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▼電気と資格の広場▼3月3日▼発行部数9,926部 ━☆広告☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【電気書院】ホームページ 電気の資格を取るなら,ここしかない. 書籍の案内もしています. ぜひ訪問をお待ちしています. http://denkishoin.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆広告☆━ ━☆広告☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【久美(株)】ホームページ 中部地区、関西地区、関東・東北地区で電験合格ゼミナールを開催し 通信教育など、電験受験指導を手がけている電気書院グループ会社です。 京都市中京区新町通錦小路上ル tel :075 -251 -7121(代表) fax :075 -251 -7133 http://www.kumi-web.co.jp/index2.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆広告☆━ ★坂ちゃんの今日の気分:岡ちゃんと再会も久しぶりでした 昨日(3/3)の日曜日、岡ちゃんに会いに、大阪へ行ってきました。 打ち合せをする ためです。 と言いつつ、ほとんどは、岡ちゃんの歴史に学ぶことシリーズを聞いていました。 歴史の知識は、ボクにない知識で非常にためになりました。 しかし、「歴史のことなら、いくらでも書けます」と言うだけあって、ホントに 詳しい人です。 もともと、岡ちゃんと打ち合せすると、喋る量が、岡ちゃん3にボク1くらい なんです。 ですが、この時は、別でした。 岡ちゃん10にボク1くらいでした。 いや〜、すごいすごい。 岡ちゃん、歴史に学ぶことは、多いですね。 ためになりました。 また行きますから、よろしくね。d(^-^)ネ! ByeBye\(*^_^*)(*^_^*)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回のコンテンツ:目次: 0、岡ちゃんからの投稿 1−1、前回【問題その236】の解説(若月)←資格試験,合格のために 【第236回電験理論】 【第236回電験電力】 【第236回電験機械】 【第236回電験法規】 1−2、今回の【問題その237】の問題(若月)←資格試験,合格のために 【第236回電験理論】 【第236回電験電力】 【第236回電験機械】 【第236回電験法規】 2,模擬問題コーナー(青木) 3,試験問題予想コーナー(伊藤) 4,発行、編集(坂林) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ (このマガジンは等幅フォントでご覧下さい「等幅フォントは,半角が全角の ちょうど半分の幅の半角フォントのことです」"MS 明朝"がいいかもしれません) 購読を解除するときは,下のページでIDとE-mailアドレスを入力して下さい. 項 目 参加者 ID URL(解除するときのURL) まぐまぐ 6,431名 0000004445 http://kaijo.tegami.com/ ミニ電気と資格の広場 589名 0000059466 http://www.mag2.com/ ミニ電気と資格の広場2 176名 M0002659 http://mini.mag2.com/pc/ Pubzine 159名 88 http://www.pubzine.com/unsub.html クリックインカム 809名 m00000149 http://clickincome.net/ Macky 188名 ID無し http://macky.nifty.ne.jp/ E-Magazine 1,029名 goukaku http://www.emaga.com/ メーリングリスト 262名 goukaku http://listjoin.sakura.ne.jp/ ティアラオンライン 14名 118255 http://www.tiaraonline.com/ メルモ 141名 00000063 http://merumo.ne.jp/reader/main_nf.html MailuX 06名 ID無し http://www.mailux.com/ メルマ 06名 m00042813 http://www.melma.com/ ちいぱぶ 48名 14426 http://www.pubzine.com/marline/ ポケットメルマ 66名 m00042813 http://www.melma.com/pocket/ めるまる 02名 0026176 http://www.melmal.com/ 合計 9,926名 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 本文: 0、岡ちゃんからの投稿 「歴史に学ぶこと(10)」 七.