メルマガ:サッカーくじ総合情報「ととネット」
タイトル:サッカーくじ総合情報「ととネット」79号(03/08/15)  2003/08/15


発行人:松野民重 協力:RSW

Jリーグ&toto情報、当選のコツをお伝えします。
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目次

 応援のお願い!!

 ととネット公式HPからのお知らせ!!
 第93回サッカーくじ直前情報
01,鹿 島−名古屋(名古屋のみ)
02,F東京−C大阪(C大阪のみ)
03,浦 和−磐 田(傾向と対策のみ)
04, 柏 −京 都(京都のみ)
05,横浜M−東京V
06,清 水−仙 台(清水のみ)
07,G大阪−大 分
08,神 戸−市 原
09,山 形−鳥 栖(鳥栖のみ)
10,甲 府−札 幌
11,湘 南−新 潟(湘南のみ)
12,福 岡−大 宮(福岡のみ)
13,川 崎−水 戸(川崎のみ)

 未着情報は随時公式HPにUPします!!
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 最新支持率を斬る
 読者の皆様へ

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応援のお願い!!

こんにちは。松野です。
ととネットも創刊から5ヶ月以上がたちました。
ひとえに、みなさまのサッカー愛のおかげです。
読者数も徐々に増加しているのですが、
資金的に多少苦しいところがございます。

ですが、みなさまにはお金を負担していただきたくはありません。
そこで、ひとつお願いがございます。

ととネット応援ページというものが出来ました!

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趣旨に賛同していただける方は、
お手数をおかけしますが、
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   ととネット公式HPのURLはこちら!!!!!

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≪≪≪速報終了のお知らせ≫≫≫

ととネット立ち上げ以降、しばらく続いておりました速報ページですが、
しばらくの間、休止することにいたしました。ご了承ください。

スタメン等詳細はJ’sGoalをどうぞ!!!
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・けが人等、スタメンに変更があった場合、
公式HPに随時Upしていきます。

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その目で確かめてください。

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    第93回サッカーくじ直前情報

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第93回直前情報!
01,鹿 島−名古屋 08/16 18:30 カシマ

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【A・名古屋・4−4−2】

   マルケス      ウェズレイ
         藤本      
    滝沢   山口   吉村
  中谷   富永英  大森  海本幸
          楢崎

 けが人・・・パナディッチ(左膝じん帯損傷)
古賀(右ほお骨折)
SUB GK本田  MF中村  MF岡山  MF酒井  MF鄭                      

 ネルシーニョ新監督の名古屋は
新たに4?4?2のフォーメーションになる。
守りの要の古賀、パナディッチはケガで出場できない。
センターバックの2人は本来右サイドの大森。
もう一人は高さをカバーするため富永英を起用するが
公式戦は1年以上のブランクがある。
戦列を離れていた中谷がナビスコから復帰、
左サイドバックでの出場になるが
本来攻撃的な選手だけにディフェンスの課題は多い。
このフォーメーションでナビスコ鹿島戦は1?5で大敗した。

 今週はナビスコ、セカンド開幕とカシマが続くため
千葉で調整を行った。ズデンコ解任劇で
フロントと選手の確執を表面化したまま10日、
ネルシーニョ新監督が来日した。
会見では「これまでのサッカーを考慮してすぐに変える事はない」
と話したがナビスコは新フォーメーションで鹿島に大敗を喫した。
ディフェンスがまるで機能していない。
各個人から成長の色は感じるが組織としては全くの未完成。
監督と選手が顔を合わせてたったの5日でリーグ戦を迎える。
楢崎は「監督がチームを知る時間が短すぎる」と語る。
ネルシーニョ監督はこれまでシーズン途中から指揮をとり
何度も好成績をおさめている。とはいっても時間はあまりにも短い。
監督も「すぐに大きな結果を求めないでくれ」と話す。
名古屋はカシマでは一度も勝ちがない鬼門。勝つのは困難を極めるだろう。

【対戦別傾向と対策】

toto対象試合ではすべてホームチームが勝利。
今季も不利と思われていた名古屋がホームで1−0勝利でした。
1stはさえなかった鹿島ですが、果たして??

