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===================================================== 発行部数 13 == ★★ 日刊ドラマ速報 ★★ ☆☆ 2004/01/08 (Thu) ☆☆ ====================================================================== == 目次 ============================================================== 1.木曜日の連続ドラマ 2.編集後記 ====================================================================== ---------------------------------------------------------------------- 1. 木曜日の連続ドラマ ---------------------------------------------------------------------- タイトル 異議あり! 〜女弁護士 大岡法江 局 名 テレビ朝日系 放映日時 木曜20時 キャスト 大岡法江(高島礼子) 遠山国士(伊東四朗) 外園律子(戸田恵子) 村上環希(新山千春) 岡原文雄(小泉孝太郎) 藤林防人(金田明夫) 服部厚実(青田典子) 脚本 戸田山雅司 あらすじ 東京地裁第49部判事室。遠山国士(伊東四朗)たちが執務して いる。 有名人の名誉毀損事件の裁判に、傍聴希望者の長蛇の列。 遠山達は、法廷関係者専用の狭いエレベーターで法廷に向かう。 それは、訴訟人と同じエレベーターに乗ると、判決に不服な人に刺 されることがあるからだと、遠山は新任判事の岡原文雄(小泉孝太郎) に教える。 2分間の写真撮影も終わり、開廷。 弁護人は外園律子(戸田恵子)..... ここは沖縄波礼島。 島でたった1人の弁護士・大岡法江(高島礼子)。島中の人たちと 顔見知り。 波礼島法律相談センター。 おばあさん・タネが1人で留守番。 法江が戻ると、依頼人が待っている。20年前、200万円貸した 金を返して貰いたいのだけど、という相談。 だが、10年以上借金返済の催促を債務者にしていなかったので、 債権は消滅。しかも、債務者には返済能力が無い..... 法江に説明されても、「もう少し待っているわ」とのんきな依頼人。 「法律相談というより、人生相談だね」とタネ。 法江は子供の喧嘩も仲裁。 法江はタネに、家賃を待ってくれと頼む。タネは即OK。 そしてタネはごちそうを持ってくる。法江が島に来て10年のお祝 い。 しかもタネは、息子が亡くなってから連絡の無かった孫から電話が あったと喜んでいる。孫は東京のエリート。 法江に、父親のことで電話があった。 法江は、那覇空港経由、東京へ向かう。 葬儀場で若い女性が1人待っている。 式場の人が、「葬儀費用は.....」と言った時、法江が入ってきて お焼香。 「あのー、ひょっとして、越前先生のお嬢さんですか?」と若い女 性。彼女は、越前法律事務所の事務員・村上環希(新山千春)。環希 は司法浪人中。 そこに式場の人が請求書を持ってくる。 法江は、お骨を抱えて、ひとまず環希について、越前法律事務所へ 向かう。 法江が越前法律事務所に入るのは初めて。15年前、両親が離婚し て、すぐ母親に付いていき、母親もすぐに亡くなったから、父親とは 音信不通。 離婚の原因は越前の浮気。越前は女にもだらしがないが、お金にも だらしがない。ここ半年、越前法律事務所は、開店休業状態。しかも、 電気もガスも止められ、環希の給料も3ヶ月未払い。 そこに、訴状が届く。越前は、勝手に法江の名前を連帯保証人とし て書いていた。 ひらめ判事の藤林防人(金田明夫)は、とにかく事件を和解に持っ ていこうとする。和解にすれば、判決書を書かずに済み、件数も稼げ て、出世につながる。 