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===================================================== 発行部数 10 == ★★ 日刊ドラマ速報 ★★ ☆☆ 2003/08/14 (Thu) ☆☆ ====================================================================== == 目次 ============================================================== 1.木曜日の連続ドラマ 2.編集後記 ====================================================================== ---------------------------------------------------------------------- 1. 木曜日の連続ドラマ ---------------------------------------------------------------------- タイトル Dr.コトー診療所 局 名 フジテレビ 放映日時 木曜22時 キャスト 五島健助(吉岡秀隆） 星野彩佳(柴咲コウ） 原剛利 (時任三郎） 西山茉莉子(大塚寧々） 原沢咲 (石田ゆり子） 内つる子(千石規子） 安藤重雄(泉谷しげる） 和田一範(筧利夫） 星野正一(小林薫） 脚 本 吉田紀子 あらすじ 「おれ、電車って、一度も乗ったことないよ」 「塾に電車で行くんだよ。塾とか、行かないの？」 「この島に塾なんてないもん。・・・医学部入るのって、大変なの かな？」 「そりゃ大変でしょ。…そっか、タケヒロくん、コトー先生みたい になりたいんだ」 病室の開け放たれた窓から海が見える。肋骨を骨折したリュウイチ はだいぶ良くなって、今ではすっかりタケヒロと打ち解け、自分から 島にまだいたいと言っていた。診察室では茉莉子（大塚寧々）が嬉し そうに、そのことをコトー（吉岡秀隆）や彩佳（柴咲コウ）らに話し ていた。 その時、診療所の玄関に、安藤（泉谷しげる）が大きなシイラを片 手に現れる。様子がいつもと違って、ヘンに愛想がいい。 「頭でも打ったのか」 と和田（筧利夫）が言うのも、全然気にしない様子。 「皆さんの健康と幸せを祈りつつ！…これで失礼しますよ。どーも ねっ！」 コトーや待合の患者を見回してそう言うと帰って行く。ボーゼンと 見送るコトーたち。 安藤の上機嫌には実は理由があった。 東京の青山で美容師をしている安藤の一人娘リカ（伊藤歩）が、今 日一年ぶりに島に帰省するのだ。その出迎えのために、わざわざ定期 船の船着場に集められ、一列に並んだ漁師たち。漁労長の安藤の言い つけには背けない。“白地に赤丸”の扇子片手に、安藤はリカの下船 を今か今かと待つ。 懐かしいリカの顔を見つけ、みんなは大喜びで手を振るが、タラッ プに下りたその姿が目に入ると、振っていた手は自然に下がり、口は ポッカリ開いたまま。安藤や漁師たちばかりではない、そこに居合わ せた島民すべてがリカの丸く突き出た腹部にくぎづけになっていた。 リカを無理やり診療所に連れてきた安藤は、すっかり自分を見失い、 怒りでめちゃくちゃになっていた。 「こいつの腹の中に子供がいるのかどうか、ちょっと、診てくれよ ぉ！」 「ヤッチャッたに、決まってんだろ！」 冷静に即答する和田の首を両腕でつかんで締めようとするのを何と か引き離すが、安藤の怒りは全く収まらない様子。そんな騒ぎを他人 事のように、リカは知らん顔で外を見ている。 原剛利（時任三郎）やタケヒロらがカウンターで食事をしている。 