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発行人:松野民重 協力:RSW Jリーグ&toto情報、当選のコツをお伝えします。 今季から始まるtotoGoalも完全攻略。 1等(約4000万円)ゲット経験アリのチームが送り出す総合情報で、 狙え一攫千金! =()=()=()= Sports in the life =()=()=()= ○ スポーツ関連のWebサイト制作 ◎ スポーツ関連の取材編集業務 ● スポーツ関連のシステム制作 (株)R−Sports Web は、スポーツを愛する皆様に 最高のコンテンツをご提供することをお約束します。 http://www.rsw.co.jp/ #$%#$%#$% そして、スポーツを文化に!! #$%#$%#$% ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 目次 応援のお願い!! ととネット公式HPからのお知らせ!! 第88回サッカーくじ直前情報・その2 1、鹿 島−磐 田 2、浦 和−大 分(浦和のみ) 3、 柏 −市 原 4、清 水−横浜M(横浜Mのみ) 7、F東京−仙 台(F東京のみ) 10、横浜C−水 戸(水戸のみ) 11、新 潟−山 形(新潟のみ) 12、福 岡−湘 南(湘南のみ) 13、大 宮−川 崎(大宮のみ) 読者の皆様へ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 応援のお願い!! こんばんは。松野です。 ととネットも創刊から3ヶ月以上がたちました。 ひとえに、みなさまのサッカー愛のおかげです。 読者数も徐々に増加しているのですが、 資金的に多少苦しいところがございます。 ですが、みなさまにはお金を負担していただきたくはありません。 そこで、ひとつお願いがございます。 ととネット応援ページというものが出来ました! http://rsw.co.jp/toto/thanks/totonet_ouen.html 趣旨に賛同していただける方は、 お手数をおかけしますが、 クリックしていろいろと登録してみてください! 意外と使えるものもありますよ!! *************************** ととネット公式HPのURLはこちら!!!!! http://www.rsw.co.jp/toto/ *************************** ・未着分(横浜M、川崎、横浜C、山形)は 届き次第WebにUpいたします。 ・けが人等、スタメンに変更があった場合、 公式HPに随時Upしていきます。 ・第88回toto&totoGoalは結果のみの掲載となります。 ごめんなさい。 ごめん隊<(_ _)><(_ _)><(_ _)>参上 スタメン等詳細はJ’sGoalをどうぞ!!! http://www.jsgoal.jp/score/ 配当はととネットでチェック!!!! ・1等的中券もUp中!! その目で確かめてください。 *************************** 第88回サッカーくじ直前情報・その2 *************************** △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 第88回toto直前情報! 1、鹿 島−磐 田 07/05 19:00 カシマ △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【H・鹿島・4−4−2】 スタメンGK曽ケ端 DF名良橋、秋田、大岩、相馬 MF青木、フェルナンド、中田、小笠原 FWエウレル、柳沢 故障者 羽田 鹿島は万全でないまま、大一番に臨むことになった。 最大の不安要素は、まだチームが完成していないこと。 オフ期間が1か月ほどあったため、途中加入のクラウデシール、 鈴木を含むシステムを完成させることができなかった。 また、故障者も続出。本山は太もも打撲で万全でなく、 クラウデシールは痔のために今週は練習を離脱。 5日の練習からようやく合流できた。 トニーニョ・セレーゾ監督は攻撃的MFの右に青木を抜擢し、 前線からの守備を徹底させよとしてるが、 いまいちかみ合っていない。 柳沢の調子も芳しくない。Jラストゲームのため、 チーム、サポーターから寄せられる期待が大きく、 メンタル的に疲れ切っている。磐田とはリーグ戦4連敗中で 最近の勝率は悪く、エースの不調で、さらに難しい試合となる。 一方で好データもある。今回、チケットは完売しているが、 新しいカシマスタジアムで満員となった場合、 鹿島は未だに負けなし。また、シーズン途中で海外移籍した 小野らフィールドプレーヤー7選手のラストゲームは すべて勝利で終わっている。 