メルマガ:株式情報局
タイトル:【株式情報局ニュース】 2003/07/28大引け  2003/07/28


*****************************************************************************
          −.@東京三菱キャッシュワン@.−          
         キャッシングなら東京三菱キャッシュワン
     パート・アルバイトの方もOK! 実質年率15.0〜18.0%
 東京三菱銀行・アコム・コンビニ等、全国約25,000台のATMでご利用可能
 http://211.10.20.135/a/a.cgi?k30087Am01273
*****************************************************************************

株式情報局
2003/07/28大引け

*****************************************************************************
 ≪≪≪初回ご入金『200万円』からスタートできる新しい外貨取引≫≫≫
         ◆◆◆ 『iFX−pro』 ◆◆◆
 マネースクウェア・ジャパンでは、多種多用な注文手法と格安のコストで
 投資家の皆様をサポート!!為替ディーラー並の醍醐味が味わえます。
 ≪まずは資料請求から≫ http://211.10.20.135/a/a.cgi?k04330m01273
*****************************************************************************




◆地震関連
ミサワリゾ(5261) 274 +37 +15.61% 
東北通信建(1935) 268 +9 +3.47% 
東北ミサワ(1907) 520 +53 +11.35% 


◆有機EL関連
住友重機(6302) 190 +12 +6.74% 
日立造船(7004) 100 +8 +8.70% 
三井造船(7003) 138 +3 +2.22% 
トッキ (9813)2,240 +10 +0.45% 
三洋電機(6764) 475 +9 +1.93% 
いずれも有機EL分野の強化が伝わったことから買いが流入。


◆金融株
ニッシン (8571)  430 -23 -5.08% 
イオンクレ(8570) 3,980 -160 -3.86% 
アコム  (8572) 4,880 -20 -0.41% 
プロミス (8574) 4,600 -50 -1.08% 
武富士  (8564) 6,690 -80 -1.18% 
武富士が未払い残業代35億円を支払う和解の報道により売られていることから、同セ
クターも売られる傾向になっている。また、月内最終日の処分売も売要因となってい
るようである。


◆株式分割の権利落ち銘柄
日本駐車場開発(2353) 485,000 -655,000 -57.46% 
ビービ−ネット(2318) 120,000  -6,000 -4.76% 
野田スクリーン(6790) 179,000 -271,000 -60.22% 
株式分割の権利落ちによって、事実上株価水準が安くなり、購入価格の低下による買
いやすさが投資家に評価された。1株を3株にする日駐車場開の分割対象は7月末株主で
、実施日は9月19日。




◆三井鉱山(1501)
71 -2 -2.74% 
「三井山の経営再建を目指し、関係者が産業再生機構の活用を検討していることが明
らかになった」と伝えたことをきっかけに「経営破たんリスクの後退」とみた向きの
買い物を集め、25日の東証1部の売買高と値上がり率で首位になった。「中低位株物色
の材料にされたに過ぎない。目先筋の買いが中心で資金の逃げ足は早い」との見方も
あり、きょうは利益確定売りがやや優勢。ただ、材料株に対する投資家の物色意欲は
旺盛なため、下値には着実に買い物が入っている。


◆不動建設(1813)
93 +10 +12.05% 
急伸で上昇率トップ。宮城県地震の発生が材料視されている模様。直接的な同社への
影響は計れないが、阪神大震災などの際には最も関連銘柄として買い進まれた経緯が
あり、短期資金の注目度が高まっている。


◆前田建設(1824)
418 +12 +2.96% 
第1四半期業績は、前年同期比76%増の受注高853億円。、現時点では経営成績に影響を
与える重要事項は発生しておらず、業績の見通しに変更はなしとしている。


◆東北ミサワホーム(1907)
520 +53 +11.35% 
宮城県北部の断続的な地震の影響で、倒壊する住宅などが増加しており、建て替え需
要が膨らむとの見方が広がった。


◆積水ハウス(1928)
955 +10 +1.06% 
自民党は民間の住宅建設を促進するため、金融・税制面の優遇措置を柱とする総合対
策を策定する方針を固めたと報じられている。住宅建設が活発になれば、経済への波
及効果が大きいことから、住宅投資促進策を来年度の予算編成の目玉の一つと位置付
けている。


◆モック(2363)
431,000 +50,000 +13.12% 
ストップ高、分割後の高値を更新。T&Gニーズ(4331)の株価急騰が刺激材料となる
。T&Gニーズの足元業績の急拡大観測が報じられたことから、ウエディングプロデ
ュースを手がける同社にも業績拡大期待が高まっているとみられる。


◆ワッツ(2735)
146,000 +20,000 +15.87% 
ストップ高、6月高値15万5000円を視野に入れてきた。100円ショップの中堅だが、新
店効果から2003年8月期経常利益見通しを従来の2億円から2億7300万円に上方修正した
ことから買いが入っている。


