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◆太平工業(1819) 107 -8 -6.96% 取引先のライフトラストの倒産により、9.4億円の取立て不能・遅延が発生したと発 表。なお、既に全額引当済みであり、業績予想には変更は無いとしている。 ◆井上工業(1858) 37 -2 -5.13% 2003年9月中間連結決算予想の上方修正。売上高が予想より若干上回り、販売費、一 般管理費が減少したことや有価証券売却益の特別利益で予想より増益となった。売 上高69億円(前予想66億円)、経常利益3.6億円赤字(同4.5億円赤字)、中間純利益3.3 億円赤字(同5.6億円赤字)。なお、通期見通しに変更はなしとしている。 ◆戸田建設(1860) 271 +10 +3.83% 2003年9月中間連結決算。官公庁工事の減少など国内建設市場の縮小により、減収と なったが、利益面で完成工事利益率の改善が進み総利益率が連結125億円(前年同期 比34%)と大幅増となったことで黒字決算となった。売上高1597億円(前年同期比2.4% 減)、経常利益3.5億円、中間純利益2.2億円。2004年3月期予想、売上高510億円、経 常利益85億円、当期純利益。 ◆エス・バイ・エル(1919) 170 +4 +2.41% 2003年9月中間連結決算。グループ会社の重複事業の統合、不採算子会社の整理を実 施し減収となったが、経常利益は黒字に、当期純利益は有価証券売却益が寄与し黒 字となった。売上高472億円(前年同期比7.6%減)、経常利益0.06億円、中間純利益 1.5億円。2004年3月期予想、売上高1000億円、経常利益12.5億円、当期純利益12億 円。 ◆ヤクルト本社(2267) 1,514 +28 +1.88% 14日に業績の減額を発表して以来下げ足を速めていたが、値ごろ感からの押し目買 いなどが入っている。業績下方修正は円高や在庫調整の影響が主因。新光証券では 17日付で同社株の投資判断を「1」(強気)継続としているが、岩田俊幸バイオチーム ヘッドは「医薬事業は抗がん剤『カンプト』が競争力を失ったことによる減収減益 ではないこと、海外乳製品事業は販売数量は順調に拡大している」とし、来期は連 結経常利益が20%増になると試算していた。 ◆森永乳業(2264) 310 -5 -1.59% 2004年9月中間連結決算。経営改革の推進と商品構成の改善により収益力の強化をは かってるが、低価格志向や販売競争の激化で下記のとおりとなった。売上高3009億 円(前年同期比0.4%増)、経常利益111億円(同4.6%減)、中間純利益49億円。2004年3 月期予想、売上高5600億円、経常利益148億円(当初予想150億円)、当期純利益56億 円(当初予想60億円)、期末配当6円。 ◆綜合警備保障(2331) 1,297 -23 -1.74% 2003年9月中間連結決算。販売体制の更なる強化や事業拡大で増収となったが、新型 防弾チョッキ等の導入、退職給付費用の増加、諸費用の増加で減益となった。売上 高1234億円(前予想0.6%増)、経常利益59億円(同21%減)、中間期19.2億円(同18.3% 減)。2004年3月期予想、売上高2484億円、経常利益147億円、当期純利益75円、配当 17円。 ◆高千穂交易(2676) 991 +2 +0.20% 11月7日発表した株式売り出しの売出価格が961円に決定したと発表。申し込み期間 11月19日〜21日。 ◆パレモ(2778) 1,100 -40 -3.51% この日の取締役会で株主優待制度の実施を決議したと発表。1000株以上3000株未満 には、3000円相当の果物、3000株以上5000株未満は5000円相当の果物、5000株以上 の株主は7000円相当の果物を、各々産地直送で配送する。 ◆グンゼ(3002) 438 -2 -0.45% この日の東証の立会い外取引で100万株の自社株買いを4.4億円で実施したと発表。 残りの取得枠は、540万株、35億円が上限。 ◆ダイワボウ(3107) 105 -4 -3.67% 2003年9月中間連結決算。市場の縮小、不織布製品の競争激化および化成品事業の国 内受注減少により減収・減益となった、なお、固定資産売却益を計上したことから 黒字となった。売上高316億円(前予想12.4%減)、経常利益6.2億円(同37.6%減)、中 間純利益1.2億円(同45.8%増)。2004年3月期予想、売上高640億円、経常利益19億円、 当期純利益9億円。 ◆シキボウ(3109) 116 -2 -1.69% 2003年中間連結決算。第三者割当で新内外綿(3125)を連結子会社に加えたことで増 収・増益となり、登記から販売を開始した分譲マンション事業の収益計上も貢献し たことで下記の決算となった。