激闘ミッドウェイ海戦! 二.南雲機動部隊発見される。 アメリカ軍は、その情報戦略で、南雲機動部隊がミッドウェイ島に接近している ことを、察知しております。ミッドウェイ島及び、アメリカ機動部隊からは、多 数の索敵機が出ております。 ○1942年6月5日午前4:45 ミッドウェイ島からの、一機のカタリナ飛行艇が、日本機がミッドウェイ島に向 かっていることを発見して、自軍に通報しております。これが日米両軍の最初の 接触となりました。 その5分後に、もう一機のカタリナ飛行艇が、ついに南雲艦隊を発見することに なります。 日本の攻撃隊は、あまりに単純な飛行をしており、ミッドウェイ島のレーダーに 完全に捕捉されておりました。東京発空襲の際には、爆撃機B25は、レーダーを 避けて低空で進入しております。 ○1942年6月5日午前6:00 ミッドウェイ島では、日本機が接近し、空襲警報が鳴り響きます。そして迎撃戦 闘機が一斉に飛び立つのであります。 友永大尉率いる、第一次攻撃隊は、アメリカ軍戦闘機に迎撃されますが、整然と した飛行隊形を維持したまま、瞬時にこれを撃破します。その圧倒的な強さは、 アメリカ軍からも畏敬の念で見られたそうです。 第一次攻撃隊は、予定通り、島に侵入しますが、眼科の様子に驚くことになりま す。 アメリカ軍は、日本機の来襲を予知して、可能な限り守りを固めていたのであり ます。予定では水平爆撃隊が、航空施設を爆撃、対空砲を制圧して、急降下爆撃 隊がそれに続くことになっておりましたが、思うような戦果は得られませんでし た。 空襲は、午前6時から7時まで、約1時間続きましたが、同島の対空砲は依然とし てなりやまず、飛行場も使用可能なままでした。また有力な爆撃隊にも出会うこ とがありませんでした。アメリカの爆撃隊は、あらかじめ、空中に避難・待機し ていたのであります。 ミッドウェイ島への第一次攻撃は、誰が見ても、不安の残るものであり、このま までは、日本の上陸部隊は、かなりの損害を受けることは明らかでありました。 この間に、アメリカ軍機は、次々と南雲艦隊へ攻撃に向かっております。 南雲機動部隊には、危機が迫っておりました。 空母同士の対決は、戦艦同士の砲撃戦とは違い、見えないところから、攻撃し合 うのが最大の特徴であります。いかに敵空母を早く発見して、専制攻撃を加える かが、重要になりますが、日本海軍には索敵を軽視し、一機でも多くの攻撃機を 確保したいと考える傾向があったようです。 索敵には、水上偵察機の他、艦上攻撃機が代用されており、偵察を専門とする艦 載機はありませんでした。 【次号に続く】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 1−1、前回【問題その236】の回答(若月) 【第236回電験理論】次式で表されるひずみ波電流の実効値〔A〕はいくらか.正しい値を 次から選べ. i=8√2sinωt+6√2sin(3ωt+π/6)〔A〕 (1)5(2)8(3)10(4)12(5)15 【第236回電験理論解説】ひずみ波の実効値I〔A〕は各調波の実効値の2乗の和の平方根で 求めることができます.各調波野路高知はそれぞれ,8〔A〕及び6〔A〕なので,ひずみ波 の実効値I〔A〕は, I=√[8^2+6^2]=√[100]=10〔A〕 となります.選択肢は(3)となります. 【第236回電験電力】電線太さが同一の線間電圧100〔V〕の単相2線式の配電線と線間電圧 200〔V〕の三相3線式配電線とがある.こう長,負荷電力および力率が等しいとき,単相2 線式配電線と三相3線式配電線との(ア)線電流の比および(イ)線路損失の比はいくら か.正しい値を組み合わせたものを次のうちから選べ. (ア) (イ) (1) 2 8/3 (2) 2 4 (3) 2√3 8/√3 (4) 2√3 8 (5) 2√3 12 【第236回電験電力解説】電線太さが同一でこう長も等しいので電線1条当たりの抵抗R〔 Ω〕も等しくなります.題意より負荷電力および力率が等しいので,単相2線式の線電流 をI2,三相3線式の線電流をI3とすると, 100I2=√3×200I3 より, I2 √3×200 −−−=−−−−−=2√3 I3 100 となります.また,単相2線式の線路損失は2RI2^2,三相3線式の線路損失は3RI3^2なので , 2RI2^2 2I2^2 2 2×12 −−−−−=−−−−=−−(2√3)^2=−−−−−=8 3RI3^2 3I3^2 3 3 となって,選択肢は(4)となります. 【第236回電験機械】電動機出力55〔kW〕のポンプで,実揚程20〔m〕のところへ揚水する 場合の流量〔m3/min〕として,正しいのは次のうちどれか.ただし,ポンプの効率を75 〔%〕,余裕係数を1.15とし,また,全揚程は実揚程の1.1倍とする. (1)0.2(2)0.4{3〕3.6(4)7.2(5)10.0 【第236回電験機械解説】全揚程Hは, H=1.1×20=22〔m〕 となります.