チーム状態は良くないが、データ的に見れば、 鹿島勝利の可能性もある。 【A・磐田・3―5―2】 グラウ 前 田 藤田 西 名 波 服 部 福 西 上 本 田 中 鈴 木 ヴァンズワム ・ベンチ入り(予想)GK高原、DF山西、MF川口、成岡、FW西野 ・出場停止 ジヴコヴィッチ ・けが人 FW中山(恥骨結合炎=未定) GK山本(右ひざ半月版部分除去=未定) 磐田にとって鹿島は「第1ステージ制覇」という 目標を成し遂げるためにも絶対に倒さねばならない相手。 それだけに万全の状態でライバルとの一戦に臨む。 柳下正明監督(43)は「お互いにJリーグのトップを争ってるチーム。 でも、全力で戦って、最後は勝ちたいといつも思っている」 と”特別な関係”であることを認める。 その鹿島戦にベストコンディションで臨むため、 2日のナビスコ杯・神戸戦は 主力をできるだけ休ませる作戦を取った。 MF西は出場停止だったが、 右ひざ痛を抱えるMF名波をメンバーから外した。 代表から合流したMF服部と 左太もも裏肉離れから復帰したてのMF福西も45分ずつの出場にした。 試合途中でMF藤田に代えてルーキーのMF成岡投入など、 主力を疲労が残らないようにした。だが、それでも3―1の勝利。 磐田の強さをアピールしながらも、リーグ再開に向け準備は整っている。 ただ、エースのFW中山は欠場が決定的。 「恥骨結合炎」で、いまだにグラウンドに立てずにいる。 その代役は最近著しい成長を見せる前田だ。 2日のナ杯・神戸戦では後半だけでシュート4本。 本人は「ゴールを決めたかった」と悔しさを隠せなかった。 だが、指揮官は「昨日(2日)の後半のプレーをしてくれれば 何も言うことはない」と絶対的な信頼を寄せる。 名波らも復帰し、中山の欠場以外はほぼベストメンバーが濃厚。 だが、勢いに乗る前田のプレーはある意味、 中山以上の怖さをも鹿島に与えるだろう。 ルーキーの成岡も神戸戦で公式戦初ゴールを上げ、 勢いに乗る。今の勢いなら、鹿島は怖くないが ひとつだけ気がかりなデータがある。 3日にMF藤田が口にした「送別試合は (移籍前の選手のいるチームが)負けないらしい」ということだ。 鹿島にとって5日はイタリアのサンプドリアに移籍する柳沢の送別試合。 Jリーグでのラストゲームは 移籍する選手が在籍するチームが圧倒的に強い。 小野(現フェイエノールト)、稲本(現フルハム)、 中田英(現パルマ)、中村俊(現レッジーナ)も すべて勝利で送り出された。 それだけに特殊なムードも磐田にとっては 「第2の敵」となりうる。こればかりは計算できない。 【対戦別傾向と対策】 ホームで強い鹿島ですが、 ここ2年間はホームで磐田に勝てていません。 totoGoal的には、3の出現率が近年は低く、 1,2あたりの接戦が多く見受けられます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 第88回toto直前情報! 2、浦 和−大 分 07/05 19:00 駒 場 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【H・浦和・3−5−2】 エメルソン 永井 長谷部 平川 山田 内舘 鈴木 室井 坪井 ゼリッチ 都築 《サブ》GK山岸、DF三上、MF堀之内、千島 FW田中 【けが人】山瀬(第2ステージから復帰予定) ---------------------------------------------- ◎■☆ トピック ◎■☆ 残り5試合で上位進出を伺いたいところだが、 今季序盤に戦線復帰した山瀬が右ひざ半月板手術 のため、第一ステージの残り試合の出場が絶望的。 中断前に見せた、エメルソンとのホットラインが 失われるだけではなく、ボランチの内舘も左足首 痛で出場は微妙だ。 さらにコンフェデ杯と2日のナビスコ杯、東京 V戦で途中交代した永井が股関節痛、山田が右足 首痛のために3日の練習を欠席するなど、今の浦 和は野戦病院さながらの状態となっている。 幸い永井、山田、長谷部は重症ではないためオ フト監督は出場を示唆したが、いくら大分相手と は言え、フル出場は難しく、苦戦を強いられると 言わざるを得ない。現に、内舘を欠き、山田、永 井が途中交代した東京V戦では、後半途中から相 手が10人になったにも関わらず、攻め手を欠き、 1−0で迎えた試合終了間際には同点に追いつか れる大失態で、Jリーグ随一の熱心なサポーター を激怒させてしまった。 カギを握るのは、山瀬に代わりトップ下に入る 長谷部。29日の練習試合で2得点、東京V線でも ゴールを挙げるなど、シャドウストライカーとし て好調をキープしている。後は司令塔として得点 能力の高いエメルソンをどのように生かすか。相 手が自力に勝る大分だけに、いかに早い時間帯に 先制点を奪うかが勝敗を分ける大きなポイントと なる。 