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第93回直前情報!
02,F東京−C大阪 08/16 18:30 味スタ

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【A・C大阪・3−5−2】

         バロン    大久保
             森島
     佐藤             久藤
          布部   アクセウ  
       鈴木   柳本   ジョアン
             多田

《サブ》GK伊藤、DF古賀、MF広長、原、徳重
【けが人】西沢(左足付け根痛、8月下旬見込み)

 終盤の連勝で、終わってみれば予想外?の
5位にフィニッシュしたチーム。
スターティングメンバーは、その時とほぼ変わらない。
だが、スーパーサブとして活躍していたFW真中が広島へ移籍。
出番がなかったとはいえ、FW杉本もJ2甲府への
レンタル移籍が濃厚な状況になった。
さらに、第1ステージの終盤から、
左足付け根痛を訴えていたキャプテン西沢は、
万全を期するスロー調整が、未だにランニング程度。
復帰は下旬以降にずれ込みそうで、前線の交代メンバーは手薄になった。

 だが、終盤にアクセウは徐々に連携面を図れるようになり、
中盤が安定した。さらに、大久保とバロンの2トップも好調。
攻撃陣は相変わらず元気そうだ。
今週始めには、再び柳本が右足首に不安を訴えていたが、
13日の紅白戦には参加。広長も控えており、
GK多田を抜てきして以来、
守備も安定感が増してきたようにも見える。

 ベンチ入りは微妙だが、酒本ら若手も力をつけ始めた。
大味な展開が多いが、徐々に安定した力を発揮できる土台はできつつある。

【対戦別傾向と対策】

過去リーグ戦では5試合して、
F東京の2勝2分け1敗。
今季は0−0ドローでした。
F東京が唯一負けているのは国立でのホームゲーム。
今回は味スタです。

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第93回直前情報!
03,浦 和−磐 田 08/16 19:00 埼 玉

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【対戦別傾向と対策】

今回は藤田移籍もあって、磐田の支持率もそれほどではありません。
最近の浦和は、磐田に対して相性がよいです。
昨季は延長負けと勝ちなので無敗!!
今季はアウエーで0−1といいところなく敗れましたが、
ナビスコ杯ではドローでした。

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第93回直前情報!
04, 柏 −京 都 08/16 19:00  柏 

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【A・京都・4−4−2】

       黒部    松井
    斎藤  石丸  大野  中払
    鈴木慎  手島  林   角田
          平井  

《サブ》GK上野、DF鈴木和、MF中村、高、FW町田
【けが人】田原(6月下旬に右ひざじん帯損傷、9月復帰見込み)

 第1ステージ最終節の鹿島戦では、
3−1の快勝で締めくくった京都。
何より黒部が先発の復帰戦で2得点を挙げて、
勝利に貢献、連敗をストップしたがことがチームの活力剤になった。
中断期間も攻撃を中心に調整し、
柏戦で同じメンバーで臨むことになりそうだ。

 12日の中京大との練習試合では、
黒部、松井がともに得点を挙げるなど
コンビネーションも充実してきた。
システムは同じ4−4−2ではあるが、
大野が入って前線とのつなぎ役に回ることで、
2トップが孤立しなくなったことが大きい。
左の鈴木慎、右の角田の攻撃参加も
着実にチャンスメークにつながるようになった。
その練習試合で、2人ともに得点を挙げたのは、
チームの攻撃のバリエーションの増加を証明している。

 とはいえ、ファーストでの勝ち点10は
厳しい現実を突き付けている。
折り返し地点で過去、勝ち点10以下だったチームは6チームあり、
その中で降格を免れたのは2年前の東京Vだけ。
その時はセカンドで勝ち点20を挙げて9位に付けた。
そのプレッシャーが選手にあるのは隠しきれない。
若いチームが見えない敵を前に力を発揮できるかが、
今後の1戦1戦の勝負にも左右する。

【対戦別傾向と対策】

昨季まで12戦して1点差以内の勝負が10試合。
延長突入、引き分けは5試合もあります。
ただ、昨季は引き分け、延長突入ともにありませんでした。
今季は1stステージ、アウエーの柏が1−0で勝利しています。


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第93回直前情報!
05,横浜M−東京V 08/16 19:00 横浜国

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【H・横浜M・4−4−2】

          久保   マルキーニョス        
   奥                           佐藤由
         遠藤    那須  
ドゥトラ                   柳想鐡
        松田     中沢
            榎本達

けが:DF小原 右足小指疲労骨折(今月下旬にも)

 第一ステージ優勝を飾ったマリノスの再スタートは不発だった。
13日の磐田とのナビスコ杯は、
中盤でボールが回らず完敗と言える内容。
岡田監督は「いい薬になった」と話したが、
第1ステージとの間隔が狭いだけに素早い切り替えしが必要だ。

