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∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴ レロライ〜名古屋サルサ通信〜 #0031 Feb 27, 2003 ∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴ レロライ31号 です。 ====================================================================== 皆さんお元気ですか? 一部の方にはとっても辛い花粉症の季節ですが、春はもうすぐです。 さて、 今年はレロライ倶楽部が東海サルサ振興会として発足してから20周年。 名古屋のサルサの20周年でもあります。 レロライ〜名古屋サルサ通信〜では、しばらくレロライ倶楽部が発足した 80年代当時発行していた紙媒体の「レロライ」に掲載された記事を少しづつ掲 載していきます。 基本的に私が収集した情報でお送りしています。何か情報がありましたら、 お気軽に下記までご連絡下さい。 lelolai@ne.nu 発行ペース:隔週ぐらいが目標なんですけど、ほんとは...^^;) ∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴ 目次 ∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴ 記念連載 > 復刻レロライ!-2 > Conjunto Domesticoライブの予定 > その他サルサライブイベント > Pick-it-Up! 連載12回 > ドメスティコの1曲 > サルサ用語 > ホームページ更新内容 ∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴ 復刻版!レロライ-2 ∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴ Vol.1 1983.9.9発行から [巻末]Le Lo Lai 倶楽部とは・・? 中部地区唯一のサルサ・マニアの団体が、1983年8月7日、ついに結成されまし た。8月7日は、”レロライ記念日”。(a)お忘れなく。 そもそも愛好会、同好会などというものは、マイナーな音楽につきもので、サ ルサの場合も情報が少ない。回りを見廻しても、なかなか同士が見つからない。 レコードが入手しにくいと三拍子そろっているのです。おまけに、この地区に はセンスのいい人が少ないとの噂もあり、今のところレロライ倶楽部は、中部 地区唯一最大の名をほしいままにしている弱小団体であります。 [中面]サルサガイド by野口 サルサのレコード買ってみたいけど、よく分からないからとおっしゃる方いら っしゃるでしょう。迷わずレロライ倶楽部の”レロライ・サルサ・パーティ” にいらっしゃい(b)。新旧、有名無名サルサのレコード(c)が聴けるよ。 ガイドブックはないのかとおっしゃる方、下記のブック、マガジンを見るべし (d)。 ●ミュージックガイドブック(ミュージックマガジン社刊)1,200円 80年に出たミュージックマガジンの増刊号。サルサの歴史、代表アーティスト 12人、代表アルバム30選、用語解説等。本屋にはまだ置いてあるぜ。(e) ●ミュージックマガジン年鑑'80(ミュージックマガジン社刊)1,200円 80年に出た、パンクとサルサを特集した増刊号。サルサアルバム100選(f)、人 名辞典、ニューヨークリポート等、もりだくさん。 ●サルサ天国(河村要助著、話の特集刊)’83年刊 1,800円 イラストレータ河村要助氏(g)が、”ミュージックマガジン(h)””ブラックミュ ージックレビュー(i)”等に書いたエッセーの集大成。氏のイラストももちろん たっぷりと楽しめます。美しい!(j) 河村要助氏はパルコ出版から”エクソティカ”というイラスト集も出していま す。必見!当然、パルコの書籍売り場に置いてあります。(e)\2,400 サルサの記事、レコード紹介が出ている雑誌は、”ミュージックマガジン(h)” ”ブラックミュージックレビュー(i)””ラティーナ”。最寄の大きな書店へ! また、大阪で発行されている”トロピカル通信(k)”というミニコミもあります。 ウキウキにて東海地区独占販売。一部100円。みんなで買おう。 それでは遅れてきたサルサファンの皆さん、ガンバッテネ。 *****************入力者註************************** (a)そういう当事者がすっかり忘れていた日付ではあった。そうだったっけなぁ。 でもそう書いてあるのだからそうなんでしょう。 (b)当然、今はレロライサルサパーティは行われていない。 (c)83年当時はまだまだレコードの時代だった。サルサのCD化が始まるのはもう 少し後の話である。レロライ倶楽部では、”パーティ”と呼ぶ例会で皆でもち よったレコードをかけてウンチクをたれる時間があったのだ。 (d)83年当時の刊行物なので、当然今の書店にはなかなか置いてないものと思う、 どれもサルサ書籍の古典。 (e)当然これも今の新刊ではない。古本屋で見つかることがあるかもしれない。 (f)ここで紹介されている100選は、いまやサルサの古典であろう。 (g)河村さんは、ヘタウマイラストの草分け的な存在として有名だが、早くから サルサにはまり、かつてFANIA ALL STARSが来日したころにFANIAレーベルで日 本盤が出た折にジャケットのイラストを書いたりしておられる。その後サルサ 好きが講じて、「アラスカバンド」なるバンドを自ら主宰されたこともあった らしい。 (h)情報が少なかった時代、ミュージックマガジンは数少ない重要な情報元だっ た。今でもマイナー音楽の重要な情報源である。 (i)同様にブラックミュージックレビューもブラックルーツの中に入るという解 釈なのかサルサ系の情報ページ、レコードレビューなどがふんだんにあり、必 須アイテムだった。今でも続いているこれもすばらしい雑誌です。 (j)河村さんの著書では、続編ともいえ、そのタイトルで連載していた「サルサ 番外値」がある。これもなかなか内容が濃い一冊。古本屋で見つけたらGETして 後悔なしのお勧め。 (k)通称「トロ通」と呼ばれていた。発行は大阪の「トロピカル音楽愛好会」。 トロピカル通信の名前のとおり、サルサのみならず、クンビアなどの南米系か らアフリカのリンガラなどおよそ南国系と呼べるものがごった煮状態だった。 Baile Salsita!などの定期イベントも積極的に行っていたようだったが、結局、 トロ通も空中分解し、サルサ系は、「サルサでいこう!」というミニコミにな った。これもあまり長くは続かなかった模様である。その流れの一部は、その 後、BadNewsへと流れていった部分もあるようだ。 =============================================== Conjunto Domestico出演と主催のライブ予定 =============================================== http://www.lelolai.ne.nu/ しばらく予定がありません。自主ライブとしては充電期間です。 暖かくなる時期に向けて新曲も多少仕込み中です。 ただし、イベント演奏依頼などございましたら、お気軽にお問合せを! 商店街のイベントに、新年のお祝いに、ご結婚披露宴に、謝恩会の余興に、 ダンスパーティに。 Conjunto Domesticoとご用命ください! ご用命のご連絡は下記まで。 lelolai@ne.nu 090-1620-9678 ∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴ その他サルサライブ・イベント ∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴ 3月3日はサルサの日!ってことで、前後にはイベントあるようです。 *****Domingo Salsabor***** 3月2日(土)@ La Habanaの予定? ・名古屋市中区錦2−6−22 ・052−220−3213 (すいません。実施するかどうか確認してませんm(_ _)m) "サルサの日"ジョニーポランコ、レイデラパス 3月1・2日(土・日曜日)18:00-23:00 場所:EBIS303 料金:\5000(前売り)、¥5500(当日) *チケットぴあPコード:「145-906」 Guest:LIVE/ジョニー・ポランコ・イ・ス・コンフント・アミスタ with レイ・デ・ラ・パス DJ:PAPA-Q, OKAJUN, etc 制作協力:Inter FM "Radio Latina"、Albert Tress Production. 特別協賛:Latin Passion Fruits Liqueur "Passimo& Cocomo" http://www.salsa.co.jp/event/2003_303.html *****100%生サルサ***** 3月8日(土)@ 大須 EMS Open:19:30- Close:MID 出演:La Nueva Gente EMS 名古屋市中区大須3-12-35 エンターティメント デジタルモールB1F 052-249-9888 料金:前売\3,000 当日\3,500 w/1d 問合せ/前売:Espan~ol/Jap/マルティン 090-9029-9130 martinsalsalatinstyle@docomo.ne.jp Jap/鈴木なおみ 090-9185-0198 naomi-salam@jp-c.ne.jp Espan~ol/COCO 090-4157-8667 Cafe Macondoでも取り扱い。 3月14日(金)、15日(土) Nora@BlueNote名古屋 NORA “El favorite son” ■会場:名古屋ブルーノート(名古屋市中区錦3-22-20 マナハウスB2F) ■時間14日:1st 開場18:00/開演19:00,2nd 開場21:00/開演21:30 ■時間15日:1st 開場17:00/開演18:00,2nd 開場20:00/開演20:30 (原則入替) ■メンバー:ルイス・バジェ(Tp)/ 扇谷研人(Pf) / 岡田治郎(B)/ 鈴木義郎(Dr&Perc.)/ Nora(Vo) ■料金:6,500円 カジュアル3,900円 *1月29日より予約受付開始 ■問:名古屋ブルーノートTel;052-961-6311 <神谷えりBirthday Tour> 神谷えりVo 奥山勝Piano 伊藤寛康Bass,Cho 藤井摂Drums 一見ただのJazzボーカルとピアノトリオですが、このメンツ! このメンツでDLGバリに迫っちゃったりするらしいです。 