メルマガ:週刊フランスのWEB
タイトル:hebdofrance 10022003  2003/02/10


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                              Davide Yoshi TANABE
                                 vous presente

              ≪週刊フランスのWEB≫
                    第158号
                                          Tokio, le 10 fevrier 2003

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Index (目次)
        1.ディアボロ 子供の遊び
        2.雪崩と犬
        3.アヴィニョン / アルル
        4.シャンソン ピアフ 「朝から晩まで」
        5.忘れられたフランス人 ブルトン 「絵と詩」
        6.あとがき

フランス語のサイトの文字化けは
表示>エンコード>西ヨーロッパ言語の順で選択すれば修正することができます。

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1.Diabolo
  http://www.ensta.fr/~dutrop/diab2.html

 荷風の「ふらんす物語」に「狭い道をわがものにジャボロ(玩具の名)を投げてい
るばかり」なる条(くだり)が「蛇つかい」という章に出てくる。ジャボロとは何ぞ
や。jabolo/jaboro/jabolloと綴るのか、それともイタリア風にgiabboroとでも綴る
のか。辞書に全く出てこない。はたと考えた。ジャはdjaまたはdiaかもしれない。こ
うして行きあたったのがdiaboloである。発音は勿論ディアボロ。仏和辞書では「空
中独楽(こま)」と訳されていた。しかしそう言われてもわからない。仏仏辞書には
遊び方が説明されていた。それでもまだ解らない。一体どんな遊びなのだろうか。

 インターネットでもdiaboloと言う名のゲームは沢山あった。しかし、その何れも
荷風がリヨンで見た子供の遊びとは考えられないものばかりであった。

 googleの検索のキーワードを「diabolo, jeu d'enfant」としてやっとそれらしき
サイトに辿りついた。20世紀の始めころ、フランスだけでなくヨーロッパ中で流行っ
た遊びらしい。もとは中国起源の独楽だという。ただ独楽を投げて受けるだけでなく
いろいろなトリックが考えられている。ちょっと曲芸である。
http://www.etab.ac-caen.fr/college-juvigny/diabolo.htm

 日本のサイトでさらにディアボロが今日姿を変え、玩具屋で売られていることがわ
かった。
http://www-user.interq.or.jp/tnc98/yjd/diabolo/index.html
なんとGIFアニメで様々なトリック芸の詳しい説明まである。もしかしたら、日本や
アメリカの子供たちの間で再び流行り始めているのかも知れない。知らぬは僕ばかり
なのか。
 ゲームとしてはヨーロッパに入ってから既に数百年の歴史があるらしい。大道芸人
がこのディアボロを演じているのをそういえば東京の街角でみかけたことがあるよう
な。

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2.Chien d'avalanche
  http://www.chiendavalanche.com/

 サイトはスイスである。山国そして雪が多いスイスには雪崩も頻繁に起こる。雪崩
犬ともいわれるようになったきた災害救助犬の歴史はスイスでも意外と浅い。日本で
は1990年代に入ってからであるが、スイスでさえそれはここ50年ほどのことである。

 スイスが雪崩犬の訓練を始めた経緯がサイトに書かれている。なかなか感動的であ
る。1937-38年の冬、ベルン近くのシルトホルンSchilthorn山中で18名の中学生たち
が雪崩にあった。救助隊がさっそく駆けつけて17名まで救い出した。だがあと一人の
生徒がどうしてもみつからない。諦めて返ろうとした時に救助隊の一人が連れて来て
いた犬、モリッツリMoritzli号が奇妙な為種(しぐさ)をした。ある場所を頻(し
き)りと脚で掘ろうとする。不信に思った隊員達が注意深く掘ってみると行方不明の
少年が見つかったのだ。これにヒントを得た犬の訓練士スミュッツFerdinand Smutz
氏が、1940年ギザン将軍、ここで英雄ジェネラル・ギザン将軍が出てくるのがいかに
もスイス・ロマンド(スイスのフランス語圏)なのだが、ともかくギザン将軍に進言
して軍隊内部に救助犬と訓練士の部隊を創設する。これが母体となって、スイスの救
助犬の組織化が行われた。

 犬の種類は当初シェパードが多かったが、いまは様々ないわゆる「雑種」も含めて
訓練されるようになっている。とくにシェパードがお利巧というわけではないらし
い。

 スイスには救助犬訓練士が現在300余名いる。日本には救助犬が130頭ほどである。
それでも1995年の阪神大震災以降増えたようだ。全国災害救助犬協会連動会(本部 
富山)のサイトは、
http://mem.ecall.co.jp/sakaidog/index.html

