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タイトル:【サイバッチ!】インデプス 田口ランディのサインもろたよ!(笑) 033号 03/06/22 19:38  2003/06/22


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【サイバッチ!】インデプス 033号  [06/22/03] 
田口ランディセンセのサインもろたよ!(笑)
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 「盗作と生命倫理の関係はどうなってんですかあ〜??」

 時ならぬ声が天下の東大に響いた。一瞬、顔を凍りつかせる田口
ランディセンセ。まわりにいた編集者その他の取り巻きが、いきなり
つかみかかってもみあいになる。当のセンセは「この人たちこわ〜い!」
と甲高いブリっこ(死語)声を垂れ流してその場から逃れようとする。

 晶文社の安藤タン、朝日新聞の矢坂タンとおぼしき豆タンク系ご婦人など、
この期に及んでまだ田口センセで商売しようとするプロ根性あふれる
出版界隈の神々のご尊顔も拝見できる。読売新聞の鵜飼タンなどもいらっ
しゃったけれども、こちらはさすがに大新聞の一流文芸記者、そんな
蛆虫騒ぎには我関せず。田口センセを世に出すきっかけをこさえた
ひとりの上田紀行センセ@ヨメは徳島島流し時代にコマしたNHK
武内陶子、も何やらスピーチなさってましたが、こちらもいまや
猟官運動かなって東工大助教授サマ、蛆虫ごときはシカトでしたな。

 そそそんなあ、こちとら、単に田口センセのサイン欲しかっただけな
のになあ。それもせっかくだから検証本に。ま、もらえたからいいけど。
そのいまどき丸文字のステキなサインはこちら。

あの田口=盗作&万引き検証本の……
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3EF5588473A92
ここのところにサインもろたよ(笑)
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3EF5589BBA763
こんな感じでつ……
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3EF558B158CDF
サインをしてくれる田口センセ
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3EF5558673AA9

 「あれは自分が何の本にサインさせられたか、わかってなかったと思
うよ。盗作事件以来、批判の類はとにかく耳に入れないようになって
るし、もともと都合の悪いことは全然聞かないし見ない。自分の言う
ことをそのまま受け入れてくれそうなところにだけ寄ってって、それ
以外は無視って性格だからね」(ある関係者)

 案の定、あとでとりまきに「どうしてサインしたんですか」となじら
れてるのを確認。それに対して、「だってえ、こわかったんだもん〜」と
福島瑞穂みてえなもの言いで身体をくねらせて弁解してござる。さすが
センセ、トシも世間体もまるで考えない媚び方は年季が入ってて
お見事っす。

 検証本に関わった蛆虫たちが、ついにあこがれのナマ田口センセに
遭遇したイベントはこれ。大学です、東大です、生命倫理(笑)です。
あれだけ他人の書いたものから盗みまくって名をあげて、さらにこん
な深遠なテーマを厚かましく語れる田口センセって、やっぱスゴいかも。
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6月21日(土)――14:00〜17:30
会場 東大本郷校舎 医学部大教室
シンポジウム「いのちの終わりと死生観」
 パネリスト
  小松美彦(生命倫理 東京水産大)
  田口ランディ(作家)
  中神百合子(ホスピス医 戸田中央総合病院)
  西垣通(情報学 情報学環)
  鷲田清一(臨床哲学 大阪大学)
(司会)竹内整一(倫理学 東京大学)
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 会場の大教室は、なんと立ち見までぎっしりの超満員。階段教室
なんですり鉢の底にパネラーが並んでいて、感度の悪い場内マイクを
通して話す内容を聴くのがやっとで、とてもじゃないが撮影なんぞ
できる状態じゃない。でもまあ、とりあえずパネリストのセンセ方
には、もう版元にも数冊しか在庫のなくなっていた検証本を一冊ずつ
謹んで贈呈してきたんで、これまた、ま、いっか。