  しかしチームはけが人もじょじょに復帰しており、
ベストの状況で東京V戦に臨むことが出来そうだ。
遠藤や、マルキーニョスら日によっては別メニュー調整を
した時もあったが、試合には問題はなし。
また腰痛で復帰のメドが立たなかった波戸も練習に合流。
波戸が右サイドに戻れば、マルチプレーヤーの柳想鐡の
ポジションが浮くが、前向きに捕らえれば
どのポジションでもこなせるため、
けが人などが出たときにかなり有効だ。

  FWは坂田が先発獲得までいかないが、
途中出場で安定した力を見せている。
MF大橋らの若手も岡田監督もとで力をつけており、
層も厚くなっている。第2ステージも優勝候補といえよう。

【A・東京V・4−4−2】

  エムボマ   桜井
平野  小林慶 ラモン  山田
三浦  米山 ロペス 柳沢
       高木

けが人・・・なし
出場停止・・・なし
《サブ》平本、小林大、田中、根占、柴崎

 1stステージ最終節のG大阪戦は、
ミスが多くチグハグなゲーム運びで、
2‐3と敗れたヴェルディ。
戦前の評価では勝利で鉄板と思われたが、
ラモンの不在により前への推進力が低下し、
攻撃の移り変わりが鈍かった。
予想以上に、その存在感がクローズアップされた格好だ。

 そのラモンは右太ももの痛みで
別メニュー調整が続いていたが、
大事な2ndステージの開幕にギリギリ間に合った。
木曜日の紅白戦ではBチームでプレーしたが、
故障はほぼ完治しており、
試合ではスタメンでの出場が濃厚だ。
そのほかのメンバーは変更なし。
日々、充実するコンビネーションを武器に、敵地へ乗り込む。

 相手の横浜は言わずもがな1stの優勝チーム。
現時点の完成度では劣るが、勢いなら負けていない。
ヴェルディにとっては、番狂わせの多いステージ初戦で当たるのは
かえってラッキーかもしれない。

【対戦別傾向と対策】

通算、横浜Mの14勝6分け7敗。
日産・読売時代からのライバルは、
J2,3年目くらいから中期にかけて東京V優勢でした。
最近はJSL時代のように横浜Mが優勢。
今季も3−0で勝利しています。

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第93回直前情報!
06,清 水−仙 台 08/16 19:00 日本平

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【H・清水・3−5−2】

FW      安貞桓        北嶋
             久保山
MF  三都主               市川
          鶴見      伊東
DF    森岡    エメルソン  高木和
GK            黒河

<サブ>GK真田DF池田MF吉田、高木純FW平松
<故障>FWトゥット(左ひざじん帯損傷、23日磐田戦復帰)

 第1ステージ最終節、大分戦はスコアレスドローに終わったが、
最後の4試合は連続無失点。3バック変更とともに守備は抜群の安定感を見せた。
3バックは森岡、エメルソン、高木和に加え、
まだU−22代表池田とこの8月に右ひざじん帯損傷から復活した
98フランスW杯代表のベテランDF斉藤が控える豪華なメンバー。
両翼の三都主、市川はサイドバックとして日本代表に選出されていることもあり、
ともに守備の意識は高い。第1ステージ11位ながら、
失点18はリーグ5位。第2ステージも堅い守りがみられそうだ。
13日のナビスコ杯準々決勝G大阪戦では1点を失ったものの、
PKだったため「崩されての失点」ではない。
ナビスコ杯もドローでこれで公式戦5戦負けなしと好調をキープしている。

 ただ、これだけのタレントを揃えながら、
攻撃はまだ本来の力を発揮するところまでは至っていない。
ナビスコ杯G大阪戦では今季最多のシュート18本を浴びせながら、
わずかに1点。圧倒的にペースを握りながらも得点出来ない焦りは、
カウンターやセットプレーにやられる危険性もはらんでいる。
三都主、市川の両翼は、
縦への突破は3−5−2のスタイルとなってから向上が見られるが、
クロスの精度−中断期間の修正の重要ポイント−にはまだ課題を残す。

 中央で受けるFWの動きも、大木監督が納得するものではない。
カギになるのは鶴見、伊東のダブルボランチだ。
クロスのこぼれ球、中央突破からの波状攻撃、
そして2列目からの飛び出し。
2人がどれだけ攻撃に絡むことが出来るかだ。
2人の攻守両面を支える豊富な動きも、
さすがに夏場は暑さもあり運動量が落ち、
後半は中盤でプレッシャーがかからない場面も見受けられる。
吉田らのサブをどのタイミングで起用するかも重要になるだろう。