【対戦別傾向と対策】 J1では初対戦。 00年にJ2での対戦があり、 浦和は3勝1分けと負けはありません。 ホームでは2連勝中です。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 第88回toto直前情報! 3、 柏 −市 原 07/05 19:00 柏 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【H・柏・4−5−1】 GK南 DF永井、永田、薩川、田ノ上 MF明神、下平、ジュシエ、リカルジーニョ、玉田 FWマルシオ 故障者 萩村、渡辺毅、渡辺光、根引、中沢、増田 出場停止 平山 最悪な状態でJリーグ再開を迎えてしまった。 故障者続出で、まともにメンバーを組むことが出来ない。 大打撃を受けているのがディフェンス陣だ。 渡辺毅が鼻骨骨折したのを手始めに、 渡辺光、萩村、中沢、根引と出場不能な選手が続出。 どうにかストッパーは永田、薩川のコンビで凌げるものの、 右サイドバックに本職がボランチの永井を 起用せざるおえなくなった。 しかも、永井も足首のねん挫を抱えており、万全ではない。 一方で、攻撃陣は上々の出来を見せる。 トップ下のリカルジーニョは絶好調で、 ジュシエ、玉田のサイド攻撃を自在に演出。 明神と下平のボランチも、その攻撃をサポートするため、 厚みのある攻撃、またカウンターも切れ味を見せる。 問題はどれだけ、ディフェンス陣が粘れるか。 千葉ダービーは通算で負け越しており、 さらに市原は好調を維持する。 難しい試合になるのは必至だ。 【A・市原・4−4−2】 崔 サンドロ 羽生 坂本 阿部 佐藤 中西 茶野 ミリノビッチ 斎藤 櫛野 《サブ》GK岡本、DF、MF山岸、望月 FW巻 【けが人】吉田 ◎■☆ トピック ◎■☆ 中断期間中には「試合が最高のトレーニン グ」(オシム監督)と、7日間で9試合の練 習試合をこなしたこともあった。とにかく走 ることで、前半2位で折り返す好成績を得た チームの方針は後半戦も変わらない。腰痛で 長らくスタメンをはずれていたチームの精神 的支柱・中西の本格復帰などが、チームにい い競争意識と緊張感を与えている。 その中西が好調なこともあり、布陣は形上 4−4−2と見た目のシステムは変更したが 中西はスキを見てはオーバーラップする指示 を出されていることもあり、事実上3−5− 2のシステムとなる。躍進の立役者・阿部も 好調を維持。油断をしなければ、最低でも引 き分けは固いところだろう。 ただ、いかんせんチームが若いため、一度 流れを持っていかれると、なす術もなく崩れ る癖がある。2日のナビスコ杯・G大阪戦も 後半疲れが見えてきたところから、立て続け に3点を奪われ、2−4の逆転負けを喫して しまった。次々節には第1ステージの天王山 となる磐田戦が控えていることもあり、絶対 落とせない試合。先制点を取った後に、いか にバランスよく守るかが、勝負のカギを握り そうだ。 【対戦別傾向と対策】 千葉ダービーですが、 柏は引き分けを挟んで、対市原5連敗中です。 特に守備陣が崩壊気味。2失点、3失点の割合が高いです。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 第88回toto直前情報! 4、清 水−横浜M 07/05 19:00 国 立 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【A・横浜M・4−4−2】 【対戦別傾向と対策】 ここ3年間では清水が3勝2敗1分けと勝ち越し中。 国立での同カードは、横浜Mホームがここ3年間で2回ありますが、 清水が1−0、0−0とロースコアの試合でした。 清水ホームの国立は94年までさかのぼらなければならず、 参考外でしょう。。。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 第88回toto直前情報! 7、F東京−仙 台 07/06 19:00 味スタ △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【H・F東京・4−4−2】 阿部 アマラオ ケリー 宮沢 石川 三浦 金沢 藤山 ジャーン 茂庭 土肥 《サブ》GK近藤、MF浅利、馬場、鈴木、FW戸田 【けが人】なし 【出場停止】加地 ---------------------------------------------- ◎■☆ トピック ◎■☆ 中断期間でチームから離れたのは、A代表 に初選出された石川とコンフェデ杯直前に緊 急招集された土肥のみ。選手のコンディショ ンは馬場が足首に軽いねんざを抱えただけで 特に故障者もいない。 シーズン途中からレギュラーに抜擢された 阿部も好調を維持しており、ケリーとのコン ビも好調だ。