 このプロジェクト、COEの一環なんですね。COEってのは、
センター・オブ・エクセレンス(笑)の略で、いまどきの文部科学省
肝煎りのプロジェクト。早い話が、おまえら少しは世間にカッコつけ
られるようなことやれや、ゴルァ! という大学方面への恫喝に応えて、
東大が必死こいて考えたのがこの「死生学の構築」というテーマだった
らしい。
 黒幕は、どうやら宗教学の島薗進センセ。実はあたしゃ大学いた頃
から旧知の間柄なんで、この田口センセってのがどれくらいスバラシい
ブツか知ってんですか、と尋ねたら「いや、よく知らない」ですと。
「何か事件があったことは知ってるけど」と困った顔。だったらこっち
にも検証本、ノシつけて贈呈しとこ。
 主催者周辺のひとりが、こう証言する。

 「田口を引っ張ることになった窓口は、島薗さんですよ。少し前から
田口がまわりに顔出ししては、あたしは何か大きなものに動かされて
書かされているんです、なんてこと言って延々と自分語りしているの
を見て、ああ、こりゃほんとにキチガイだな、と思ったんですが、
なぜか島薗さんは全然スルーなんですよね。おそらくオウムの時みたいに
単なる観察対象というか、ネタ物件としてつきあってるつもりなんでしょ
うけど、脇が甘すぎる。感覚がズレちゃってるなあ、と」

 ふむ、オウムの時は中沢新一から島田裕巳まで、オウムをネタに
能書き言ってた宗教学者が軒並み討ち死にしたけれども、この島薗
センセったら、ほとぼりがさめるまで口つぐんでて、ひとしきり事態が
おさまった後にもっともらしく島田裕巳叩きなんかをやって「ワタシは
こうなることはわかっていた」てなこと言ってた御仁。いまや宗教学会
の権力者みたいだけど、いやあ、その世渡り身振りはあたしゃ当時から
瞠目してました。でもって、いま、話題の(笑)田口センセに目をつけて
引っ張ってくるなんてもう、センス良過ぎ。脱帽です。

 そんな島薗センセのプロフィールはこんな感じです。
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島薗 進 1948年生まれ 
【略歴】
東京大学文学部 宗教学科 卒業
同大学院博士課程 単位取得
筑波大学 哲学思想学系 研究員
東京外国語大学日本語学科 助手、専任講師、助教授を経て、
東京大学大学院 人文社会系研究科 宗教学宗教史学科 教授 

橋本内閣時代に設立された首相諮問機関、科学技術会議生命倫理
委員会の委員で、現在は総合科学技術会議生命倫理専門調査会
メンバー。クローン法案やES細胞の研究利用に関する指針づくりでは、
日本人の生活観や文化に根ざした国民的議論の必要性を一貫して訴える。 

【専攻】
比較宗教運動論、近代日本宗教史 

【主な著書】
『現代救済宗教論』(青弓社/1992)
『救いと徳−−新宗教信徒の生活と信仰』(編著)(弘文堂/1992)
『宗教のことば』(共編著)(大明堂/1993)
『Religion and Society in Modern Japan』(共編著)
(Asian Humanities Press/1993)
『精神世界のゆくえ』(東京堂出版/1996)
『現代宗教の可能性――オウム真理教と暴力』(岩波書店/1997)
『時代のなかの新宗教』(弘文堂/1999)
『ポストモダンの新宗教 -現代日本の精神状況の底流-』
(東京堂出版/2001) 

【コラム】
「ライフサイエンス・インフォメーション・ネット
〜受精卵は人か否か(LNET)」にて、現在コラム連載中
http://homepage2.nifty.com/jyuseiran/news/newsmokuji.html
(なぜか、最相葉月なんかもコラム持ってやがります。
  ほらほら、田口センセ、もっと営業頑張らないと(笑))

【インタビュー】
第27回IARP年次大会(2002,6,16)講師インタビュー 
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 そう言えば最近、あの朝日新聞社の出してる『小説トリッパー』では、
ななななんと!あの中沢新一@邪宗門センセとの対談がデカデカと掲載
されてたりする田口センセでありますからして、盗作盗作って過ぎた
ことをガタガタ言うんじゃないわよ、あたしはこんなエラいインテリ
のセンセたちとサシで話しできるくらいの作家なのよ、認めなさいよ、
フン、てなことで、いらぬ連載仕事なんぞはもういっさい断ってひた
すら長編小説にご専念とも聞く昨今、われら蛆虫としてもうれしい限り
であります。なんでも、このCOEプロジェクトってやつは、同じく
田口センセがご活躍なさったインパクなどと違って、第三者機関でその
内容と成果が厳しく評価されるそうですから、田口センセのスバラシさを
伝えるために、文部科学省方面にも検証本を説明書つきで送って
おきましょう。