 安貞桓、久保山、北嶋の前線のユニットは好調だが、
特にこの試合にはトゥットの代役で
公式戦4試合連続スタメン中の北嶋が意気込んでいる。
トゥットが23日磐田戦復帰予定で調整のペースを上げているからだ。
今季わずかに1得点だが、ここ数試合の動きは悪くない。
2000年には18得点をあげた元日本代表ストライカーだけに
爆発力は秘めている。

【対戦別傾向と対策】

以外にも清水は1勝2敗と負け越し中。
というのもそれぞれがホームで勝っているんです。
今季も春先好調の仙台が、
出足最悪だった清水を3−1で撃破していますので、
今度は清水の番かと、、、。

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第93回直前情報!
07,G大阪−大 分 08/17 19:00 万 博

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【H・G大阪・3−5−2】

      マグロン    大黒
           二川
    新井場          森岡       
         山口   遠藤
       木場  宮本  実好
           松代

《サブ》GK吉田、DFチキアルセ、MF橋本、FW松波、吉原
【けが人】なし

 13日のナビスコ杯の清水戦は甲乙の付けがたい内容だった。
いいと思えばいいし、不安があると言えば不安の残る試合だった。
ポジティブな面は2人の助っ人が復帰したこと。
7月17日の練習中に右大たい部に肉離れを起こし離脱していた
エースFWマグロンが先発で復帰。守備に追われることが多く、
流れの中での得点はなかったが、PKできっちりと同点弾を決めた。
第1ステージでは終盤の3試合を欠場したが、
12試合で9得点と得点ランクの3位タイに付けている。
当初は第2ステージ開幕にも間に合わない可能性があったが、
大分戦からスタートを切れるのは予想外に早い回復だった。

 さらに5月10日の試合を最後に
左ふくらはぎ痛を理由に離脱していたDFチキアルセも
途中出場ながら約3か月ぶりに戦列に戻ってきた。
まだ試合勘が戻らず、先発スタートは見送られることになりそうだが、
チームにとっては心強い復帰になった。

 だが、新井場ら本来はもっと攻撃的にプレーしていいはずの選手に元気がない。
攻撃のバリエーションが少なく、点を取れそうな気配がない。
ナビスコ杯では橋本が右サイドを務めたが、
テコ入れ策として同じけがからの復帰組の森岡が先発に抜てきされそうだ。

【A・大分・4−4−2】

       ウィル 吉田孝
    武藤         西山
        寺川  梅田
   有村            山崎
      サンドロ   三木 
           岡中

けが人・・・なし
《サブ》小山、小森田、ロブソン、瀬戸、高松

 クラブの所属選手では初めてU−22日本代表
エジプト遠征に選出されたFW高松は、
初戦のヨルダン戦で同点ゴールを決めるなど活躍。
アテネ五輪へ向けて代表定着も見えてきた。
しかし、帰国後に腹痛から体調を崩して
14日の練習は微熱で休んでしまった。
17日の試合まで時間があるとはいえ、
先発出場は微妙な状況である。

 だが、チーム状態が上向きな時には運も味方するものだ。
FWウィルが先発出場にメドが立ち、
新外国人FWロブソンも遠征に帯同できるだけの
コンディションに仕上げてきている。
高松不在でも両外国人FWどちらかと、
好調な吉田孝のコンビで穴は十分に埋まりそうだ。
柏戦で左MFに起用して失敗した小森田に代え、
ボランチが本職で安定したプレーが持ち味の武藤が入る見込み。
前線だけでなく、中盤にもわずかに厚みが増してきた。

 DFも柏戦で出場停止だった山崎が戻り、
現在のベスト状態。13節から3戦連続完封で昨年J2を制した守備力も戻ってきた。
G大阪は開幕2戦目でJ1初勝利を挙げた相手。
ファーストステージは関西勢を3勝1敗とカモにしてきた。
不安要素が見当たらないほど、戦力は充実している。

【対戦別傾向と対策】

今季、初めて対戦。大分ホームで
大分が3−2と勝利しました。
G大阪はV候補と目されていただけに、
これはtoto的に大番狂わせでした。

ですが、1stの順位表を見ていただければわかるとおり、
勝ち点差1と、実力は接近していたわけです。。。

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第93回直前情報!
08,神 戸−市 原 08/17 19:00 神戸ウ

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【H・神戸・4−4−2】

     オゼアス    三浦知
   アリソン          薮田
      菅原   シジクレイ
  吉村              田渕
      土屋      北本
          掛川

《サブ》GK岩丸、DF三浦泰、MF岡野、FW播戸、小島
【けが人】和多田(右ひざ前十字じん帯手術、今季絶望的)
佐伯(4月6日の京都戦で右ひざ前十字じん帯損傷、5月6日に手術)
松尾(8月11日に腰痛を発症、8月下旬復帰見込み)

 メンバー自体はそう大きく変わらないが、
ポジションが微妙に入れ替わった。
第1ステージの最終節は出場停止だった土屋、アリソン、松尾は復帰。
だが、松尾は11日から腰痛を訴えて再び離脱。
そこで吉村が引き続きサイドバックを任されることになったが、
あまりイメージのない左サイドに入る。
逆に左サイドをこなせる田渕は右サイドバックに回した。

 さらに、副島監督は今シーズン始めから一貫して否定していた
シジクレイのボランチ起用に乗り出した。
五輪代表としてエジプト遠征にも参加した北本と、
土屋、シジクレイの3人を併用するため、
これまではやむを得なく北本が弾き出される形だったが、
初めて3人のセンターバックを共存させることになった。

 また、アリソンと薮田がコンビを組んで2列目を形成する場合は、
左が薮田、右がアリソンだったが、それも左右をチェンジ。
副島監督が市原のフォーメーションに気を配った微妙なさい配を執る。

 だが、試運転となった14日の大産大との練習試合では、いまいち不発。
主力組の前半45分間はさすがに失点をすることはなかったが、
得点はカズーオゼアスーアリソンとつないだ1得点のみ終わった。
チームは5月17日の清水戦以来、3失点以上が続いている。
降格圏に吸収されるかどうかは、ディフェンスの立て直しにかかっているが・・・。

【A・市原・3−4−3】

        サンドロ
   羽生     山岸
村井          坂本
    阿部 佐藤
 斎藤 ミリノビッチ 茶野
      櫛野
 
出場停止・・・FW崔
けが人・・・
《サブ》GK岡本、DF中西、MF楽山、FW大柴、FW巻

 第1ステージ終盤、優勝へのプレッシャーに倒れ、
3位に終わった市原は、オフも2日間だけで、
第2ステージへ向けハードな練習を積んだ。
もともと、オシム監督には、日本の2ステージ制への懐疑心があり、
年間トータルでの成績を念頭においている。
ただ、選手にしてみれば、手に届きそうだったタイトル=自信を
自ら逃したショックは大きかった。

 そのため、指揮官は選手をいじめた。
プレーし続けることが、小さな自信をつけていく。
これが合言葉でもあった。そんななか、
12日にショッキングなニュースが市原を襲う。
今季、加入した元日本代表MF望月重良が仙台にレンタルされた。
オシムの「走るサッカー」に適応できず、いつかは、
と周囲も思っていたが、早かった。
「走れないヤツは去れ」オシム監督、市原フロントは、実践した。

 13日、神戸戦へ向けた練習試合(対早大)。
45分4本と、相変わらずのハードさ。
第2ステージを前に、オシム監督はこれまでのレギュラーで構成しなかった。
大柴がけがから復帰した。30歳と高年齢だが、
豊富な運動量は相変わらずだった。結果は11対0。
結果とは裏腹に、FW林が決定機を外しまくったことが気になる。
元々、オシム監督は「林は90分も走れない。
20分走れば、もうダメになる」と話していた。
大柴の復帰もあり、ベンチ入りすら危うくなった。
容赦のない指揮官、首脳陣。
市原イレブンにとっては、精神的にもきつかった。
これが、オシムの狙いでもある。崔が出場停止でいないが、
神戸戦への不安はないと見ていい。
第1ステージ終盤の悪夢は、まだ軽いものだから。

【対戦別傾向と対策】

相性は神戸に分が。通算6勝4分け3敗です。
今季初戦もアウエーながら神戸が3−0で勝利。
その後の市原の大躍進を考えれば、
ビッグアップセットでした。

totoにおける神戸というチームの
本領発揮!とも言えますね。

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第93回直前情報!
09,山 形−鳥 栖 08/16 18:00 山形県

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【A・鳥栖・4−4−2】

      鳴尾 佐藤大
   小石        ジュニーニョ
        村主 佐藤陽  
  中村 宮川  朝比奈 鈴木
         高橋

けが人・・・川崎(右足関節捻挫、復帰は8月下旬)
《サブ》藤川、ジェフェルソン、大友、古川、米山

 引き分けを挟んで8連敗で10試合勝ち星なし。
11位・湘南との勝ち点差も最大の11まで広がる
ダントツの最下位である。
前節の横浜FC戦前は
わずかに希望の持てる出来事もあった。
大宮からMF村主を獲得したこと。
だが、攻撃の起点になり得る動きは見せるものの、
いかんせんチーム戦術に適合する時間がなかったことで、
90分間フルにベストのプレーを出すことは難しかった。
開始直後に先制したが、
横浜FCが後半から4−4−2のシステムに変更すると、
サイドから崩されてマークが甘くなったところに連続失点。
相変わらずの迷采配は健在で、前節からスタメンを5人も入れ替えるなど、
主力を固定できないことが低迷につながっているのは明らか。

