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糖の免疫抑制剤「FTY720」は期待の新薬として知られ、同社株は同薬の将来性を手掛 かりに2001年の7月には438円とその年の安値から株価二倍増となった経緯がある。 ◆雪印(2262) 175 -32 -15.46% 週末の手仕舞い売りに押され反落。昨日は今期末債務超過解消見通しでS高。第三者 割当による普通株式109億円と債務株式化による優先株式200億円の新株発行を発表。 ただし同日S＆Pは勝手格付けをCCからSDに変更、「資本総額に対する有利子負債の比 率は76%前後(中間期101%)と依然として高い水準にとどまると予想される」とコメン ト。 ◆ネットビレッジ(2323) 31,700 +3,000 +10.45% ストップ高。ジグノ(4300)、サイバード(4823)が相次いで好決算を発表し、携帯コン テンツ関連が人気化するなか、同社株にも物色の矛先が向かっている。9月中間期の 業績悪化を受け、株価は長期低迷していたことから、自律反発を狙った資金が流入し やすいとみられる。 ◆キャンドゥ(2698) 205,000 -7,000 -3.30% 8日続落、連日で上場来安値を更新。本日は、大和による格下げが観測される。内部 改善の先行コストがかさむとして、投資判断を「2」から「3」に引き下げた。 ◆ウイン・インターナショナル(2744) 870,000 +250,000 +40.32% 後場に入り急騰、3日ぶりに上場来高値を更新。前引け後に株式分割を発表しており 、これを好感しての買いが先行。3月末に1：5の株式分割を実施、新株交付は5月20日 。 ◆ニチレイ(2871) 370 +20 +5.71% 日経新聞にわずかな遺伝子を大量に複製する基本手法を改良し、複製量が2倍に増え る新技術を開発したと報じられたのが手掛かり。血液や食品に含まれるウィルスや微 生物などの遺伝子を迅速に検出でき、医薬や食品をはじめ幅広い分野で応用できる見 通し。ここにきてアンジェスエムジー(4563)の急騰を契機に遺伝子治療絡みのバイオ 関連株を物色する流れが強まっていたこともニチレイ株への買いを促す要因。さらに 冷凍食品の拡大などを背景に足元の業績が好調に推移していることも買い安心感につ ながっている。 ◆ロックフィールド(2910) 1,724 -3 -0.17% 特に悪材料はなく持ち合い解消の影響とみられる。今4月期は5%増収、19%増益予想。 惣菜店の新規出店効果のほか、既存店も1%増ペースと順調。中食市場は依然成長中、 株価調整でPER20倍と割安感も台頭。 ◆富士紡績(3104) 83 -3 -3.49% 昨年6月10日に付けた昨年来高値をおよそ8カ月ぶりに更新している。前日に値幅制限 いっぱいのストップ高まで買われ、なお多くの買い注文を残して取引を終えていたが 、この勢いが継続している。花粉症対策として花粉を付きにくくする新素材「花粉ク リーン」の開発を材料視しているものの、「寝装品のシーツなどが製品として量販店 にそろそろ並び始める時期だが、素材の開発自体は昨年10月に発表したもの」で、と くに新鮮味はない。「個別の材料うんぬんというより、低位の株価水準と値動きの良 さ自体が最大の買い材料になっている」との声が多い。 ◆石原産業(4028) 152 +11 +7.80% 低位株物色の矛先が業績堅調な銘柄に向いており、石原産は農薬事業が順調なうえ、 酸化チタン事業が市況底入れから回復基調にあることなどを評価。また、オリエンタ ル酵母などバイオ関連株の人気で、連想買いが入っている面もある。同社はバイオベ ンチャーのアンジェス(4563)と研究用試薬の製造販売について提携している。足元は 輸出好調により酸化チタンの需給がしまり、この3月に2年ぶりの値上げを計画。 ◆CSI(4320) 166,000 -10,000 -5.68% セラーテム(4330)の急落もあり、第1Q決算で売上3倍増ながら、経常損失が前期1.47 億円から1.73億円と拡大したことで警戒感が出ている。ただし赤字の理由は営業費用 の拡大で、下期に売上が集中することもあり通期見通しは若干の売上上方修正、経常 利益下方修正、大幅増益予想は変えていない。 ◆セラーテムテクノロジー(4330) 635,000 (最終気配) --- 0.00% ストップ安。主力の画像関連ソフトの販売不振で中間純利益が前年同期比86%減と大 きく落ち込んだことで、失望売りが膨らんだ。これを受け野村はレーティングを1か ら4と引き下げ。デジタル映像関連ソフトの成長期待が強かっただけに利益急減を「 青天の霹靂」とのコメントを添えている。 ◆テルモ(4543) 1,757 +36 +2.09% 2003年3月期の第3四半期決算が発表され、国内の予想以上の堅調が評価される。野村 では国内の堅調とユーロ高を背景に業績予想を上方修正している。レーティングは「 3」を継続。 ◆アンジェスエムジー(4563) 1,190,000 -70,000 -5.56% 6日ぶりに反落。連日で上場来高値を更新しているが、その後は下げに転じている。 前日に時価総額が1000億円を突破、過熱感を指摘する報道が相次いでおり、高値警戒 感が生じている。また、高成長期待のセラーテム(4330)、ザイオン(6769)が大幅減益 決算を発表したことから、新興市場全体のムードが弱気に傾いている。 ◆ヤフー(4689) 2,000,000 +30,000 +1.52% 連日で分割後の高値を更新。分割修正後では、2年ぶりの200万円台回復。1月下旬の 好決算を通過して見直し買いが進むなか、3日には「ヤフーBB」の会員数が損益分岐 点の200万人を突破したことから、上げ足に弾みがついている。ここ最近は、機関投 資家の買い需要も増している。 ◆電通国際情報サービス(4812) 988 -114 -10.34% 連日の上場来安値更新で初めて1000円の大台を割り込んでいる。5日に金融機関向け 案件におけるトラブルなどを理由に今2003年3月期の連結経常損益予想を従来の27億 円の黒字から17億円の赤字へと大きく下方修正したことが引き続き嫌気される。機関 投資家などからの見切り売りが増える中で下値を拾う投資家は乏しく、底割れ商状。 大和総研が同社株に対する投資判断を中立の「3」から最低格の「5」に引き下げたほ か、三菱証券も弱気の評価に格下げするなど、予想以上の大幅下方修正が市場の“ネ ガティブサプライズ”を呼んだ形になる。 ◆ハドソン(4822) 680 +42 +6.58% 四半期決算が材料視される。前日に第3四半期までの累計(4-12月)決算を発表、通期 の会社計画にほぼ沿った内容となっていることから、計画達成は濃厚との見方になる 。なお、NSSBでは投資判断「2S」を継続したものの、自社ソフトの伸び悩みを理由に 業績予想を下方修正、目標株価を930円から780円に引き下げた。 ◆サイバード(4823) 345,000 +19,000 +5.83% 好決算が手がかり材料。前日に第3四半期(10-12月)決算を発表、売上高および利益水 準が急拡大。前日はジグノ(4300)の好決算を背景に、フォーサイド(2330)やGモード (2333)もストップ高となるなど、携帯コンテンツ関連株が人気化していた。ジグノと 同社の好決算を受け、携帯コンテンツ銘柄を見直す動きに。 ◆有沢製作所(5208) 2,410 +120 +5.24% 中間期に上方修正、今期連結は26%増収、33%増益見通しに。携帯電話の軽量化向けに プリント基板成長期待。主に外資系証券で評価が高いほか、昨年東証1部上場でファ ンドの持ち株比率が低いとの指摘も。 ◆太平洋セメント(5233) 175 -1 -0.57% ドイツ証では6日付レポートでレーティング「Hold」、目標株価は従来の145円から1 95円に引き上げている。これを材料視する向きもあるが、出来高は5日の422万株以降 減少傾向にあり、冴えない展開。 ◆三和シャッター(5929) 336 -14 -4.00% 昼休み中に、今3月期の決算を30億円の赤字(予想44億円黒字)に下方修正したため。 会計基準の変更で特損を処理しした事が響いた。 ◆OKK(6205) 48 +3 +6.67% 一時は19円高の64円まで買われた。特に新規の材料は出ていないもようだが、手口は 売り買いともにEトレード、DLJ証、松井証などのネット証券で、低位株物色が続く中 、値動きの軽さに着目した値ざや稼ぎの買いが大半と見られる。「低位株で手あかの 付いていない銘柄を探す動きが盛んだが、質の悪い銘柄も物色され始めており、人気 のピークも近いのではないか」。OKKも買い一巡後は伸び悩み、資金の回転の速さを 物語っている。水道メータ・検針システムを手掛けていることで、7日付日経新聞に 報じられた「水道事業民間開放」関連との指摘も。 ◆ミネベア(6479) 454 +3 +0.67% 3日ぶり反発。10-12月期決算は0.3%増収、営業利益は11.2%増益と好調。UFJつばさで はレーティング「A+」を継続している。来期に向けて好材料が着実に増えていること に注目している。 ◆沖電気(6730) 205 -5 -2.38% 下げに転じる。午後3時から経営説明会を行うとの報道から、期待感も加わって底堅 い動きだったが、今期の売上高見通しを6200億円の売上予想から6000円億円に下方修 正するとの報道を受けて、処分売りの動きが強まる。