 ちなみに、パネラーのセンセ方の中で、懇親会の二次会の方にまで
流れた方は田口センセ以外は皆無。そっちに顔出していた関係者に
よれば、田口センセったら、よっぽど若い学生たちがお好きなのか、
ひとり最後まで残ってキャピキャピはしゃいでおられたそうです。

 シンポジウムでの田口センセのお話の内容はこちら。ネタ自体は
耳タコの使い回しですし、例によってツッコミどころ満載なんですが、
ともあれ、2007年から世界は大きく変わるんだそうです。
いや、タイヘンです。

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 田口ランディです。わたしは三年前、2000年にですね、自分の
引きこもりの衰弱死をした兄のことを、小説にして、その小説で作家
デビューをしました。それ以前は、非常にミーハーな、ここに並んで
いるような先生方とは違う、まったく田舎のおばさんといった感じで。
日常生活はそんな感じなんで、わたしの目線というのはそこからしか
見ないので非常に低いと思っているんですね。ようするに低い目線
から見た死の話をしたいと思うんですけど。

 んーとー、わたしは自分の兄のことを小説に書いてデビューしたわけ
ですけど、これはどういうことかというと、肉親の死を商品化したと
言うわけですね。で、ですね、物語したところ、たまたまそれが非常
に売れましたので、経済活動をしてしまったという側面があります。
しばらく本を書いてから、自分がやったことをハタと気がついて、
わたしってなんか、肉親売っちゃったんだなという気分になってしま
ったんですけど。

 だけどですね、いろいろ考えてみると、人のぬくもりだとか、人の
手のあったかさとか、そういう、テクノロジーとか、あと科学とか、
そういうのを含めてですね、わたしのごとき下々のものに手が届く
ようになるのは、商品化される必要があるんですね。

 わたしは商品化された物を介して、そういう物と非常につながっ
ているんですね。それが今の社会の特徴だと思います。たとえば
ものすごい高度テクノロジーとか、信じられないような最先端の
物理学というのはわたしの生活とは全然関係ないし、高度な医療
技術というのもどこかにあるのかもしれないけれど、そんなに生活
にははっきりいってまったく密着していないと。

 けれどもですね、それが商品化されるとわたしのところにも降り
てきてくれるんですね。えーまー、たとえばですね、最近リフレク
ソロジーというものが大変流行っていまして、女の人みんな足裏マ
ッサージと言うかね、やわらかいオイルマッサージをして来れて、
むくみもとれてうれしいわあなんてもんで、そんな感じで、すごい
長蛇の列ができてるんですけど。あれも、手のぬくもりじゃないと
駄目なんですよ。受けた人はわかると思うんですけど、手のぬめぬめ
ぬめぬめした感じがとても気もちいんですね。

 これはですねえ、他人の手のぬくもりでもって自分が気持ちよく
なっていくわけですけど、それが商品化されて、安く東京駅あたりに
お店を出してくれたので、わたしはそれを受けることができるわけ
ですけど、商品化されないかぎりは降りてきてくれないんですね。
商品になったものをお金を介して受け取る、くれるというものでなに
かあたしは社会の最先端とつながっちゃっているし、人間のぬくもり
なんかともつながっちゃっているし、死ともつながっているわけで
すね。

 わたしの書いた、わたしの兄の死を商品化した小説というのは、
いろんなふうに共感してくれて、今日来てくださったかたにもいる
かもしれませんけど、わたしがそれを商品化しないかぎり、それは
お金を出して買わない限り、ま、図書館で借りた人もいるかもしれ
せんけど、そういう形でつながっていくわけですよね。