ただ、Jリーグで今季いまだ無 得点のアマラオの調子がいまいち。2日のナ ビスコ杯・柏戦でも幾度となく決定的場面で シュートをはずすなど、原監督の「アマラオ は大分よくなっている」という言葉とは裏腹 に期待感は下がるばかりだ。 ポイントはやはり、右サイドから圧倒的ス ピードを誇る石川。柏戦では、やや力が入り すぎたのか、凡ミスを繰り返していたが、試 合後は報道陣には原因を明言しなかったもの の手応えはつかんでいた様子。完全復調を果 たした三浦のサポートもあり、ノビノビとし たプレーが期待できそうだ。 リーグ再開の大事な試合が、ホームで迎え られる地の利と、ベッカム入団が決まったレア ル・マドリードとの親善試合(8月5日)が 選手のモチベーションをより一層高める一因 となっており、過去最高のリーグ7位を更新 する気配も濃厚。仙台を相手に優位に試合を 進めるだろう。 【対戦別傾向と対策】 通算5勝2敗とF東京が優勢です。 今季はカップ戦でF東京が4−1と大勝しています。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 第88回toto直前情報! 10、横浜C−水 戸 07/05 19:00 三ツ沢 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【A・水戸・4−5−1】 スタメンGK本間 DF森、小川、トゥーリオ、吉本 MF山崎、栗田、樹森、パンチョ、フランク FW小野 故障者 北島 広島戦用にこれまでの3−6−1システムから 4−4−2システムに変更して臨んだ。 負けはしたが、4枚のDFは安定感をみせ、 守備面での不安は少なかった。 ただシステム変更してまで戦いながら、 また勝ち星が奪えずにチームの全体のモチベーション、 雰囲気は大きく落ち込んでしまった。 現在は引き分けを挟んで、5連敗中。 前半戦の勢いはまったくなくなってきてしまった。 一時は首位だったが、これで6位まで後退した。 3試合連続で1点差のゲームを落とし、6試合得点もない。 横浜Cとの相性は悪く、 しかも疲労を蓄積しているチームに遠征はかなり過酷。 5日の練習はかなり短縮され、 ミーティングに時間を費やした。疲労を回復するため、 肉体的なトレーニングを避け、メンタル面の改善に努めた。 結果が出ていないだけに、チームの勢いはまったくない。 【対戦別傾向と対策】 2勝5分け2敗と互角の成績ですが、 ここ5試合横浜Cは勝っていません。 ちなみに横浜Cが勝ったのは 01年のホームでの試合。 それぞれ6−0、5−0と完勝ですが、、、。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 第88回toto直前情報! 11、新 潟−山 形 07/05 19:00 新潟ス △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【H・新潟・4−4−2】 GK野沢 DF丸山、アンデルソン、三田、尾崎 MF山口、ファビーニョ、秋葉、深沢 FWマルクス、上野 故障者 高橋、森田 広島戦、甲府戦と2試合続けて無得点ドロー。 広島戦上位対決は主導権を握れず、 相当苦しんだが広島の決定力のなさに助けられ、 GK野澤も好セーブを連発した。 広島戦のように、サイドを封じられると 新潟は前に急ぎすぎ、つまらないサッカーになってしまう。 後半一人抜けてからの方がスペースが出来て面白い展開となった。 甲府戦も相変わらすスロースターターで 前半押される場面の方が多かったが 広島戦よりはサイド攻撃ができていたのでよかった。 ただし今回は決め手のラストパスやら ここで取られたらピンチという場面での パスミスが続出し苦しんだ。 今季はパスミスが非常に多い。 甲府戦は秋葉を外し、安を入れてきたが、 これは攻撃的な尾崎が出られないから DF陣にしっかり守備させ、 攻撃的な安を入れて中盤から前だけで 攻撃を作ろうとしたようだ。 やはり安と山口は共に攻撃的な選手なため、 どうもうまく機能しない。おかげで深澤が後ろに下がり 守備の場面で顔を出す機会が増えていた。さらにパスミスで自滅。 今回は、その反省を踏まえ、安をスタメンから外す。 決してチーム状態は悪いわけでなく、 少しの修正で再び勝ち続けることができるだろう。 【対戦別傾向と対策】 過去新潟の7勝7分け3敗ですが、 今季緒戦は山形が1−0で勝利しています。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 第88回toto直前情報! 