収益面ではほぼ想定どおりとし ている。 ◆アクセル(6730) 705,000 -25,000 -3.42% 取引開始後一時、前日比7万円(10.0%)高の80万円まで続伸。画像処理用のLSIの受注 好調などで今期業績予想を上方修正し、期末配当を増額するとの発表が好感された。 ただ、その後買いが続かず、取引終了時間にかけて利益確定の売りに押された。 ◆ソニー(6758) 4,650 -10 -0.21% 1/31の昨年来安値4620円を意識した展開。NY市場の下落要因と言うより国内需給要因 での下げとなる。オリックス同様、日銀の買取が期待できず、引き続き持ち合い解消 や年金基金に絡んだ売り圧力を警戒する声も。 ◆ザインエレクトロニクス(6769) 252,000 -125,000 -33.16% 一時、前日比34%安と急落。昨年12月24日以来約1カ月半ぶりの安値に落ち込んだ。今 期(2003年12月)の純利益が52%減になるとの見通しを発表したことが売りを誘った。 ◆パイオニア(6773) 2,310 +5 +0.22% 主要値がさ電機が小幅安の中しっかり感が目立つ。ここGSの強力買いが話題となり米 年金組み入れとの観測。カーナビ、PDPが牽引し、今期連結は上方修正含みの7%増収 、82%増益見通し。来期はDVDレコーダーが売上寄与に、前期3%増収、55%減益で、業 績回復を超えて成長路線を印象付ける内容。 ◆日東電工(6988) 3,130 +20 +0.64% ハイテク関連銘柄は総じて軟調だったが、液晶用光学フィルムの好調などで大幅増益 となった前日の決算内容を好感して買われた。 ◆トヨタ自動車(7203) 2,975 +10 +0.34% 大和総研では、中期的な投資スタンスに立てば、株価低迷の今は投資チャンスと判断 し、レーティングは「1」を継続。また、野村では2003年3月期以降の業績予想も上方 修正し、レーティング「2」を継続した。 ◆日本精機(7287) 535 +40 +8.08% 有機EL関連の一角として人気化している模様。本日は低位材料株の物色にも一服感が 出ているが、東証2部やジャスダックでは、有機EL関連やゲノム関連の一角がしっか りとした動きを継続している。 ◆田中商事(7619) 560 --- 0.00% ジャスダックから東証2部に上場した。東証初値は571円で6日のジャスダック終値61 0円を6.3%下回った。午前終値は570円。時価総額は約40億円。終値では、前日のジャ スダック終値と比べ50円(8.2%)安の560円。 ◆リコー(7752) 1,844 -5 -0.27% 昨日10-12月期四半期決算について説明会が開催され、野村では、2/5に示した予想を 変更する必要がないと判断し、レーティング「1」を継続。またドイツでは「BUY」継 続、ターゲットを2500円から2700円に引き上げた。 ◆フジコピアン(7957) 123 +30 +32.26% ストップ高、差引30万株近い買い物を残している。昨日の業績上方修正が好感材料、 経常利益は5億円の予想から8億円に上方修正。株価が低位なだけに、注目度が高まり やすい状況だ。 ◆丸紅(8002) 121 -3 -2.42% この日に行なわれる決算発表を警戒して売り買いともに様子見ムードが強いが、子会 社による度重なる不祥事により、売りが優勢。 ◆クレオス(8101) 168 +15 +9.80% バイオ材料を手掛かりに個別株物色が活発化。同社はカーボンナノチューブが材料だ が、カーボンナノチューブは半導体だけでなく医療・抗がん剤への応用も期待される 。今月26日は国際ナノテクノロジー展。 ◆オリックス(8591) 7,040 -70 -0.98% 小幅ながら4日続落。日銀の買取対象株式が市場の注目を集めているが、当座勘定取 引の相手方である金融機関等が発行する株式でないことが条件であり、あおぞら銀行 を持つ同社は対象外となる。そのため市場での売り圧力は続くとの見方も。一方、大 和総研では6日付レポートで投資判断を新規に「1」。 ◆グローバリー(8745) 2,660 -10 -0.37% 非鉄市況高で好業績期待、PER13倍。薄商いながら、昨年末の税制改革に伴う換金売 り一巡から、一貫して上昇トレンドが続いている。6月の株主総会で80万株の自社株 買いを決定、1月31日までに約20万株を市場買い付けしている。予算額6573.9万円に 対し買い付け総額4306.1万円で若干の資金余裕がある計算。 ◆積和不動産九州(8906) 300 --- 0.00% ジャスダックにダッチ方式で新規上場。