践の場で通用する”英語” と、定義づけましたが、これはかなり意味深いものがあり、言うは 易く、行なうは難しと言った、最たるものです。そして、このメルマガ の読者や実際に留学や海外生活をされた経験のある方は、この意味する ところを、きっと実感できるのではと思います。 これは、私が勝手に定義したものですが、最近、巷でも良くこの 「実践〜」という言葉を耳にするようになりました。 また、「実戦〜」という言葉も良く耳にしますが、ここで誤解の 無いように補足説明しておきます。 実際の戦い(例えば、ネイティブとの会話を戦いとして)で使う 英語という意味であれば、確かに「実戦英語」でも良いかもしれません が、私の意味するところはそれだけではありません。あくまでも「実践」 (=practice)です。 辞書でpracticeという単語を引いて頂ければお分かりかと思いますが、 practiceはtheory(=理論)に対する言葉であり、学問で得た知識を実際に 実地で自分のものとした経験、つまり英語のトレーニングによって蓄積 された力、というような意味もあります。 すなわち、トレーニングなくして実践はあり得ないのです。そして、 その”実戦”の場で通用する”実践”の英語が、「実践英語」なのです。 (これは、あくまでも道場主である私自身が定義した用語ですので、 他の人は、間違った意味で使わないようにお願いします。(~_~;) ) 実は、このメルマガの「実践留学道場」の名前の由来も、この語源 から来ています。つまり、トレーニング、練習なしのぶっつけ本番のみ の留学だけではダメなのです。色々な人の体験談、貴重な意見を参考に して、自分なりの留学に対しての目標、ポリシーを明確にし、それに 向かって日々トレーニングです。英語も、留学も、その他何でも全て 同じだと思います。日々のトレーニング、努力無しには、何事も成功 しないでしょう。 出だしから少し固い内容になり申し訳ありませんが、このような 基本的なことをないがしろにして、英語がうまくなろう、留学して 海外でMBAを取ろうなどというのは、甘いと思います。仮に、 要領だけで、英語の試験に合格したり、TOEICで満点近い点数 を取ったり、あるいは米国の大学院を(できるかどうか分かりません が、)修了できたとしても、その後の実戦の場でどれだけその英語が 役に立つかどうか、はなはだ疑問です。 英語はあくまでもコミュニケーションの手段、言語であって、本来 はテストなど必要ないと思います。実際に自分の考えていることを 英語で伝えることができるか、相手の言っていることを理解すること ができるか、更にビジネスの場においては、通常日本語で行なっている ようなプレゼンテーションやこれに関してのQ&Aを英語で自由に 行なえるかが重要であり、これができて初めて英語の力があるといえる でしょう。 ここで、もうひとつ、皆さんの信じている誤解を解きたいと思います。 「いくら英語を話したり、聞いたりできても、読み書きが出来なければ、 実際の社会では、ビジネスの現場では通用しない。私は英語の読み書き は得意だから、話せなくても良い。」と思っている人がいるとすれば、 これは明らかに間違っています。話すことができる、というのは書く ことができる、ということに繋がっているのです。 実際に、自分で読んだり、書いたり出来ない英語は、絶対に聞いても 内容は分からないし、意味を理解した上で、話すことはできません。 (ここで、「意味を理解した上で」と言うのが、重要です。 −−−どこかのテレビ番組で、日本語の表現を英語で次々言うという ような番組があり、有名なタレントがどんどん答えていましたが、 しかし、少し表現が変えられた文がでると全くNGでした。という ことは、意味もわからずに丸暗記しているだけということをこれは 物語っています。確かにこれでも、何も知らないよりはマシかも知れ ませんが、全然応用が利かないし、実践英語からは、程遠いでしょう。 そして、これまでの私の過去の経験からして、たどたどしくてもキチン とした英語を話せる人は文法がしっかりして、かつ、かなり英語の読み 書きのできる人でした。そして、これらの基礎の出来ている人は、聞く、 話すのトレーニングをすれば、直ぐに英語が上達します。これらの人は、 文法力や語彙力も(私なんかよりも)かなりあるのですが、英語の聞く、 話すというトレーニング、まさに実践英語に向けての練習が不足している だけなのです。 逆に、世の中の多くの、「読み書きができるが、英語を話すことはでき ない」という人の、どのくらいが本当にしっかりした文法でもって読み 書きをしているのかどうか、疑問です。 是非、皆さんもここで今一度基本に立ち戻り、基礎を固めてから「実践 英語」に向けてトレーニングを開始して下さい。そうすれば、その結果と して、TOEICや他のテストの点数も当然向上するでしょう。 (そう、これらは何も留学しなくても、日本にいても十分対実現可能 なのです! きちんとしたトレーニングを実施さえすれば。) 