3/17(月) 名古屋 LOVELY 詳細未定 3/18(火) 四日市 Viebo 0593-53-1233 20:00START 3/19 (水) 飯田 CANVAS 0265-53-6652 19:00START 3800円/4500円(当日) 3/20(木) 土岐 BARD&DIZ 詳細未定 3/21(金) 岐阜 BAGU 058-264-0224 19:30START 3/22(土)23(日)名古屋 スターアイズ 052-763-2636 20:00START 3000円/3500円(当日) 3月26日(水) ■ROMANTICA/田中倫明@今池・得三 名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F ★地下鉄「今池」10番出口より、今池交差点を左に曲がり、 2本目を左に入ってすぐの青い建物2Fです。 開演:19:00 料金 前売¥3,500 当日¥4,000 チケット2/1発売 チケぴまたは得三で メンバ: [田中倫明(per)Maruse(vil)福村博(tb) 津村和彦(g)加藤英樹(b)沼沢尚(ds)] 問合せ:得三 052-733-3709 4月18日(金)、19日(土) 熱帯倶楽部@BlueNote名古屋 Carlos菅野 produce 熱帯倶楽部〜spirit of rythm〜 ■会場:名古屋ブルーノート(名古屋市中区錦3-22-20 マナハウスB2F) ■時間18日:1st 開場18:00/開演19:00,2nd 開場21:00/開演21:30 ■時間19日:1st 開場17:00/開演18:00,2nd 開場20:00/開演20:30 (原則入替) ■メンバー:カルロス菅野Conga/美座良彦Timb/神保彰Ds/森村献pf /コモブチキイチロウb/梶原順g/藤陵雅裕asax /安則Chaka眞美Vo ■料金:6,500円 カジュアル3,900円 ■問:名古屋ブルーノートTel;052-961-6311 ∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴ Pick-it-Up! ∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴ 今回はもうまもなくのサルサの日に来日するジョニー・ボランコ・イ・ス・ア ミスタとスペシャルゲストのレイ・デ・ラ・パスです。 恥ずかしながら私、このジョニーボランコ今まで意識して聞いたことがありま せんでした。まぁ、大体西海岸のサルサオルケスタはあまり聴いてませんでし たので。 先日、RadioLatinaでかかっていて、初めて。途中から聴いていたので、改 めて紹介されるまで、てっきり80年ぐらいのNY物だと思ってました。その時期 のレイ・デ・ラ・パス参加のものは大体聴いていたはずなので、知らないもの があるのは変だなぁとは思いながら聴いていたのでした。 これは結構私のツボでした。80年前後、まだサルサがロマンティカ路線に走る 直前のNYのサルサって感じがしました。ましてやレイ・デ・ラ・パスは私の大 好きなカンタンテの一人ですので。 でも2曲しか聴いてないので、他がどおなのか、聴かれた方はぜひ教えてくださ い。 残念ながら、福岡と東京でしか公演がないので、ちょっといけませんし。 ということで、今回は教えて!のPickItUpでした。 ∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴ 連載!12回目:ドメスティコの1曲! ∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴ <紹介済み> 1.Cantando Vivire 2.Melao De Can~a 3.Soy Antillano 4.Margarita(マルガリータ) 5.Porquete Tengo Que Olvidar(ポルケテ・テンゴ・ケ・オルビダール) 6.Amor Entre Tres(アモール・エントレ・トレス) 7.De Nuevo Soy Feliz(デ・ヌエボ・ソイ・フェリス) 8.El Cuarto De Tula(エル・クアルト・デ・トゥーラ) 9.Can't Take My Eyes Off You(君の瞳に恋してる) 10.Todos Vuelven/Ruben Blades y Seis Del Solar 11.Maria Cervantes/Maria Cervantes(Tito Puente Version) <未紹介現行レパートリ> Sonando!/Maraca Cerly(セロリ)/SMAP Ven Ven/Eddie Palmieri Desnudate Mujer/Frankie Ruiz <お蔵入りのレパートリ> Estrellas De Fania/Fania All Stars Un Amor De La Calle(Bolero)/Hector Lavoe Tu No Sabes Amar/La Misma Gente LLuvia(Agua Que Cae Del Ciero) /Son 14(Luie Ramirez y Ray De La Paz Version) Falsedad/Orquesta Tabu 10.Todos Vuelven/Ruben Blades y Seis Del Solar No Me Paren La Salsa/Ray Baretto Miente Corazon/Johny Ray Pablo Pueblo/Ruben Blades Mucho Mejor/Ruben Blades No Pierdo Las Esperanzas/Grupo Fascinacion ドメスティコの古今のレパートリをひとつづつご紹介するこのコーナー。