売上高311億円(前年同期比25.6%増)、経常利益7.2億 円(同205.9%増)、中間純利益10.3億円(同905%増)。2004年3月期予想、売上高600億 円、経常利益19億円、当期純利益18億円。 ◆特種製紙(3881) 412 +5 +1.23% 2004年3月期連結業績予想の下方修正を発表。急激な円高により輸入パルプ代金の決 済に備えて契約した為替予約等にかかる評価損6.6億円を計上したことで減益となり、 また、保有資産の見直し等により、固定資産評価損39億円を計上したことで大幅な 下方修正となった。売上高220億円(前予想219億円)、経常利益13億円(同19億円)、 当期純利益33億円赤字(同12億円)。 ◆国際チャート(3956) 900 -10 -1.10% 2月2日から売買単位を100株に変更。電力業界向けなどの検針票や産業向け計測用記 録紙を製造販売している。市場占有率が高い上、付加価値の高い製品開発力に優れ ており、高収益を誇る。シェア拡大や無線検針システムなど新規市場の開拓が軌道 に乗り、業績は好調。これまで株式の流動性にやや難があったが、このくくり直し により、改善が進むと期待される。 ◆宇部興産(4208) 191 -5 -2.55% 2003年9月中間連結決算。セメント内需の一段の減少で減収となり、経常利益も為替 差益や金融収支の改善で増益となったが、前期と違い特別利益が今期は無いことか ら当期純利益は減益となった。売上高2422億円(前予想0.1%減)、経常利益15億円(同 5.3%増)、中間純利益6.1億円(同76.3%減)。2004年3月期予想、売上高5170億円、経 常利益170億円、当期純利益90億円。 ◆アズジェント(4288) 231,000 -20,000 -7.97% 短期間で急騰した経緯から、地合い悪化の中では売り圧力が一段と強まりやすい状 況にある。なお、大和総研では投資判断「3」を継続したもよう。短期的な理論株価 を17.5万円前後としたものの、新規事業の将来性を考慮すれば現水準は許容できる と。 ◆オープンインタフェース(4302) 73,000 --- 0.00% 業績予想の大幅な下方修正が失望売りを誘い、前日まで4日連続のストップ安比例配 分となっていた。本日はストップ安水準で寄り付いた後に切り返したものの、現在 は売り気配と荒い値動きになる。 ◆電通(4324) 451,000 +10,000 +2.27% 2004年5月20日付けで普通株1株を2株に分割を発表している。3月31日時点の株主に 割り当てる。モルガン・スタンレーでは投資判断を「Equalweight」から 「Overweight」に引き上げたもよう。ターゲットは54万円。 ◆ラック(4359) 107,000 --- 0.00% UFJつばさによるレポートが観測される。最終四半期にかけてプラスター・ワー ムの影響により、企業の情報セキュリティーへの基調が若干変化する兆しがあると しながらも、今期業績のハードルが非常に高い。経常損益の計画が未達となる可能 性が高いとも。ただ、来期についてSNS事業を中心に回復基調を想定している。 ◆武田薬品(4502) 4,270 +80 +1.91% 藤沢薬品と山之内が経営統合の交渉を開始したとの観測報道が伝わっている。アナ リストコメントなどでもこの動きに関しては評価が高い模様であり、セクター内に おける同社の優位性の高さが薄れる懸念などもある。ただ、一方で、薬品業界の本 格再編期待も高まる状況にはなっており、同社の今後の展開に対する期待も。 ◆ 山之内製薬 (4503) 3,050 +180 +6.27% 藤沢薬品工業(4511) 2,105 +85 +4.21% 現時点で具体的なことは何も決定されていないものの、従来より様々な事業提携の 可能性について検討しているとのコメントをとりあえず好感。「10月16日に、両社 の一般用医薬事業を統合し共同出資会社を新設することについて基本合意した旨を 発表しているが、あくまで一般医薬品に限定されたものである。従来より様々な事 業提携にの可能性を検討しているが、現時点では何も決定されていない」と述べた。 ◆ツムラ(4540) 1,019 -102 -9.10% 前日に発表した9月中間決算で、連結経常利益が前年同月比28%減になったうえ、通 期の予想が84億円と前期比23%減の予想となっていることを嫌気。期初予想は110億 円。医療用医薬品の減少などが要因。野村証券金融研究所では18日付で同社株の投 資判断を「漢方薬の売上拡大は一巡した」などとして、「2」から「3」に引き下げ た。 ◆関西ペイント(4613) 414 -5 -1.19% 今期業績の上ぶれ観測報道が伝えられている。連結純利益は従来予想の31億円から 35億円程度になった模様とされる。これを受けて、大和では現在「2」の投資判断引 き上げを検討としている。