更に、この基礎があってこそ初めて英語力向上としての留学が意味の あるものになり、かつ、有意義なものになるのです。 最近、世の中では「国際化」ということが叫ばれており、これは 「国際化社会」というように、色々な意味で使われています。実際、 世の中の企業においても、いわゆる「国際化企業」というのは、海外 に拠点を持っていたり、あるいは海外と取引があるなど、世界共通語 の「英語」なしには「国際化」は始まりません。 よって、このような背景から大企業では社内英語検定が独自にかなり 前から実施されていましたが、最近ではこれにかわるものとして、あの 有名なTOEICが利用されています。そして、善しにつけ悪しきに つけ、このTOEICの点数を、昇進のひとつの基準にしている企業も 多いようです。 したがって、このような現実を踏まえ、巷の本屋ではTOEIC対策 本やTOEIC体験本が数多く並んでいます。(数多く並んでいると いうことは、それだけでビジネスになるくらい、数多く売れていると いうことだと思います。) しかし、ちょっとここで考えてみて下さい。TOEICや他の英語の 試験で高得点を取ることが、ほんとうの目的でしょうか? このメルマガ の読者の方は誰もそうは思っていないと思いますが、もしそのように 考えておられる方がいるとすれば、少し視点を変えてみて下さい。これら テストの真の目的が何か、直ぐに分かるでしょう。 実際問題として、馬鹿げたことですが、会社でTOEICの点数ノルマ が課されたとすれば、会社人間は嫌でも英語を勉強してTOEICである 程度の点数を取る、このことが目的(義務!?)となってしまうでしょう。 しかし、TOEICはこのような目的の為のモノでは無く、自己学習、 トレーニングの結果を評価するバロメータ、モチベーション向上の手段 であるべきではないでしょうか? 前回引用(注)させて頂きましたあのTOEICで有名な千田 潤一氏 の講演の中でも紹介されていましたが、TOEICで点数を向上させた ほとんどの方は地味な英語の学習、トレーニングを続けてこられた方々 です。千田氏ご自身もそうだと思います。その結果として、TOEIC 高得点につながっています。 (注):これは、以前連載の『実践英語習得、そして留学への道』 の中で、ご紹介しました内容をさします。ご興味がおあり の方は、バックナンバーより第76号(2001/12/26 発行) のコラムも併せてご覧ください。大変参考になりますョ。 私はこの考えを以前会社にて私自身が講師として実施しました「国際 化要員育成講座」の中でも一番強調しました。 私自身まだまだ「英語」「留学」に関しては素人の身ですので、私が 企画、講師としてやる内容では、あまり大したことはできません。 しかし、この中で私は、今の社会で必要とされている国際化対応要員を 如何に育成するか、そしてそのベースとなる英語力、ひいてはTOEIC のような実践英語力を評価できるテストにおいて如何にすれば(テクニック では無しに、真に!)点数が向上するか、また、ネイティブと渡り合える にはどうすれば良いか、あるいは海外留学とはどのようなもので、その為 の準備はどのようにすれば良いか、といった内容の講座を実施したもの ですが、その根底には、受講者全員に「実践英語」を身につけて貰いたい、 という意識がありました。 受講生としては、社内の本部内で学習意欲のある11名を選抜しての 実施でしたが、講座開始後まもなくの彼ら(彼女ら)からの感想として 多かったのは、「これまでの自分自身の英語に対しての取り組み方、 考え方が間違っていた」ということや、「英語上達には地道な努力が 必要だが、正しいやり方で勉強(トレーニング)すれば、上達できる ことがわかった」と言った内容でした。 今回はまず、「実践英語」とは、ということで話を始めましたので、 本来の「留学」ということからは、少し横道にそれてしまったかも 知れません。 ただ、上記内容からもお分かり頂けたかと思いますが、「実践英語」 は単に受身的な学校の”勉強”や試験目的の付け焼刃的な”英語の勉強” では身につかず、積極的に学んだことを身につける”英語トレーニング” によって初めて身につくものなのです。これはネイティブであろうが なかろうが関係ありません。 英語も日本語もコミュニケーションの手段である”言語”ですので、 正しいやり方によって必ずレベルの差はあれど「実践英語」は身につく と、確信して下さい。 ただ、仕事でも勉強でも何でもそうですが、イヤイヤやっては成果は でません。楽しくやって下さい。また、楽しく継続できるように工夫 して下さい。これが、英語上達のコツであり、また早期留学実現のコツ でもあります。 この言葉を最後に、第1回であるイントロを終わらせて貰います。 次回以降は、受講者の多くがやっていた間違った英語勉強法、これに 対しての正しい英語トレーニングの仕方、そして、その延長線上と しての留学の本質的な考え方にもふれたいと思います。 今後もこのメルマガ、このコラムを更に充実すべく、頑張って 行きますので、引き続き、宜しくお願いします。 − 第2回目に続く − −−−−−−−−・−−−−・−−−−−−−− 以上、お疲れ様でした。今回は、最初から少し長くなりましたが、 あまりこのようなことは学校や英会話学校では聞くことがないかと 思いますので、敢えて最初にふれておきました。 (このような内容は、これまで過去のメルマガの中で随所に、具体的 な道場主の体験をもとに書かれています。色々な形で書かれており、 まとまりが無くて申し訳ありませんが、そのうちにきちんとした書物 としてまとめたいと考えています。できれば。(^_^) ) 今後、この「【実践留学道場】が留学実現の早道!」を読まれるに あたり、是非、今回のイントロの内容を頭の片隅にでも置いておいて 下さい。 − 道場主より − 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回より始まりました、「【実践留学道場】が留学実現の早道!」、如何 でしたでしょうか? 以前、この関連コラムを掲載しました際には、読者の方から色々なご意見、 ご感想が寄せられましたが、その中で一番多かったのは、やはり「これまで の自分自身の英語や留学に対しての取り組み方が間違っていた。」とか、逆 に「自分は、英語の力をつけるためにだけ留学するのではない。日本で学べ ないことを学びに行く。」と言うようなご意見です。しかし、いづれにしろ、 せっかくお金をかけて行く留学を成功させる為には、やはり「実践英語力」 が必要だと思います。読者の皆さん、どう思われますか? 皆さんの、ご意見やご感想(ご質問もOK!)を、お気軽に、道場主、兼、 事務局である、hajimepapa@jcom.home.ne.jpまで、メールにてお寄せ下さい。 ♪♪ 臨時ニュース ♪♪ 「ブリッジリスニング100連発」シリーズ近々完成!! ACT@英聴リスニング研究会の「催眠リスニング最強セット」に 続くブリッジ100連発“虎の穴”最強シリーズの第一弾の完成が 間近なようです。 (ブリッジリスニングが好評の為、シリーズ化されるようです。) 特にこのメルマガの読者で、既に「催眠リスニング最強セット」を 利用されている読者会員の方には優先的に斡旋して頂けるようです。 (100連発のモニター特別価格提供も検討してもらっています!) 私も、今から楽しみです♪ どうぞ、ご期待ください!! 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした! それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! ) ●●● 次回は、6月2日発行予定です。●●● (It's My ***********th Birthday!) (お願い)下記P.S.も、是非、お読み下さい。 ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第197号 2004/5/26 発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http://members.jcom.home.ne.jp/hajimepapa/merumaga.htm □バックナンバ: http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000034453 ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■このメールマガジンは、melma!を利用して発行しています。 ( http://www.melma.com/ ) □melama!ID: m00105720 □購読の登録・解除: http://members.jcom.home.ne.jp/hajimepapa/merumaga.htm ■このメールマガジンは、Macky!を利用して発行しています。 ( http://macky.nifty.com/ ) □Macky!ID: jissen_ryugaku □購読の登録・解除及びバックナンバ: http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=jissen_ryugaku ■各メルマガの解除は、ご自身で行なっていただけるよう、お願い致します。 ■ご意見、ご感想: hajimepapa@jcom.home.ne.jp ■発行人: HajimePapa("道場主”&"師範”&"編集スタッフ”) ■関連ホームページ: http://members.jcom.home.ne.jp/hajimepapa/ ===================================================================== Copyright (c) 2000-2004 HajimePapa 許可なく複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S. メルマガ読者及び読者会員向けHPを、リニューアル公開中です! (メルマガ購読ページから、パスワード”Saimin”にて専用ページに お入りください。