「居酒屋まり」でコトーは、焼酎を飲んで大荒れの安藤に、“臨月” について説明をするが、安藤は完全に酔っており、“未婚の母”とな るリカをどうしても受け入れられない。 翌日、リカが島内を歩いていると、目の前に往診中の彩佳が立って いた。彩佳と共に帰宅するが、リカは親身に尋ねる彩佳にも素直にな れない。 「いいねぇ、彩佳は。相変わらず、『清く、正しく、美しく』か！」 「決めたんでしょ？一人で産むって…。相手はどんな人？」 「友達ヅラして、心の中じゃ笑ってるくせに。説教するつもり？！ ――父ちゃんが頼んだんでしょ。偵察しろって。誰だっていいでしょ、 相手なんて！」 「リカ！！彩佳に向かって、何てぇこと…！」 こっそり玄関先で立ち聞きしていた安藤が、言い合いになった２人 の間に入ってリカを諌めようとするが、ピシャリ！！…彩佳の平手打 ちのほうが早かった。唖然とする安藤。 「島に残ってる幼なじみは、あたしだけなんだからね。何で一言、 言ってくれなかったの？！」 彩佳はついに切れ、つかみ合いのケンカになる。安藤は突き飛ばさ れて、玄関にコトーが立っているのに気付く。ずいぶん前からいたよ うだ。 「あの、彩佳さん、ここかなっと、思って…」 「…驚き、ました、よね？」 「いえ、…彩佳さんが、かっとなるのは、時々見てますから」 自転車を下りて歩くコトーに、彩佳がリカとの関係を話し出す。 「リカは１コ下で、２人で最強コンビって言われてたんです、私た ち。男の子いじめて泣かせてたから」 想像してふき出すコトー。「ほんと、すっごいつよそー」 彩佳は、リカのことを想って言う。 「あの子は、ああ見えてすっごく尽くすタイプ。好きになったら一 途なの」 海辺でケータイの画面を見つめるリカ。圏外なのだろう―あきらめ て、また海を見つめている。 そこに自転車のコトーが通りかかり、がけっぷちに立つリカの姿に 気付く。――まさか！早まっちゃダメだ！ 「ちょっと、待ったー！！」 叫びながら坂道を駆け下りる自転車がはずんで、コトーは投げ出さ れる。 「だめだー！リカさん、そんなことしちゃー！」 痛む肩を押さえて駆け寄るが、リカは驚いて見ているだけ。どうや らコトーの勘違いだったようだ。 「自殺なんかするわけないでしょ。もうひとつ命、預かってるんだ から」 と言うリカの言葉に安心し、２人は並んで海を臨むがけの上に座る。 「体大切にして、元気な赤ちゃん産んで下さい。内さん、張り切っ てましたよ。記念すべき３０２１人目って」 「どこが記念なんですか、そんな中途半端な数」 「一人一人が記念ですよ。一人一人が大事な命じゃないですか」 リカははっとしてコトーを見る。 「…彩佳が幸せそうな顔してるの、先生のせいね。…初めて言われ た、元気な赤ちゃん産めなんて…」 リカの寂しげな横顔。 その頃小学校の校庭では、タケヒロと東京にいよいよ帰ると話して いるリュウイチのところに、日傘を差した茉莉子が現れる。 「驚いたでしょ、６人しかいないのよ、１クラス。…リュウはそん なのイヤ？…あなたがこのまま、島にいてくれたらな…」 リュウイチはうつむいたまま、何も言わない。 島内放送が流れる。午後の定期便が欠航になった。台風が近づいて いるらしい。たしかに雲の流れが早い。 「こっちの台風はすごいんだよ」 会話が続かず、気まずい雰囲気の茉莉子とリュウイチ。 その夜、安藤の家に集まった、茉莉子、彩佳と星野（小林薫）。リ カは彼と結婚するつもりだったと話し出す。 「…妊娠して嬉しかった。でも、だんだんつわりがひどくなって店 に出られなくなって…美容師やめたの。彼は音楽の夢をあきらめられ ないって、そんな中途半端なうちは挨拶になんか行けないと言って…。 それですごいケンカになって、もう１ヶ月も会っていない。どうして いいか分からなくなって、それで島に帰って来た」 星野も茉莉子ももう許してやろうと、横を向いて機嫌悪そうにタバ コを吹かして聞く安藤に頼むが、安藤は怒り、突然立ち上がって暴れ だす。 