◆キッコーマン(2801)
779 +10 +1.30% 
この日の東証の立会い外取引で自社株買い62万株を実施した。取得価格は4億7678万円



◆オリ酵母(2891)
701 +41 +6.21% 
後場は買い気配からのスタート。昼休み中に2004年3月期業績の上方修正を発表。ノッ
クアウトマウスを扱うバイオ部門、食品部門ともに順調に売上を伸ばした一方、コス
ト削減効果もあり、経常利益は前回予想を5億4000万円上回り、前期比26.6%増の29億
5000万円になる見通し。売上高は9億円上乗せの591億円(4.3%増)、当期純利益は3億円
増額の15億円を見込む。予想1株利益は前回予想の35.5円から44.7円に修正された。業
績修正を受け、株価は年初来高値を更新。


◆サカイオーベックス(3408)
165 +14 +9.27% 
後場に入り上げ幅を拡大してきている。下降する5日線に頭を抑えられる展開が続いて
いたが、これを一気に突破し、一時25日線をも超えている。今後25日線をサポートと
して機能させることができるかが注目されよう。


◆ストロベリーコーポレーション(3429)
620,000 +100,000 +19.23% 
ストップ高。大和証券では「今週のジャスダック参考銘柄」の筆頭として、同社株を
取り上げた。なお、大和証券では3日付けの「フロンティアマーケットレビュー」の7
月号において、同社株をリコメンデーションリストに追加している。


◆情報企画(3712)
540,000 +17,000 +3.25% 
後場に入り1:2の株式分割を実施すると発表、買い材料視される。分割銘柄は発表後
と権利落ち後に人気化する傾向にあることから、短期資金が流入している。効力発生
日11月20日。


◆セプテーニ(4293)
303,000 +20,000 +7.07% 
大和証券の個人投資家向けリポートに、同社株が取り上げられたことが手掛かり材料
になる。その中で「足元でネット広告市場が再度拡大の機運を見せている。伸びてい
るのは検索キーワード広告。現在、検索キーワード大手であるオーバーチェアの代理
店に名を連ねている。ネット専業かつ販促に広告を取扱い、検索キーワード広告を欲
する広告主を多数抱える点が強み」などとしている。大和総研では2004年9月期に経常
利益7.3億円(前期比48.9%増、1株利益1万5157円)を予想。


◆テイクアンドギヴ・ニーズ(4331)
2,600,000 +400,000 +18.18% 
一時ストップ高。レストランと提携、挙式、披露宴をプロディースする事業を手掛け
ているが、直営店も拡大、2003年4〜6月期経常利益が前年同期比約3倍増の4億1000万
円程度となったとの報道から買い人気を集める。ここワコム、フィールズ、ドワンゴ
など100万円以上の銘柄が株式分割期待から買われているが、この流れも後押ししてい
る。


◆アンジェスMG(4563)
740,000 -7,000 -0.94% 
HGF遺伝子治療をカバーする基本特許成立したと発表。また、米国、オーストラリ
ア、ニュージーランド、台湾、でも既に特許が成立しており。欧州、中国、韓国にも
特許を出願中。


◆ゼロ(4697)
59,500 +5,000 +9.17% 
ストップ高。プロバイダ事業の採算改善から2003年4〜6月期経常損益が前年同期の1億
円の赤字から7800万円の黒字に転換したとの報道から人気に火がついた格好。


◆ソフトブレーン(4779)
184,000 +17,000 +10.18% 
2003年6月中間期の連結業績予想の上方修正を発表。売上高は従来予想の6億4000万円
から6億5000万円(前年同期比60%増)に、経常利益は1億7400万円から2億5500万円(同1
2倍)に、純利益も1億円から1億5500万円(同5.5倍)にそれぞれ上方修正。同社では「中
国子会社の開発力を活かしたCRMパッケージ製品の開発を加速した結果、大企業向
けの売上が増加。効率的な体制構築に伴なう費用の削減も功を奏した」。


◆インデックス(4835)
653,000 -6,000 -0.91% 
8月29日の株主に対して、1株を2株に分割する株式分割を行うと発表。効力発生日10月
20日。配当起算日9月1日。


◆メック(4971)
1,590 +200 +14.39% 
ストップ高。24日に2003年9月中間期の業績上方修正を発表して以来、上昇ピッチに弾
みがついている。経常利益は前回予想を1億6700万円上回る4億2200万円(前年同期比5
5%増)を見込む。ただ、通期予想を変更しておらず、なお増額期待が大きい。新光証券
では24日付で同社株の投資判断を「2+」から「1」に引き上げた。通期経常利益は8億
5000万円(前期比42%増、会社側予想は6億6600万円)、来期は10億5000万円(1株利益12
7.7円)になると試算。リポートでは「半導体パッケージ分野など高密度実装基板を中
心に今後も優位な展開が続く可能性が高く、中長期的な成長性は高い」などとしてい
た。