 なんかこれってすごいことだなと思ったんですよね。
 何でかというと、わたしの兄という人は、働かないで死んでしま
った人なんですね。完全に労働意欲を失って、真夏の、もうちょっ
と……7月の後半ぐらいだったかなあ? 六畳一間のアパートに雨
戸を閉めて引きこもってですね、それで要するにまあ、診断的には心
不全ですけど、餓死しちゃったわけなんですね。まあ、ぶっちゃけ
た話、お金がないから死んでしまったわけですね。たしか所持金は
18円くらいでした。で、死ぬまでになんとかなったろうと思うん
ですけど、なんとかならないから死んじゃったんですよね。働けと
いうふうに言ったんですけど、働かないというのが本人の答えで、
わたしはね、兄に関しては自分は頑張って兄をフォローしてきたと
いう自負があります。そのフォローの仕方と言うのが、なんとか兄を
経済活動させようというフォローだったんですよ。働かせよう、働い
てお金を儲けさせようという努力をしたというのがわたしの兄に対す
る一貫したフォローだったんですが、それはまったく破綻してしまっ
たわけですね

 働かざるもの食うべからずという掟がこの世界にはあるわけですね。
でその、お金というものはあらゆる面に関して介在しているわけで、
それが死を考えるうえで非常に重要なポイントじゃないかと思って
いる訳ですね。

 で、うーん。たとえばあの、さきほど小松先生のお話で、バブル
期ごろから死というものが議論されるようになったというのがあっ
たんですけど、さかんに死が議論されるようになった背景には、お金
のないことの不安というのがあると思うんですよ、確実に。
 なんていったらいいんでしょうね、自分の死が不安なのは、お金が
ないと生きていけないという社会背景があるからなんだろうなという。
もし、お金というものをそんなに心配しないで生きて行ける状態だっ
たら、それほど自分の死に対して精神的に自分の死に対して不安に
ならないんだろうと思うんですよね。

 とくにその、寝たきりになったときの恐怖っていうのは、イコール
経済と結びついていると思うんですよね。それはうちの兄をみていた
から、とてもよくわかるんです。
 働けない、動けない、という状況のなかで、経済的に困窮するの
が、わたしたちにとって最大の恐怖なんじゃないかと思えるんですね。

 近代に入って、とくに死というものが忌み嫌われるようになった
のは、なんていうんでしょうね、経済というのが人の生活から
まったく切り離せなくなっちゃったからじゃないかと。そうす
るとですね、社会の血のようにはりめぐらしちゃっているお金の
流通というものからですね、あたしはね、関係なく生きて行ける
といいな、自給自足とかできるといいなと思っていたんですよ。
わたしは湯河原という町に住んでいるんですが、それは自給自足が
できるんじゃないかという野望を持って移り住んだ訳で。ところ
が家庭菜園のキュウリすら枯れさせてしまうという体たらくで、
やっぱり自給自足というのはね。

 そうするとでですね、どうしたってお金にとらわれざるを得なく
なる。お金を中心にして回っているシステム社会のなかであたしっ
て絶望的じゃんという、気分になりますよね。ちょっとなってた
んですけど。

 最近ですね、別の考えを持つようになりまして、ひとつには、
大きく死生観というのがね、死ぬとか生きるとかの意味というのが
もうすぐ変わるんじゃないかという妙な希望的観測があるんですよね。

 もうすぐというのは、具体的に言うと、それは2007年から
2010年ぐらいにひとつ転換期になって変わっていくんじゃないかと。
2007年あたりからね、労働人口が減少し始めるですね。労働人口が
どんどん少なくなっている、働ける人がどんどんいなくなっているん
ですね。もしいらっしゃったら非常に申し訳ないんですけど、団塊
の世代と言う、非常に影響力をもった世代グループがですね、みな
さんそろそろ世の中から引退されはじめてですね、少しずつ死んで
いかれるわけですね。

 で、この方たちの影響力というのは非常に大きくてですね、いま
まだわたしは団塊世代が造ったノスタルジーのなかに生きていると
思っているんですよ。非常に大きなノスタルジーのなかで夢をまだ
みているというのがいまの状態なんですよ。この世代がですね、引退
してくれると、ちょっと夢から覚めるかなと思っているんです。
 そうすると2007年ぐらいをひとつの契機として、労働という
ものへの考え方というのが、労働の意味みたいのが変わらざるを得
なくなっていくし、それにともなって確実に死生観というものが変
わっていくのではないかと。それはもう人口が減少刷るということ
でですね、どう変わるのかはわからないけど、変化があるだろうと
思っているんですね。で、ですね、わたしにはこっちに変わって欲
しいというビジョンがありまして、啓蒙活動をしていけたらいいな
と思っているんですけど。

 少子化、労働人口の減少というのが、わたしは、いまはちょっと
時間がないのでそこの部分は語れませんが、エポックになると思っ
ています。そうなったときにですね、とてもわたしが期待している
のは、今、わたしたちが、ちょうど大学生も卒業したら就職なさい
ますよね。たいがいの人が労働するということに従事されてますよ
ね。仕事を持ってということですよね。この仕事の質って言うもの
を、働くってことが何かということを、それに対する考え方が変わ
ると言うのが、このシステム社会を、システムのなかから溶かして
いくものすごい機動力になっていくと思うんですね。働くという意
味を再定義するという。わたしたちは労働はしているけども、働き
はしていないんですね。

 働きというのはですね、自分を滅却しちゃうほど仕事に従事しな
がら、なおかつ自分を失わない、仕事と自分というのが、みずから
とおのずからの関係担っているのを、わたしは働きをしているとい
う言い方するんですね。

 そういう仕事のあり方っていうのを、死にまつわる仕事、ケアを
している人のなかによく見かけるんですね。そういうものを見てい
ると、この労働というものとそれに対する考え方が変わっていけば、
絶対に変われないと思っていたこのシステム
、わりと簡単に内側から変っていってしまうのではないかと、そん
な希望を持っております。以上です。
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 蛆虫たちの追及を受けて逃げ出す田口センセほか、とっ
ておきの秘蔵写真や取り巻き連中との罵りあいの模様などは
【日刊プチバッチ!】で、どうぞ(笑)

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●[06/17/03](第21回)
 盗作猿が東大でシンポジウム
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●[05/27/03](第18回)
  売れっ子とか新進気鋭なんてのは淫売ばかりでつ、、、、。
 NHK朝の連ドラ「こころ」担当
 脚本家=青柳 祐美子の正体は○○ガイでしつ
……石川梨華画像(1)
●[05/19/03](第17回)
 台湾在住の蛆虫諜報員がSARS情報をディープに報告!!
……黒い下着の安倍なつみ画像(付録)
●[05/12/03](第16回)
 [突撃リポート]謎の白装束脱会信者=「忍」の静岡自宅に押しかる
●[05/06/03](第15回)
  「正論」掲載の対談 
 ネット界の暴力デブ太郎とひろゆきが語る「2ちゃんねる」の功罪
 の内幕を語る
●[03/17/03](第7回)
「人間の盾」はキチガイばかり
 土井も辻元も小田も、北朝鮮で爆死しなさい!!
●[03/10/03](第6回)
  便所コオロギ=「噂の真相」、04年3月ついに廃刊へ!!
 出版界から汚物が消えて、メデタシ、メデタシ……
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★★☆サイバーパパラッチ的インデプス風味の編集後記

●やっぱり田口ランディセンセはすごいです。盗作なんぞいくらや
らかしても無問題。東大にまで呼ばれるんですから、こりゃもう本
物です。あたしらみたいな品性下劣な蛆虫ごときの分際ではとても
及ぶところじゃございません。うへへへへへ。

●一方で、ひたすら盛り上がる早稲田スーパーフリー輪姦バカ祭り
ですが、今日予定されていた六本木ベルファーレでのイベントは、
さすがに中止らしいです。出張らなくてよかった。【サイバッチ!】
大本営ともども全力あげて追い込みかけてますんで、また改めて。

●あと、バカ山羊@青柳祐美子センセの件も、おかげさまでいろいろと
濃いネタがたまっていますんで、続けてここ【サイバッチ!】インデプス
でお届けできると思います。お楽しみに〜。

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編集・発行人:大月 隆寛    takahiro OTSUKI
Mail Address<mailto:otsuki@cybazzi.com>
Copyright(C), 1998-2003 takahiro OTSUKI
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