法江の件の訴状が届く。 遠山には、越前公平という名に、心当たりがあるよう。なお、原告 側弁護士は律子。 裁判が始まる。 なんと、法江は裁判が初めてで、緊張している.....しかも、弁護 士バッチも忘れてきている。 法江は敗訴で、結局700万円を返すことに。律子は今月中に返済 計画を作成するように言う。 律子は人気弁護士で、やり手。もうすぐ、大手事務所のパートナー になれる予定で、年収は4000万との噂..... 法江は、「美人弁護士」ということで取材を受け、大騒ぎ。 岡原は宅調で書類の山を抱えて帰る。 そして、なんと遠山部長は帰るコールで「愛している」と言わされ ている。 遠山のハイヤーに、藤林と岡原が同乗して帰る。 環希は、波礼島で700万円稼ぐのが難しくても、この越前法律事 務所を継げば稼げると言う。 法江は、越前のことを継ぐ気は無いので、借金を返して、環希の未 払い供与を払ったら、波礼島へ帰ると言う。 タネは、法江に頼まれて弁護士バッチを探すが見つからない。 そこに電話。 タネの孫からで、事故を起こしたので、金が欲しい、という用件。 法江と環希は事務所を掃除し、こざっぱりとする。 環希は、法江の弁護士届けを出しておいたという。そして、法江が この事務所に泊まれば、家賃は要らないし、職住接近、と言う。 朝から、一件も電話が無いという法江に、東京には、1万人の弁護 士がいるのだから、営業しなければならないと環希。事故のあるとこ ろにもめ事有り、葬儀があれば、遺産相続のトラブル等々、と環希。 法江の口座の残高は7万円。とりあえず2万円を事務所の維持費に する。 隣のATMでは、大金を下ろしている青年。 だがその直後、青年はヤクザのような男に襲われる。 法江の大声で大騒ぎになる。 だが、ヤクザと思われた男達は刑事で、法江は公務執行妨害で逮捕 される。 なんと、あの男達はオレオレ詐欺の犯人。 犯人・米野富紀は、弁護士を呼ばないと、黙秘を続けると、頑張る。 解放されて通りかかった法江が米野の弁護を引き受ける。 環希は、米野の父が会社役員だから、弁護料のとりっぱぐれがない、 と喜ぶ。 環希が法江を連れてきた店は、越前のお気に入りだった、渋い店。 東京地裁第49部では、司法修習生を送り出すための宴会。 遠山の前には、お気に入りのビーフジャーキーがある。越前の遺品 にあったものと同じビーフジャーキー。 遠山は、「あいつの娘か.....」とつぶやきながら、ビーフジャー キーを食べる。 法江は米野に接見。 「わたしの目を見て下さい。わたしには、真実を述べると約束して 下さい」と法江。 「戦術は?」と米野。 「.....」と理解できない法江。 「戦術って言えばこういう場合、法廷戦術でしょ。どういう芝居す るの?執行猶予取れるなら、何でもする。今までギリギリ実刑免れて きた」と米野。 「それには、真実を述べて反省することね」と法江が言い、米野は 反省する振りをする..... 検事は三好総一。 「お手柔らかに」と挨拶する法江に、「それはできません。罪を憎 んで人を憎まず。徹底的に断罪します」と応える。 判事はまた、遠山達。 認定質問。米野富紀。 罪名、詐欺罪の併合罪。罰条..... 黙秘権の通知。 罪状認否。米野はいきなり、「申し訳ありません。魔が差しました。 お金は必ず被害者にお返しします」と言い出す。 則ち、控訴事実を認めると言うこと。遠山に聞かれて、米野はすす り泣くだけ。 米野が罪状を認めようとした時、法江が立ち上がり、「控訴事実を 否認します」と言う。だが、どの部分を否認するか、答えられない。 「弁護人は、何をしたいの?」と遠山。 「わたしはただ、正義のために真実を明らかにしたいんです」と法 江。 環希は、真実より、とっとと裁判終わらせて、報酬貰わなきゃ、借 金返せない、と言う。 法江は、米野の気持ちがわからないので、納得できないと言う。 「いつから、カウンセラーになったんですか?」と環希。 「法廷は、弁護士にとってはただの職場かも知れないけど、当事者 にとって重大なものなのよ」と法江。 