 ぼくはワンちゃんも大好きで、道であうとどの犬にも挨拶をするのであるが、災害
救助犬の問題は、犬の訓練ばかりではない。訓練士の養成に加えて、災害救助体制、
救助犬の運搬交通手段の充実、即ち飛行機やヘリコプターの用意等インフラの整備も
必要になってくる。災害大国日本、準備はおさおさ怠りないだろうか。

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3.Avignon / Arles
  http://www.ot-avignon.fr/ アヴィニョン
  http://www.tourisme.ville-arles.fr/ アルル

 アヴィニョンは本誌第12号(2000年2月12日)に「アヴィニョンの芸術祭典」と題
して短いコメントを書いている。今週は「ふらんす物語」特集になった。「祭の夜が
たり」の章である。友人の南仏旅行の途中列車から思わず降りたアヴィニョンで出
会った女との経緯(いきさつ)を物語っている。本当は友人のことなどではなく、荷
風本人かもしれないし、全くの創造かもしれない。友人の話を聞き終わって「恐しい
のは南国の女だ」と述懐するのは愛嬌だ。そうかなぁ、と思う。僕は南国の方が好き
であるから。僕がいまでも愛するカルメンはサラマンカ地方(スペイン)であるし、
南仏ではまだまだ情熱的ではない。

 友人はニース、マントンまで行く予定を変更して「思わす」アヴィニョンで降りて
しまう。女との出会いの場面でボードレールの「窓 Les fenetres」という詩が引用
される。上手い道具立てである。

 サイトの写真を見ながら、アヴィニョン/アルルを思い出している。バルセロナに
行く途中、またジュネーヴまたはルガノに帰る途中にときたま思い出したように立ち
寄ったところである。アヴィニョンは城壁の町で入り口を間違えると迷ってしまっ
た。といっても狭いところだから予約したホテルやレストランはすぐに見付かる。14
世紀の教皇宮殿Le Palais des Papesは人が多く一度行けばもう沢山だと思う。それ
よりも緑濃きローヌ河畔がいい。とくに雨の日などは情緒があった。アルルではロー
マ円形劇場の中には入らず、近くで眺めながら食事をするくらいであとは散歩。運転
の疲れをやすめるにはよいところであった。最も僕が好むローマの遺跡はジェミラ
(アルジェリア)とタオルミナ(シチリア)である。

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4.Edith Piaf
  Du matin jusqu'au soir
  Paroles et Musique: Edith Piaf   1951

Du matin jusqu'au soir
Et du soir au matin,
Moi, je l'aime.
Ce qu'il dit, ce qu'il fait,
Moi, je trouve ca parfait
Car je l'aime...
Des le lever du jour,
Ce sont des mots d'amour.
Dis m'amour,
On s'aimera toujours...
Il sourit, puis il dit :
"Tu bouleverses ma vie."
C'est qu'il m'aime.
C'est bon d'etre amoureux
Surtout quand on est deux
Et qu'on s'aime.
Je t'aime, tu m'aimes,
On s'aime...
Je l'aime, il m'aime
Et l'on s'aime...
Du matin jusqu'au soir
Et du soir au matin.

麻から晩まで 晩から朝まで わたしは あのひとが好きなの あのひとが言うこと
 あのひとがすること わたしは あのひとのすべてが好きなのよ だって好きだか
ら  夜明けから 愛の言葉 あなた言ってちょうだい いついつまでもって、、、
 わらいながらあのひとはいう 「君にはかなわないよ」 愛してくれているのね 
恋してるってしあわせ 二人して 愛し合って 好きよ わたしを愛して お互い
に、、、 あのひとが好きなの あのひとも そして 互いに、、、 朝から晩まで
 晩から朝まで

Je ne suis pas du tout
Aveuglee par l'amour.
Je vois objectivement
Le contre et puis le pour.
Vous voyez qu'honnetement
Je ne suis pas de parti pris
Mais j'avoue franchement
'y en a pas deux comme lui...

恋に目が眩(くら)んでやしない 恋のいいところもわるいところも知っている 正
直 かたよってはいないわ でもね はっきりいって あのひとようなひとは 二人
といないのよ、、、

突如objectivement客観的なんて言葉が飛び出してきて驚いた。
parti prisは偏見、固定観念の意。

Du matin jusqu'au soir
Et du soir au matin,
Moi, je l'aime.
Ce qu'il dit, ce qu'il fait,
Moi, je trouve ca parfait
Car je l'aime.
Des le lever du jour
Ce sont des mots d'amour.
Dis m'amour,
On s'aimera toujours...
Il sourit puis il dit :
"Tu bouleverses ma vie."
C'est qu'il m'aime.
C'est bon d'etre amoureux
Surtout quand on est deux
Et qu'on s'aime.
Je t'aime, tu m'aimes,
On s'aime.
Je l'aime, il m'aime
Et l'on s'aime
Du matin jusqu'au soir
Et du soir au matin...

ここは全く第一節の繰返し。
全く恋愛至上であります。



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5.忘れられたフランス人
  Jules Breton 1827 - 1906
  http://www.mairie-quimper.fr/musee/htcoib/fjbreto.htm
  http://pro.wanadoo.fr/fngc/gallerie_breton.htm
 ブルターニュに住み田舎の景色や農民達を描いた19世紀の画家ブルトンは詩人でも
あった。

Voici l'ombre qui tombe, et l'ardente fournaise
S'eteint tout doucement dans les flots de la nuit,
Au rideau sourd du bois attachant une braise
Comme un supreme adieu. Tout se voile et s'apaise,
Tout devient ideal, forme, couleur et bruit.
( http://poesie.webnet.fr/poemes/France/breton/1.html )

 これはブルトンの「田園と海 les champs et la mer」の中の「アルトワ 
L'Artois」の第3節である。荷風によるこの訳が見事である。パリからリヨンに向う
車窓から田園風景を眺めて思い出す詩である。アルトワはベルギーに近い地方である
から、場所としては荷風が眺めていたところとは違うのであるが、ま、「ああこの明
い静なフランスの野の夕暮と云えば、自然(おそず)とかの田園画家ジュール・ブル
トンの一詩が思返されるのである」というのだからいいだろう。

その訳とは、
「暗きかげは今まさに落ち来たらんとす。
潮(うしお)の如く満来る夜の中(うち)に燃立つ夕映えはおもむろに消え行くな
り。
森林の声なき帷幕(とばり)になごりのきらめきは
最終(おわり)の告別にも喩うべく、万象はおぼろにかすみて静まり行くなり。
物の形、物の色、物の響き、あらゆるものは理想化せられ」

 どうですか。見事でしょう!フランス語の詩も、日本語に訳された詩も声を出して
呼んでみなければその良さがわからない。ブルトンの詩も荷風の訳ももっと長く続
く。現代の作家か詩人が訳したらつまらない詩になっていることだろう。荷風の場合
は、翻訳というよりtraduction libre、意訳である。この訳はそれ自体で「荷風の
詩」になっている。それは荷風の「ふらんす物語」や詩集「珊瑚集」に通じていえる
ことで、荷風の翻訳と称する詩を読んでホードレールBaudelaireやヴェルレーヌ
Verlaine、ランボRimbaudを読んだと言ってはならない。あくまで荷風の詩であると
おもう。

 僕たちは貧弱な語彙の世界に住んでいる。現代の小説家など読めたものではない。

 荷風が「ふらんす物語」で引用した詩の数々にかかわるサイトをあげておく。
Charles Baudelaire「les fenetres 窓」
http://franceweb.fr/poesie/baudfen.htm
Paul Verlaine 「Il pleure dans mon coeur わが心にも雨が降る」
http://verlaineexplique.free.fr/romances/ilpleure.html
Alphonse de Lamartine 「L'automne 秋」
http://home.nordnet.fr/~sdelbecque/anima/lamarti1.htm
Alfred de Musset 「Namouna ナムナ」conte oriental, chant troisieme, LXXIII
http://gallica.bnf.fr/scripts/ConsultationTout.exe?O=101474&T=2
Theophile Gautier 「La derniere feuille ついの木(こ)の葉」
http://www.recmusic.org/lieder/g/gautier/ch2.4.html

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6.あとがき

 先週炭鉱閉鎖の町、ガルダーヌ市に宛ててメイルを書いた(先週号item2)。市の
方から、
「Merci de votre soutien et de votre temoignage」と返事をもらった。支援
soutienは具体的にしたわけではないが、証人temoinとしては、わが読者2700余名に
報せることで一役かったであろう。このtemoinというのが、実は僕のメイルマガジン
の役割であると最近とみに認識する次第である。