「東京の美容学校へ行く時の約束、覚えてるか？たぶん二度と島に は戻らねえ、俺はそれでいいと思った、それがおまえの夢ならなあ。 …それが何だ？どうしていいか分からなくて島に帰っただと？ふざけ るな、このやろう！！」 ちゃぶ台を蹴り飛ばそうとする安藤を、星野が羽交い絞めにして止 める。 「もういい、ひとりでこの子産むから。お世話になりました」 荷物をまとめようとするリカ。 「ああ、出てけ、出てけ！」 そう言って、安藤は逆に自分が外に行こうとする。星野が玄関で安 藤を引き止める。 「意地はるのやめろ。子供の頃からそうだ。…子供は島の宝なんだ。 みんなで父親になって、見守ってやろうよ」 「もし、彩佳がハラまされたら、そんなノンキなこと言ってられる のかよ」 「俺は、タケヒロだってリュウイチくんにしたって、あの内さんだ って、みんな家族と思ってる。俺とおまえだって、双子の兄弟みたい なもんだ、俺がちょっとイケメンで、頭もいいけどな」 しかし安藤は、強くなりはじめた風の中を出て行く。星野の話を涙 ぐんで聞いていたリカは、突然お腹を抱えて苦しみだす。 風雨が強くなってきた。 「このままだと早産してしまうよ」 つる子（千石規子）が心配そうだ。子宮収縮抑制剤はここにはない が、コトーの機転で代わりの薬剤を使い、何とか陣痛を押さえること が出来た。 風がいっそう激しくなり、雨が屋根をたたきつける。診療所の電話 が鳴り、安藤が海に出たという連絡が入る。その直後停電になり、リ カは破水。いよいよお産が始まってしまった。 暗闇でリカは陣痛の痛みに耐えながら尋ねる。 「父ちゃんは？」 「こっち向かってますから、安心して赤ちゃん産んで下さい」 コトーはウソをついた。これ以上産婦を不安にさせるわけにはいか ないからだ。 漁協では必死に安藤の船に無線で呼びかけるが、応答はない。漁師 たちはもうだめかと既にあきらめムードだが、村長が暗闇の中静かに 話し始める。 「あいつは昔すごい漁師だった。重雄はたった１５歳で５００キロ もあるカジキひとりで釣り上げて。ケンカも強くて、飲んじゃあ暴れ とった。…その重雄が恋をしてなあ、本土まで追いかけて行ったもん だ。それが死んだ奥さんのしずえさん。リカちゃんそっくりでな。あ いつ、若い頃のしずえさんのこと思い出して、よけいくやしかったん じゃねえか…」 ガラス窓に滝のように流れる雨。原は祈るようにガラス越しに外を 見つめている。 一方診療所では、コトーはつる子について、懐中電灯片手にいきむ タイミングを計っていた。いよいよ胎児の頭が見えてきたところで、 つる子は疲れのため、座り込んでしまう。どおりでいつの間にか夜が 明けていたのだ。後をコトーに任せたつる子が待合室で横になったそ の時、元気な赤ん坊の声が診療所内に響き渡った。 生まれた！島の宝がまたひとり、生まれた！記念すべき、 ３０２１人目の赤ちゃん。 心配して待っていた茉莉子とリュウイチに、つる子が言う。 「おまえもなぁ、こうやって、生まれたんだぞぉ」 「そうよ。大変だったんだから」 にっこりと微笑むリュウイチ。 我が子と対面し、母親の顔になったリカが赤ん坊を抱き、コトーに 言う。 「分かってたの、ほんとはいないんでしょ、父ちゃん。先生、あり がとう、ウソついてくれて」 台風一過。空は晴れて、昨日の大雨がウソのよう。しかし漁協では、 沈んだ朝を迎えていた。診療所から、赤ん坊が生まれたと知らせる電 話が入る。 「男の子だってよ、生まれ変わりだな、しげさんの…」 そこに安藤が現れる。片手に大きな鯛。みんなユーレイでも見たよ うな顔で立ちすくむ。無事だったんだ。村長がすぐに診療所に行くよ うに言う。 「おまえの孫が、生まれたんだ、たった今」 星野の言葉に何故か照れている安藤は、「行きゃいいんだろ、メン ドくせーな」と言いつつも、漁協を出ると診療所まで猛ダッシュ。 