520円を当面のターゲットとしているもよう。 ◆まぐクリック(4784) 700,000 +100,000 +16.67% 業績および配当予想の上方修正と株式分割を好感。17日、12月31日現在の株主を対 象に1株を5株に分割する株式分割を実施することを発表。相場全体が材料難に陥っ ていることもあり、今日のところは素直に株式分割による流動性の向上を好感した 買いが集まった格好。 ◆コニカミノルタ(4902) 1,222 +79 +6.91% 決算発表後は急落歩調が続いていたが、強気の投資判断を示すアナリストが目立つ こともあり、本日は自律反発狙いの動きになる。UBSがBUY継続で1850円目標、 大和や新光なども最上級の格付けを継続している。 ◆東海カーボン(5301) 256 +10 +4.07% コスモ証では17日付けレポートでレーティングを新規「A」としてカバレッジ開始。 現在の株価は、歴史的にみたバリュエーション水準を勘案すると割安な水準。IR 活動を積極的に行っていることも評価。PERで20〜25倍が妥当な水準と。 ◆黒崎播磨(5352) 138 --- 0.00% 2003年9月中間連結決算。中国の子会社、米国の子会社の業績が順調に推移し増収と なり、徹底したコスト削減や収益改善のため鋼材価格の改善を推し進めたことで下 記のとおりとなった。売上高366億円(前年同期比2.5%増)、経常利益12億円(同97.8% 増)、中間純利益3.4億円(同29.9%)。2004年3月期予想、売上高730億円、経常利益23 億円、当期純利益8億円。 ◆エーアンドエーマテリアル(5391) 70 -4 -5.41% 40億円の未処理損失の減少を図る目的で、減資を発表。54億4760万円の資本金から 15億5860万円減少して、新資本金38億8900万円とする、なお、株式数の変更は無し としている。 ◆住友金属鉱山(5713) 676 +11 +1.65% ニッケル市況堅調を背景に日興シティグループ証券が目標株価を720円から950円に 引き上げたことを好感して上げている。 ◆森精機(6141) 725 +44 +6.46% 昨日急落したものの、10月の直近安値を下回らず切り返したことで、目先の下値が 確認されたとの見方から、自律反発狙いの動きにもなる。PBR0.8倍台など株価の 割安感は強いとの見方。なお、機械セクターでは、同様にPBRからの割安感が強 いアマダも買われている。 ◆SES(6290) 400 +10 +2.56% 当期未処理損失を補填するために、その他資本剰余金の全額ならびに、資本準備金 の一部を取り崩しすると発表。その他資本剰余金1億7970万円全額を取り崩し、資本 準備金16億3698万円の一部12億7180万円を取り崩しして補填する。 ◆住友重機械工業(6302) 213 +13 +6.50% 2004年度までの中期経営計画で、営業利益目標を200億円から300億円超に引き上げ たと報じられたことが手掛かり材料。会社側では「正式に発表したわけではないが、 建機、造船など不採算部門の黒字転換とデジタル家電向けに精密機械事業を伸ばす ことなどで達成したい」などとしていた。「2004年3月期も為替前提1ドル=105円で も営業利益が300億円(前期比74%増)見通しで、業績面からの買い安心感がある」な どとの声も聞かれた。 ◆ハーモニック・ドライブ・システムズ(6324) 610,000 +50,000 +8.93% 2004年3月期連結予想の上方修正。持分法適用会社や子会社の業績が好調で上方修正 となった。売上高109億円(前予想101億円)、経常利益13億円(同8.7億円)、当期純利 益7.8億円(同4.9億円)。 ◆新東工業(6339) 283 -25 -8.12% 2003年9月中間連結決算。自動車関連で更新需要による改善やアジアおよび中国で底 固い需要継続により増収となり、受注収益率の改善と人件費、固定費の圧縮で黒字 転換となった。売上高301億円(前予想5.1%増)、経常利益6億円、中間純利益2.1億円。 2004年3月期予想、売上高620億円、経常利益16億円、当期純利益5億円。 ◆荏原(6361) 412 +26 +6.74% 大型液晶パネル製造用の真空ポンプを開発したとの報道が材料視される。エレクト ロニクス分野の拡大を期待する動きが先行。なお、昨日中間決算も発表している。 大幅な赤字決算となったが、コンセンサスの範囲内との見方。 ◆千代建(6366) 603 +46 +8.26% 決算内容を嫌気して2日間で150円の下落、さすがに突っ込み警戒感が強まる格好と なっており、本日はリバウンドを目指す展開。インドネシアで天然ガス生産プラン トを着工、受注金額は200億〜300億円と見られているとの報道から押し目買いが 入ってきた。