午前11時1分に付いた初値は300円と、仮条件 の上限で決まった公募価格240円を25%上回った。初日の売買高は38万8000株と、公募 株数70万株の55%だった。主幹事は大和証券エスエムビーシー。 ◆川崎汽船(9107) 235 +1 +0.43% 定期船コンテナ運賃の値上げ傾向で来期最も恩恵を受ける海運株とみられている。ま た中東有事接近により短期でも運賃急騰の公算。大型株としては海運が有事関連の中 心。 ◆通信株 テレコム(9434) 365,000 -1,000 -0.27% ＮＴＴ (9432) 410,000 +8,000 +1.99% ＫＤＤＩ(9434) 368,000 +1,000 +0.27% 後場に入り通信株の堅調さが目立つ。下値に公的年金買いの観測が強く、買い戻し先 行。 ◆ドコモ(9437) 232,000 +2,000 +0.87% 昨日の大引後に、固定電話から携帯電話への発信への課金の権利を固定電話に移ると 、ドコモの利益が千数百億円ほど減少すると発表したため。 ◆電力株 東京電力(9501) 2,295 +25 +1.10% 中部電力(9502) 2,175 +30 +1.40% 関西電力(9503) 1,792 +27 +1.53% ディフェンシブ物色のほかそれぞれ25日移動平均線が株価に追いついてきており調整 一巡感。年明け配当利回り株物色で全体底上げされたため、再び電力は2%で安心感の 高い利回り株。個人向け国債人気の余波も。 ◆常磐興産(9675) 136 --- 0.00% 前日には昨年6月の高値144円を8ヶ月ぶりに更新するなど、最近の動きの良い低位株 の1つ。観光事業部門のドル箱であるスパリゾートハワインズの昨年4月−12月の累計 売上高は78億円と前年同期比8.9%増加となった。12月月間では10.3%増の7億2300万円 。12月単月のハワイアンズにおける日帰り利用人員は10万7000人で昭和41年1月のオ ープン以来、初めて10万人を突破し、過去最高となった。 ◆カナモト(9678) 441 +1 +0.23% UFJつばさではレーティングを「A」として新規カバレッジを開始した。2003年10月期 の第1四半期は計画を上回る好スタートを切り、最悪期は終わりに近づいていると判 断した。また、高配当利回りも魅力と。ただ出来高は低水準。 ◆ソフトバンク(9984) 1,742 +72 +4.31% 週末の買い戻し先行。日証金は貸株548.74万株、融資255.55万株。あおぞら銀行につ いて買収意向を表明している三井住友とサーベラスが資産査定に入る。いずれに決ま るにせよ、買収額UPは同社にとってプラス。 *************************************************************************** ┏━┓ ┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓ ┃今┃★┃無┃┃料┃┃登┃┃録┃┃す┃┃る┃┃と┃ ┗━┛ ┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛ ！？＜＜スゴイものが当たる＞＞！？ http://ad.trafficgate.net/e/m.pl?h=9777&g=34&m=7&t=mail *************************************************************************** ◆指標 日経225 8,448.16 -36.03 日経300 163.75 -0.28 TOPIX 839.11 -0.84 日経ジャスダック平均 1,001.79 +0.02 日経225先物期近 8,490 +10 外国証券、売り1990万株、買い2120万株、差引き130万株の買越し。 買い越しは4日連続。 前場成行き注文、売り1830万株、買い2020万株、差引き190万株の買越し。 昼休みバスケット取引、約270億円の取引が成立。 後場成行き注文、売り970万株、買い680万株、差引き290万株の売越し。 *************************************************************************** ┏━┓ ★注目情報★ 貯めたポイント『無駄』にしてしまっていませんか？ ┃━┓ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗━○ マイレージや通販ショッピングのポイント、交換してもっと有効活用！ 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国民負担率は、国民所得に対する租税と社会保障の負担比率。