流量をQ〔m3/s〕,ポンプの効率をη,余裕係数をKとすると,ポンプ用電 動機の出力P〔kW〕は, 9.8QHK P=−−−−−〔kW〕 η となるので,これよりQを求めると, Pη Q=−−−−− 9.8HK 55×0.75 =−−−−−−−−− 9.8×22×1.15 =0.166〔m3/s〕 となるので,1分間当たりでは, Q=0.166×60≒10〔m3/min〕 となります.選択肢は(5)となります. 【第236回電験法規】「電気設備の技術基準の解釈」において300Vを超える点検できる隠 ぺい場所の工事方法として誤っているのは次のうちどれか. (1)がいし引き工事 (2)合成樹脂管工事 (3)金属管工事 (4)バスダクト工事 (5)ケーブル工事 【第236回電験法規解説】解釈第211条より,300Vを超える点検できる隠ぺい場所の工事方 法は合成樹脂管工事,金属管工事,可とう電線管工事若しくはケーブル工事又バスダクト 工事となっているので,がいし引き工事は施工できません.選択肢は(1)となります. 第211条 低圧の屋側配線又は屋外配線(第224条,第227条及び第235条に規定するものを 除く.以下この条において同じ.)は,第164条,第170条から第173条まで,及び第188条 の規定に準じて施設するほか,次の各号により施設すること.(省令第56条,第57条,第 63条) 一 低圧の屋側配線又は屋外配線は,合成樹脂管工事,金属管工事,可とう電線管工事若 しくはケーブル工事又は211−1表の施設場所及び使用電圧の区分に応ずる工事のいずれか により施設すること. 211−1表 ┌───────┬────────┬────────┐ |使用電圧の区分|300V以下のもの |300Vを超えるもの| | \ | | | |施設場所の区分| | | ├───────┼────────┼────────┤ |展開した場所 |がいし引き工事又|がいし引き工事又| | |はバスダクト工事|はバスダクト工事| ├───────┼────────┼────────┤ |点検できる隠 |がいし引き工事又|バスダクト工事 | |ぺい場所 |はバスダクト工事| | └───────┴────────┴────────┘ 二 がいし引き工事による低圧の屋側配線又は屋外配線は,第175条の規定に準じて施設 すること.この場合において,同条第1項第三号申「乾燥した場所」を「雨露にさらされ ない場所」と読み替えるものとする. 三 合成樹脂管工事による低圧の屋側配線又は屋外配線は,第177条の規定に準じて施設 すること. 四 金属管工事による低圧の屋側配線又は屋外配線は,第178条の規定に準じて施設する こと. 五 可とう電線管工事による低圧の屋側配線又は屋外配線は,第180条の規定に準じて施 設すること. 六 バスダクト工事による低圧の屋側配線又は屋外配線は、次により施設すること。 イ 第182条の規定に準じて施設すること. ロ 屋外用のバスダクトを使用し,ダクト内部に水が浸入してたまらないようにする こと. ハ 低圧の屋側配線又は屋外配線の使用電圧が300Vを超える場合は,日本電気技術規 格委員会規格JESC E 6002(1998)「バスタクト工事による300Vを超える低圧の屋側配 線又は屋外配線の施設」の「3.技術的規定」によること. 七 ケーブル工事による低圧の屋側配線又は屋外配線は,第187条(第1項第一号及び第3 項並びに第5項を除く.)の規定に準じて施設するほか,電線は,ケーブル,3種クロロプ レンキャブタイヤケーブル,3種クロロスルホン化ポリエチレンキャブタイヤケーブル,4 種クロロプレンキャブタイヤケーブル又は4種クロロスルホン化ポリエチレンキャブタイ ヤケーブルであること.ただし,使用電圧が300V以下の低圧の屋側配線又は屋外配線を展 開した場所又は点検できる隠ぺい場所に施設する場合は,2種クロロプレンキャブタイヤ ケーブル,2種クロロスルホン化ポリエチレンキャブタイヤケーブル又はビニルギャブタ イヤケーブルを使用することができる.(省令第57条関連) 八 低圧の屋側配線又は屋外配線の開閉器及び過電流遮断器は,屋内電路用のものと兼用 しないこと.ただし,当該配線の長さが屋内電路の分岐点から8m以下の場合において,屋 内電路用の過電流遮断器の定格電流が15A(配線用遮断器にあっては,20A)以下のときは ,この限りでない.(省令第56条,第63条関連) 2 低圧の屋側配線又は屋外配線が他の低圧の屋側配線若しくは屋外配線,弱電流電線等又 は水管,ガス管若しくはこれらに類するものと接近し,又は交さする場合は,第189条の 規定に準じて施設すること.(省令第62条関連) 3 第92条の規定は高圧又は使用電圧が35000V以下の特別高圧の屋側配線に,第134条から 第140条まで及び第145条から第149条までの規定は高圧又は使用電圧が35000V以下の特別 高圧の屋外配線(第235条に規定するものを除く.)