 アンドレコーチが起用し続けているMFジュニーニョも、
テクニックはあるが試合の流れを悪くする一因でもある。
技術に頼る単調な攻めが中心。ボールを回すことはできるが、
自らが動いてボールをもらう動きやスペースを空けることもできていない。
今月末の株主総会でチームの身売りについて議論される予定。
チーム内だけではなく外からくる雑音も不安要素。
何より選手から「勝ちたい」という気持ちが伝わってこないのは、
致命的である。 

【対戦別傾向と対策】

山形が躍進した01年は鳥栖の1分け3敗、
低迷した02年は鳥栖が2勝2分け、、、。
今年は緒戦、山形がホームで4−1と大勝。
2戦目でもアウエーに乗り込んだ山形が3−1と快勝しています。

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第93回直前情報!
10,甲 府−札 幌 08/16 18:30 小 瀬

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【H・甲府・4−5−1】

     須藤
    (小倉)
石原   藤田   水越
   外池 倉貫
奈須 青葉 仲田 アライール
     阿部

サブ GK鶴田、DF杉山、MF山本、MF土橋、FW須藤、(FW山崎)
出場停止 DF池端
けが人 特になし

 ここ数試合は小倉が中盤に下がってボールを捌き、
空いた前線のスペースに藤田や水越、石原が
飛び込んでチャンスを作っていた。
山形戦は小倉の代わりに須藤が先発し、
より深い位置でのポストプレーが期待されたが、
マークが集中し前半は機能しなかった。
ミスも多かったがボランチと藤田の距離が離れすぎていて、
中盤からボールを繋ぐことができなかったのも原因だ。
前半は中盤が機能しなかったので攻めに移った時のスピードが無かった。
先に守備を固められてしまって、裏を狙う攻撃はほとんどできなかった。
後半山形の足が止まり出すと、
甲府本来のサイド攻撃が見られるようになった。
久々先発出場の須藤が、
1アシスト1得点と結果を出した事は好材料である。

 今期ここまで1勝1分けの札幌が相手。
前回の対戦では3対3と撃ち合いを演じたが、
札幌の守りは当時より堅くなっている。
甲府の得点力も上がっているとは言い難いが、
ミスで自滅した川崎戦を除けば守備力では勝負になるだろう。
ホームではここ5試合負けなし。
しっかり守って、少ないチャンスをものにしたい。
藤田のセットプレーが強力な武器になっている、
セットプレーが鍵になるかもしれない。

 山形戦での小倉欠場は、ご尊父が11日に亡くなったため。
13日に実家の三重で告別式を行っており、
14日の練習には戻ってきたが札幌戦の出場も微妙である。
ただ古巣相手でもあり、亡き父にゴールを捧げようと、
モチベーションは高いはず。

 また、長谷川太郎やジョルジーニョの怪我も治って
通常練習に戻ってきている。

【A・札幌・3−4−1−2】

 アンドラジーニャ 堀井
        砂川
ウリダ 今野  ビタウ 森下
    佐藤尽 川口 曽田
      藤ケ谷

【けが人】
FW相川 (左膝後十字靱帯損傷 全治未定)
MF三原 (右足首捻挫 復帰間近)
MF平間 (左足首捻挫 復帰間近)

 張監督第2次政権。これからはもうノックアウト方式だ。

 ジョアン・カルロス前監督からチームを引き継いだ張外龍監督。
昨季に続き、コーチから2度目の監督就任だが、
J1昇格を本気で信じているなら残り試合を考えると、
もう「善戦だった」では許されない。
監督就任要請を一度は断った。退路を断つ覚悟で臨む就任第2戦は
かつてのお得意さま、甲府が相手だ。

 言い訳のできないメンバーだ。
FWアンドラジーニャ、MFビタウ、MFウリダの
新助っ人トリオが勢揃いする。
シーズン始めのウィル、ホベルッチ、ベットの助っ人たちと比べ、
破壊力こそ欠けるが、仕事人がそろっているだけに、
攻守のバランスは取れている。
トップ下の砂川のとウイングバックとボランチの4人が
横一線に並ぶ中盤5枚の陣形だ。
4人全員がボランチ経験者だけに守備はある程度計算できる。
攻撃では横のポジションチェンジを繰り返し、
緩急付けた飛び出しで攻撃陣をサポートする。
特にビタウが前線3人と絶妙の絡みを見せる。
破壊力は未知数だが、ほぼベストメンバーなだけに結果だけが問われる。