「そういうとこ、越前先生そっくり」と環希。 法江は週刊誌に「ミス正義」というキャッチで載り、いい意味でも 悪い意味でも一躍有名人。 地裁で、タネが待っている。 なんと、米野に50万円とられたということで、証人喚問されてい るのだ。 「皮肉ですよねぇ、検察側の証人ということは敵ってことですから ね」と環希。 いよいよタネの証人尋問。 三好検事の尋問は、誘導尋問っぽいが、法江は異議を申し立てない。 法江の反対尋問。 「どうして、電話してくれなかったの」と法江。 「弁護人は、反対尋問で、個人的な質問はしないように」と遠山。 法江の尋問に、タネは、たった1人の孫の敦也が自殺するかもしれ ないから、と答える。 なんと、法江は被害者の肩を持ち、米野を責める。 「弁護人に今一度聞きます。何をしたいの?」と遠山。 「.....」答えられない法江。 「反対尋問は、これでいいのね」と遠山。 「はい」と法江。 次回期日を決め、閉廷。 閉廷後、遠山は法江を呼ぶ。 「一言だけ言っておく。あなたには、弁護人資格がありません。一 刻も早く、辞めた方がいい」と遠山。 法江は、49部の執務室に乗り込む。 遠山は、弁護士は、依頼人の利益に反してはいけない。 そして、判事はいかなる事情で、いかなる状況でも、誰が担当して も、同じ判決を出す。それが判事だ。 「いくら弁護士が許可無く判事室に飛び込んでくるような礼儀知ら ずのど素人でも、判決には影響はしませんから」と遠山。 法江はみんなで判事室からつまみ出される。 平野の刑事裁判を律子が傍聴していた。 法江がタネに話を聞こうとすると、律子が止める。 「無闇に検察側証人に接触しない方がいいんじゃないですか?」と 律子。 忙しい律子が傍聴に来ていたのは、刑事事件が結審し次第、米野に 対して、損害賠償請求訴訟を提起するための下見だった。 律子は法江に、霜害賠償請求裁判でも、米野の代理人をしたら?と 嫌味を言う。 そこに、『正義の味方』法江を頼る女性依頼人・茂美が現れる。法 江しか、頼る人がいない、と。 茂美は、裁判を起こしたのだが、弁護士に下りられてしまった。そ れは、相手方の弁護士が律子だから。裁判官は遠山の単独裁判。請求 金額200万円。 法江は、二つ返事で引き受ける。 法江は和解を拒否。原告・茂美には、なんら落ち度がないのに、一 方的に被告・孝次郎に婚約を破棄されたのだから、と。 それから法江は、絶対律子に一矢報いるのだと、この裁判にのめり 込む。 でも、環希が別の事件を持ってくる。 「わたし、忙しいの!」と法江。 「弁護士なら、同時に10ぐらいの事件抱えているの、当然ですよ」 と環希。 裁判が始まり、茂美が整形していることを知った孝次郎が、茂美を 傷つけまいと、あえて何も言わずに婚約破棄をした、というのが被告 側の主張。 法江は、何度も「異議あり!」と申し立て、遠山に、「ここで弁護 人が発言する場面じゃないでしょ」と諫められる。 茂美は、法江と環希に、越前法律事務所のあるビルの屋上で、整形 したことを告白。 「自分に自信がなかったから、本当のこと、言えなかったんですね」 と茂美。 法廷。 法江の主張は、次々と律子によって打ち砕かれていく。 しかも、法江の主張には、法律的な根拠が無く、遠山の注意を受け る。 律子は、茂美が整形していることを隠すなんて狡い、と主張し、法 江は、茂美は最後まで整形を隠そうとはしていない。裁判になれば整 形の事実が明らかになるのを承知の上で、なお、孝次郎の気持ちを知 るために、訴えたと主張。 遠山は、感情に流された発言をしないように法江に注意した上で、 もう充分に審議したので、次回で結審するという。 裁判後、茂美は訴えを取り下げると言い出す。 この事態に法江が慌てていると、孝次郎が茂美に声を掛ける。婚約 破棄を取り消すつもりはないが、もう一度ゼロから茂美のことを考え たい、と。そして2人で去っていく。 「これで2人は前より仲良くなれるわね。いい仕事したって感じ」 と法江が伸びをしていると、環希が、原告が訴えを取り下げたら、成 功報酬は入らない。