第12 回はお蔵入りのこの曲 Estrellas De Fania/Fania All Stars エストレージャス・デ・ファニア Conjunto Domesticoの前身?小栗正幸イ・ス・コンフント・レロライの記念す べきデビュー曲。演奏は岐阜刑務所の矯正展というイベントの出し物として行 われた。このときのライブをレロライ倶楽部では「刑務所ライブ」と呼ぶ。 小栗さんが参加できなくなった後、Timbal小幡が登場した後も、とにかく、こ の曲だけしか練習をしない時期が続いていた。思えば取っ掛かりとしては、あ まり良い選曲ではなかったのかも知れない。エンディングに持ち込めず何時ま でもつづいてしまう曲だった。やがてConjunto Domesticoとしての骨格ができ ていく中で、自然にお蔵入りになっていった。 原曲は有名なFaniaAllStarsのクラブチータでのライブで歌手を中心にしたオー ルスターを紹介していく曲。ミディアムテンポのソンモントゥーノというかチ ャチャで、歌手が入れ替わり歌いながら自己紹介し、コロが次のエストレージャ を呼び出していくというフォーマットで展開される。歌手のあとはホーンセク ションやピアノへとソロが移っていくが、曲自体はほぼ同じパターンを延々と 続けていく。 このライブの模様は「Our Latin Thing」という映画で見ることができる。 今はVideoが手に入る・・かもしれない。 ☆「刑務所ライブ」については、 http://lelolai.ne.nu/ の「名古屋のサルサ歴史館」に紹介している。 ∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴ サルサ用語 ∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴ ====================================================================== イ・ス y su 「椅子」ではありません。スペイン語で「y su」。英語でいえば 「and his(her)」 ジョニー・ボランコ・イ・ス・アミスタといえばジョニー・ボランコと彼の中 間達(アミスタとはスペイン語で友情の意味) 小栗正幸イ・ス・コンフントといえば小栗正幸と彼のコンボ XXX y su OrquestaといえばXXXさんと彼のオルケスタ ってな具合に使います。 (サルサ用語ってわけではないのですが、アーティスト名でよく出てくる言葉 ですね。そんなことは知ってたって?) 取り上げて欲しい言葉とかありましたら、質問下さいね。 でも、ミュージシャンですのでダンス用語はわかりません。 私にも教えてください。 ∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴:.・∴ ホームページ更新内容 ∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴ http://www.lelolai.ne.nu 2月8日メンバの結婚披露パーティでのステージ記録を追加。 更新さぼってますm(_ _)m こちらからどうぞ。 http://lelolai.ne.nu そうそう、お気づきの方もあるかと思いますが、URLが変わってます。 独自ドメインとりました(といってもURL転送なんで、また広告が増えて申し訳 ないですが)。 ちょっと短くなったので、憶えやすくなったでしょ? ---------------------------------------------------------------------- 「レロライ(Lelolai)」はその昔、1983年に結成された東海サルサ振興会 「レロライ倶楽部」の通信として発刊され5〜6号までは発行されました。 その後レロライ倶楽部の活動衰退とともに、消滅。 このたび趣を変えメルマガとしての再スタートとなりました。 ちなみに"Lelolai"という言葉自身には意味はありません。日本語で言えば 「ア、ソレソレ」ぐらいの言葉に相当します。 最新バックナンバーは、http://www.emaga.com/back/salsa758.txt ====================================================================== ライブ、イベント情報などありましたら、下記まで。 Conjunto Domestico http://www.lelolai.ne.nu Hyde Niwa lelolai@ne.nu ∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴・:∴ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★このメールマガジンは、無料電子出版サービス ◇ Mailuxを ★利用して発行しています。( http://www.mailux.com/ ) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 |