「よくやった！」 と診療所に駆けつけた安藤は、帽子を取ってリカを一目見たきり背 を向けて、生まれたばかりの赤ん坊と対面する。 「私ね、船の中で、父ちゃんがどんな顔するだろう、怒るだろうな って、ずっと考えてた。――ごめんね、こんな娘で」 安藤の肩が震えている。泣いているのだ。 「こんな娘で、親になる資格なんかないかも知れないけど。このま ま島に残ってもいい？」 「ばかやろう。何言ってんだよ。もう産んじまったんじゃねえかよ。 …おまえの帰る家はあそこしか、ねえだろ。なあ、いっしょに、かえ ろうねー」 涙を首にかけたタオルでぬぐい、赤ん坊に話し掛けている。 「コトー、赤ちゃん、死にかけたんだってな」 と安藤はコトーの方に向き直り、初めて頭を下げた。 「どうも、ありがとうございました」 「僕らだけが頑張ったんじゃないんです。赤ちゃんがいちばん頑張 ったんじゃありませんか」 安藤はやっぱり、生まれたばっかりの赤ん坊の額をいとおしそうに 撫でながら、しきりに何かを話し掛けている。 ……………………………………………………………………………… 東京に帰るリュウイチが茉莉子とともに、診療所のコトーに挨拶に 来た。ちょうどその日は、リカの退院日。赤ん坊を大事に胸に抱き、 リカはこのまま父親とともに実家に戻ることになっていた。嬉しそう に安藤が玄関を出ようとしたその時、一人の若者が診療所に入ってく る。 「トオル…」 リカは思わず立ち上がる。安藤はとっさにこの男が赤ん坊の父親と 悟り、ジロリとにらみつけて、トオルを蹴り飛ばす。コトーが止めに 入るが、トオルは地面にひれ伏す。 「お願いします。リカさんと結婚させて下さい。俺、仕事見つけた んだ。リカ、結婚して３人でやり直そう」 土下座するトオルを、なおも蹴り倒そうとする安藤だったが、意外 にもリカはトオルを拒否する。 「帰らないよ。この子とこの島で暮らす。そう決めた。この島は私 のふるさとなんだもん」 日本でいちばん最後に見える夕日が、向き合って立つリュウイチと 茉莉子を真っ赤に照らしている。 「この間の話、考えてくれた？このままこっちにいるって言う…」 リュウイチは考えているのか、しばらく黙っている。 「僕は、東京に帰る。お母さんのことも好きだし、お父さんやおじ いちゃんおばあちゃんのことも嫌いじゃない。でも、ここで会ったみ んなのことは絶対忘れない。あの人たちと一緒なら、お母さん大丈夫 だよね、ぼくがいなくても」 茉莉子はくるっとリュウイチに背を向け、涙声になってキツイ調子 で言い出す。 「見送らないからね。一人で来たんだから、勝手に一人で帰んなさ い。帰っちゃえ！！」 その頃安藤は、意気揚揚と上機嫌で買い物から帰ってきた。両手に “おきあがり”やら何やら、今日から一緒に暮らす初孫シゲハルのた めに買い揃えてきたのだ。だが、リカもシゲハルも、もういなかった。 力が抜けて荷物が空しく落ちる。ちゃぶ台の上には簡単な手紙があっ た。 「父ちゃん、ごめんなさい。やっぱり彼と新しい生活を始めます」 安藤はため息とともにがっくりとうなだれ、一人畳に座り込む。 原の船で、リュウイチとリカたちは本土に向かう。原は「ほんとに いいのか？」と念を押す。 「父ちゃんの顔見たら、別れられなくなると思って…」 とリカの答えにうなずく原。親子なんてそんなもんだ。いつかは別 れる。とまだ幼いタケヒロの姿に目を走らせる。 船は港を離れていく。リュウイチがタケヒロに「お母さんのことを 頼む」と話している。 「でも、リュウくんはいいなあ。お母さん生きてるんだから。離れ ても生きてるんだから」 切ないタケヒロの言葉に、リュウイチが言う。 「いつか東京に来ない？中学でも高校でもいいから、一緒の学校に 入って。