 ただ張監督が指揮して以降、全体的に守備を重んじる傾向にあり、
カルロス政権のような大量得点を期待してはいけない。
甲府との勝負は1点差のゲームになるはずだ。

 札幌は最近4試合で勝ち星がない。
これ以上、勝ち点を上乗せできないと、
来季以降の布陣に着手せざるを得なくなる。
今まで辛酸を舐めさせられたサポーターに
少しでも多くの喜びを与えていくことが
今の札幌に課せられた最大の使命だろう。
(札幌担当・ジンギス冠)

【対戦別傾向と対策】

昨季までの8戦では6勝2分けで札幌が圧倒していました。
ですが、今季初戦、ジンクスはもろくも崩れ去り、
甲府が2−1で勝っています。
2戦目は札幌で行われ3−3ドロー。
今季の相性の利は、甲府にあります。

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第93回直前情報!
11,湘 南−新 潟 08/16 19:00 平 塚

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【A・湘南・3−5−2】

     高田     柿本
         金         
坂本                梅山
        熊林 中里
   白井  パラシオス  池田      
         小林

けが
鈴木正(左ひざ後十字じん帯断裂、9月復帰)
鈴木良(左ひざじん帯断裂、9月ごろ復帰)

 首位・広島戦の勝利、前節の引き分けと
湘南はメンバーも固まり最近の試合の内容で
自信をつけてきた。とくに前節・大宮戦では
2点のビハインドを終了間際に追いつくという粘りも見せ、
山田監督も手ごたえを得ているようだ。

 力が安定してきた大きな要因はDF陣の固定。
開幕から欠場してきたDFの要、パラシオス。
池田と白井も4試合前から同時に復帰して、
3バックは自信をつけてきた。
ボランチは熊林と中里。
坂本はトップ下ではなく左サイド。
開幕当初のメンバーとほぼかわらない布陣で安定したが、
DFラインの強化で攻撃が持ち味の熊林も
力を出せるようになった。FWは高田と柿本の2人で変化はないようだ。

 totoとは今のところ関係ないが
「JFA・Jリーグ特別指定選手」のGK植村慶が練習に参加している。
中央大学サッカー部でキャプテンを務める。
正守護神の鈴木がけがしていることもあり
出場チャンスもこれからめぐってくる可能性もある。

【対戦別傾向と対策】

湘南はなんと新潟相手に7分け7敗!
ホーム・アウエー関係なく、苦手です。
新潟は主力に出場停止が出ますが果たして?

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第93回直前情報!
12,福 岡−大 宮 08/16 19:00 博多球

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【H・福岡・4−4−2】

    ベンチーニョ  林
   宮崎        大塚
       篠田 米田
 アレックス         川島
     セルジオ 千代反田
        塚本

けが人・・宮本(左脛骨骨折、左ひざ外側半月板損傷、復帰は9月)
《サブ》水谷、原田、宮原、古賀、福嶋

 3連勝と好調だ。前節は広島に3−1と完勝。
チームをけん引しているのは不調から脱したFWベンチーニョだ。
ここ3試合で6点中4得点を叩きだす。
全盛期の動きはないものの、
中盤まで降りてきて攻撃にからむ動きを周囲が理解し始めたことで
若手FW林、福嶋とのコンビネーションも格段に向上した。
順位自体は下位に低迷しているものの、
今の状態なら7月26日に首位・新潟と1点差の激戦を繰り広げたように、
昇格圏内のチームとも互角以上の戦いができている。

 ここ3試合で1失点の守備陣だが、DFを統率する蔵田が出場停止。
セルジオの日本語も通じないことはないが、
DFラインにリーダーを失うことは痛い。
代役には6月7日の広島戦以来の先発となる千代反田が入る予定。
コンビ面でのりクスが高いが、
左サイドバックのアレックスが攻め上がった時に3バックにもできる
右サイドバックの川島は、
松田監督の戦術の中では欠かすことのできない選手であるだけに
大幅なマイナス要因はなさそうだ。

 J1時代もなかった4連勝がかかる試合。
序盤は若手主体の弊害が出て連敗を重ねたが、
ここに来て勢いに乗った若手のパワーがチームを後押ししている。  

【対戦別傾向と対策】

昨季は意外にも福岡が2勝1分け1敗と勝ち越し。
今季は大宮がアウエーで1−0、ホームで2−1と2連勝です。
とにかくロースコアになることが多く、
引き分けそうで、引き分けない試合が多いです。