12、福 岡−湘 南 07/05 19:00 博多球 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【A・湘南・3−5−2】 高田 柿本 金 坂本 梅山 熊林 中里 時崎 パラシオス 井原 小林 けが 鈴木正(左ひざ後十字じん帯断裂、8月復帰) 鈴木良(左ひざじん帯断裂、半年後復帰) 山田監督になり、3ー5−2のフォーメーション。 守備、攻撃が段々と確立されてきた湘南。 選手の好き嫌いが激しかったサミア監督がチームを離れ、 やっといい方向に向かいだした。 そして前節の8試合ぶりの白星。 苦戦ではあったが、波に乗るきっかけとしたいところだ。 腰のけがなどから先月、約1年ぶりに本格復帰した 中里が調子がいい。ボランチに入り、 積極的な攻撃参加は相手をかく乱している。 熊林−吉野という昨季からの不動のダブルボランチを 交代させた山田監督が厚い信頼を置いている証拠で、 前節も1点をゲットしている。 守備もパラシオスを中心とした井原、時崎の 3バックがやっとのことで固まってきた。 パラシオスは今季開幕から疲労骨折で離脱していただけに、 ハードスケジュールに不安があるが、 本人は「大丈夫」と話している。 2日に鳥栖、5日に福岡と九州連戦となるため、 平塚には帰らず4泊5日の遠征。 勝利が何よりの疲れを癒すものとなるのだが、 いまの湘南なら福岡相手でも 大差のつくような試合にはならないだろう。 【対戦別傾向と対策】 J1時代は福岡の3勝4敗1分け。 J2に入ってからは、2勝2敗1分け。 ほぼ互角の戦いですね。 お互い、ホームで分が悪いという特徴があります。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 第88回toto直前情報! 13、大 宮−川 崎 07/06 18:30 大 宮 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【H・大宮・4−4−2】 スタメンGK安藤 DF野口、トニーニョ、奥野、原崎 MF大塚、安藤、斉藤、伊藤 FWバレー、黒崎 故障者盛田 前節の札幌戦でディフェンス陣が崩壊。 原因は中盤のマークの甘さで、 特にボランチの大塚の位置でマークが外され、 数的優位を作られる場面が多かった。 今季は1ボランチ、2ボランチを交互にためしているが、 1ボランチの時は安定感が出ない。 一方で2ボランチでは攻撃力が今ひとつで、 そこが悩みどころ。 川崎戦では起爆剤として 仙台から移籍したばかりの村田を サイドバックで先発起用する可能性も浮上している。 攻撃陣は好調を保っているだけに 守備の修正が急務となっている。 連勝後の連敗で、 チーム全体に疲労がたまってきているのは確か。 川崎には相性が悪く、 メンタル面で後ろ向きになっている選手も少なくない。 黒崎は連戦の疲れで、ほとんど前線にとどまっているが、 精神面で非常にチームの柱になっている。 今回の試合で負けるようなら再び泥沼の連敗地獄に入るだけに、 踏ん張りどころだ。 【対戦別傾向と対策】 通算で大宮の2勝6分け5敗。 今季初戦も引き分けと、引き分け濃厚なこのカード。 とにかく接戦が多く、どちらに転ぶかわかりません。 トリプル一押しカードでしょう。 *************************** 読者の皆様へ *************************** ととネットでは読者の皆様に よりよくtotoライフを楽しんでいただくために、 コンテンツの充実を図ろうと考えています。 「こんな情報が欲しい!」 「こんな企画をやってくれ!」 など、ご意見がございましたら、 toto@rsw.co.jpまで ご一報下さい。 読者のみなさまの予想が当たりますように・・・。 ━━━[PR]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏─────────────────┓デザイン自由・独自ドメイン・高機能 │ [オンラインショップ]を作るなら ┏┼────────────────┓ ┗────────────────┼┛月5000円からあなたのお店が誕生!│ ▼【EC Shop】資料請求はこちら▼ ┗─────────────────┛ http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010000tz0008pj ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[PR]━━━ ●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎ 次号予告(またしても6時間以内に発行予定!?) 松野の寝ずに考えた予想 ほか 残りの直前情報はWebにUpしていきますので 要チェックです!! 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