18日付で同社株の投資判断を「買い」継続としたドイツ証券ではリ ポートの中で「下期以降もインドネシアやカタールなどで天然ガス関連を中心に豊 富な商談が控えている」、「海外プラント市場で競争力を高めている」点などを評 価していた。UFJつばさでは、本業に問題がないにも関わらず、急激な株価調整 となったことを受けて、レーティング「A」を継続している。 ◆宇野澤組鉄工所(6396) 75 -4 -5.06% 2004年3月通期予想。厳しい受注環境から、売上減、経常利益減となるが、借地権付 き建物の売却による特別利益0.8億円を経常したことで上方修正となった。また、下 期は8億円を越える受注残高を抱えて好調なスタートとなっており、通期予想は原価 削減効果もりあり増益を予想。売上高37億円(前予想40億円)、経常利益0.2億円(同 0.4億円)、当期純利益0.88億円(同0.2億円)。 ◆マースエンジニアリング(6419) 4,950 -60 -1.20% 昨日、今3月期中間決算を発表し、好調な業績動向が確認されたが、「サプライズを 期待して買い持ちしていた投資家が多く、ひとまず材料出尽くし感から売りが先行 している」。新紙幣対応特需など先行き好材料を備えているだけに、押し目買いを 唱える向きは依然として多い。決算発表を受けて三菱証券は18日付で投資判断 「A」を継続。株価には割安感があると指摘している。 ◆サミー(6426) 3,600 +240 +7.14% 12月31日現在の株式1株を1.5株に分割するとの発表から人気が続いている。 ◆三條機械(6437) 130 --- 0.00% 中間連結業績予想の上方修正。新型印刷機とタバコ製造用機械、ダイカスト用金型 が好調に推移したので増収となり、固定費削減、諸施策の実施による相乗効果によ り増益となった。売上高141億円(前予想141億円)、経常利益3.1億円(同2.1億円)、 当期純利益2億円(同1億円)。 ◆ブラザー(6448) 958 +66 +7.40% 昨日決算説明会が開催されている模様。低迷していた欧州での情報機器販売回復な ど、ポジティブな内容が確認されているもよう。みずほでは投資判断「1」、目標株 価1300円を継続している。 ◆日本トムソン(6480) 704 +6 +0.86% UFJつばさではレーティングを「A」から「A+」へ引き上げたもよう。2004年3 月通期の利益は倍増の見通し。需要の先行きが一段と明るくなってきたことを材料 視している。目標株価900円は据え置き。 ◆大隈エンジン(6499) 171 --- 0.00% 2004年3月期連結業績予想の上方修正。主要顧客の機械業界の景気回復により、売上 増となり、機械修理改造のコスト削減効果等により、増益となった。売上高68億円 (前予想60億円)、経常利益4億円(同2.5億円)、当期純利益2.3億円(同1.4億円)。 ◆ 日立 (6501) 618 +7 +1.15% カシオ(6952) 969 +19 +2.00% 携帯電話端末の共同開発及び、合弁会社の設立で合意したと発表。両社は、開発高 率の向上と事業の安定化、海外ビジネスの強化を目的に、共同開発をはじめ、2004 年4月を目処に合弁会社を設立することで合意となった。 ◆安川電機(6506) 674 +28 +4.33% 立花証では17日付けレポートで投資判断「強気」。10月受注は前年同月比30%増に急 増、通期業績も上方修正される公算が大きいと判断している。 ◆大興電子(6710) 135 -7 -4.93% 2003年9月中間連結予想の下方修正。有価証券評価損1.1億円を計上したことが要因 で下方修正となった。売上高93億円(前予想97億円)、経常利益3.4億円(同2.9億円)、 中間純利益0.3億円(同0.6億円)。 ◆ワコム(6727) 890,000 +100,000 +12.66% 前引け後、「電子ペン&ペン入力センサー」がHPのタブレットPCに採用されたと 発表している。パソコンで世界第2位のHPに採用されたことから、サプライズとな る。 ◆シャープ(6753) 1,615 -12 -0.74% 昨日の大引後に、株式売り出し(5245万株)の価格が1594円で決定したと発表したこ とから、株価の安定操作をしており、底固い値動きとなっているようである。「こ の地合では延期した方が良いのでは?」との声があり需給の悪化が懸念される。 ◆ティアック(6803) 152 -4 -2.56% 業務用AV機器の生産業務を台湾の生産拠点である100%子会社台湾ティアック有限 公司から、本土の広東省東莞市に位置するAV機器の生産拠点である現地資本との 合弁会社に順次移し、12月14日をもって全面移管することを決定したと発表。 ◆東京電波(6900) 1,920 -39 -1.99% 2004年3月期連結予想の上方修正。販売数量の増加、操業度の向上、販売単価の下げ 止り及び、一部商品の値上げならびにコストダウン施策により、売上と利益が大幅に 改善となった。