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第93回直前情報!
13,川 崎−水 戸 08/17 19:00 等々力

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【H・川崎・3−5−2】

            中村        
                 ホベルチ
              今野
   アウグスト                 長橋 
          山根      茂原 
     伊藤宏     渡辺      箕輪
              吉原   

けが
浦上(スポーツヘルニア・復帰見込み不明)
出場停止
ジュニーニョ

 前節の札幌戦では山根が左足の違和感で欠場。
茂原の代表招集でボランチが不在。
トップ下の今野を下げて鬼木と組ませる緊急布陣だったが、
これが機能しなかった。山根の出場は微妙な状況で、
ジュニーニョが出場停止。苦しい状況が続く。

 FWは新外国人のホベルチが前節ではジュニーニョと2トップを組んだ。
テクニック、スピードを兼ね備えているが、
チームの戦術にはまだ馴染みきっていない。
ジュニーニョの代わりは若手の中村が有力で、控えには我那覇も備える。

 最近の試合ではミスからの失点、
中盤でアウグストらが持ちすぎて“自滅”するパターンが目立つ。
J1昇格のためにはここが正念場。

 石崎監督はミーティングを繰り返して
選手の集中力を高めるように精神面でもアドバイスを続けているという。
水戸戦は苦しい展開になることが予想できるが、
中村ら若い力に期待したいところ。

【対戦別傾向と対策】

昨季までは川崎の7勝1分け。
今季は緒戦で2−2引き分けですが、
2戦目はきっちりと1−0で勝ちました。
いまだ無敗なので、ここも負けはないのでしょうか?

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       最新支持率を斬る!!

       toto最新支持率表はこちら↓
http://www.toto-dream.com/vote/servlet/vote.totoVoteServlet?COMMAND=DETAIL&KAISAIKAI=093

       totoGoal最新支持率表はこちら↓
http://www.toto-dream.com/vote/servlet/vote.totoGOALVoteServlet?COMMAND=DETAIL&KAISAIKAI=093

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[toto]

 13日販売終了時点で、すべて1番人気を買った場合の
1等賞金理論値は2万8880円となっています。
2万9250円からわずかに下落ですが、
このまま落ち着きそうですね。

 対象試合は左がホーム、右がアウエーで、

01,鹿 島−名古屋 08/16 18:30 カシマ 
02,F東京−C大阪 08/16 18:30 味スタ 
03,浦 和−磐 田 08/16 19:00 埼 玉 
04, 柏 −京 都 08/16 19:00  柏  
05,横浜M−東京V 08/16 19:00 横浜国 
06,清 水−仙 台 08/16 19:00 日本平 
07,G大阪−大 分 08/17 19:00 万 博 
08,神 戸−市 原 08/17 19:00 神戸ウ 
09,山 形−鳥 栖 08/16 18:00 山形県 
10,甲 府−札 幌 08/16 18:30 小 瀬 
11,湘 南−新 潟 08/16 19:00 平 塚 
12,福 岡−大 宮 08/16 19:00 博多球 
13,川 崎−水 戸 08/17 19:00 等々力 

 となっております。

 ホーム人気は1,2,4,5,6,7,9,10,13で、
残りはアウエーが人気を集めています。

 甲府・札幌、福岡・大宮が、支持率で競っていますね。

[totoGoal]

 13日販売終了時点で、すべて1番人気を買った場合の
1等賞金理論値は55万8880円となっております。
50万5020円から上昇しました!

 対象チームは下記の通りです。

1,鹿 島−名古屋 18:30 カシマ 
2,F東京−C大阪 18:30 味スタ 
3,浦 和−磐 田 19:00 埼 玉 
4, 柏 −京 都 19:00  柏  
5,清 水−仙 台 19:00 日本平 

 内訳は

0が一番人気 仙台
1が一番人気 鹿島、名古屋、F東京、C大阪、浦和、柏、京都
2が一番人気 磐田、清水

 という状況。

仙台が1から0へと移りました。
京都は0と、磐田も1と接近しています。

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          読者の皆様へ

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 ととネットでは読者の皆様に
よりよくtotoライフを楽しんでいただくために、
コンテンツの充実を図ろうと考えています。
「こんな情報が欲しい!」
「こんな企画をやってくれ!」
など、ご意見がございましたら、

toto@rsw.co.jpまで

ご一報下さい。

 読者のみなさまの予想が当たりますように・・・。

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 第93回サッカーくじ結果速報&途中経過 ほか

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