それから医学部に行けばいい」 タケヒロがふと目を上げると、港の埠頭のところに茉莉子が鮮やか な赤いワンピース姿で、立っているのが見えた。リュウイチは「おか あさーーん！」と言いながら何度も手を振る。茉莉子が答えるように 走り出す。船尾に立つと、リュウイチは更に大きな声で「さようなら ー！」と大きく手を振った。 埠頭の先で茉莉子が走ってきた足を止めると、そこに安藤が座って いた。 「行っちまったなあ。みーんな、行っちまったぁ。何で俺らは、見 送るばっかりなんだろうなぁ」 帽子のつばをぐっと押し下げて、安藤はそのまま黙って夕陽を見つ める。船は夕陽に呑み込まれるように、どんどん小さくなって行く。 彩佳とコトーは診療所の玄関先で、出て行く船を見送っていた。 「なんだか寂しくなっちゃった。…先生は、帰っちゃったりしない で下さいね、東京の病院に」 診療所の旗が、パタパタと潮風にはためいている。それを見上げな がら彩佳が続けて言う。 「…先生、いなくなったら困るもん。…先生、あたし―」 大事なセリフだったのに、そこにいるはずのコトーは、かにを追い かけて砂浜に消えていた。 「かに、かにっ！！彩佳さん、これ、食べられるのかなあ」 「もーぉ！知りませんっ！！」 “彩佳さん、何で怒ってるんだろう…”コトーはぷりぷり怒りなが ら診療所に入っていった彩佳を怪訝に思いながら、捕まえたかにを波 打ち際に放す。水平線の彼方を、じっとコトーは見続けていた。 寸 評 今までの六話分とは全く違って、コトーや原はほとんど関係なく、 安藤、茉莉子親子の別れのお話でした。茉莉子さん目立つようにとい うことなのか、真っ赤なワンピにわざわざお着替えして、見送りに来 てましたね。 赤ん坊の父親のトオルが現れたとき、リカの伊藤歩さんがパン職人 役で出ている「○ャックスカード」のＣＭにカメラマンの恋人役で出 ている、あの俳優さん（名前は知らないがよく出てます）がトオルだ ったらよかったのに、なんて思ってしまいました。分かります？？ それにしても、最後の最後で父ちゃんを裏切ったリカは許せないな あ。そしてトオルは勝手すぎると思いますけど、違いますか？きっと すぐ別れちゃうんだ。話は変わりますが、トオル役の柏原なにがしっ て、あの柏原崇さんのご兄弟でしょうか、良く似てると思ったんです けど。三兄弟なんですかね？ 執 筆 者 三森(anponhana@mail.goo.ne.jp) ---------------------------------------------------------------------- 2. 編集後記 ---------------------------------------------------------------------- 寒い夏です。「海に行こう」と思っていたら、お盆開けちゃいました。がっ かり。子供たちには、旅行にも行けなくてかわいそうな思いをさせてしまった ので、せめて（大きな滑り台のある）プールに連れてってやらんと。 でも、ここ東北ではもうすぐ夏休みは終わります。おい！宿題やら自由研究、 どうなっとんじゃい！そこで、ごろごろころがっとるキミたち！！…困ったも のです。（三森） ====================================================================== 発行元：ドラマ研究会 e-mail：info@j-drama.tv url ：http://www.j-drama.tv/ ＩＤ ：MM3E195F16414CD このメールマガジンは、メールマガジン[MailuX]を利用して発行しています。 （http://www.mailux.com/) ====================================================================== |