売上高104億円(前予想94億円)、経常利益2億円(同0円)、当期純利益 2億円(同0円)。 ◆日立造船(7004) 160 -1 -0.62% 2003年9月期中間連結決算。売上減は造船事業の分離への営業譲渡によるものであり、 セグメント別では増収となっている、また造船事業の譲渡による営業外損失の影響 が大きく経常利益は赤字となり有価証券評価損、固定資産処分損、関係会社株式減 損処理額など31億円を計上したが、特別利益としてネットでの旅行検索会社の全株 式を楽天に300億円で譲渡したことにより下記の数値となった。売上高1449億円(前 年同期比9.3%減)、経常利益16億円赤字、中間純利益226億円。2004年3月期予想、売 上高3350億円、経常利益100億円、当期純利益130億円、期末配当0円。 ◆石川島播磨重工業(7013) 130 +2 +1.56% 昨日中間期決算を発表、通期業績を下方修正。ドイツ証では印象はネガティブ。来 期以降も海外発電プラントや浮体式生産設備など、リスク要因として示してきた案 件を抱える状況は変わらず、早期の事業再編は想定しづらいとみている。 ◆河西工業(7256) 280 --- 0.00% 2004年3月連結予想の下方修正。北米での売上増で増収となるが、オハイオ事業部の 合理化進捗状況の精査や、ミシシッピしゃの創業費用増加要因で下方修正となった。 売上高1074億円(前予想1030億円)、経常利益18億円(同23億円)、当期純利益7億円 (同10億円)。 ◆自動車電機工業(7257) 190 +4 +2.15% 予定していた中間2円・期末2円の配当を無配とすると発表。 ◆富士重工(7270) 464 +19 +4.27% 昨日発表した決算内容に関しては失望感を唱える声もあるが、株価の割安感も強く、 悪材料出尽くしとも捉えられている。なお、日興シティでは投資評価を「2M」から 「1M」に格上げ、株価は売られすぎとしている。 ◆シマノ(7309) 2,115 +35 +1.68% 自己保有してる同社の株式468万6390株を消却すると発表。償却額は90億5543万円。 ◆第一興商(7458) 4,840 -160 -3.20% 大和総研では、投資判断「1」を継続する方針の。業績予想については説明会、決算 取材等を踏まえて見直すとしながらも、PERは来期ベースで13倍程度と割安であると 考えているもよう。 ◆高速(7504) 766 -29 -3.65% 11月7日発表した株式売り出しの売出価格が735円に決定したと発表。申し込み期間 11月19日〜21日。 ◆ムサシ(7521) 1,000 +65 +6.95% 2004年3月期連結予想の上方修正。予想外の衆議院総選挙により、選挙システム機材 の販売が大きく伸張したことが要因。売上高438億円(前予想440億円)、経常利益 15.8億円(同10.2億円)、当期純利益6.3億円(同4.5億円)。 ◆アールビバン(7523) 594 +4 +0.68% 2004年3月期連結予想の下方修正を発表。上期の未発送残の出荷により減収幅は改善 されるものの業績予想に対して減収となる見通しとなり、経常利益はコスト削減で 増益となったが、長期前払費用消却3.6億円を特損に計上したことで下方修正となっ た。売上高118億円(前予想120億円)、経常利益19.2億円(同18.4億円)、当期純利益 4.9億円(同9.1億円)。 ◆ペンタックス(7750) 448 +24 +5.66% デジタルカメラ、DVD向けレンズの伸びやリストラ効果から2004年3月期経常利益 予想を従来の40億円から44億円(前期20億2700万円)に上方修正したことに対して見 直し買いが入っている。 ◆サンウエーブ(7993) 380 +3 +0.80% 2004年3月期連結予想の上方修正。厚生年金基金の代行部分返上に関る退職給付債務 の消滅で上方修正となった。売上高892億円、経常利益12.6億円、当期純利益15億円 (前予想2.45億円)。 ◆蝶理(8014) 105 +2 +1.94% 2003年9月中間連結決算。売上、売上総利益は減少したが、人件費をはじめとした諸 経費の削減に努め、経常利益が増益となり、特別退職金を1.6億円差し引いたが黒字 転換となった。売上高1618億円(前年同期比12.7%減)、経常利益8.2億円(同83.2%増)、 中間純利益5.5億円。2004年3月期予想、売上高3100億円、経常利益28億円、当期純 利益9億円。 ◆レナウン(8021) 99 -1 -1.00% 物流部門の会社分割と子会社株式の減損処理並びに財務的支援とそれに伴う下方修 正を発表。レナウンは物流部門を分社化し、新たにレナウンロジスティクスを設立 するが今後の業績への影響は軽微となるが、会社分割時に承継資産を時価評価を行 うことから155億円の特損を計上。