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FOOD21 http://www.food21.jp/ ◆◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◇ 飲食店のマネジメント情報Web「FOOD21」メールマガジンNo.95 2003/10/2発行 毎木曜日発行 ◆◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◇ 富士山の麓で噴気が確認されたとの報道もありましたが、回転寿司業界内で も、静かな胎動が感じられます。特集でまとめてみました! =====<広告>============================================================= ■□■□ 「団塊世代マーケットに勝機あり」 セミナー ■□■□ ■ 「フジオフードシステム」代表取締役社長 藤尾 正弘 氏 ■ 開催場所・日時:東京、名古屋、大阪、福岡 <詳しくはこちら>↓ http://www.vlink.ne.jp/bstyle/seminar/fchonbu2.html =====<広告>============================================================= ==================================== □□ INDEX □□ ……………………………………………………………………………………………… 【1】Weekly Topics ~今週の取材メモ~ 【2】旬鮮ニュース 大戸屋、茶バーを導入 など 【3】最新号No.95 INDEX ~2003年10月2日更新~ 特集 回転寿司業界の底流 など 【4】Voice Of Editors ==================================== □□□ CONTENTS □□□ ……………………………………………………………………………………………… 【1】Weekly Topics ~今週の取材メモ~ ※記事には書ききれなかったこぼれ話を一挙蔵出しします! ……………………………………………………………………………………………… ★∴★ 星条旗通りに並ぶ有力店を食べ歩いた! ★∴★ 西麻布の星条旗通りには注目したい飲食店が並んでいる。「セグレイト」 「玉乃家」「月の庭」「萬力屋」等々。「セグレイト」と「玉乃家」はFOOD21 で取材した店で、その後当社の懇親会で、今度は客として訪問した。かなりの 予備知識をえたうえでの訪問となると、なにより安心感が先立つ。 「セグレイト」は京野菜を素材にしたイタリアン。各品ともセンスよく盛りつ けられ、味も文句なしの水準だ。外食ビジネスに相応に通じている当社の社員 も、無用なうんちくを口にせず、同席者の誰もが素直に「おいしい!」と感嘆 した。本当においしい味はうんちくを介入させないのである。 一方の「玉乃家」。こちらは昭和初期の民家を改装した鍋料理の店で、際コ ーポレーションが経営している。数カ月前、中島武社長をインタビューさせて いただいたときに「あの店のとろろ鍋はおいしいんだよな…」と、中島社長は 商売抜きの口調で本当においしそうに語ったのだ。 これは客として食べてみる価値がありそうだ。そう感じていたところ、「玉 乃家」を訪問するチャンスがやってきた。とろろ鍋は、鍋にニンニクをかすか にきかせた白味噌のスープを入れ、具に火が通ったタイミングでとろろ芋を流 し込むという料理である。クセになる味だ。シメの雑炊もとろろで煮て食べる。 これまた「おいしい!」と同席者は異口同音に絶賛したのだった。味覚は情 報で左右されるとまで断ずるつもりはないが、味の感じ方が事前にインプット された情報によって変わってしまうことも、時折あるのだ。 しかし情報の入っていない同席者があれだけ絶賛したのだから、これはもう、 掛け値なしにおいしいのである。取材させていただいたからヨイショするとい う意図のないことを断っておこう。 星条旗通りには人通りが少なく、飲食店にとって好立地とは言いがたい。 「玉乃家」の月商は600万円前後で、目標にはまだおよばないが、この立地で 育てば少なくとも都心でならば、どこへ出店しても一定の収益を見込めるだろ う。それだけ業態力が強化されているのだ。 さて、年内にはどこまで伸びているだろうか。 ……………………………………………………………………………………………… 【2】旬鮮ニュース ダイジェスト ……………………………………………………………………………………………… ■導入 大戸屋、「お茶バー」を試験導入 大戸屋はお茶のドリンクバーサービスを実験的にはじめた。ウーロン茶やせ ん茶など7種類をそろえ、食事をする客には団子付きで100円で提供している。 ■拡大 スープストックトーキョー 名古屋、大阪へ来期出店 首都圏にスープ専門店「スープストックトーキョー」を15店舗展開するスマ イルズは来期、大阪・名古屋に出店する。 ■業績ダウン リンガーハット 中間・通期業績予想を下方修正 長崎ちゃんぽんのリンガーハットは、既存店売上高、前年同期比17.7%減少 にともない4月に発表した業績予測を下方修正した。 ■新業態 モスフードサービス 洋食店展開 モスフードサービスは、10月4日、東京三軒茶屋、下北沢に「ステファング リル」の名でステーキやハンバーグをあつかう洋食店を展開する。 