国民が所得に対し税金 と社会保障費をどれだけ負担しているかを示すもの。 2003年度の国民負担率は、36.1%と2年連続で低下する見通し。社会保障負担率が3年 連続で増加し15.2%となる一方、租税負担率が先行減税1.8兆円分もあり20.9%と3年連 続で低下するため。租税負担のうち、国税負担率は、12.0%と3年連続の低下で、オイ ルショック後である1975─77年度の水準まで低下している。 ただ、来年度の国債と地方債発行計画を合計(約40兆円)した財政赤字負担率が11.0% と2年連続増加しており、これを合わせた潜在的な国民負担率は47.1%(02年度は47.2 %)に上昇する。 主要国と比較した場合、日本の国民負担率36.1%は、米国35.9%、英国51.2%、ドイツ 56.5%、フランス64.8%、スウェーデン76.5%と比較(米国は97年、それ以外は2000年ベ ース)して高いほうではない。だが、財政赤字を含めた日本の潜在的な国民負担率47 .1%は、米国37.0%を大きく超え、英国51.2%に近づくことになる(ドイツは56.5%、フ ランス66.7%、スウェーデン76.5%)。 *************************************************************************** >| ∩ ★大阪から「最強の無料メールマガジン配信スタンド」がＯＰＥＮ >| UUU|| ＞無料でメールマガジンを配信・購読できる ●すきやねん！● >|人 ⊃ ＞名前挿入や読者の声など魅力あふれる機能が●すきやねん！● >| | | メールマガジン初心者の方も上級者の方も今すぐ●すきやねん！● >|目指せ！No1！ < http://www.meruclick.com/?1045407600b2068a911t01 > *************************************************************************** ●小泉首相 日銀総裁の後任人事にあたって、「デフレ退治に積極的に取り組む人、見識をもった 優れた人を選任したい」と述べた。衆議院予算委員会で原口一博委員の質問に答えた もの。 また、国債バブル崩壊のリスクに関連して、小泉首相は、国債を増発したにもかかわ らず長期金利が1%以下で推移している現状を説明した後、「将来はそういう点も考慮 して経済運営を考えなければならない」と述べた。 *************************************************************************** ★★ ２００３年最新発売クラブプレゼントキャンペーン！ ★★ テーラーメイド、ブリヂストンのドライバー等を１２名様にプレゼント！ ご応募はゴルフダイジェスト・オンラインまで↓ http://ad.trafficgate.net/e/m.pl?h=9777&g=15&m=145&t=mail *************************************************************************** ●総務省 12月の家計調査によると、全国全世帯の消費支出は、実質ベースで前年比‐0.8%、名 目ベースで同‐1.1%となった。実質ベースでは、2カ月連続の減少。前月比では、季 節調整値で実質‐4.2%だった。消費支出の実額は、1世帯あたり35万6562円。また、 2002年の全国全世帯の平均消費支出は、実質ベースで前年比＋0.3%、名目ベースで同 ‐0.8%となった。実質ベースでは、10年ぶりの前年比増加となった。消費支出の実額 は平均で、30万6129円。 ***************************************************************************** 女性向けのステキ物件がいっぱい！ アドレスだけの簡単登録で、デザイナーズやタワーなど競争率高めのブランド物件 情報が誰よりも早くゲットできる超お得メルマガ。 興味あるエリアの物件情報が何通でも、すべて無料の安心サービス。 http://ad.trafficgate.net/e/m.pl?h=9777&g=12&m=355&t=mail ***************************************************************************** 株式情報局 kabujyo@imac.to 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