ここから、様々な読者会員特典が受けられます。 もちろん、「催眠リスニング」モニター特別価格購入の推薦も!) 各種特典のある「読者会員」への登録希望者は、メルマガの配信 登録先(例えば、まぐまぐやMacky!)、その登録メールアドレス及び 登録ご希望のハンドルネーム(何でもOK!)を、ご連絡ください。 折り返し会員番号をメールさせて頂きます。近々、「読者会員」向け の新たなプレゼント企画も計画中です。どうぞ、ご期待下さい! ↓↓↓ 下記は恒例の英語・留学関連HPです。↓↓↓ ↓↓↓ 是非一度、各サイトをご訪問下さい。 ↓↓↓ ==== [ ▼PR ] ======================================================= ★★★Our Unique Portal Sights★★★ (留学情報雑誌『あの国でこれがやりたい!』で有名なCAN−Zより) ▼総合留学情報サイト “あの国でこれがやりたい!on the web” http://www.anokuni.com/ ▼高校生専門の留学情報サイト “高校生留学.com” http://www.koukousei-ryugaku.com ▼海外ウエディング最新情報サイト “Brides world.com” http://www.brides-world.com ======================================================= [ ▲PR ] ==== ==== [ ▼PR ] ======================================================= ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ リスニング耳“特権階級上位1%”の仲間入りを果たし・・・ 英語ライフの楽しみを広げてもらうための情報源 −−−−−−−−−・−−−−・−−−−− ★彡リスニング耳 “特権倶楽部ニュース” −−−−−−−−−・−−−−・−−−−− ※このニュースレターは“催眠リスニング”会員の方に限定配信している リスニング耳ノウハウがたっぷりの会員“特権誌”ですが、会員以外の 方が読める、リスニングノウハウ満載の無料メルマガも配信中!! ★詳細は、下記、ACT@英聴リスニング研究会、メルマガのページにて★ ⇒ http://www.cyber104.com/mailmag.html 発行:(株)アクトニッチ サイバー・ヒプナティス 英聴リスニング研究会 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ======================================================= [ ▲PR ] ==== ==== [ ▼PR ] ======================================================= ★☆ たけぼーの英語散歩 ☆★ =============== 留学のベースとなる英語文法力向上は、「たけぼーの英語散歩」にて!! 英語力増強の、「ネット英文添削コース」もここから受講可能です! ⇒ http://www1.linkclub.or.jp/~takebo/ ======================================================= [ ▲PR ] ==== ==== [ ▼PR ] ======================================================= □ ☆★☆ 趣味(英語、留学、コレクション)のページ ☆★☆ □ ■ ========================== ■ □ ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪ □ ■ ⇒ http://members.jcom.home.ne.jp/hajimepapa/ ■ □ ・実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山 □ ■ の、楽しいHajimePapaのホームページです。是非、ご覧下さい。 ■ □ ↓メルマガ【実践留学道場】のバックナンバーへはココから↓ □ ■ ⇒ http://members.jcom.home.ne.jp/hajimepapa/merumaga.htm ■ □ ↓留学、英語学習関連のメッセージは何でも下記掲示板に↓ □ ■ ⇒ http://yy2.ziyu.net/yy/Hajime.html ■ ======================================================= [ ▲PR ] ==== |