また、ダーバンとの経営統合に先立って、一部の 子会社の減損や資本増強のために97億円の減損処理と、10億円の金融支援を行う。 なお、市場で売却したルック(8029)の株式数は691万1000株となった。以上の要因で 下記の決算予想となった。2004年1月期連結予想、売上高1040億円、経常利益20億円、 当期純利益7億円赤字(前予想132億円)。 ◆築地魚市場(8039) 128 -21 -14.09% 2003年9月中間連結決算。全体として取り扱いの数量・金額で前年を下回り、単価安 の影響や繰越税金資産の圧縮や、営業債権の引当率を強化したことで赤字となった。 売上高471億円(前年同期比11.1%減)、経常利益0.25億円、中間純利益9.9億円赤字。 2004年3月期予想、売上高1036億円、経常利益4.2億円、当期純利益6.8億円赤字。 ◆三光純薬(8126) 600 +100 +20.00% 親会社のエーザイがバイオベンチャーのオンコセラピー・サイエンス(12月8日にマ ザーズ上場予定)と「肺がんの遺伝子診断薬の開発で提携した」との発表から人気化 しているものだが、立花証券が投資判断を強気との報道もあり続伸。 ◆イトーヨーカ堂(8264) 3,750 -30 -0.79% GSでは、欧州、英国、米国の投資家を訪問。消費回復下の銘柄選別において、イ トーヨーカ堂、イオン(8267)、伊勢丹(8238)、ワールド(3596)、すかいらーく (8180)の組入れを強調。 ◆大手銀行 三菱東京FG(8306) 727,000 +26,000 +3.71% UFJHD (8307) 402,000 +35,000 +9.54% 三井住友FG(8316) 485,000 +35,000 +7.78% みずほFG (8411) 224,000 +10,000 +4.67% 「寄り付きは銀行株に限らず全体的に追い証の売りが出ていたが、その売りが一巡 してから巻き返そうという買いも徐々に入ってきた」 ◆あしぎんFG(8352) 101 +6 +6.32% ムーディーズが同社傘下の足利銀行と北陸銀行(8357)、北海道銀行(8353)、紀陽銀 行(8370)、西日本銀行(8327)、福岡シティ銀行(8539)の6行の長期・短期預金格付け を現在の「Ba1」から引き上げる方向で見直すと発表したことを材料視。あしぎん FGは先週に米通信社が「金融庁が公的資金の注入を検討」などと報じたことを受 けて注目を集めたが、ムーディーズでは預金保護などに関して十分な政府の支援が 見込めることを今回の格上げの理由にあげており、9月中間決算の発表を来週に控え てその動向が改めて注目された格好。売買の主体は短期資金と見られる。 ◆武富士(8564) 5,730 -150 -2.55% 2004年3月期連結業績予想の下方修正。貸付金の質の向上に重点を移し、延滞債権を 未然に防ぐために、厳格な与信を継続していることで下方修正となった。営業収益 3883億円(前予想4009億円)、経常利益1318億円(同1832億円)、当期純利益694億円 (同954億円)、期末配当50円。 ◆東栄住宅(8875) 2,620 -130 -4.73% 昨日第3四半期の決算を発表、並びに通期業績予想の上方修正を行っている。1月期 通期経常利益は63億円から78億円にまで上方修正、好業績が確認できる状況。ただ、 公募増資200万株、売出し30万株も同時に発表、先行き需給懸念の強まりの方が警戒 される格好に。 ◆新日本建物(8893) 379 -18 -4.53% 2004年3月期連結予想。戸建販売・マンション販売ともに苦戦を強いられ、当期の売 上及び利益計画が未達となったことが要因。売上高442億円(前予想537億円)、経常 利益5.3億円(同20億円)、当期純利益2.5億円(同11億円)。 ◆日本梱包運輸(9072) 693 +14 +2.06% 2003年9月中間連結決算。新規顧客獲得、既存荷主への提案営業を積極的に行うこと により増収となったが、人件費の増大、ディーゼル規制による経費の増加、などに より経常・純利益ともに減益となった。売上高573億円(前年同期比1.8%増)、経常利 益39億円(同24%減)、中間純利益26億円(同10.3%減)。2004年3月期予想、売上高1178 億円、経常利益88億円、当期純利益53億円。 ◆日本テレビ放送網(9404) 14,230 -570 -3.85% 氏家会長がCEO職を辞任し、荻原社長を副社長に降格する人事を発表。なお、不 正工作をした安藤プロデューサーは、この日付けで懲戒解雇となった。 ◆JSAT(9442) 364,000 -8,000 -2.15% 8月以来の水準まで調整している。昨日は長い下ヒゲを付けた11/11の安値(37.4万 円)を割り込んでおり、先安観が強まる。一方、大和総研では、株価水準の割高感が 払拭されたとして株式レーティングを「4」から「3」に引き上げている。 ◆GMO(9449) 1,290 +200 +18.35% 通期業績および配当予想の上方修正を好感。第3四半期決算はサプライズに乏しいも のの、足元の順調な業績を確認できる好決算との見方も。年間配当は前期比2円増配 となる見通し。また、電子認証サービスを手がける日本ベリサインの上場承認を明 日に控え、注目度が高まっているとの見方も。GMOは、傘下に同業界大手ジオト ラストの日本法人を抱えている。 ◆ベンチャーリンク(9609) 442 +12 +2.79% 第三者割当先のフジフードシステムに割り当てる48万7800株の一部を、エフエム商 業計画に36万5900株、フジセイ・コーポレーションに4万8800株に割当たと発表。 ◆セゾン情報システムズ(9640) 1,400 -100 -6.67% 今3月期業績の下方修正が引き続き嫌気される。14日発表の通期連結業績は売上高が 前期比0.9%増の214億7000万円、経常利益は同23.8%減の17億8000万円の見通し。従 来予想は売上高が217億円、経常利益は23億5000万円。 ◆テクモ(9650) 1,120 -51 -4.36% 中間決算は修正後予想とほぼ同水準で着地し、通期見通しは据置かれた。UFJつ ばさでは、会社計画の再度上方修正が考えられるとしてレーティング「A」を継続 しているもよう。 ◆セコム(9735) 4,030 -30 -0.74% 11/11の安値(3930円)が意識されることで底堅い値動き。大和では本日付けのデイ リーレポートで注目銘柄として取り上げているもよう。セキュリティー事業の業績 拡大が見込めるうえ、割安感が強まっていることを評価している。また、17日は三 菱証券が新規に投資判断を「B]とした。 ◆ゲーム株 ナムコ (9752) 2,800 +230 +8.95% カプコン(9697) 1,180 +60 +5.36% コナミ (9766) 2,865 +145 +5.33% ソニー (6758) 3,840 +70 +1.86% 昼にソニー(6758)のゲーム機プレステーション2の北米でのクリスマス商戦で100万 ドルの懸賞を含む販売促進キャンペーンを展開すると報道したことが、ゲームの需 要増に繋がるとの見方から買われているようである。 ◆ソフトバンク(9984) 3,900 +400 +11.43% 10月21日に付けた年初来最高値から1ヶ月で半値以下にまで急落したのにも関わらず、 大幅は信用買い残が解消が進んでいない状態ともなっており、追証に耐えられなく なった個人投資家の換金売りが今日に入ってからも続いていることが株価の上値を 抑える。 ネット取引を活用する個人投資家、あるいはヘッジファンドが活発に売買をしてい る代表的な銘柄で、ソフトバンクと全体相場の連動性が強く意識される。ソフトバ ンクが引け値でストップ安となった10月23日に日経平均は554円安、同じくストップ 安の11月11日は297円安、昨日17日は380円安となった。直近の立ち合い20日間で日 経平均の下げ幅ワーストスリーのこの3日、いずれもソフトバンクはストップ安。ま た、20日間でソフトバンクと日経平均が逆の値動きとなったのは10月28日と31日の み。ネットトレーダーとヘッジファンドの行動が全体相場の動向に直結している現 象を示している。ソフトバンクに対しては短期的な成果を求めて投資に動く投資家 が多いと見られる。中長期に構えた資金が株式市場に流入して全体が底堅くなり、 ソフトバンクと全体相場の強い関連性がどこで打ち切られるかに注目したいとの見 方もある。 ◆神港魚類(9988) 391 (最終気配) --- 0.00% 2004年3月連結決算予想の下方修正を発表。個人消費の低迷や販売魚価が下げ止らず、 売上総利益の向上、経費の削減に努めたが予想より減収減益となり、債権の見直し による貸し倒れ引当金繰り入れ額等の特損の計上により下方修正となった。売上高 700億円(前予想783億円)、経常利益4.3億円(同6.2億円)、当期純利益1.1億円赤字 (同3.4億円)。 *************************************************************************** 【朝日ユニバーサル貿易】の商品先物取引・ホームトレードシステム ▼タイミングマシン▼は既にご存知ですか? さらに機能が強化された、あの▼タイミングマシン▼がJ-PHONEにも対応! ━━━━●なんと、手数料が日計り500円!往復手数料も1000円!