 イラク戦争に反対の立場をフランス及びドイツがとっている。フランスの国防大臣
は女性である。ミシェル・アリオ=マリーMichele Alliot-Marie。文部次官、青年ス
ポーツ大臣などを歴任した弁護士出身の国会議員である。
 2月8日ミュンヘンで開かれた国際国防会議でアリオ=マリーは明確にフランスの政
策を示した。ラムズフェルトDonald Rumsfeld等アメリカ代表団は「ジェットラグ防
止の薬(メラトニン)の所為で頭が朦朧としているのじゃないか」などと皮肉まで
云ったそうだ。
 ル・モンドは「かつてない仏米の不和」と表現したが、フランスがアメリカのエ
ジェモニーhegemonieに反抗するのはこれが初めてではない。それよりもドイツは今
週末までにアンチ・ミサイル「パトリオットPatriot」とオランダと一緒になってト
ルコに配備提供することに賛成したが、一方外務大臣フィッシャーJoschka Fischer
は同会議で口角泡を飛ばして「わたしの世代では書類作成は説得的でなければならな
いと教わってきた。だが(アメリカが用意した証拠だという)書類は全く説得的では
ない」と演説、それを更に自ら英語でまくしたてたのには驚いた。すごい剣幕であ
る。
 ま、政治家のことだから、どこまで本当のことをいっているのか仏独ともわからな
い。ころっと意見を変えるかもしれないのだが、少なくとも8割近くの国民が反対す
る戦争に同盟国とは云え、ついて行けないのであろう。
 日本の川口外務大臣は曖昧模糊、結局アメリカの手下でしかない発言を繰返してい
る。国民はどこにいるのかな。

 Realplayer等でストリームで送られてくるフランスのTVニュースなどを録音するソ
フトがみつかった。totalrecorderである。但し、有料で10ドル程支払いを要する。
なんとか無料で手に入らぬかとフランスのサイトで探した。みつけたのはStreamBox
というソフトを紹介しているicecubeというページ。ちょっと怪しいところで、ここ
で見付けたソフトは無闇と使用しないように、法に触れるかもしれないなどと注意書
きがあった。StreamBoxは著作権擁護当局から逃れて、地下に潜った印象をあたえ
る。このソフトでは利用者が登録義務がある。ところが、ネットではこの登録義務を
免れる別のソフトとのコンビネーションでダウンロード出来るようになっていた。
http://icecube.ovh.org/mp3/stream.php
 ネットで映像・音声の規制をするのは不可能である。日本のサイトでは特に映像に
ついて厳しく、たとえばサッカーの中田選手の写真などは中田のホーム・ページでな
ければ、ファンの作ったサイトでもみることが出来ない。著作権協会が膨大な費用と
時間をかけて終始監視しているのだろう。しかし、ヨーロッパのサイトではかなり自
由であるし、ロシアなどが積極的に英米のヒット曲をMP3で提供しているようだ。
 著作権については「持たざるもの have nots/pauvres」の観点から再構築する必
要がある。

 映画「八人の女 Huit femmes」を渋谷で見た。女優しか出てこない映画である。
http://www.8femmes-lefilm.com/
オゾンFrancois Ozon監督作品。八人とはCatherine Deneuve, Isabelle Huppert,
Emmanuelle Beart, Virginie Ledoyen, Danielle Darrieux, Firmine Richard,
Ludivine SagnierそしてFanny Ardant。会話が多く、映画というよりも劇場演劇スタ
イル。ダニエル・ダリュー、カトリーヌ・ドゥヌーヴは貫禄だが、ドゥヌーヴはいつ
ものように大根。一番僕がみて美しいのはFanny Ardantである。これこそ「南国の
女」(item 3をご覧あれ)。ウチの女房似である。Femme fataleという。各女優それ
ぞれ持ち味を活かしている。リシャールはグアダループ(カリブ)出身の女優、彼女
か歌う「pour ne pas vivre seul」が最も印象に残った。そのカリブ・アクセントが
実にペーソスにあふれていた。その歌詞の字幕翻訳には不賛成だが。オリジナルは、
なんとこともあろうに我がダリダが1973年に歌ったそうである。ただ、A面がアラン
ドロンと歌ったかの有名な「パローラ・パローラ」であったとは。
 この映画、いろいろな発見がありそうである。サイトは映画のオフィシャル・サイ
ト。大変にロードするのに重い。けれども各女優の声を40秒ほど聞くことができる。

 本誌を出すに際して、相当の数のサイト訪問をし、中味を読みました。ちょっと疲
れました。だんだんサイトの容量が大きくなってフラッシュやその他ソフトをもって
いないと見ることが出来ないようになってきています。画像、音声がふんだんにでて
きます。いきなりサウンドが飛び出すと五月蝿いこともあります。しかし、趨勢はTV
のような動きのあるものが求められているのでしょう。ブロード・バンドでも100Mを
越すと映画がダウンロードできるそうです。

 本誌の読者は訳2700名です。ホーム・ページの訪問者が先週やっと9000アクセスに
なりました。日頃のご愛読感謝申し上げます。

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    〒 157-0073 東京都世田谷区
e-mail: davidyt@m2.ffn.ne.jp
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