◆フコク(5185)
820 +50 +6.49% 
株価800円処は強力な上値抵抗線として意識されてきたが、6年ぶりの台替わりとなっ
た。トラック向けに強みを持つ自動車部品関連株で、高シェア商品を数多く有し高収
益を誇る。鉄道向けにも強みを持ち、中国や台湾などでの活躍にも期待がもたれてい
る。足元はトラックの買い替え需要増加を背景に順調に推移しているもよう。なお、
四半期業績は来週4日に発表する予定。


◆東海ゴム(5191)
1,432 +49 +3.54% 
第1四半期業績。売上高480億円(前年同期比15.3%増)、経常利益31.1億円(33.4%)、四
半期純利益17.4億円(増30.9%)。


◆倉元製作所(5216)
935 -6 -0.64% 
宮城県では26日から東北部を中心に強い地震が続いているが、生産活動への影響につ
いては「こちらでは揺れが少なく今のところ支障は起きていない」。液晶ガラス基板
の加工ニーズは足元旺盛。同社では今期から新工場を稼動させ需要増に対応している
。立ち上げ当初に付き、会社側は先行きの見通しに対して慎重にみているが、基板の
大型化など環境は良化している。なお、今12月期中間決算は8月22日頃に発表する予定



◆日本カーボン(5302)
140 +15 +12.00% 
先週末の25日に今2003年12月期の連結業績予想の上方修正を発表し、寄り付き段階か
らこれを好感した買い注文が流入した。経常利益は従来の7億円から9億円(前期比31倍
)に、当期純利益も5億円から7億円(前期は37億9600万円の赤字)にそれぞれ増額してお
り、コスト削減効果などが寄与する見込み。株価水準が100円台前半とインターネット
取引などを使った個人投資家が手掛けやすい水準ということもあって、短期の値幅取
りを狙った目先資金も多く流入していると見られる。



新日本製鉄(5401) 185 +4 +2.21% 
JFEHD(5411)2,150 +50 +2.38% 
ともに年初来高値を更新。中国向けの需要拡大期待や、合理化効果による業績改善を
評価した買いが継続的に入る。NKKと川鉄が経営統合したJFEHD、住金、神戸
鋼と3社連合を組む新日鉄と、高炉大手は2大勢力となり、両グループともに不採算事
業からの撤退や設備統合などの合理化を進めている。その結果設備稼働率が改善し、
一方でアジア向けに需要が増加するなど利益の出る体質になる。丸三証券では2004年
3月期に4社(新日鉄、JFEHD、住金、神戸鋼)合計で経常利益が前期比56.6%増にな
ると試算していた。


◆日本冶金工(5480)
155 +1 +0.65% 
2004年3月期連結の業績見通しの修正。売上高1170億円(前予想1120億円)、経常利益5
0億円、当期純利益45億円。経常利益と純利益は変更は無しとしている。売上高上方修
正の理由は、ナスステンレスの売却により同社が連結範囲より除かれたことによるも
の。


◆日本鋳鉄管(5612)
167 +16 +10.60% 
業績上方修正を受けて急伸。経常利益は中間期がトントンから1.5億円の黒字に、通期
が2.1億円の黒字から3.9億円の黒字にそれぞれ上方修正している。ただ、利益確定売
りの動きも速い。


◆古河機械金属(5715)
119 +8 +7.21% 
豪州の銅精錬子会社の操業を休止すると発表。銅市況の悪化に加え、設備老朽化に伴
い、操業度が改善しないため。


◆東邦チタニウム(5727)
870 +12 +1.40% 
UFJつばさでは投資判断「A+」を継続、目標株価は1300円としている。今年度営
業利益は会社計画20億円を上回る23億円になると予想、金属チタンの利益率改善や電
材事業の拡大を背景としている。


◆住友電気工業(5802)
907 +27 +3.07% 
3営業日ぶり反発。みずほインベスターズではレーティングを「1」としたもよう。利
益格差を広げていることや、下期の収益減速リスクが少ないことなどを背景に、電線
セクター、メタルセクターの中核銘柄として位置付けている。第1四半期業績。売上高
3423億円(前年同期比5.3%増)、経常利益58.8億円、四半期純利益23.2億円。前年の経
常利益と純利益は赤字だったため、同期比の表示は無しとなる。


◆日立電線(5812)
348 +8 +2.35% 
人員削減や不採算事業の撤退に伴う特別損失を計上する影響で、前週末に今3月期連結
純利益見通しを、従来の25億円の黒字から29億円の赤字に下方修正。大和ではレーテ
ィングを「4」から「3」へ引き上げたもよう。四半期ごとの業績推移をみても底入れ
したと考えている。また、日興シティでも「3H」から「2H」へ引き上げている。


◆ニッパツ(5991)
459 +34 +8.00% 
後場から一段高の展開。業績が回復基調に転じていることに加えて、新幹線用のバネ
を扱っていることから、中国新幹線関連として注目する声も出てきている。