今までに要した諸費用については請求できるが、 ただ働きだということ.....と言う。 通りかかった律子は、自分は原告が訴えを取り下げても、報酬が手 に入る契約を結んである。リスクマネジメント、ということ、と言う。 「いい勉強になったわね。ミス正義の素人弁護士さん」と律子は法 江を揶揄し、原告は弁護士を裏切る生き物。弁護士が正義に基づくス トーリーを用意していたとしても、依頼人は別のストーリーを描いて いるかもしれない。だから、律子は、最初から依頼人の描くストーリ ーに則り、律子自身はそれを法廷で述べるだけにしていると教える。 遠山は、バー幌馬車へ入る。 奥へ進むと、法江と会ってしまう。 「何でこんなとろこに!?」と驚く法江。 「どちらさんでしょうか?」と遠山。 「何とぼけているの?この顔は見間違わない」と法江。 「あんたのよく知っている人に似ているかもしれないが、わたしは 違う」と遠山。 「何言ってるの!?」と法江。 「こんなところで会っているのを知られたら、公判関係者から、あ らぬ詮索を受ける。それを察するのが、弁護士というものだろう」と 遠山。 「じゃあ、何とお呼びすればいいのですか?遠山さんでないとした ら」と法江。 遠山は、目の前のウィスキーのラベル、"Old Joney"を見て、「ジ ョニーと呼んでくれ」と言う。 そして遠山が立ち去ろうとすると、法江は遠山の置いたグラスに、 まだ水割りが残っているのを指して、「出されたものは、残すな。父 の教えです。何事にもだらしなかった父ですが、そういうことにはう るさくて」と法江。 戻って水割りを飲み干す遠山に、法江は、昼間の裁判で、原告が訴 えを取り下げていなかったら、どんな判決になっていただろう、と聞 く。 「答えると思うか?」と遠山。 「いえ」と法江。 「裁判官は黙して語らず。法廷に関わる者すべてが悩みながらたっ た1つの答えを出そうとする。だから昼間のあんたは最低だ。あんた は自分が納得しようとしていただけで、依頼人のことは考えてない... ..とわたしによく似た人が言っていた.....ハイ、飲み終えました。 もう引き留めないでね」と遠山は出て行く。 法江が接見に行くと、米野は、素人弁護士が付いた時から、もう、 執行猶予はあきらめている、とふてた態度。 「わたしはあなたのこと、よく知らないの。あなたのこと、もっと よく知って、あなたとわたしと、双方納得する結論を出したいの。何 をして欲しい?」と法江。 米野は、「あんたより、もっといい弁護士、連れてきてくれ!」と 叫ぶ。 米野の論告求刑。 実刑3年の求刑に、「やってられねぇの」と米野は、不規則発言を 続け、遠山の制止も聞かず、退廷処分となる。 傍聴席でタネが立ち上がっている。 遠山は、「傍聴人、静かにして下さい」と言った後、「永峰さん、 わたしの耳には、『わたしに一言言わせてほしい』と聞こえましたが」 と言う。 だが、永峰は、「なんでもないです」と着席する。 法江は、タネ(永峰)の証人尋問を請求する。 藤林は、すでに証人調べは終わっていると言うが、遠山は異例だが 認めるという。休憩後、タネの証人尋問ということになる。 法江は、環希に、永峰の孫について聞く。 環希は、彼は今海外だと答え、今時の祖母と孫が音信不通でも、珍 しくない、と言うが、法江はひっかかる。 法江はタネを呼び、話を聞くが、タネは、「全財産撮られたんだか ら、恨み言の1つも言わないとねぇ」と言う。 「タネさん、ウソはダメよ」と法江。 遠山も入廷し、タネの証人尋問開始。 法江はタネに、米野に対して言いたいことを言うように言う。 タネは、あの電話が嬉しかったという。10年前、別れたきりで、 それから一度も手紙も寄越さない孫から電話があった。 その電話が切れてからは、次がかかってくるのが、ものすごく楽し みだった。ここ何年間で一番。だから騙されたのも悔しかったけど、 でも、車の事故もウソで、人様に迷惑をかけても、怪我をしてもいな いと知って、とても安心したという。 それに対して、三好検察官は、この尋問に何の意味があるのか問う。 