●━━━━ 資料請求ご希望の方⇒ http://211.10.20.135/a/a.cgi?k04600m01273 *************************************************************************** ◆指標 日経225 9,897.05 +110.22 日経300 189.28 +0.68 TOPIX 973.44 +1.55 日経ジャスダック平均 1,366.15 -17.15 日経225先物期近 9,880 +140 外資系証券、売り3190万株、買い1920万株、差引き1270万株の売越し。 寄前成行き注文、売り7020万株、買い3830万株、差引き3190万株の売越し。 後場成行き注文、売り1650万株、買い990万株、差引き660万株の売越し。 昼休みバスケット取引、約223億円の売買が成立。 ***************************************************************************N ◆効率的な外貨運用をお探しの方◆ 日興の外為保証金取引【外為倶楽部】 日興コーディアル証券ならではの4つの安心で投資家の皆様をサポート! インターバンク市場と同様のリアルタイムレートで24時間お取引が可能です。 ※為替レート変動による損失を被るリスクがあります。 資料請求はこちら⇒ http://211.10.20.135/a/a.cgi?k04390m01273 *************************************************************************** ●10月の粗鋼生産。 前年同月比0.3%減の942万5000tと、2カ月連続のマイナスとなった。アジア向け輸出 や国内の自動車、民間設備投資向けの生産は高水準を維持しているものの、鉄スク ラップを原料とする電炉鋼の減産が影響した。 ●11月の月例経済報告の基調判断を、上方修正する方針を固めた。10月は「景気は、 持ち直しに向けた動きがみられる」としていた。今回は、このうち「向けた」との 表現を削除し、「持ち直しの動き」を明確にする方向だ。上方修正は9月以来、2か 月ぶり。20日の関係閣僚会議に竹中経済財政・金融相が提出する。個別項目では、 10月に「横ばい」としていた生産を上方修正する。9月の鉱工業生産指数が前月比で 3・8%増となり、企業の生産活動の改善傾向がはっきりしてきたためだ。このほか、 上方修正には、求人数の増加など雇用関係の指標の好転や、14日に発表された7-9月 期のGDP速報が、前期比で実質0・6%増と、民間の事前予想を上回る堅調な数字を 示したことなども考慮。 ●投資信託の不正取引問題で、SECは、米大手証券、モルガン・スタンレーが 5000万ドル(約54億5000万円)の制裁金を支払うと発表。SECによると、投信商品 の販売で投資家から不当な手数料を得ていたが、不正について否定も肯定もしない 代わりに、制裁金を支払うことで合意。制裁金は被害を受けた投資家への損失補て んにあてる。投信の不正取引問題をめぐっては、一部大口顧客を優遇する慣行など が発覚し、大手資産運用会社や証券などが軒並みSECやニューヨーク州の司法当 局の調査を受けている。スキャンダルの拡大で年金基金や個人投資家などが投資信 託市場から資金を引き揚げる動きも出ており、米株式相場への打撃も懸念される。 ●竹中経済財政・金融担当相。 株価下落について、短期的な需給の要因だと思うと述べた。竹中担当相は株価下落 について、「市場の動きは、短期的な需給要因だと思う」と述べた上で、ヘッジ ファンドの決算時期や個人の信用取引における担保差し出しが直接的な要因、と指 摘した。一部にある銀行の不良債権処理の遅れが原因とする見方については、「不 良債権処理は極めて順調」と強調。前日の日米保険協議で、米国側が日本郵政公社 が発売する定期付き終身保険に反対する意向を示したが、竹中担当相は米国の主張 について、「総務大臣の権限であり、コメントは控える」と述べた。ただ、「一般 論としては、政府の信用を背景として、民間と競合する商品を出すことは慎重にす べき」と語った。金融庁は郵政公社の同商品の販売について、反対する意向を表明 していた。銀行に対する来年3月期の特別検査について、「良い流れが出てきている。 定着の努力を続けなければいけない」として、2004年3月期にも実施する考えを示し た。 **************************************************************************** ■□■ 日興コーディアル証券から新しい資産運用のご提案 ■□■ 低金利な今だからこそ考えて見ませんか?日興の外為保証金取引<外為倶楽部> なら豊富な取扱通貨と多彩な取引手法で為替差益の獲得が可能です。 ※外国為替レートの変動により、損失を被るリスクがあります。 資料請求はこちら⇒ http://211.10.20.135/a/a.cgi?k04390m01273 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