◆牧野フライス製作所(6135)
556 +43 +8.38% 
自動車、電機向けの豊富な受注残を背景に2004年3月期は経常・最終黒字化、復配予定
と、ここ業績回復で人気が続いている機械株のリード役となる。売り残91万株、買い
残114万株と需給面も良好。


◆東芝タンガロイ(6139)
465 +28 +6.41% 
牧野フライス製作所などとともに業績好調の機械株人気を盛り上げている銘柄の一つ
だが、本日は、自動車、IT向け工具の好調から2003年9月中間期経常利益見通しを従
来の12億8000万円から15億5000万円に上方修正したことからさらに人気を増幅してい
る。第1四半期業績、売上高91.3億円、経常利益11.3億円、当期純利益5.3億円。2003
年3月期見通し、売上高364億円、経常利益28億円、当期純利益17億円。シンガポール
子会社の不振により、売上高が予想を下回るが、利益面については、計画どおりの数
字を見込む。


◆帝人製機(6212)
474 +70 +17.33% 
大幅続伸で一時ストップ高。業績の上方修正を好感して先週末から強い動きとなって
いるが、油圧機器を扱っていることから中国向け建機市場拡大の恩恵を受けるとの期
待感も。経営統合予定のナブコも大幅高となる。精密機器新事業、航空・油圧機器事
業の拡大を背景に、通期の経常利益は前回予想を7億円上回り、前期比14.2%増の40億
円になる見通し。


◆鉱研工業(6297)
925 +95 +11.45% 
連日の急騰。「大陸棚」調査関連銘柄の本命として一段と人気化の様相を呈している
状況。ただ、一部報道では、財政縮減を目指す財務省の腰が引けており、実現は微妙
な情勢とも報じられている。


◆住友重機械工業(6302)
190 +12 +6.74% 
27日付けの日経新聞が「住友重機械工業は有機EL分野に特化した子会社を通じ、測
定器の品ぞろえを増やす」と報じたことが市場で好感されたものと見られる。有機E
Lは、液晶に代わる薄型ディスプレー装置として注目を集めており、今後、大きな市
場拡大が見込まれている。大手電機メーカーでは90億円の設備投資を行いソニー(675
8)が2004年春から有機ELパネルの量産を行うことを発表している。


◆共立(6313)
309 -1 -0.32% 
5月の中間連結決算。売上高322億円(前年同期比1.4%減)、経常利益24.8億円(同5.7%減
)、中間純利益10.9億円(同19%減)。11月連結期末決算見通し、売上高620億円、経常利
益28億円、当期純利益13億円、年間配当3円。


◆タダノ(6395)
362 +39 +12.07% 
4営業日連続の年初来高値更新。最近の株式市場でコマツや日立建機といった建設機械
株が中国向け販売の好調などを手掛かりに買い進まれており、その連想買いが増加し
ている。もっとも、同社ではラジオたんぱに対して「中国向けといっても排ガス規制
ほか多くの問題があって日本製をそのまま売れるわけではない。仕向け地ごとの製品
開発には時間もかかり、油圧ショベルとはやや事情が異なる」などと説明していた。
来月11日に4−6月期の決算発表予定で、その動向が注目。28日付でUFJつばさ証券
が新規に「A」としたことも手掛かり材料。株価目標は480円。


◆JUKI(6440)
433 +30 +7.44% 
先週末は中国関連として建設機械株が軒並み高、こうした流れが波及している格好で
あり、中国関連の代表銘柄として同社に物色の矛先が向かってきている。


◆安川電機(6506)
621 +22 +3.67% 
液晶TVの価格が下がり液晶向けの需要が伸びたことが買い要因となっている。また
、業績の伸びに対する今後の期待感も大きいようである。


◆松下電器産業(6752)
1,459 +39 +2.75% 
4営業日続伸で7/10以来の年初来高値更新。先週末に1999年6月17日以来4年1カ月ぶり
にソニー(6758)との時価総額が逆転。ハイテクセクターの上昇が続いているが、NE
C(6701)が安値から2.5倍、富士通(6702)2.2倍の上昇に対し、1.6倍と出遅れ感も。


◆ソニー(6758)
 3,820 +110 +2.96% 
25日線をサポートに下降する5日線を突破してきている。四半期決算の内容に対する評
価は全般織り込み済みであり、海外勢による買いや、出遅れていた国内機関投資家に
よる買いが下支えしている。


◆TDK(6762)
6,870 +220 +3.31% 
反発スタートでその後一段高へ。メリルでは目標株価を7000円から8500円に引き上げ
ている。米国WD社のRR社買収の影響は軽微であるとの見方。米国市場の上昇に加
えて、先週末の株価下落は過剰反応との安心感が強まってきている模様だ。


◆三洋電機(6764)
475 +9 +1.93% 
ドイツでは目標株価を350円から490円に引き上げている。投資判断は「ホールド」を
継続。デジタルカメラの好調などを背景に、第一四半期の決算はニュートラルから、
ややポジティブなものになるとみている。


◆ソーテック(6829)
109,000 +10,500 +10.66% 
ストップ高。パソコン市況の回復が材料視される。電子情報技術産業協会が24日に発
表した第1四半期の国内パソコン出荷実績は、2年ぶりにプラス転換となった。また、
国内大手4社の今年度の世界出荷台計画は3年ぶりに2ケタ増を回復すると一部で報じら
れており、市況回復期待が高まっているもよう。


◆アドテック(6840)
330 -60 -15.38% 
赤字への下方修正が嫌気される。25日に四半期業績の概況を発表、売上高は前年同期
比6.4%減、諸利益は赤字。併せて9月中間期の業績予想を下方修正しており、6月中間
期は赤字転落となる見通し。


◆アドバンテスト(6857)
6,630 +240 +3.76% 
4日続伸。前週末25日の米国株式相場が反発し、フィラデルフィア取引所の半導体株指
数(SOX)は約1.5%上昇したことを好感した買い物が先行。また、前週末に発表した
2003年4−6月期決算で、連結最終損益が1億4300万円の黒字になった。初の四半期業績
の発表で損益の詳しい比較はできないが、会社側によると「営業損益では四半期ベー
スで8期ぶりの黒字転換で、前年同期の赤字から改善した」。大和では、四半期決算で
業績の着実な改善が示されたとし、レーティングを「3」から「2」へ引き上げたもよ
う。また、目標株価レンジは6400−7700円とした。三菱証券では投資判断を「アウト
パフォーム」に引き上げている。


◆ジオマテック(6907)
2,200 -40 -1.79% 
連日で年初来高値更新も失速。四半期業績の概況発表と併せて、中間期および通期の
諸利益予想を上方修正している。ただ、先週末にかけて好決算を期待して買われた節
があるため、本日は目先の材料出尽くし感もある。また、宮城県地震の発生による影
響が懸念されているとも。なお、三菱証券では会社計画はまだ保守的として、投資判
断「B+」を継続したもよう。


◆国産電機(6992)
303 +33 +12.22% 
第1四半期業績は、売上高41億円。なお、前年四半期業績の集計はしていないので、比
較は無しとしする。なお、経営成績に該当する事象は発生しておらず、概ね当初の予
想通りに推移。


◆日立造船(7004)
100 +8 +8.70% 
有機EL事業への期待感が再燃する展開になっている。薄膜加工装置の売上高は3年後
に10億円を目指すと報じられている。住友重機や三井造船なども同様の期待感から買
い先行へ。


◆日産(7201)
1,198 -30 -2.44% 
6日ぶりに反落。韓国市場への参入報道などが伝えられているものの、販売台数規模は
少なく業績への影響は限定的との見方から、それほど材料視はされていない。本日は
自動車株がさえない展開、四半期決算発表を控えて、足元の状況からはハイテク株に
分があるとの見方も。


◆いすゞ自動車(7202)
211 +13 +6.57% 
元々、排ガス規制強化に伴う特需関連銘柄として株価の急騰が続いてきた同銘柄とな
るが、東証は先週末の25日にいすゞ株の「日々公表銘柄」指定の解除を発表したこと
をはやす買いが入ってきたことが午前中の株高の要因となった。また、市場では、企
業年金の代行返上から売り圧力が強まることが予想されている主力株の取引を避けて
値動きの軽い同銘柄のような中低位の内需関連株を手掛ける向が強まってきているこ
とも今日で連日の株価上昇へとつながっているといった指摘も聞かれた。


◆日野自動車(7205)
588 +25 +4.44% 
4日続伸。2004年3月期の第1四半期(4〜6月)の経常損益は69億6100万円の黒字(前年同
期は4億8500万円の赤字)。売上高は23.7%増の2200億4300万円、最終損益は36億8800万
円の黒字(同7億4200万円の赤字)。


◆三菱自動車(7211)
260 +6 +2.36% 
東洋経済が、三菱自動車の木曜日に発表した同社予想の更なる引き下げを発表。北米
での販売競争の激化による値引きや、据え置き期日ローンの引当の厳格化、ブランド
価値の低下などにより最終利益は100億円としているが、有価証券の売却を前提として
の利益であり本業は赤字の見通しとしている。なお、レポートには、「崩壊へのプレ
リュード」などと刺激なタイトルがついている。


◆NOK(7240)
3,100 +160 +5.44% 
カメラ付き携帯電話などに使用されるフレキシブル基板の需要急拡大などを背景に今
月15日に今3月期の業績予想を大幅上方修正。当初は265億円としていた連結経常利益
予想は370億円へと一気に100億円以上も上積みし、それ以降、野村や大和、モルガン
・スタンレー、ドイツといった国内外の主要証券会社が同社株に対する投資判断や目
標株価を相次いで引き上げ、中長期の投資資金流入が加速する状況。18日申込み現在
での東証の信用倍率は0.11倍まで低下しており、「売り方にとっては一段と厳しい状
況」。


◆ダイハツ工業(7262)
422 +10 +2.43% 
2004年3月期第1・四半期の連結売上高は2388億円、経常利益44億円。初めての四半期
決算発表のため前年同期との比較はないが、前期に発売した新型車の販売が順調に推
移したとしている。今期収益見通しに修正はない。


◆日本トイザらス(7645)
1,540 -70 -4.35% 
大和総研による目標株価の引き上げが観測される。組織の活性化が進み始め、7月中間
期は利益確保の公算が大きいとして、投資判断「2」を継続、目標株価を従来の1800円
から2000〜2200円に引き上げた。


◆HOYA(7741)
8,710 -20 -0.23% 
SMBCフレンドでは7/25付けレポートで、成長性からみた株価水準は割安として、
投資判断「2+」としてカバレッジを開始したもよう。高付加価値製品の続伸、低採算
事業のリストラから業績成長が続くと判断。


◆セガ(7964)
1,031 +81 +8.53% 
指数との連動性が高いこともあり、日経平均が160円高していることで買われているよ
うである。なお、先週の木曜日にゴールドマンサックスが同社の投資判断を「インラ
イン」に据え置いたことも、買い安心感を誘っている。


◆ミズノ(8022)
422 +14 +3.43% 
連日の年初来高値更新。ヤンキースの松井の好調や、水泳の世界選手権での日本人選
手の活躍など、スポーツ熱が高まりつつあることで同社に対する業績への寄与を期待
。02年の高値水準を突破しており、目先01年の高値レベルである400円後半を意識。


◆ニプロ(8086)
1,877 +52 +2.85% 
新光では投資判断を新規に「1」としているもよう。今後の安定した成長性や新分野進
出によるトップラインの伸びなどを評価しているもよう。類似企業と比較した株価の
割安感も指摘している。


◆GSIクレオス(8101)
211 +19 +9.90% 
カーボンナノファイバーの生産量を10倍に拡大させるとの一部報道を材料視する。燃
料電池の触媒用としての需要拡大を見込んでいるもよう。ナノテク関連の注目度を高
めさせることにつながるか注目。


◆銀行株
三菱東京FG(8306) 546,000 +5,000 +0.92% 
UFJHD (8307) 255,000 -1,000 -0.39% 
三井住友FG(8316) 307,000 -4,000 -1.29% 
月内最終日による処分売のために、上値には売り物が控えており、寄り付きからずる
ずると値を下げてきている。「売り物が出尽くす大引までは買いづらい」との声があ
った。


◆武富士(8564)
6,690 -80 -1.18% 
退職者2名が残業代の支払いを大阪地裁に提訴しその後の和解により、他の従業員や退
職者の未払いの残業代総額35億円を支払っていたことが、この日の一部報道で判明し
た。なお、労働基準法違反で担当役員も書類送検される見通し。なお、上場企業では
、最大規模の未払い残業代の支払い。同様の問題で居酒屋チェーンの白木屋を経営す
るモンテローザが未払い残業代を総額38億円の支払ったのが記憶に新しい。


◆三洋信販(8573)
4,000 +130 +3.36% 
4日続伸。終値ベースでの4000円台は8日以来、約3週間ぶり。前週末に、4−6月期の連
結経常利益が前年同期比4.5倍の32億円になったと発表。個人無担保ローンの保証残高
や、クレジットカードの新規提携先による取り扱い拡大などが寄与。


◆日興コーディアルグループ(8603)
542 +15 +2.85% 
前週末発表の4−6月期決算では、トレーディング益の増加や受け入れ手数料の増収な
どが寄与し、連結純利益が59億円と、3四半期ぶりに黒字に転換した。


◆三菱証券(8615)
960 +80 +9.09% 
同社が7月25日に発表した第1四半期業績を好感した買い物が入ってきたようである。
、ディーリング益だけでなく、手数料収入も大幅に伸びている。


◆ダイア建設(8858)
82 +8 +10.81% 
すでに産業再生機構の再生指定企業との報道から人気化していたが、本日はりそな銀
行がダイア建支援を再生機構に要請へとのニュースが飛び込み再度買いを誘っている



◆阪神電鉄(9043)
377 -12 -3.08% 
25日移動平均線を割り込んできている。タイガースの快進撃は続いているが、選手の
年俸大幅アップなどが懸念、タイガース効果はグループの業績に対して影響限定的な
どの会長コメントが本日は売り材料となっている。


◆光通信(9435)
2,800 +175 +6.67% 
7月25日の東京地裁にて、同社の重田社長が新潮社に対して提起した損害賠償請求を求
めた訴訟にて勝訴した発表。新潮社が、重田社長をクレイフィッシュの株価操作や風
俗事業の着手を行ったような記事を書いたが、内容は事実無根であり信用と名誉を毀
損されたとして訴えていた。


◆タイトー(9646)
115,000 +3,000 +2.68% 
第一四半期業績。売上高183億円(前年同期比20.5%増)、経常利益8.6億円(同109.2%増
)、四半期純利益3.92億円(同0.5%増)。、今後の見通しの変更はなしとしている。


◆常盤興産(9675)
165 +20 +13.79% 
3日ぶりに急反発。電力向け石油製品の伸びや主力の観光施設「スパリゾートハワイア
ンズ」の立花証券がレポート作成、人気が高まっている。6月の日帰り客数が月次ベー
スで30年ぶりに10万人突破するなど4〜6月期は28.5%の大幅な増収達成、会社側では今
2004年3月期の売上高は前期比微減予想を出しており、増額修正期待が高まってきてい
る。なお、今期は1円増配し3円配当計画だが、増額幅によってはさらに増配幅が拡大
するのではないかという期待感も出ている。


◆TIS(9751)
3,040 +155 +5.37% 
三菱証券が25日付で同社株の投資判断を「B+」から最上格の「A」に引き上げたこ
とが引き続き材料視される。先に発表した第1四半期決算は、経常損益が7000万円の黒
字に転換した。リポートでは「足もとの受注状況やUFJ銀行関連の引き合いが活発
化していることを考慮すると第1四半期決算の内容は予想を上回るポジティブな内容で
あるといえ、利益面で上ブレ余地が出てきたと判断」などとし、通期の経常利益を12
4億円から130億円へ上方修正。株価は3500円程度までの上昇余地があるとしていた。


◆リーバイ・ストラウスジャパン(9836)
1,120 -40 -3.45% 
25日に中間決算を発表、同時に通期予想を上方修正している。6月末に中間期の業績予
想を上方修正していたほか、先週末にかけて好決算を見越した買いが先行していたこ
とから、本日は利食い売りのポイントとして捉えられている。


◆バイテック(9957)
724 +70 +10.70% 
連日の年初来高値更新。急成長が続くデジタルカメラとDVDにデータが書き込める
パソコンの市場で、中核部品であるCCDが不足し、メーカー側は新製品の発売計画
にも影響を及ぼしている。CCD最大手のソニー(6758)がさらなる増産を検討してい
るなど、ソニー製電子デバイスを手掛ける同社への注目度は高い。


◆ソフトバンク(9984)
3,670 +160 +4.56% 
大幅続伸となり4営業日ぶりに一時3700円を回復。物色意欲の高まりを背景に先週末の
出来高を突破し、既に1000万株を超えている。ダブルトップとして意識されていた直
近高値3700円を捉えてきたことから強弱感が対立。抜ければ大きい。





***************************************************************************
ブロ-ドバンド料金比較
http://www10.plala.or.jp/AMS/kakaku.html
***************************************************************************





◆指標
日経225 9,839.91 +191.90 
日経300 185.12 +2.71 
TOPIX 959.69 +14.41 
日経ジャスダック平均 1,200.97 +6.58 
日経225先物期近 9,860 +190 

外国証券、買い3050万株、売り1930万株、差引き1120万株の買越し。
買越しは5日連続。
寄前成行注文、買い3870万株、売り2080万株、差引き1790万株の買越し。
昼休みバスケット取引、約307億円が成立。
後場成行注文、買い1110万株、売り910万株、差引き200万株の買越し。





***************************************************************************
NEC得選街
http://www10.plala.or.jp/AMS/nec.html
***************************************************************************





●【6月の自動車大手5社、生産、販売、輸出台数】
(カッコ内は前年同月比%)
    国内生産    海外生産    国内販売      輸出
トヨタ 300998(+6.7) 227139(+26.8) 149792(+6.4) 147980(+0.4)
ホンダ  98956(-15.8)145163 (+15.1)  58215(-34.6) 41459(+1.0)
日産自 122340(+13.0)126089(+9.7)  66318(-3.4)  60189(+11.3)
三菱自  57797(+1.8) 76526(-7.0)  34257(+22.2) 27498(-20.2)
マツダ  64407(+1.8) 19077(+53.0) 22811(+11.4) 44235(+8.6)



●【2003年上期の自動車大手5社、生産、販売、輸出台数】
(カッコ内は前年比%)
    国内生産    海外生産    国内販売    輸  出
トヨタ 1768832(+3.1) 1214819(+14.8) 896379(+5.6) 885290(+1.4)
ホンダ  579939(-15.2) 919575(+21.1) 373214(-20.4)236144(+4.1)
日産自  734934(+10.6) 700727(+3.1) 429259(+7.8) 337552(+12.1)
三菱自  366282(-1.5) 450638(+4.0) 197019(+2.1) 180019(+0.4)
マツダ  385167(+1.2) 114224(+48.0) 146592(+9.8) 259572(+1.6)



●自動車大手5社、2003年上半期(1〜6月)の生産・販売・輸出実績
業績の急回復を続ける日産自動車が、国内販売で2000年上半期以来、3年ぶりにホンダ
を抜いて業界2位に返り咲いた。また北米やアジアなどの販売好調を主因に、輸出と海
外生産では全社が前年同期比プラスを確保。マツダを除く4社は海外生産が過去最高と
なった。



●2002年の家庭用ゲーム出荷額
1兆2624億円と前年比13.4%減少。2ケタの落ち込みは、調査を始めた1996年以来初めて
。同協会の推計によると、02年のゲーム人口も2360万人で7.3%減少。「ゲーム離れ」
の進行が浮き彫りになった。



■2002年度の法人税や所得税など国税の滞納残高は前年度に比べ約2300億円少ない2兆
2519億円で、4年連続して減少したことが国税庁のまとめで28日分かった。国税庁は「
集中電話催告センターで小口の処理が効率的にできるようになり、大口の滞納案件に
人を投入できるようになったからではないか」。国税庁によると、02年度に新たに発
生した滞納は前年度比9・2%減の1兆1046億円で、滞納の整理額は1兆3369億円。この結
果、滞納残高は前年度比9・4%減少。
100万円未満の小口滞納者に督促する集中電話催告センターの運用は、02年8月から東
京国税局管内の全署で、11月からは大阪国税局管内の全署で開始。督促した約12万社
のうち約6万9000社が完納または短期納付にいたった。今年8月末からは関東信越国税
局管内全署でも運用開始する予定。



■首相の諮問機関である金融審議会は、第2部会を開催し、金融機関に対する公的資金
の注入で、現行の預金保険制度での枠組みとは別に、比較的に健全な金融機関にも、
公的資金を注入できる新たな枠組みを整備する必要があるとの方向性を打ち出した報
告書をまとめた。対象となるのは収益性の高いビジネスプランによる業務を継続的に
展開できる健全な金融機関。新たな制度は、経営は健全なものの、融資先企業の破た
んで償却が必要な不良債権が突然、発生したり、保有株式の評価損の計上などで、自
己資本が一時的に減少した場合などを想定している。
現行制度は、個別金融機関の申請に基づき、政府が注入の是非を判断することになっ
ているが、今回の報告書では、申請主義にするのか、政府の行政命令権を通じた監督
行政ベースで強制的に注入できる枠組みにするのか、判断を示さなかった。
金融審の部会がこの日、まとめた報告書によると、この制度に基づいて公的資金を注
入する金融機関の経営陣に、ビジネスプランと数値目標を設定させ、経営戦略上、必
要な自己資本の水準を決定する。数値目標を達成できない場合は結果責任を問う。
また、経営改革を確実に実施するため、1)社外取締役・社外監査役の登用など適切な
ガバナンスが発揮される体制の整備、2)管理会計を活用した経営実態の把握と情報開
示の充実、3)国による事後点検など厳格な監視--などコーポレート・ガバナンスを強
化することも盛り込んだ。
注入の方法としては、原則、取締役などの選解任決議権付き優先株とし、国としてガ
バナンスの発揮が必要な場合には普通株式としている。
新しい枠組みによる公的資金注入の財源については、
1)金融機能強化を目的としており、他の金融機関の偶発債務を増加させるのは適当で
はないため、国の負担とする考えと、
2)金融システム問題を解決するための財源は金融システム内で賄うという原則に基づ
き、金融機関負担とする考え
の2つを挙げるに留めた。
現行の公的資金注入の制度は預金保険法の102条で、定められている。ただ、現行では
ある特定の金機関が破たんした場合、金融システムリスクにつながる恐れがあると判
断される場合にのみ注入が可能としている。6月末に1兆9600億円の公的資金が注入さ
れた、りそな銀行の場合がこれに該当する。
しかし、自民党や経済界などの間では、現行制度の適用要件が厳しく、一時的な自己
資本不足などに臨機応変に対応できないなどとして、信用金庫などの中小金融機関な
どにも適応できる「セーフティーネット(安全網)」の創設が必要との声が出ていた。
この日、金融審議会は打ち出した新たな枠組みは、全金融機関を対象としているが、
事実上、現行の預金保険法の対象になりにくい中小金融機関とみられる。










&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
8月1日からフレッツからYahooBBに移行する際に、再三のYahoo側の開通延期で、
1日付けでの開通が出来ない可能性が出てきた為、回線に繋げる事が困難になる
可能性があります。
その為、1日から数日間は、配信できない可能性がありますのでご了承願います。
&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&












****************************************************************************
≫≫ がん治療に携わる医療機関の方
≫≫≫ 活性化リンパ球療法に興味がある医療機関の方
  〓医療支援(人材派遣、システム貸与など)を行います。
        クリニックの先生もご相談ください。〓  
詳細は⇒ http://211.10.20.135/a/a.cgi?k04275m01273
****************************************************************************


株式情報局
kabujyo@imac.to


****************************************************************************
  ┌───┐  「日経ブッククラブ」
  │\〆/│   Mail Vol.00
  └───┘         発行:日本経済新聞社 出版局[2002-00-00]
http://ad.trafficgate.net/e/m.pl?h=9777&g=32&m=161&t=mail
****************************************************************************

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。