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◆□◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆□◆ いざ行け若鷹通信VOL.70(2003/7/21) ◆□◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆□◆ ≪いざ行け若鷹軍団 http://gogohawks.rivals.ne.jp/≫ 【Close Up Headlines】 ■後半戦のカギを握る“1番・村松”! ■西武3連戦でみせた集中力を〜 ■なせ?オリックスに苦戦するのか!? ◇戦績(7/20現在) 49勝34敗1分 1位 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【Weekly Hawks 7/14〜7/20】 “お祭り”のオールスターも終わり〜 いよいよ天下分け目の後半戦に突入したわけだが… どうしたことか? ロッテに1勝2敗と負け越してしまった。 前半戦の最終戦で、西武を3タテした元気の良さは影を潜め… ロッテの小林宏・ミンチーに苦しめられてしまった。 ホークスには、どうも特定の投手に脆いという“欠陥”がある。 これは大変重大なことだ。 ロッテの小林宏・ミンチーはもちろん、日ハム・ミラバル、オリックスの具・小倉、西武・張と、全く相性が悪い。 これから後半戦も夏場の大事な“胸突き八丁”に差し掛かるところで、 下位チームが一斉に“上位いじめ”にかかる中、苦手の投手を余計に作った方が 負けということになるが… ホークスは、これらの投手に決まったように苦杯を喫する問題を抱えている点が 不安材料だ。 打線は、松中が右ヒザの故障でスタメンから外れ、バルデスが4番に入るという 苦しいオーダーになっているが、今のバルデスでは確実性に乏しく、相手投手に とっても料理し易い存在だ。 井口・城島にも、前半戦のような強打がみられず、打線が一回り小さくなった 感じだ。 ロッテ3連戦をみる限り、その不安がモロに出てしまった。 今季初めてともいえる“不安感”が漂い始めたといえる。 打線の援護が期待できないとなれば… 斉藤・和田・新垣らの元気な若手投手陣にも、プレッシャーとなって、 今までとは違ったピッチングとなる恐れもないとはいえない。 地元に戻って、日ハム→オリックス→近鉄との9連戦となるが、 果たして6勝3敗ペースで乗り切ることができるか? ロッテ投手陣に嫌というほど苦しめられた打線が、本来の“繋ぐ野球”を 取り戻せるか? この1点に注目したい。 王監督は『仕切り直し』というが、首位戦線はまだまだ混迷を極めている。 前半戦の素晴らしい“繋ぐ野球”を、今一度反すうしてみる必要がある。 ハッキリ言って、この9連戦が、今季のホークスの運命を握っているといっても 過言ではないだろう。 ----**PR**----------------------------------------------------------------- ■本当に効果があるの? ■気になる「聞き流すだけ」の英語教材がなんと今なら ┏━━━━━━━━━━━━┓ ┃10日間お試し出来ます ┃ ●みんな最初は半信半疑で「聞き」始めました ┗━━━━━━━━━━━━┛ ●人気TV番組でも放映した究極の英語習得方法 ↓体験者の声など見て下さい! <URLはこちら>http://ad.trafficgate.net/e/m.pl?h=19686&g=56&m=72&t=mail ---------------------------------------------------------------------------- |