法江は、「何の意味もありません」と答える。もちろん、被害者の 1人が感謝しているからと言って、情状酌量を取ろうというものでも ない。だが、この証言を聞いてから刑に服するのと、聞かずに服する のとでは違う、と法江。 岡原が起案し、藤林がOKを出す。でもその後で藤林は、「変な裁 判だったなぁ」と首をかしげる。 岡原は遠山のチェックも受け、「これ以外あり得ないでしょ」とお 墨付きを貰う。 判決言い渡し。米野は2年6月の実刑。 刑の言い渡しの後、遠山が一言付け加える。 この法廷を出た後、もう米野と遠山が会うことはないだろう。いや、 また裁判を受けるようなことをして欲しくない。だが、遠山も検察官 もその他の人も、ここで米野の裁判に関わったことを、一生忘れない だろう。その覚悟で、この仕事を選んだのだから、と言う。 米野は深く一礼し、閉廷となる。 遠山、藤林、岡原が裁判所から出て、ハイヤーに乗ろうとすると、 法江が声を掛け、お礼を言う。 「あなたのためにあの判決を出したんではありません」と遠山。 「でも、あの判決は、遠山判事でなければ、出せないものでした」 と法江。 「だから、誰が出したとしても、判決は同じだって言ったでしょ」 と遠山。 そして遠山は、藤林と岡原を促すと、ハイヤーで去っていく。 法江は波礼島に戻ると、弁護士バッチを探し出し、『よろず相談承 ります』の看板を外そうとする。 そこに戻ってきたタネがびっくりする。だが、法江のことは引き留 めない。この相談所は自分が引き受ける。この島には、大したもめ事 はない。もし、手に負えなければ法江に電話するから、大丈夫、と言 う。 そして、法廷に立っている法江を見て、弁護士は法廷に立たなけれ ばならない。東京には、法江を必要とする人も、沢山いる。そういう 人の力になってあげて欲しい、とタネ。 法江は、島中の人々に見送られ、東京へ。 遠山が1人、幌馬車で飲んでいると、マスターは、いつも一緒に飲 んでいた人は?と聞く。 出張、それも二度と帰って来られないところ、と遠山は答える。 そこに、アロハを着た法江が来て、遠山の隣に座り、次々とお代わ りをする。 寸 評 ビギナーが法律の講義ならば、こちらは法律の実践ですね。いろ いろ、解説付きです。 題名では法江が主役なのですが、実は、裁判官(判事)のお仕事の 解説の比重が大きい気がします。それはそれで面白いんですけどね。 法学部出身者としては、楽しみです。 執筆者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp) ---------------------------------------------------------------------- 2. 編集後記 ---------------------------------------------------------------------- すっかり、放送が終わってしまってからの配信になってしまって済みません。 執筆担当者の都合が悪くなってしまったため、急遽、代役になったのですが、 早く配信しなければ、と思いつつ、他のドラマに追われて、今になってしまい ました。 ただ、配信を楽しみ待って下さっている方もいらっしゃることが、頂くメー ルでわかりましたので、あえて配信させて頂きます。(鈴木) ====================================================================== 発行元:ドラマ研究会 e-mail:info@j-drama.tv url :http://www.j-drama.tv/ ID :MM3E195F16414CD このメールマガジンは、メールマガジン[MailuX]を利用して発行しています。 (http://www.mailux.com/) ====================================================================== |