に準用する. 4 使用電圧が35000Vを超える特別高圧の屋側配線又は屋外配線は,第239条第3項ただし書 の規尼により施設する場合を除き,施設しないこと.(省令第56条関連) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 1−2、今回の【問題その237】問題(若月) (カズ追記:電験2種出題の希望が多いので、4回連続全問正解で電験2種クラスに なるように、時々ですが難問を入れて もらうことにしました。) 【第237回電験理論】図の回路において,スイッチSを閉じたところ,回路の力率が1にな ったという.コンデンサのリアクタンスX〔Ω〕として正しい値を次のうちから選べ. ┌───┬───────┐ │ │ \S │ ○誘導リア │ │ ○クタンス3Ω ┻ 交流100V ◎ │ ┳ │ △ 抵抗 │ │ △ 4Ω │ │ │ │ └───┴───────┘ (1)3.0(2)5.0(3)8.33(4)11.6(5)16.7 【第237回電験電力】コンバインドサイクル発電方式と同一の出力をもつ汽力発電方式と を比較した次の記述のうち,誤っているのはどれか. (1)コンバインドサイクル発電方式の方が温排水の量は少ない. (2)汽力発電方式の方が多様な燃料を使用することができる. (3)全負荷での熱効率はコンバインドサイクル発電方式の方が高いが,部分負荷では汽 力発電方式に劣る. (4)汽力発電方式の方が排ガス量が少ない. (5)汽力発電方式の方が大形所内補機が多く,所内率も大きい. 【第237回電験機械】定格電圧6600〔V〕,定格電流437〔A〕,定格出力5000〔kV・A〕の 三相同期発電機を定格回転速度で運転したところ,励磁電流が150〔A〕のとき,無負荷端 子電圧が定格電圧となった。また,発電機の端子をすべて短絡して励磁電流を150〔A〕と したところ,500〔A〕の短絡電流が流れた.この発電機の短絡比として正しいのは次のう ちどれか. (1)0.98(2)1.10(3)1.14(4)1.20(5)1.24 【第237回電験法規】「電気設備技術基準」では次のように規定されている. [(ア)]を含有する絶縁油を使用する機械器具は,[(イ)]に施設してはならない。 上記の記述中の空白箇所(ア)及び(イ)に記入する字句として,正しいものを組合わせ たのは次のうちどれか. (ア) (イ) (1) ポリ塩化ビフェニル 発電所若しくは変電所 (2) クロルベンゼン 変電所 (3) 塩化ビニル 需要設備 (4) クロルベンゼン 電路 (5) ポリ塩化ビフェニル 電路 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 2,模擬問題コーナー(青木) 《《《《《《 重要 》》》》》》 ★★正解しているのにポイントが増えていない人は、集計時間以降にメールが ★★届いたか、または、集計ミスです。 次回の応募の時にお知らせください。 ★★お願いします。 ★★それから、1ヶ月以上応募されていない方は、整理させていただきます。 ★★もし間違っていたら、教えて下さい。訂正します。 《《《《《《 重要 》》》》》》 応募先:denken@inv.co.jp(青木まで) 第4回目以上 ガンバ(4-225) ブツチョ(6-225) 山崎英治(4-215) 和田孝(5-199) masato(3-197) KEN(3-198) mariko(3-173) 斉藤博(4-167) プーさん(6-162) 岩の介(3-161) emiko(4-160) den(3-143) 真(3-134) 多美子(4-129) ハロハロ(4-132) kkk(3-127) しんちゃん(4-116) 広瀬智文(3-109) 亀(3-113) 弘幸(4-111) メイ(3-100) 純(4-95) ソフィア(5-87) Big1(3-85) ハブ(3-72) tetuo(4-69) 佐藤尚喜(3-69) 健二(7-61) ニンジン(3-47) えんちゃん(6-46) 俊太(3-19) マム(3-28) M_tsu(4-21) よっちゃん(4-19) PPP(3-17) せいじ(4-03) B&B(3-02) 第3回目挑戦者 誠一(2-02) 第2回目挑戦者 寛太(1-176) 源(1-171) たかし(1-157) 高野(1-155) 千葉英季(1-124) kaoru(1-133) 雄飛(1-110) イッペコッペ(1-67) わっしー(1-64) 萌優(1-65) さだちゃん(1-49) 桃原(1-27) ohcha(1-21) meijiro(1-39) 川崎俊宏(1-11) ミー&ユー(1-08) Giants(1-04) mikado(1-02) hiroyasu_eguchi(1-00) kenshi.com(1-00) 秀吉(00) りょう(1-04) 第1回目挑戦者 及川(04) 河野(02) Tobaru(02) 新里正基(02) kiyonori h.