詳細は→ http://www.food21.jp/open/snews/snews.html#snews01 ……………………………………………………………………………………………… 【3】最新号No.94のご紹介 ~2003年10月2日更新~ INDEX → http://www.food21.jp/ ……………………………………………………………………………………………… ■特集 回転寿司業界の底流 ※「100円均一」「グルメ化」―この2極に業界がまとまったようにも見受 けられる回転寿司業界。しかしその底流では、少しずつではあるが新し い動きもあった。それらは新しい付加価値への挑戦でもある。 〔1〕レーンを停め「立ちの店」に変身 都市型立地の模索がつづく ◆東京元気寿司汐留シティセンター店 http://www.food21.jp/open/special/index1.html 〔2〕衝撃の0円皿は人・環境への やさしさの延長から生まれた ◆なみ平まいど亭 http://www.food21.jp/open/special/index2.html 〔3〕朝7時からの回転朝食を提供 二毛作からさらに細分化に ◆回転寿し うず潮東京本店 http://www.food21.jp/open/special/index3.html ■情報ラウンジ 料理人をブレーンに 自社工場をもつメニュー開発集団 ◆有限会社将大 ※小ロットから大量生産まで幅広く対応 http://www.food21.jp/open/report/report.html ■新業態ファイル ブームの仕掛け人が放つ 製麺所テイストの讃岐うどん店 ◆讃岐うどん大使 東京麺通団 ※「本物は、あとからやってくる。」を標榜 http://www.food21.jp/open/newbiz/newbiz.html ■今週のコラム 今月の番付「戸越銀座で聞いたテイクアウトNo.1」 http://www.food21.jp/open/column/ranking/ranking.html …… 好評 UP中 …………………………………………………………………… ■インタビュー 個人独立を図る初期投資300万円 コロッケで世界進出をめざす ◆株式会社エイエスピー 代表取締役 青木崇 ※コロッケ本舗「コロまる」を各地に展開 http://www.food21.jp/open/interview/interview.html ■情報ラウンジ 生産者側の発想で登場した スタンディングバー ※ぶどうの樹まるごとや http://www.food21.jp/open/report/report2.html ■今週のコラム 繁盛店クリエイト「フードビジネスコーディネーターとは」 http://www.food21/open/column/make/make.html 中島武のレストラン塾「トレンド居酒屋VSおじさん居酒屋」 http://www.food21/open/column/kiwa/kiwa.html 【最終回】映画deレシピ「英雄」 http://www.food21.jp/open/column/cinema/cinema.html ** PR ****************************** ◇新規事業情報マガジン「NO(エヌ・オー)」 http://www.nextone.jp ◇ 新規事業を起こしたい! FCビジネスに興味がある! そんな事業家のためのビジネス情報Webサイトです。毎週水曜更新 ★★無料メールマガジン講読受付中!★★ ***************************** PR *** ……………………………………………………………………………………………… 【4】Voice Of Editors ……………………………………………………………………………………………… ●これだけ飲食店が立ち並ぶと、選ぶ側としては看板も重要な判断基準。先日 も神楽坂でぶらぶらと店を探したとき、路地裏にピカピカ光る看板を発見。吸 いつけられるように足を向けた。それは和を想像させる白色のベースカラーに 漢字とローマ字で書かれた文字。日本酒が欲しい!という気分にマッチしてい た。案の定、入り口には焼酎と日本酒のディスプレイが。まさにビンゴ!この ときほど看板を愛しく感じたことはない。急な異動により今回が最後の編集後 記に。読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!(恵) ●さまざまな経緯を経て、大ブレイクした讃岐うどん。その経緯のはじまりを 作った人々が、本場の味をそのままに東京に進出した。たしかにうまい。何か の拍子に、「あぁ、うどん食べたい」と思い出させる味だ。東京は食のるつぼ のような言い方がされるが、一方で「東京仕様」にアレンジされていることも たしか。うどんにしろ、何にしろ本場ではもっとおいしいものを食べているの だ。どうか皆さん、自信あふれる本場の味で媚びることなく直球勝負を。東京 でお待ちしています。(翔) ◆◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◇ 「FOOD21」メールマガジンNo.95 -Members Edition- 株式会社ベンチャー・リンク 東京都台東区寿2-1-13 ご意見ご要望はこちらまで e-food21@venture-link.co.jp 編集部 電話 03-5827-7312 FAX 03-5827-7371 ◆◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◇ |