(01) uranium235(01) mosubi(01) ari-ori-haveri-imasokari(01) Yoshitaka Kubo(01) Shigehito(01) あか(01) hiro_iribo(00) ffsatoru(00) AKIRA(00) Y_SIDE(00) 応募されていない方も、応募条件を読まれて,ふるって応募して下さい。(^_^)/ 〆切は、毎週日曜日の夜24:00です。 ★2003年01月度の優秀者は、下記でした。 第4回目以上 せいじ このコーナーのトップクラスです 第3回目挑戦者 B&B いよいよ最高ランクの仲間入りです 第2回目挑戦者 誠一 常連の仲間入りです 第1回目挑戦者 該当者なし さらに、上のクラスを目指して下さい ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 3,試験問題予想コーナー(伊藤) 試験問題予想コーナーは、、電気の資格試験問題を予想するための資料を 集計するものです。 よく言われているように、電験の試験は、過去問題が、繰り返し出題されています。 そこで、次の試験に出る問題を予想しようと言うものです。 予想方法は、皆さんからの情報を元にします。 頂いた資料は、【伊藤肇】がデータベースにして、分析します。 又、情報を下さった方には、もれなく最新の情報をお届けします。 みんなで、情報を寄せ合い、一発合格しましょう。 以下は、コーナーの主旨です。 試験出題傾向分析趣旨: 電験1種〜3種、エネルギー管理士を攻略するにあたり、相手を知ることが 攻略の第1歩だと考えます。 どのような範囲のどの程度を勉強すれば合格できるかを、定量的に分析し 自分の力を把握しどのように勉強したら、短期間で合格に近づけるかを理解する 道しるべとして利用して戴きたく考えております。 是非とも、一度は自分で受験しようとしている資格の前5年分(10年ならなおさ らよい)位の問題集を下記分類キーワードに従って分類してみると、 全く見当のつかなかった試験範囲やある法則が見えてきて、次に試験作成者に なった気持ちで眺めなおして見ると今度出題される問題がおぼろげに見えてきます。 その閃きを試験問題集計に登録しましょう。セミナー等の情報も歓迎します。 1人1人ではなく、全受験者で力を合わせればお互いの不足分を補え、より確率の 高いデータに成長させられると信じています。 予想集計資料は情報を送付いただいた方に最新情報をExcel95 Ver7形式で添付 ファイルとして送付します 私も一受験者として、他資格の受験経験を基に情報を共有する為のパイプ役をさせ て戴きますので宜しくご協力お願いいたします。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 4,発行、編集(坂林) 電験2種担当 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇wakatsuki Teruhiko ◇ ◇若月 輝彦 ( 電験1種合格 ) ◇ ◇電験2種担当 mailto:denken@goukaku.club.ne.jp ◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 電験3種担当 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○Aoki kennichi ○ ○青木 健一 (電験1種合格) ○ ○電験3種担当 mailto:denken@inv.co.jp ○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 予想問題担当 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆Itou hajime ☆ ☆伊藤 肇 (INSアソシエイツ所長) ☆ ☆予想問題担当 mailto:YB1Y-ITU@asahi-net.or.jp ☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎ 高橋 野 (Hiro Takahashi) ◎ ◎ E-Mail:hiropooh@nyc.odn.ne.jp ◎ ◎ 経験にもとずくアドバイス担当 ◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ホームページ担当 (編集責任者) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★Sakabayashi Kazushige ★ ★坂林 和重 ( 電験1種合格 ) ★ ★電験3種担当 mailto:goukaku@din.or.jp ★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |